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ナンネットID
 
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2019/06/08 14:23:13 (FUALSGPt)
運転免許の更新と言う事で彼女も連れて門真試験場に行きました。
違反があったんで2時間の講習です。
彼女には暇やろうからナンパされたら暇つぶしにどう?って言ってありました。
ナンネの事も知ってます。
なので俺は書き込みました。
「今日門真に更新で行きます。彼女が暇でしょうからナンパ企画をしたいと思います。条件は車で来れる方。試験場パーキングに停めてる方。オナニーを彼女に見せてくれる方。その様子を撮影可能な方。ナンパに成功した場合はそちらの車内でお願いします。」
すぐに数名からレスがありました。
俺は到着する時間をそれぞれに返して、試験場に着きました。
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投稿者:こういち
2019/06/13 21:11:34    (xzvMqQZm)
太郎さん。はじめまして。同じような性癖かもしれませんね。よろしくお願いします。
室内に入ると手前からトイレ、バスルーム。奥はリビングみたいなところにソファとテーブルがあり、その奥に施術ベッドがありました。ベッドの横のかべは鏡が張り詰めてありました。
室内に流れるソフトな音楽と加湿器からいい匂いの蒸気が出ていました。
単独さん「はじめまして。先程は彼女さんとありがとうございました。彼女。シャワーとかはいかがですか?」
彼女「浴びて来ました」
単独さん「じゃあ、これに着替えていただけますか?それとこれの巻き方わかりますか?」
単独さんは彼女にビニール袋に入った紙ブラと紙ショーツとペラペラの布を渡しました。
彼女はバスルームの方に行って着替えて布を身体に巻いて捻るように胸のところを巻いて首で結んでいました。
俺「何それ?服みたいになってるやん!」
単独さん「良くわかりましたね」
彼女「水着の上とかするで」
俺メール見たことないし」
単独さん「じゃあ、最初はこちらに座ってください」
俺の方を向いてベッドに座りました。
単独さんは彼女の後ろから首、肩をマッサージし始めました。
俺はベッド近くに三脚を立ててムービーカメラをセットして録画ボタンを押しました。
23
投稿者:まき
2019/06/16 00:23:44    (xG70tSvb)
めっちゃ続き気になります。
24
投稿者:こういち
2019/06/16 22:04:24    (bGkkcMK8)
まきさん。興味持っていただきありがとうございます。

俺が座ってるカメラの方を向いて彼女は座りました。
その向こうから単独さんがマッサージを始めました。
頭、首、肩とマッサージを済ませてから単独が彼女に。
単独さん「じゃ。ベッドにうつ伏せでお願いします」
彼女は茶色の大きなバスタオルがひいてあるベッドにうつ伏せで寝ました。
そしてまた首から背中を指と手のひらを使ってマッサージしていきました。
単独「それではオイルマッサージを始めるので下着にお願いします」
彼女は巻いてる布を首からほどく間単独さんはバスタオルで見ないようにしていました。
彼女が茶色の紙で出来てる下着だけになりました。
そして単独さんは彼女の下半身に持っていたバスタオルをかけて、温めていたオイルを自分の手のひらに垂らして彼女の背中に垂らしていきました。
そのオイルを首から背中、腕にたっぷりと馴染ませてからマッサージしていきます。
一通りマッサージを済ませてから、下半身に掛けていたバスタオルを外しました。
そしてまた、オイルを手のひらに垂らして彼女の下半身に垂らしていきました。
彼女は恥ずかしいのか両脚をピッタリと閉じています。
単独は足の裏から、足首、ふくらはぎ、太腿と、今度は下の方から上がって両脚をマッサージしていきました。
身体の後ろ側のマッサージが終わり。
単独さん「どうですか?」
彼女「むっちゃ気持ちいいです」
単独「それは良かったです。ありがとうございます。では、仰向けにお願いします」
彼女は俺の顔を見てから身体を起こすと、単独さんはまたバスタオルを持って彼女の身体が自分から見えないように隠しました。
そして一度彼女の身体に掛けてから、頭を指先で押してマッサージ。
それが終わると上半身だけバスタオルをめくり下半身側に折り、オイルをまた彼女の上半身に垂らしていきました。
25
投稿者:まき
2019/06/17 22:11:52    (k4BH6IXi)
早く続きをお願いします。
26
投稿者:こういち
2019/06/17 22:30:33    (ymu.Mlp7)
仰向けに寝てる彼女にたっぷりのオイルを垂らして首から鎖骨、肩から脇腹とマッサージは進みました。
そして胸の膨らみの回りを撫でるように触っていました。
その頃僕の顔をチラチラと何度も彼女が見てきます。
俺「俺が気になる?」
彼女は顔を横に振りました。
そのタイミングで単独さんは彼女の胸にオイルを追加して膨らみの外側から徐々に撫でました。
するとドンドン彼女の乳首が尖ってきました。
茶色の紙ブラを着けてましたがはっきりとわかります。
単独さん「じゃ、ブラ外しますね?恥ずかしいですか?」
彼女「はい…」
単独さんはタオルを彼女の目の上に折ってかけました。
そしてブラの横のヒモと首にかけてるヒモを切ってブラを外して胸を露出させました。
単独さんは乳首をわざと避けるように撫で回していました。
彼女の身体わピクピクと跳ねるよに動いて、乳首を攻め出すと身体をよじりました。
彼女があまり動くので彼女の頭側からマッサージしていた単独さんは彼女の両手を頭の上に上げさせて自分の股で挟みました。
彼女が「アハっ!」って声をあげて笑いました。
そして彼女の手が動いていました。
単独さんのチンポが勃起してました。
それを確かめるように彼女の手がうごきます。
単独さんは彼女の胸を攻め、彼女は単独さんのチンポを施術着の上から摩っていました。
27
投稿者:こういち
2019/06/18 22:11:57    (ohkyZZud)
そして単独さんは彼女の両手む持ち下に下げて、下半身のバスタオルを外しました。
今度は下半身にたっぷりオイルを垂らしてから手に何やら機械を装着しました。
そしてスイッチを入れるとまるで電マ?のよう音がしました。
俺「それ何?」
単独さん「手に着けるマッサージ機ですね。触ってみます?」
俺は単独さんの手に触れると機嫌からの振動が手全体に響いていました。
人間の手が電マになっていました。
それを両手に装着して足首から上。と繰り返して太腿の付け根のところまでを往復しました。
付け根あたりにくると彼女は下半身を捻ったり、脚を固く閉じたりしていました。
声も少しずつ出ています。
そして付け根でしばらく止めて振動を与えてると彼女が顔を横に振り彼女は「少し待って!」と言いました。
俺「どうしたん」
単独さん「気持ちいいですよね?逝っちゃいました?」
彼女「逝ってはないけど…」
単独さんはまた、付け根に手を当てました。
彼女は単独さんの手を掴み動かせないように押さえました。
単独さん「どうしたんですか?」
と言いながら彼女の手を自分の太腿でベッドに挟み抑えました。
すると彼女は身体全体をピクピクさせました。
俺は逝ったのを確信しました。
そこで俺は「俺がいてるとお互い意識するやろ?あっちの風呂場の方にいてるから」と言って席を立ち風呂場の方にあるドアを閉めました。
実は俺も興奮して勃起してチンポを触りたくて我慢できなかったからなんですがね…
28
投稿者:ケイ   ntr1979
2019/06/24 10:37:36    (54OvsM7G)
めちゃくちゃ興奮しました!続きが気になります。彼女を整体師さんに寝取らせたのを思い出します。
29
投稿者:こういち
2019/06/24 22:02:40    (Z1qBDilk)
けいさん。読んでいただきありがとうございます。
長い間放置してました。
ここからは施術室に置いていたムービーカメラの映像と照らし合わせながら書いていきます。

俺が移動して彼女の身体には大きな茶色のバスタオルがかけられています。
単独さん「どうでした?マッサージも含めて?」
彼女「気持ちよかったです」
単独さん「それはよかったです。逝っちゃったみたいですね?」
彼女「恥ずかしい…身体熱いし」
単独さん「なら、少し違うオイルでクールダウンしますか?冷んやりして気持ちいいですよ?」
彼女「じゃ、お願いします。」
単独さんは透明な瓶を棚から取り出して彼女のバスタオルを上半身だけめくり、オイルを上半身にたっぷりかけました。
そして彼女の両手を頭の上にあげさせて、単独さんは頭の上側から彼女の身体に塗りつけて胸を重点的に摩るように触って乳首を弾いたりしていました。
すると彼女も自分の頭の上側にある単独さんの股間を触り始めました。
凄くいやらしい手つきで単独さんのチンポの形と硬さを確かめるように触っています。
そして単独さんがベッドの横側に移動しました。そしてバスタオルを全て外します。
そして同じように下半身にもオイルを垂らして手のひらで全身にのばしました。
映像に映ってる彼女の全身はオイルでヌルヌルで光っています。
単独さんは左手で胸と乳首。右手で太腿から付け根を触っています。
するとまた、彼女の手は単独さんのチンポに。
彼女の声もエッチな声になってきてボリュームも上がっていきました。
その頃俺は彼女の声で反応して、想像しながら、浴室前からドアの近くに移動して、耳をすませて聞きながらファスナーから出した勃起チンポをシゴいていました。

30
投稿者:こういち
2019/06/25 23:46:02    (ReSDoDu8)
ナンパ企画からの進展と初めて会った男とその日のうちにここまでは初めての事でした。
オイルまみれの全裸を初日から単独さんに見せるのも初めてです。
俺が彼女の声と想像でシコりだした頃の映像では単独さんが白の上下の施術着の上着のボタンを外して上着を脱ぎました。
結構スリムな体型で腹筋がバキバキに割れています。
それを目にした彼女は「すっごい!」
単独さん「好きですか?」
彼女「腹筋ヤバっ!むっちゃ固い!」
単独さんの腹を撫でています。
単独さん「ここも硬いですよ?」
彼女「知ってる。昼間みたし」
単独さん「そうですよね。じゃ、いいですか?」
彼女「見たい。見せて」
単独さんはズボンのボタンを外してファスナーを下ろしました。
するとピッタリした黒のボクサーパンツにクッキリとチンポの形が浮き上がっています。
綺麗に上を向いて亀頭の部分はウエストのゴム部分までありその部分も持ち上がってチンポの先が少し見えています。
彼女「凄っ!こんなだった?昼間より凄くない?」
と手を伸ばしていました。
すると単独さんはズボンを落として足を片方ずつ上げて脱ぎました。
彼女は全裸単独さんはパンツだけでお互いに股間を触り合っています。
単独さんが彼女の両脚の膝を立てて触っていると彼女の股間からクチュクチュと音がしています。
そして手首を曲げてゆっくりと動きだすと彼女は少し身体を外らせました。
膣内に指が入った瞬間です。
それが合図とばかりに彼女の声もだんだんと本気の喘ぎ声になっていきました。
31
投稿者:こういち
2019/06/26 22:42:34    (ynyWE7k2)
固定されたムービーの動画にもはっきりと彼女の股間からクチュクチュ。グチュグチュという音が聞こえます。
彼女はされるがままで喘ぎながら単独さんのチンポを触っていると、だんだんとウエストのゴムがズレてチンポの先が露出していきました。
すると単独さんは彼女の腰辺りにいたんですが手を伸ばして弄りながら肩あたりまで移動しました。
彼女は近くにきた亀頭を見ながら先から出てる我慢汁を亀頭全体に指で塗りつけシゴきました。
何度もビクビクって弾むタイミングで単独さんは手の動きを止めます。
彼女「どうして止めるん?」
単独さん「どうかしました?」
彼女「やめちゃいや!もっと触って欲しい」
単独さん「触ってますよ?」
彼女「イキたい。イカせて。」
単独さん「ここがいいんでしょ?」
彼女「うん。そこ!もっとして」
単独さんは彼女が求める部分を指で触りながらスピードを落として弄っていると彼女は「焦らしてるん?」
単独さん「気持ちいいでしょ?楽しんで下さいよ」
と言うと自分でパンツをずらして脱ぎました。
単独さんも彼女も全裸です。
彼女は単独さんのチンポを根元から先までゆっくりと何往復かシゴいて口に含みました。
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