2015/05/28 20:36:53
(Ze2UFoSY)
今井は愛液が溢れ出す嫁さんの秘部に顔を近づけると、大きく口を開け、舌を出した。
そして、その舌で、愛液を吸い取るように下から上へ、ジュルっと音を立てて舐め上げた。
「あっ、い、いやっ、、」
「奥さんのジュース、と~っても美味しいですよ。。」
今井は、クンニが好きなようで、その後も、チュパチュパと音を立て舐め続けた。
「奥さん、どんどんジュースが溢れてきちゃて、これじゃ綺麗にできないですよ。(笑」
「あっ、い、いや、、そ、そんな、、わたし、、ごめんなさい。。」
嫁は赤くほてった顔を両手で覆うと、恥ずかしそうにつぶやいた。
「でも、奥さんばっかり気持ちよくなってズルいな。。」
「そ、そんな。。」
「ちょっと、僕のも気持ちよくしてくださいよ。」
「え、いや、、そ、それは。。」
嫁さんは私の方をチラッと見ると、うつむき、もじもじしながら小さな声で答えた。
今井は、そんなことお構いなしに、自分の半立状態のものを握ると嫁さんの前に差し出した。
「ほら、奥さん、先輩も喜びますよ。先輩は奥さんのHな姿を見るのが好きなんですよ。ね、先輩。」
「え? あ、あなた、、そうなの?」
その時の私は冷静ではなかったと思う。
嫁さんの問いかけに、思わずその時の気持ちを素直に口にしてしまった。
「じ、自分でもよく分からないけど、さっきから、ずっとドキドキしてる。
変に思われるかもしれないけど、、お前のHな姿を見てすごく興奮してるんだ。」
「あ、あなた。。」
今井は、私達の会話を聞き終えると、間髪入れずに言った。
「ほらね、奥さん。先輩も喜んでるでしょ? だから、ほら。」
「あなた、、本当に、良いのね? 嫌いにならない?」
私がコクリと頷くと、嫁さんは今井の方を向き、今井の股間にそっと手を伸ばした。
そして、以前、嫁が私にしてくれた時と同じように、右手は棒に、左手は玉に触れると、
右手を上下に、左手で玉をゆっくり転がし始めた。
「お~奥さん、上手い。。めっちゃ気持ちい。。」
今井は、ウソかホント、嫁さんのテクニックを褒めた。
褒めながら、嫁さんの胸をもんだりキスをしたり、あそこをいじったりした。
「あっ、今井さん、、ダメ、そんなにしたら、、」
嫁さんは今井の愛撫に耐えながらも、今井のものから手を離そうとはしなかった。
むしろ、自分も感じているせいか、その手の動きは積極的に、イヤラシイ動きになっていた。
「奥さん、じゃあ、次は口でして。」
予定調和のごとく、今井が要求すると、嫁は一瞬戸惑い、無言で私を見た。が、
私が頷くのを確認すると、またさっきの淫乱な女の顔に戻った。
まず嫁は、今井の棒を下から上へと絞り上げた。すると、先っぽから大量のカウパー液が溢れだした。
嫁はその液を親指と人差指でつまむと、その透明な液体を亀頭になでつけ、今井をからかうように言った。
「あれ? 今井さんも濡れてますよ。。」
「え?、そ、それは、、奥さんが魅力的だからですよ。」
嫁さんは今井の顔を見てニヤリと微笑むと、私の方を見て言った。
「ねぇ、あなた。私が今井さんのを口でしたら興奮する?」
突然、かつ単刀直入な質問に私は戸惑ったが、、答えは決まっていた。
「うん。めっちゃ興奮すると思う。。」
私が、はっきりそう答えると、嫁はどこか吹っ切れたように微笑んで言った。
「分かったわ。あなたが喜ぶんだったら。。」
嫁は言い終える前に、今井のチ◯ポを握り直すと、口を開けた。
そして、舌をそっと出すと、チ◯ポの先の尿道の辺りをチロチロと舐めた。その瞬間、、
「お、お~、、奥さん、いい感じ。。もっと。。」
「もっと、どうしたら良いんですか?」
「もっと、奥まで。。パクっと。」
嫁は上目遣いで、今井を挑発するように言うとチ◯ポの先っぽをパクっと咥えた。
そして、首を上下にさせると、音を立てて舐め始めた。
「お、奥さん、、最高ですよ。」
「ほうえふか(そうですか?)」
嫁は今井のチ◯ポを咥えながらそう答えると、ゆっくりと私の方を見た。
そして、今度はチ◯ポから口を離してはっきりと言った。
「あなた、興奮してる?」
私は嫁が今井のチ◯ポを舐め始めた瞬間から、、興奮はマックスで
ズボンの中に入れた手で自分のチ◯ポを握りしめながら答えた。
「ああ、最高に興奮しているよ。」
二人のやりとりを聞いていた今井が口を開いた。
「じゃあ、こんなのはどうですかね・・・」
今井は、突然寝転がり、嫁さんの太ももに手をかけると、自分の顔の上をまたがせた。
そして、69の形になると、今井は嫁さんの股間に顔をうずめた。
「あ~、、いや、、今井さん、、ダメ。か、感じちゃう。。」
「ほら、、奥さんも僕の舐めてくださいよ。」
「は、はい。。」
嫁は股間を攻められ感じながらも、今井のチ◯ポをしゃふり続けた。
「ん、、ああ、、あっ、、ダメ。。そんなにしたら、、私、、いっちゃう。。」
嫁が本気で感じ始め、体をビクビクと震わせ始めた。
そして、もう少しでイク、、と思った瞬間、、今井は動きを止めた。
「奥さん、どうせなら、僕のでイッて下さいよ。」
そう言うと、今井は嫁さんを下に寝かせ嫁の股をM字に開いた。
そして、嫁がしゃぶってヌメリ光っているチ◯ポをその中心に押し付けた。
「え、ダメ、、それは。。あ、あなた。。」
イク寸前で、おあずけされた嫁は、顔を火照らせ、トロンとした目をして、私の方を見た。
さすがに私も何も言えずにいると。。
「先輩、ここまできたら、いいですよね。」
今井は、そう言うと、チ◯ポの先で嫁のクリトリスをこすりつけるように刺激した。
それに反応するように、嫁はまたも喘ぎ声をあげた。
「あっ、ダメ、、、そんなにしたら、私、、また、、気持よく、、」
そして、、次の瞬間、、今井はチ◯ポをクリトリスから離すと、そのまま下にずらし穴を探ると、
躊躇もせず、一気にチ◯ポを、その穴の奥深くに押し込んだ。
「あっ、、あああああ、、、ダメ、、あ、あなた。。」
嫁は自分の人差し指を口に入れると、その指を噛むように耐えながら悶えた。
すると、今井はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あっ、あっ、、ダメ、、動いたら、、私、、あっ、あっ」
嫁は今井の腰に手をかけると、始めは抵抗するような動きをしたが、段々その手が今井の背中に移動し
いつの間にか抱きしめ、自分の胸に今井を引き寄せるような格好になっていった。
「お、奥さん、、最高ですよ。。奥さんのあそこ、、暖かくて最高に気持ちいですよ。」
「い、いや、、あなた、、見ちゃ、、ダメ。。」
私は、もう我慢ができなくて、チ◯ポをズボンから出すと、今井の腰の動きに合わせて
カチンコチンに固くなったそれをしごき始めていた。
「奥さん、先輩、僕達を見て興奮して、自分でシコシコしてますよ。」
「え、、そんな。。」
今井は、そのまま、嫁さんの上で腰を振り続けた。そして、キスをし胸を揉んだ。
もう、完全に、嫁は他人棒で犯されていた。
「あっ、あっ、、ダメ、、私、い、、イク、、いっちゃう。。」
「お、、奥さん、、俺も、、いきそう。。」
私も、今にも、、いきそう、、だった。。