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2016/01/26 20:25:56 (kG.JC6Fi)
2年前の話です。

[お断り]
私は文才がありませんので、誤字、脱字、改行句読点のミスなど、ご了承下さい。

当時私は、54歳単身赴任妻49歳看護師、お互い×1娘1同士で、14年に結婚した。

3月の年度末で、忙しくて帰れない週末があった
そんな矢先、友達から電話があり、

「言いづらいんだけど、奥さん、浮気してないか?」
「えっ、それはないだろう、妻は49だよ、あんなオバサンだれも相手しない」
「でも…あれは確かに奥さんだった」

その後は、適当に流して電話を切った。
内心、不安でドキドキした。
妻は2年前の年度末に、浮気をしていた。(またかぁ~)心で叫んだ。

不安な気持ちでいる時、妻からの電話が…

「今週末は、帰れるの?」
「どうした」
「ずうっと、帰ってないから…」
「むりだなぁ~、忙しくて」
「そっかぁ~、じゃぁ、娘も帰ってこないのかぁ~」

娘とは妻の娘で、就職先が、私のマンションの近くなので、一緒に暮らしている。今年、26歳になる。

「麻季は(妻の娘)最終の新幹線に乗せるから…、希は(私の娘)どうした?」
「今週は研修で、金曜日に帰ってくるけど、遅くなるみたい」

私の娘は31歳、2年前に結婚、旦那は37歳で、職場結婚である。

「じゅあ、夜には全員そろうな」
「希ちゃんの旦那さんも、用事がないから、迎えに行くって言ってた」

今まで、私の帰りなど聞いた事がない。おかしい、なんかあるな、ますます疑ってしまった。

金曜日のお昼に、妻からまたまた確認の電話が、絶対におかしい、私は、帰れないと嘘をついた。

麻季に、キップ取ったから、必ず帰るように電話して、自宅で急用ができた、と言って、早退した。不安な気持ちで、午後4時前に自宅に着いた。

玄関の靴を隠して、寝室に入り、調べて回ったが、特に代わり映えはなかった。
洋風タンスを開ける。ここも普通である。普段は開けない、妻の下着が入っている段を開ける。
(なんだこれは)タンスの奥に、箱が二つ、取り出して開けると、スケスケのブラとパンティ、メッシュの穴あきボディストッキング、紐パンティ等々、もう一つ箱には、電マ、アナルパール、大きなハリガタディルド出てくるは、出てくるは、呆れてしまった。妻は、自分で買うはずがない。やっぱり浮気相手だ、怒りというか、これらを身に付けて、玩具で攻められてる妻の姿を想像して、勃起した。

よしっ、こうなったら、必ず現場を押さえてやる。あれだけ、私の帰りを確認するという事は、今日、なにかあると踏んで、押入れに隠れる事にした。

妻の帰る時間は、6時頃だ、まだ時間はある。冷凍庫からビールを持って来てのみ始めた、その時、玄関の開く音がした。まだ、5時15分、早いなぁ~、やっぱり今日だ。寝室に入ると、裸にバスタオル一枚で、浴室へ…
おかしいなぁ、自宅で入らなくても、ホテルで入れるだろうが…浮気じゃなかったんだ、と安堵した、浅はかな私だった。

30分位して、妻は戻り、鏡に向かって、念入りに化粧を始めた。やはり出かけるんだ…また、不安が…その時、「ただいま」
と玄関から声が、娘婿の、孝司君だ。あれっ、今日は、仕事場から希を迎えに行くはずては…その時、寝室のドアが開き、妻にただいまと…

「おかえり、早かったね」
「シャワーあいてるね」
「えぇ~、今私がしてきたから」
「じゃぁ、シャワーしてくるね」

なんだこの会話は、それになんで孝司君が、わざわざ寝室にまでくるんだ、なんで妻は、支度せずに、バスタオル一枚なんだ、なんでなんでで、頭がいっぱいになった。
まさか孝司君と…心臓の鼓動が激しく、鏡の前の妻に聞こえるのでは…
ここで出ていって、辞めさせるべきか、でも、今更止めてもしょうがない、今日が初めてじゃないんだから…

10分位して、孝司君が、腰にバスタオル姿で戻ってきた。
バスタオルの前は、すでに、盛り上がっていた。
妻は振りかえり、

「あらっ、もうこんなになってぇ~」
「だって、毎日したいのにお義母さん、してくれないから」
「希ちゃんに悪いし…」
「今日帰ってきたら、当分できないから」

こんな会話をしながら、お互いのバスタオルを剥ぎ取り、キスをする。妻の後ろ姿見えた。膝まつき、孝司君のチンポをくわえた。頭が激しく揺れ、嗚咽しながらイラマチオをしている。やがて、孝司君が、逝く~、と叫び、口内射精をする。勢いをあまって、顔にかかった。妻は飲み込み、顔にかかった分を、手ですくって飲み、チンポを綺麗に舐めた。

「美味しい?」
「美味しかった…今度は下にちょうだい」
「今日たっぷりあげるからね。当分できないから」

そんな会話しながら、69が始まった。妻が上になり顔がこちら向きになった。孝司君のチンポを夢中でシャブっている。
さっき射精したばかりなのに、勃起してきた。大きい、20㎝は有にある
妻は跨がった、その時、妻のマンコが見えた、毛がない、先月末にはあったのに…
妻は自分から腰をふり

「あ~、いい、孝司君のチンポいい~、奥まで入ってる~、もっときてぇ~」「お義母さんのマンコ吸い付く、締まってくる」
「孝司君~いいわ~、マンコいっぱい、ついてぇ~、いっぱいついてぇ~、いい~、あ~、逝く~、もっと~きてぇ~」
「お義母さん、いくよ~、」
「あ~、あ~、あっ、あっあっ、ダメダメダメ、逝っちゃう、逝っちゃう、ぎぁ~、」

雄叫びとともに、逝った。ぐったりとしている妻の頭をなでいる孝司君、チンポを見ると、まだ隆々としていた。
私の情けないチンポはという、がまん汁ダラダラであった。

妻が体を起こす。

「孝司く~ん、よかったぁ~、またいっちゃったぁ~」
「お義母さん、俺まだだから、今度はお義母の大好きな、バックでするから」

すると妻は、自ら四つん這いになって、腰をあげる。私のところから、ひくついたマンコとアナルが丸見えだ。やけに厭らしい。またがまん汁が出てくる。もう、下着はぬるぬるである。

「お義母さん、いつみても、厭らしいね」
「だってぇ~、真君と聖君、ダメっていったのに、剃っちゃうんだもん」

どういう事だ、なんだその二人は…

「聖は、変態だから…真、言ってたよ、剃ってる時、お義母、かなりヌレヌレだったってね」

孝司の野郎、友達にもやらせてたのか…
今すぐ、飛び出そうと思ったが、やめた。バックで繋がっている時がいい、驚いて、膣痙攣して、痛い、苦しい、恥ずかしい思いさせてやる。そんな鬼畜な気持ちになった

「お義母さん、入れるよ、厭らしいマンコにね」
「きてぇ~、孝司君のチンポ、いっぱいきてぇ~」
「ほぅら、入ったよ、どこにはいったの」
「あ~、マンコに入ってる~、いっぱいになってる~、突いてぇ~壊れるくらい突いてぇ~い~、い~」
「いいか、そんなにいいか誰が一番いいんだ」
「孝司君がいい、一番いい~、突いてぇ~もっともっとぉ~」
「そうかぁ~これがいいのかぁ、おとさんと、どったがいいんだ、言わないと抜くぞ」

その時、静かに押入れから出た、二人夢中で気づいていない。

「ゆるしてぇ~、それだけは…ゆるしてぇ~、いえないの~、言っちゃいけないの~」

孝司は、その言葉を聞いて、抜いてしまった。誤算である。妻は抜かれた事にで、入れて欲しいといった顔して振り返った。その時、私の存在に気づいて、怖いものでも見たような顔になり、孝司から、逃げようとした。それを捕まえようとしている、孝司のケツに、回し蹴りをかました。

振り向いて、びっくりする孝司…
お互いに、隠そうとしてバスタオルを取ろうとしたので、先に取り上げた。

続きあとで…
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2
投稿者:(無名)
2016/01/26 23:06:45    (m8pCHaft)
続きお願いします
3
投稿者:**** 2016/01/27 08:49:18(****)
投稿削除済み
4
2016/01/27 21:58:21    (HKnBSOka)
【続きです】

妻はただ泣き伏せて、ごめんなさいと繰り返している。
孝司はただ、天井を見つめて、目を合わそうとしない。合わせられないのであろう…

「孝司、どうしてくれるんだよ」
「ごめんなさい、お義父さん、お義母と…」
「ばか野郎、こんな淫乱女、どうでもいいんだよ。希にどう説明するんだ」

孝司は、無言まま頭を上げようとしない。髪の毛を引っ張り倒し、殴ろうとしたが止めた。

「あなた、止めて。悪いのは、私だから…」
「黙れ、私が悪いんだとぉ~、だったら希になんていうんだ、孝司、お前は希と別れろ。この女、くれてやる」

そういうと孝司は、ただ、ごめんなさい、と謝るだけであった。

「お前はいらないみたいだな、ただ欲求を解消するだけの女なんだよ、なぁ~孝司君よ~」

孝司は返事出来ない。妻は絶望的な顔して、泣き崩れた。

「そういうことなんだよ。まぁ~いい、それより…」

と言って、真と聖の事を追及した。
孝司の部下であり、希と同期入社であった。

私は、孝司に着替えてくるように言って、部屋からだした。妻には、シャワーに行かせた。
孝司が部屋に戻って、二人になる。

「孝司君、どういう幕引きするんだね」
「幕引きとは…」
「ばか野郎、どんな形で、おわらせるんだよ」
「できれば、希とは別れます、だから希には内緒で…」

そっかぁ~といいながら、おもっきり、蹴飛ばした。その時、孝司のスマホが鳴った。希からである。早めに終ったんで、マンションに寄ったら麻季が居たから、一緒に帰る、という事だった。
妻もシャワーから戻り、部屋に入った。

二人のスマホを、了承の上預り、写メや動画を確認、妻のスマホからは、自撮りと思われる、絡みの写メや動画が山ほど…
孝司のスマホは、3P、4Pの動画、写メがこちらも山ほどである。
それどころか、希、麻季の写メもあった…

「なんなんだよ、これ。孝司よ、許せるないよな」
「すみません…」
「確かにすまないよ、謝って済む問題じゃないから、俺の妻と娘たちは、AV女優じゃねぇ~んだよ」

もう、話にならない…
その時、孝司のスマホが鳴り、娘が駅に着いた。孝司が迎え行く。
二人になり、リビングへ…

「もう終りだね、2回目はないといっただろう」
「ごめんなさい、私はどうなってもいい、何も言えない」
「当たり前だ、この上言い訳なんて聞きたくない」
「ごめんなさい」
「いつからだ、先も後もないが、お前さえ…」

言葉にならず、涙が…
妻も泣きながら…

「去年の1月の末、希ちゃんが研修の時、お風呂入っていたら、孝司君がいきなり入って来て…」
「襲われたんだな、それからあのデカチンポの虜になったんだな」
「違います、虜になんて…」
「さっき孝司君のが一番、て言っただろうが…」
「ごめんなさい、それはいわないで」
「まぁ~わかった、ただ、真とか聖とかはなんだ」
「それは…孝司君が…」
「そっかぁ~、孝司の命令だな、じゃ、ここでマンコ見せてみろ」

妻は下半身を晒した。
ぱっくりと開いた、パイパンマンコに、指3本をいれて掻き回し、その後、フィストをした。これが最後の妻への苛めであった。

やがて、迎えに行った孝司が、娘二人と帰ってきた。ここから、修羅場が始まった…

続きはあとで…
5
投稿者:あいうえお
2016/01/28 12:06:28    (o5xA2qYt)
続きを聞かせて下さい。
よろしくお願いいたします。
6
投稿者:共感者
2016/01/28 13:01:13    (uH3ICAUT)
あなたはすごい。男ですね。
続きをお願いします。
7
2016/01/28 16:31:08    (DukCAI8G)
【続き・修羅場】

3人がリビングへ、麻季は、私が居たので驚きながら、ずる~いと言って唇を尖らせ、希をみる。妻はキッチンで、食事の用意している。娘たちが、手伝うと言って側に…
いつもと違う雰囲気に、希は気づいて…

「おかあさん、どうしたの…父ちゃんに虐められた」「そんなことない…希ちゃん、ごめんなさい…」

と、泣き崩れてしまった。娘たちは、唖然としていた。
私は3人に、リビングに来るようにと言って、テーブル座らせた。

「一応、ここにいるのが家族だけど、元々は他人の集まりなんだよ、夫婦なんて、信じ合えるから一緒にいる、まぁ~たまには喧嘩もするけど…」
「何言ってるの父ちゃん、意味わかんない、まるで、優子さんと別れるみたいにしか聞こえかいから」「そうよお父さん、なんなの、変だよ。今日だって、一人で先に帰って、嘘までついて…」

娘たちが、口を挟んできて、一気に捲し立てた。

「黙って聞きなさい、嘘をついた事は、謝る。ただどうしても、確認しなきゃならない事があった」

友達のNからの、電話の件を話した。その時妻が、意を呈したかのように話始めた。

「希ちゃん、ごめんなさい…私、孝司君と関係をもったの、ほんとにごめんなさい」

希も麻季も、呆然としている。妻は今までの経緯や、真と聖の件とか全てを話し、泣き伏せた。

話が終って、希が孝司の側に行き、おもいっきり、平手で横っ面をひっぱたいて、

「孝司さん、あんたなんて事してくれるのよ、優子さん、いや、私のお母さんに…」
「ノンちゃん、ママが悪いの、お父さんやノンちゃんを裏切ったママが…」

と言って、妻の背中にしがみついて泣いている。

「孝司さん、あんたが変な行動したりしてるのは、知ってた、でも、誤解だ、と言ったから、信じていたのに…」
「希、悪かった、ごめんなさい、謝る。この通りだ」「謝って済む問題じゃないでしょ、人んちの家庭を滅茶苦茶にして…」
「でも、お義母さんだって…」

と何かを、否定して話そうとしたので、私は、

「でもがなんだ、お義母がなんだ、自分だけが悪いんじゃないとでも言いたいのか、この野郎」

と同時に、孝司を蹴り倒し、馬乗りになった。

「父ちゃん、止めて、こんな男、殴る価値もない、殴り損だよ…」

希にいわれて、我に返った。その後も、私が、カーっとなったり、希がなったりした。
孝司といえば、のらりくらりで、らちがあかない。今日はもういい、と思い、明日にする事にした。妻と娘二人は、同じ部屋で眠る事に、私は寝室に戻る時

「孝司君よぉ、明日の午前と午後に、真夫婦と、聖夫婦、別々に来るように連絡しておけ、お前は、今晩は、ここでねろ」

と伝えて、寝室に入ったが眠れない、その時麻季の声がした。

「お父さん、起きてる…」
「起きてるよ、なんだ麻季」
「私、どうすればいいの、出て行かなきゃなんないの…」
「何を言ってるんだ、麻季は家族だろう、私の娘だ、希の妹だ」

と言って抱き締めた…
寝室の外で、希と妻が聞いていて、入ってきた。

みんな家族だ。慰めて、その夜は、終った。
8
投稿者:あいうえお
2016/01/28 18:11:05    (o5xA2qYt)
書き込みありがとうございます。
孝司は許しがたい男ですね、確かに奥さんもズルズルと関係を持たなければ何とか修復も考えられるのに。
スレ主さん辛かったでしょね!
今現在は気持ちが少しは楽に成りましたか…

9
2016/01/28 20:11:22    (DukCAI8G)
あいうえおさん、レスありがとうございます。
続きを、と書かなかったんですが、これで終わりではありません。明日また書きます。2年前の手帳と、記憶から現在までの事、書いてますので…
10
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji Mail
2016/01/28 21:51:39    (p7kS6N9/)
壮絶な体験でしたね。続きお待ちしています。
11
2016/01/28 23:15:14    (DukCAI8G)
ノンさん、レスありがとうございます。
よく、他人様のレスでご一緒しました。こちらにも出向いて戴き、ありがとうございます。
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