試験場に着いて、手続きを済ませてから講習まで少し時間があったんで彼女と自分の車に戻ってから、持ってきた小さいムービーカメラを渡して使い方を説明しました。
彼女は「誰も声かけてこんよー。わからんやろうし。」
俺は「それならそれでいいやん。でも想像したら俺は興奮するし。」
って、期待で勃起した棒を出して見せてやりました。
彼女は「何だしてるん！しかも元気やし。」
俺は少しだけシコって見せてから、ナンネに書き込みをしました。
内容は簡単な彼女の服装です。
俺「じゃ行こ。時間やし。」
俺は講習室に。彼女は1階にある椅子が並んでるホールに行きました。
俺が部屋に入ってすぐに彼女からラインが来ました。
彼女からのライン「声かけられた！」
俺からライン「早っ！もう少しで始まるから、なんかあったらその度にライン入れといて。気に入る人いたらいいな？後は任せた！」
彼女からのライン「わかった！じゃ、行って来ます！」
俺の頭の中で…行って来ます？車に行くんや。他の奴のチンポ見るんや。興奮で心臓がバクバク。チンポはビンビンになりました。

ヒロシさん、たけさん興味持っていただきありがとうございます。

講習が始まり20分くらいしてからラインが。
彼女からのライン「終わったよ。待合所に戻るね。」
プレイ内容の報告はなく、俺は悶々としながらビンビンに勃起していました。
するとすぐにライン。
彼女からのライン「また声かけられた！行って来ます。」
俺の頭の中は…なんやねん！ノリノリやんけ！
30分くらいしてからライン。
彼女からのライン「終わったよ。少し休憩！」
休憩？何してん？何かしたんか？
頭の中はイライラ…早く聞きたい…動画を見たい…
彼女からのライン「声かけられたけど断った。今から飲み物買いに自販機に行ってくる。」
すぐにまたライン「声かけられて飲み物おごってもらった。行って来ます。」
休憩やないんかい！心の中で叫びました。
でも講習は後、1時間残っていました。
それから10分…20分…30分…40分…50分…
ラインが来ませんでした。
そして講習が終了して、後は免許をもらうだけ。
俺の頭の中は…早くしろやー！アイツ何してんねん？イライラして免許を待っていました。

やっと名前を呼ばれて免許を受け取り急いで部屋を出てスマホを開いて見るとラインが着ました。
彼女からのライン「終わった？待合所にいてるから」
ん？終わった。のラインないし…
俺は急いで待合所に向かいました。
そこで彼女を見つけて合流しました。
俺はプレイの事には触れずに自販機で飲み物を買って2人で車に戻りました。
そして、ナンネを開いてチェックしてみると4人からのレスが上がっていました。
1人目「ありがとうごさいました！すぐに逝ってしまいすみません。」
2人目「本日はありがとうごさいました。素敵な彼女さんで興奮しました。またよろしくおねがいします」
3人目「残念ながら落選でした」
4人目「ありがとうごさいました！長い間時間いただきありがとうごさいました！会話も凄く楽しかったです。また誘ってください」
俺は彼女に「みんなからお礼の書き込みきてんで」スマホを渡して見せました。
そして俺はムービーカメラの動画を早送りでチェックしました。
1人目彼女が手持ち撮影です。
単独さんがズボンをずり下げてすでに勃起してるチンポをシコシコ。色々な角度から撮影していました。
俺はこれが彼女が見てた視線なんや。って思ってそのまま見てると何やらドタバタ。慌てて単独さんがティッシュでチンポを押さえました。
俺は彼女に「おまえが見てるだけで逝ったんや？」
彼女「うん。見られるだけで興奮するって」
俺「他人のオナニー見た感想は？」
彼女「楽しかったよ。続けて見るとやっぱり、1人1人違うのわかるね」
俺「誰が良かった？」
彼女「最後の人！楽しかったし」
俺はヤキモチで勃起していました。

無名さん読んでいただきありがとうございます。
続けて動画を再生しました。
画像が映った最初からすでに2人目の単独さんはシコシコしていました。
するとしばらくしてから画面に左手が伸びてきてチンポをツンツン。そしてチンポを握ってシコシコ。
彼女が初対面の男のチンポを手コキする映像でした。
そしてムービーカメラを前座席のどこかに置いて、単独さんと彼女の姿が映りました。
彼女は胸元から胸を覗かせたり、後ろを向いてお尻のパンチラしたりしていました。
そして、座り直してまた手コキ。単独さんは身体をずらして半分、寝るような体勢をとって、彼女の手コキで自分の腹から胸辺りまで飛ぶ大量発射しました。
彼女はティッシュで拭いてから、またウエットティッシュで手を拭き2人目は終了でした。
俺は見ながらチャックを開けてチンポをシコっていましたが、ゆっくり見たくなって試験場のパーキングからくらいを出して走り出しました。
俺「何なん？他の男のチンポ手コキで逝かせて。見るだけとか言うてなかった？」
彼女「してみて欲しかったんとちゃうん？こんなに立ってるくせに」
彼女は昼間にもかかわらずに俺のチンポを引っ張り出して手コキしてきました。
俺は硬かった？とかどうやった？とか聞きながら家　まで射精に耐えながらなんとか着きました。
そしてムービーカメラをテレビにつないで3人目の単独さんとの映像を早送りせずに見出しました。

たけさんありがとうございます。
3人目の映像は彼女がムービーカメラを置き、向きと角度を調整するようなところからでした。
何故か最初から2人は笑顔で会話していました。
多分、単独さんが話上手なんでしょう。
そして単独さんが彼女の手のひらを片方ずつ、両手の親指でマッサージしています。それから腕、二の腕から肩まで揉んでいました。
俺は彼女が他人に触られてるとは言え、何だ？これ。って感じでした。
そして彼女は単独さんに背中を向けて下を向きました。
単独さんは彼女の後ろ髪を片方にかき分けて片手で首を揉みながら、彼女の髪の匂いを嗅ぎながら片手で自分のジーパンとパンツを膝まで引き下げました。
単独さんのチンポはビンビンで映像でもはっきりわかるくらい、3人の中で一番の物でした。
その行為をカメラを見ながらわざとよく映るようにしながらチンポをシゴいています。
そして彼女に背中を丸るめさせて背中から腰まで押していき、その間もシコシコ。
そして彼女を普通に座らせました。
前を向いた彼女はその時初めて単独さんのチンポに気がつきました。彼女はガン見です。
すると単独さんは右手でチンポをシゴき、左手を彼女の太腿に手を置き短めのスカートから出てる生脚を撫で回しています。
彼女も嫌がる素振りもなく、自分も右手を単独さんの太腿に置きました。