2015/05/18 21:34:03
(Y1Ea.A8M)
酒の勢いとはいえ、あまりに急な展開に戸惑い、、
私はとんでもないことを口にしてしまいました。
「家の嫁さんでなんか、立つわけないって。」
、、言ってしまったあと直ぐに、やばっ、、と思いました。が、、もう後の祭り。。
「ひ、ひっど~い!!『なんか』って。。今井さん今の聞きました??」
「先輩、「なんか」は無いっすよ。こんな魅力的な奥さんを前にして。。あ~可哀想に、よしよし。」
今井はさりげなく、嫁さんに近づくと、嫁さんの頭をなで始めました。
すると、嫁さんも今井の腕に頭をくっつけて、ひどいひどいと、泣き真似をしました。
そんな二人の様子を見ていたら、なんだかドキドキしてきて、またしても心にも無いことを言ってしまいました。
「だってさ、もう昔ほどスタイル良くないし、オッパイだって、ほら、そんなに大っきくないじゃん。」
「え?なにそれ?本気で言ってるの?ありえない!!あなた、最近、私の胸見たことあるの?」
「な、ないけど、、でも服の上から見たら、解るじゃん。。それじゃあ、今井のは立たないと思うよ。」
「あーーー!!もう本当にムカついてきた!!今井さん、この人どうにかしてよーーー!!!」
そう言うと、嫁さんはまた今井の腕にしがみつきました。
すると、今井は嫁さんの背中を抱きしめるように優しくなでると、とんでもないことを言い出しました。
「じゃあ、先輩。奥さんの胸をちょっと触らせてもらっても良いですか?」
正直、戸惑いましたが、ここで断っては男がすたる。。
「あ、ああ、いいよ。別にちょっと触るくらい。どうぞ、どうぞ。」
なんで、そんなことを言ってしまったの自分で分かりませんでした。
でも、そう言いながら、先を想像して興奮しているもう一人の自分がいることも確かでした。
「え?あなた、いいの?私の胸を他の男の人に触られちゃっても平気なの??」
「そんな、大げさな。。ちょっとオッパイに触らせてあげるくらい。それより、本当にそれで立つのか??」
「は?この人失礼すぎる!本当に頭にきた!もう、私はどうなっても知らないからね!!」
今井はプンプンする嫁さんのことをなだめるように優しくなでると、嫁さんの耳元で囁くように言った。
「じゃあ、奥さん、ちょっとオッパイ触らせてもらいますね。」
「あ、でも、ちょっと、まって。。」
嫁さんが言い終わる前に、今井は嫁さんの胸に触った。
今井は右手で嫁さんの背中をなでながら、左手で嫁さんの胸を下からすくうように触れると
そのまま、胸の先っぽを指でそっとなぞった。その瞬間、、
「あっ。。」
嫁さんは背中を丸くすると、ビクッとして、小さく声を漏らした。
その嫁さんの感じる姿を見て、僕の股間のものもビクッと反応するのが分かった。
「え?奥さん、もしかして、、」
今井は、嫁さんの耳元に口を寄せると、なにやら小声でささやきだした。
耳は嫁さんのウィークポイントだ。
「そ、そんなことないです。。」
嫁さんは首をすくめ、小さく左右に動かすと、小さな声で答えた。
すると今井は、今度は胸をゆっくり、大きく円を描くように揉み出した。
「奥さんのオッパイ、柔らかくて、もう最高ですよ。ほら、プルンプルン。」
「あっ、、今井さん、、そんなにしたら、ダメ。。あっ。。」
目をつむって今井の腕に必死でしがみつき感じる嫁さんの顔を見ていたら、
これまで味わったっことのない、嫉妬とも怒りとも、なんとも得体のしれない興奮が全身を襲ってきた。
「奥さん、先輩をもっと刺激してやりましょうよ。ほら、先輩もなんか興奮してきたみたいだし。。」
「え?うそ。。」
嫁さんは私の方を見ると、そのまま私の股間に目をやった。
そこには、まるで漫画のように家着のスウェットがテントを張っていた。
「あなた、、私が胸を触られるのを見て、、興奮してるの?」
私が答えに戸惑っていると、、続けて今井が言った。
「きっと先輩は、今、奥さんの魅力を再認識してるんですよ。だから、あんなに大きくなってるんですよ」
「・・・」
「だから、もっと見せつけて興奮させてやりましょうよ。さっき、奥さんにあんな失礼なこと言った罰です。」
「・・・」
嫁が黙っていると、今井が私に向かってニヤニヤしながら言った。
「先輩、良いですよね?じゃあ、今度は生でオッパイ触らせてもらいますね。」
すると、私が何も答える前に、今井は嫁の服の下から手を入れた。
そして、慣れた手つきで手を動かすと、プチっ、、ブラジャーのホックが外れる音がした。
「だ、ダメ、、今井さん。。」
嫁さんは形式だけの抵抗を見せたが、されるがままで、今井は嫁さんの生の胸をまさぐり始めた。
「あっ、、うっ、、うん。。ダメ、、そこは、、ダメ。。。あっ」
俺の嫁さんが、目の前で他の男に胸を触られて感じている。。
もう忘れかけていた嫁さんが本気で感じる顔を見て、私の心臓はドキドキを通り越して、バクバクしていた。
「奥さんのオッパイって、敏感なんですね。。特にこの乳首が。。」
「あっ、ダメ。。本当に、、そんなことしたら私、もう。。」
乳首、、、さっきから触られているのは、頭では理解していた。。
でも、こうしてハッキリ言われると、、服の中で遊ばれている嫁さんの乳首を想像して、私の股間は爆発寸前だった。
そんな私の気持ちを感じ取ったのか、、今井を私をからかうように言った。
「先輩、奥さんのオッパイ最高じゃないですか? あれ、先輩も見たいですか?この綺麗なオッパイ。」
今井は、そう言いながら、嫁さんの服をズラし始めた。
もう何年も見ていない、嫁さんの胸。。自分の嫁さんの胸なのに、見たくてたまらなかった。。すると、、
「ダ~メですよ。見せてあげません。(笑」
今井は、下乳が見えかけたギリギリのところで、嫁さんの服を下げてしまった。
そして、こう言った。
「奥さんとチュウしても良いですか?そしたら、オッパイ見せてあげてもいいですよ。」
このまま、どこまで行ってしまうのか・・・
自分でも、もう解らなくなっていた。