2016/03/30 22:01:21
(kA0uNAc5)
祐子さんから電話があったことは知っていた。だがあまり美紀は会いたがってはいないようだった。その日も祐子さんが来るのをわかっていて、子供達の用事を作り外出したのだ。
「明日9時にここに来て、あたしを満足させてくれたら美紀の過去の話いっぱいしてあげるわ、M夫さん」祐子さんは意味深な笑みを浮かべた
「今日のお礼はさせてもらうよ」
「ふふ、いい男に抱かれるのは久しぶり、期待してるね」祐子さんの口唇は私の体液の臭いがしたが、かまわず舌を差し入れた。
彼女を見送ると入れ替わりで妻と子供達が帰って来た。私は妻の目を見ることが出来ないまま、翌日朝から外出することを告げた。妻はさほど気にも止めずに、祐子さんが来たことすら尋ねようとしなかった。
妻の美紀は短大を卒業すると私と同じ会社に事務職で入社してきた。特別美人とは言えない妻だが、愛想が良く、甘え上手なところに私は惹かれた。小学生6年生の時に担任の教師と初体験を済ませて以来、女性には不自由しなかった私にとって、美紀は新鮮に写ったのだ。付き合って2年で結婚した。セックスの相性の良さと、彼女の多額の貯金も結婚を決め手となった。頭金を半分ずつ出しあいマイホームを手にいれ、子供も授かった。結婚後も私は何人かの女性と関係を持った。母へと変わって行った妻への興味は少しずつ薄れていたことは確かだ。
しかし、妻の過去の話を聞いて私は異常なまでに興奮したのだ。妻の過去を知っている友人祐子、彼女の狙いは何なのか、その時はわからなかった。
翌朝、9時に私は祐子さんのマンションに着いた。私を迎えた祐子さんはタンクトップにミニスカート姿だった
「いらっしゃい」
「おじゃまします」玄関に入ったとたん彼女は抱きついてきた。ノーブラの胸の谷間から乳首がのぞいた。
「嬉しい早くしよう」
「そんなに見せつけられたらこっちも我慢出来ないよ」私を彼女を抱きよせ、口唇を激しく吸いながら、舌を差し入れた。
「もう、キスだけでとろけそう」彼女の瞳が潤んでいた。私は彼女を抱き上げリビングに向かった。テーブルの上に何枚かの写真があった
「見る?高校の時の美紀の写真」祐子さんは楽しそうに微笑んだ
「いや、今は君が欲しい」私は彼女をソファーに横たえ、すかさず全裸にした。そしてまだ子供を産んでいない、だが熟れた裸身を貪った。
「ねぇ、またいっちゃう、あなたも来て、中で出して~」
「中で出すよ、祐子」
「ああ、嬉しい、孝さん」指と舌で二回いかせた後、挿入して更に二回彼女を絶頂へと導いた。
「ありがとう、何回もいかせてくれたお礼に写真見せてあげる」テーブルに無造作に置かれた写真の一番下から取り出された一枚に、セーラー服の妻が地味な眼鏡姿で写っている。彼女を後ろから抱きしめるようにジャージ姿のいかつい男が写っていた
「美紀、地味な子だったけど、先生に人気あったのよ、後ろに写ってるのは、体育教師の西村、美紀の初体験の相手よ」何気ない祐子さんの言葉に私はハンマーで殴られたような衝撃を感じた。
「どう、これ」私の心臓の鼓動が異常に早くなった。西村と美紀がキスしている写真だ。
「早速反応してるわね、孝さん可愛いい」祐子さんは私の反応を楽しんでいた。
「これはどう?」それは女子高生の妻が全裸でM字開脚して陰部をさらけ出している写真だった。私は目を覆った。だが、激しく勃起してしまった。
「もう、絶望的みたいなリアクションしといて、勃起してるじゃない、この写真を見せてあたしたちは主に学校の先生をターゲットにして援交してたの。先生は秘密は守ってくれるし、お小遣いもたくさんくれたわ」
「君もしてたのか?」
「もちろんよ、これ高校時代のあたし」妻と同じように全裸でM字開脚のポーズだったが、地味な妻とは違ってメイクもしていて魅力的だった。
「すごい可愛いい」
「ありがとう、でも人気があったのは美紀、校長や教頭、別の高校の教頭ともしてたよ。あたしは若い先生が多かった。お小遣いはあたしは使ったけど、美紀は貯金してたみたい。相当稼いだみたいよ」その言葉にドキッとした。
「ねぇ、また元気になってるよ、来て、」私は彼女の中に再び入った
「孝さん、あなた美紀が他の男性としてるところ見てみたい?」私のぺニスが固さをました
「オチンチンがイエスって言ってるわ」私は激しく突き上げて、彼女の中に2度目の射精をした