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刺激ga過ぎた週末

投稿者:(無名) ◆bjYsR1U/ro
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2015/05/16 23:54:00 (5gkho9pd)
「なぁ、今井、、今週末何してる?」
「何って、特に何もしてなですけど・・・」
「じゃあ、ヒマか?」
「ヒマって言えば、ヒマですけど、何かあるんですか?」
「うん・・・じゃあ、家に飲みに来ない?」
「家って、先輩の家ですか?」
「そ、そう、俺の家。。」

私は広告代理店に務めているごく普通のサラリーマン。
今井は同じ営業部で一緒に働いている6才年下の後輩です。

その週末、僕にはと~っても憂鬱な週末になる予定でした。
というのは、今年中学生になった一人娘がテニス部の合宿で
嫁さんと二人っきりになる予定だったからだ。

お恥ずかしい話だが、娘が生まれて以来、嫁さんとあっちの方がご無沙汰で、
前回いつしたのかも覚えていないくらいの、いわゆるセックスレス。。

その嫁さんと娘抜きで、二人っきりで過ごす週末は始めてで。
なんて言うか、なんとも不安で。。それで、今井を誘ってしまいました。

「別に僕は良いですけど。でも、せっかくの週末におじゃまして良いんですか?」
「いいよ。っていうか、ぜひ、おじゃましてもらいたいんだよ。」
「え?どういうことですか?」

僕は嫁さんとのことを正直に今井に話しました。

「それだったら、せっかくの二人っきりじゃないすか?!二人でゆっくりしたら・・・」
「お前には分からないだろうけど、、もうそんなんじゃないんだよ。」
「ふぅ~ん、そういうもんなんですかね。でも、奥さんまだ若いじゃないですか?!」

たしかに、、世間一般で言えば、嫁さんはまだ若い、、と思う。
娘が出来ちゃった勢いで結婚したのが23才のときだったから、、今年36才だ。

「たしか、僕が入社したばかりの頃に一度、お会いしましたよね。」
「そ、そうだっけ?」
「先輩が何かの書類を家に忘れて、奥さんが会社まで持ってきてくれたじゃないですか
あの時、会いましたよ。すっごい美人だな、、って思いましたもん。」
「え?そんなことあったっけ??」

僕は全然覚えていませんでしたが、今井はハッキリ覚えていると言いました。

「足がめっちゃ細くて、モデルみたいなな奥さんだな、って思いましたもん。」
「モデルは言いすぎだろ?!」

と、言ったものの、嫁さんのことを褒められて悪い気はしませんでした。

「じゃあ、OK?」
「僕は全然、いいですよ。どうせ、何にもすることないですし、っていうか
久々に先輩の奥さんに会いたくなってきちゃいました。(笑」

と、いうことで、、今井は家に来ることになりました。


そして、週末。。

「今井さんって、おいくつなんですか?」
「29です。来年30です!」

久々のお客さんということで、嫁さんも頑張って食事を作ってくれて
今井にお酌をしながら、話を盛り上げようとしてくれています。

「へぇ~、若い!まだ20代なんですね。いいなぁ~」
「そういう奥さんだって、まだ若いじゃないですか?!」
「え~私ですか??ぜんぜん若くないですよ。。もう四捨五入したら40ですよ。」
「え??そうなんですか?ぜんぜん、そんな風に見えないですよ。僕より年下かと思いましたもん。」

う、嘘つけ。。それは言いすぎだろ。。
私は二人の会話を聞きながら、笑いを堪えていました。

「そんなこと言ってくれるのは、今井さんだけですよ。」
「いやいや、そんなことないですよ。スタイルだって良いし。誰だってそう思いますよ。」
「もう、今井さん上手なんだから。そんなこと言っても何もでませんよ。(笑」

とか、言いながら、嫁さんもまんざらでもないようで、満面の笑顔で今井にお酒をつぎ、
今井もいつにない笑顔でその酒を美味そうに飲み干しました。

「いやぁ~、でも、先輩が羨ましいな~」
「え?何がですか?」
「こんな美人の奥さんと結婚できて。」
「そ、そんなことないですよ。この人は私のことなんてな~んとも思ってないですよ。」

今井と同じピッチで飲みつづけていた嫁さんは、いつになく酔っ払っているようで
今井の肩を叩きながら言いました。

「先輩、そんなことないですよね? 奥さんのこと愛していますよね?」
「そ、そりゃ~、、あ、愛してるさ。」
「え~~本当ぅ~に??」

半分座りかけている目で嫁は渡しを睨みながら言いました。

「愛してるに決まってるじゃん」
「ふぅ~ん、、とか、言いながら、私になんてもう何の興味も無いくせに!」

え? もしかして俺、からまれてる??

「興味ないってどういうことですか?」
「今井さん、聞いてくれます? この人、私のことなんて女と思ってないんですよ」
「ど、どういうことですか?」
「それは、、その、、ね。。そういうことですよ。」

そう言うと、酔っている顔を、さらに赤くして、嫁は今井の膝を叩きました。

「そ、そうなんですか?? も、もしかして、、レス?とか」
「もう!今井さん、ハッキリ言い過ぎ!!」

おい、おい。。知ってるくせに。。今井のやろう。。

「えーーー!!!信じられない。。こんな美人の奥さんとレスなんて。。。」
「で、、ですよね?! 信じられないですよね?!」
「いや~信じられないです。俺だったら、毎日してますよ!」
「今井さん、、それは言い過ぎ、っていうかやり過ぎ!(笑」

と、、二人は下ネタで笑っていましたが、私は笑っていられませんでした。
すると、調子に乗った今井が言いました。

「先輩、刺激が足りてないんじゃないですか?」
「し、刺激?なんだそれ?」
「ほら、刺激無しはセックスレスの元!って言うじゃないですか?!」

そ、そんなこと聞いたこと無いぞ。。

「そうだ、奥さん、先輩を刺激してやりましょうよ!」
「し、刺激って??」
「奥さんが魅力的だってことを、わからせてやるんですよ。」
「え~??私、魅力的なんかじゃないですもん。」

さっきまでの勢いはどこへ行ったのか、、嫁さんがモジモジしはじめました。

「いやいや、奥さんは十分に魅力的ですって。足だって細いし。スタイルも抜群だし。」
「そ、そんなことないですよ。」

そう言うと、嫁さんは手で、胸と足を隠すような仕草をしました。
その姿を見ていたら、なんだか急にムラムラしてきて、私はつい言ってしまいました。

「おう、いいじゃん。じゃあ刺激してみてよ。」

その言葉を待っていたかのように、今井が酔った目を輝かせました。

「よ~し、奥さん先輩のOKが出ましたよ。思いっきり刺激してやりましょう!」
「そ、そんな、、どうやって?」
「先輩に、奥さんが魅力的だってことを証明してやるんですよ。」

すると、今井は自分のベルトに手をかけズボンを脱ぐとパンツ一丁になり言いました。

「僕のが立ったら奥さんは魅力的だってことですよ。ね、先輩。」
「た、立ったら、、って、お前。。」

それが、違った意味での憂鬱な週末の始まりでした。
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2
投稿者:(無名)
2015/05/17 00:55:09    (bA2B9db9)
おわり?w
3
2015/05/17 02:02:01    (moieOCyT)
続きお願いします
4
投稿者:もんもん
2015/05/17 07:24:48    (0WpwR831)
名作の予感!
期待してます!
5
投稿者:TK ◆8ovMw7x7gY
2015/05/18 21:34:03    (Y1Ea.A8M)
酒の勢いとはいえ、あまりに急な展開に戸惑い、、
私はとんでもないことを口にしてしまいました。

「家の嫁さんでなんか、立つわけないって。」

、、言ってしまったあと直ぐに、やばっ、、と思いました。が、、もう後の祭り。。

「ひ、ひっど~い!!『なんか』って。。今井さん今の聞きました??」
「先輩、「なんか」は無いっすよ。こんな魅力的な奥さんを前にして。。あ~可哀想に、よしよし。」

今井はさりげなく、嫁さんに近づくと、嫁さんの頭をなで始めました。
すると、嫁さんも今井の腕に頭をくっつけて、ひどいひどいと、泣き真似をしました。
そんな二人の様子を見ていたら、なんだかドキドキしてきて、またしても心にも無いことを言ってしまいました。

「だってさ、もう昔ほどスタイル良くないし、オッパイだって、ほら、そんなに大っきくないじゃん。」
「え?なにそれ?本気で言ってるの?ありえない!!あなた、最近、私の胸見たことあるの?」
「な、ないけど、、でも服の上から見たら、解るじゃん。。それじゃあ、今井のは立たないと思うよ。」
「あーーー!!もう本当にムカついてきた!!今井さん、この人どうにかしてよーーー!!!」

そう言うと、嫁さんはまた今井の腕にしがみつきました。
すると、今井は嫁さんの背中を抱きしめるように優しくなでると、とんでもないことを言い出しました。

「じゃあ、先輩。奥さんの胸をちょっと触らせてもらっても良いですか?」

正直、戸惑いましたが、ここで断っては男がすたる。。

「あ、ああ、いいよ。別にちょっと触るくらい。どうぞ、どうぞ。」

なんで、そんなことを言ってしまったの自分で分かりませんでした。
でも、そう言いながら、先を想像して興奮しているもう一人の自分がいることも確かでした。

「え?あなた、いいの?私の胸を他の男の人に触られちゃっても平気なの??」
「そんな、大げさな。。ちょっとオッパイに触らせてあげるくらい。それより、本当にそれで立つのか??」
「は?この人失礼すぎる!本当に頭にきた!もう、私はどうなっても知らないからね!!」

今井はプンプンする嫁さんのことをなだめるように優しくなでると、嫁さんの耳元で囁くように言った。

「じゃあ、奥さん、ちょっとオッパイ触らせてもらいますね。」
「あ、でも、ちょっと、まって。。」

嫁さんが言い終わる前に、今井は嫁さんの胸に触った。
今井は右手で嫁さんの背中をなでながら、左手で嫁さんの胸を下からすくうように触れると
そのまま、胸の先っぽを指でそっとなぞった。その瞬間、、

「あっ。。」

嫁さんは背中を丸くすると、ビクッとして、小さく声を漏らした。
その嫁さんの感じる姿を見て、僕の股間のものもビクッと反応するのが分かった。

「え?奥さん、もしかして、、」

今井は、嫁さんの耳元に口を寄せると、なにやら小声でささやきだした。
耳は嫁さんのウィークポイントだ。

「そ、そんなことないです。。」

嫁さんは首をすくめ、小さく左右に動かすと、小さな声で答えた。
すると今井は、今度は胸をゆっくり、大きく円を描くように揉み出した。

「奥さんのオッパイ、柔らかくて、もう最高ですよ。ほら、プルンプルン。」
「あっ、、今井さん、、そんなにしたら、ダメ。。あっ。。」

目をつむって今井の腕に必死でしがみつき感じる嫁さんの顔を見ていたら、
これまで味わったっことのない、嫉妬とも怒りとも、なんとも得体のしれない興奮が全身を襲ってきた。

「奥さん、先輩をもっと刺激してやりましょうよ。ほら、先輩もなんか興奮してきたみたいだし。。」
「え?うそ。。」

嫁さんは私の方を見ると、そのまま私の股間に目をやった。
そこには、まるで漫画のように家着のスウェットがテントを張っていた。

「あなた、、私が胸を触られるのを見て、、興奮してるの?」

私が答えに戸惑っていると、、続けて今井が言った。

「きっと先輩は、今、奥さんの魅力を再認識してるんですよ。だから、あんなに大きくなってるんですよ」
「・・・」
「だから、もっと見せつけて興奮させてやりましょうよ。さっき、奥さんにあんな失礼なこと言った罰です。」
「・・・」

嫁が黙っていると、今井が私に向かってニヤニヤしながら言った。

「先輩、良いですよね?じゃあ、今度は生でオッパイ触らせてもらいますね。」

すると、私が何も答える前に、今井は嫁の服の下から手を入れた。
そして、慣れた手つきで手を動かすと、プチっ、、ブラジャーのホックが外れる音がした。

「だ、ダメ、、今井さん。。」

嫁さんは形式だけの抵抗を見せたが、されるがままで、今井は嫁さんの生の胸をまさぐり始めた。

「あっ、、うっ、、うん。。ダメ、、そこは、、ダメ。。。あっ」

俺の嫁さんが、目の前で他の男に胸を触られて感じている。。
もう忘れかけていた嫁さんが本気で感じる顔を見て、私の心臓はドキドキを通り越して、バクバクしていた。

「奥さんのオッパイって、敏感なんですね。。特にこの乳首が。。」
「あっ、ダメ。。本当に、、そんなことしたら私、もう。。」

乳首、、、さっきから触られているのは、頭では理解していた。。
でも、こうしてハッキリ言われると、、服の中で遊ばれている嫁さんの乳首を想像して、私の股間は爆発寸前だった。

そんな私の気持ちを感じ取ったのか、、今井を私をからかうように言った。

「先輩、奥さんのオッパイ最高じゃないですか? あれ、先輩も見たいですか?この綺麗なオッパイ。」

今井は、そう言いながら、嫁さんの服をズラし始めた。
もう何年も見ていない、嫁さんの胸。。自分の嫁さんの胸なのに、見たくてたまらなかった。。すると、、

「ダ~メですよ。見せてあげません。(笑」

今井は、下乳が見えかけたギリギリのところで、嫁さんの服を下げてしまった。
そして、こう言った。

「奥さんとチュウしても良いですか?そしたら、オッパイ見せてあげてもいいですよ。」

このまま、どこまで行ってしまうのか・・・
自分でも、もう解らなくなっていた。
6
投稿者:狼少年ケン ◆XAWkAb54X6   19630120
2015/05/19 19:39:17    (KRWVffrF)
かなりの文才があると思う。
7
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2015/05/19 20:02:47    (AisjzWtM)
焦らし加減が最高ですね♪続き楽しみですp(^-^)q
8
投稿者:TK ◆bjYsR1U/ro
2015/05/19 22:16:35    (GkKmkr.V)
今度も、私が何も答える前に、今井は嫁さんの唇を奪った。

今井は嫁さんの下唇を軽く噛むと、舌でその唇を舐め始めた。
始めは口をふさぎ抵抗を示していたが、しばらくすると、吐息と共に嫁さの口がゆっくりと開きだした。

「はぁ、あっ、、」

今井は開き始めた嫁さんの口の中にそっと自分の舌を入れると、まるで何かを探すかのようにその舌を動かし始めた。
すると、次の瞬間、今井の舌に導かれるように嫁さんのピンクの舌がそっと出てきた。

チュッ、チュパッ、レロ、レロ。。

今井は私に見せつけるかのように、音を立て嫁さんのピンクの舌を吸った。
それに応えるように、嫁さんも今井の舌に自分の舌を絡ませた。
その間も、今井は嫁さんの胸を揉み、愛撫し続けていた。

「ほら、奥さん、先輩が僕らのことを見て興奮してますよ。」
「・・・」
「じゃあ、そろそろ先輩にもこの可愛いオッパイを見せてあげましょうか。」

今井はそう言うと、嫁さんの胸をさらに激しく刺激し始めた。

「この乳首がたまらなく可愛いんですよね。」
「あっ、ダメ、、摘んじゃ、、ダメ。。」

自分の嫁さんが他の男にキスされ、胸を揉みしごかれているというのに、私はそれを止めることもせず、
これまでに経験したこともないほどに熱く、固くなった股間を握りしめながら、ただ呆然と眺めていた。

「奥さん、乳首が好きなんですね。」
「そ、そんなこと、、な、ないです。」
「じゃあ、そろそろ先輩にも奥さんのこの感じやすい乳首とオッパイを見せてあげましょう。」

そう言うと、今井が嫁さんの服をおもむろにまくり上げた。

すると、もう何年も見ていなかった嫁さんの胸が現れた。
それは予想以上に綺麗なおわん型で、その中心にある乳輪と乳首はほんのりとした朱色をしていた。

「いやんっ。。」

まるで生娘のように顔を赤らめて恥ずかしがり、胸を隠そうとする嫁さんの腕を掴むと
今井は当たり前のように、嫁さんの乳首に自分の口を寄せた。

「あっ、、あっ、、ダメ。。今井さん、、舐めちゃ、、ダメ。。」

嫁さんは体を今井に乳首を舐められる度、ピクピクと体を波打たせると、今井の頭を抱えながら感じた。

「あっ、ダメ。。あなた、見ないで。」

私が黙っていると、嫁さんは続けて言った。

「あ、あなたが、悪いんだからね。。あっ。。」

そんな嫁さんの言葉を無視するかのように、嫁さんの胸を愛撫しながら今井が言った。

「奥さん、全然オッパイ小さくないじゃないですか。何カップなんですか?」
「・・・」
「教えてくださいよ。教えてくれないと止めちゃいますよ。」
「・・・」
「いいんですか?本当にやめちゃいますよ。」
「C。。」

私はショックだった。カップがCだったことじゃない。嫁さんが質問に答えたことが。だ。

「え?Cなんですか?Dくらいかと思いましたよ。」
「そ、そんな見ないで。。恥ずかしいから。。」

今井は私がそこの居ることなど忘れたかのように、好き放題言った。

「恥ずかしい、、って、あれ?もしかして、奥さん感じて濡れちゃってたりして?」
「そ、、そんなこと、ありません。。」

嫁さんは慌てて、否定した。

「本当ですか??じゃあ、もし濡れてたらどうします?」
「そ、そんなこと、、知りません。。」

嫁さんが、小さな声でそう答えると、今井はニヤリとしながら言った。

「そりゃ、そうですよね。まさか、旦那さんの前で濡れる訳ないですよね。。」
「あ、当たり前じゃないですか。」

嫁さんがホッとしたような顔をしたのもつかの間、今井が言った。

「じゃあ、ちょっとチェックしてみましょうか。良いですよね?先輩!」

チェックって・・・

でも、どうやってチェックするつもりなんだ。。。
今井のニヤけた顔が、私には天使にも悪魔にも見えた。
9
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2015/05/20 01:15:31    (JPcwXkAL)
いいですね~♪自分がその場で見ているかのような錯覚におちるくらいの見事な描写ですよ!スレ主さんなには申し訳ないけどめちゃくちゃ興奮しますよ。今井、見事な寝とりSキャラ、実は私もだったりして…

続きぜひぜひ!
10
投稿者:TK ◆8ovMw7x7gY
2015/05/22 01:40:50    (txQYPYuB)
「チェックって、、それはちょっと、、な。。」

私はやんわりと拒否をした、、つもりだった。しかし、今井は、、

「先輩、大丈夫ですよ。そんなの ”ちょっと” に決まってるじゃないですか。」

今井はそう言うと、上半身裸の嫁さんを抱き寄せた。

「奥さん、じゃあ、あそこが濡れてるかどうか、”ちょっと”だけ、チェックさせてもらいますね。」
「え? そんな、、ダメよ。ね、あなた、、なんとか言って。」

私に助けを求める嫁さんを無視し、今井は嫁さんを自分の膝に上に乗せると、まるで当たり前のようにキスをして口を塞いだ。
そして、ふたたび嫁さんの胸に手をやると、その頂点にあるシコリ立った乳首をコロコロ転がし始めた。

「あっ、、ん、、ダメ、、あっ」
「奥さん、こんなに感じてるのに、本当に濡れてないんですかね??」

そう言い終えると、今井は胸から手を離し、その手を下にずらし始めた。
そして、お腹の部分をなでるように通り過ぎると、少しタイトな白いスカートに手をかけた。

「あっ、、イヤ。。待って、本当に、、ダメ。。」

嫁さんは今井の手を捕まえると、その動きを止めようとしたが、、止めることはできなかった。

「ダメですよ。ちゃんとチャックさせてくれなくちゃ。」

今井はスカートの裾のところまで手を移動させると、まずは嫁の太ももをさすった。
そして、必死に閉じようとしている二本の太ももの溝の部分に手をの忍ばせると、ゆっくりスカートの中に入れた。

「あっ、、今井さん、、本当に、もうそれ以上は。。ダメ。。」
「大丈夫ですよ。濡れてないことが分かれば、直ぐにやめますから。」

さっきまで今井の手を捕まえようとしていた嫁さんの手は、今井の胸に添えられていた。
そして、何かに耐えるように、今井のシャツをギュッと握りしめるていた。すると次の瞬間、、

「あ、、あっっ。。」

まるで海老のように体をビクッとさせると、それまでとは明らかに違う色っぽい喘ぎ声を嫁は発した。

「あれ?? 奥さん、、濡れてるじゃないですか??」
「イヤ、、ダメ、、言わないで。。」
「っていうか、お漏らししたみたいにパンティーがグチョグチョですよ。。」
「・・・」

嫁さんはもう抵抗もせず、今井の胸に顔を押し付け顔を隠すと恥ずかしさから逃げようとしていた。
そんな嫁の様子を楽しむように、今井はスカートの中の手をさらに動かした。

「あっ、、もう、、本当に、、それ以上は、、あっ」
「え?それ以上は、って、奥さんがイケないんですよ。こんなに濡れてるから。。もっと奥もチェックしなくちゃ。」

他の男に股間をまさぐられ、濡れ悶える嫁さんを見て、私の頭と体はどうにかなりそうだった。
バクバク高鳴る心臓から送られる大量の血液が股間に集中し、触れたら今にも爆発しそうだった。

「ほら、奥さん、濡れてる奥さんを見て、先輩、また興奮してますよ。」
「そ、そうなの? あなた。。」

私は、ゴクリとつばを飲み込むと、小さく頷いた。
私が頷くのを見ると、今井は、ニヤニヤしながら言った。

「もう、先輩、変態なんだから。。あっ、そうだ。先輩にも証拠を見せてあげなくちゃ。」

そう言うと、今井は嫁を膝から下ろすと、スカートの中に両手を入れた。

「え?今井さん、、何をするの?」
「だから、先輩に証拠を見せてあげるんですよ。奥さんちょっとお尻浮かせて。」
「だ、だめ。。。」

嫁さんに抵抗する時間を与えず、今井は嫁さんのパンティーをパンストと一緒に抜き取ってしまった。

「い、今井さん、、返して。。お願い。。」
「ダメですよ。証拠品なんですから。。」

黄色い糸で花の刺繍がされた薄緑色の脱がせたばかりのパンティーを今井は両手でひろげ、中を覗きこんだ。

「いやぁ~奥さん、、凄い濡れ方ですね。真ん中のところなんて、もうビチョビチョですよ。ほら糸をひいてますよ。」
「いや!見ないで。。今井さん、、お願いだから、本当に返して!」

必死に手を伸ばして自分のパンティーを奪い返そうとするが、今井はパンティーを離そうとしない。

「でも、先輩に見せてあげなくっちゃ。。」
「そ、それだけはやめて。。本当に、お願い。」

懇願する嫁を横目に、今井は薄緑色のパンティーをいじっていた。
すると突然、今井はそのパンティーを自分の鼻に持っていくとクロッチの部分に鼻をあて大きく息を吸い込んだ。
そして次の瞬間、濡れて半透明に透き通って見えるその部分を今井は嬉しそうにペロッと舐めた。

「い、いや。。やめて、今井さん。そ、そんなこと。。汚いから。。」
「汚くなんかないですよ。奥さんの愛液だったら、もっと舐めたいくらいですよ。」
「い、いや、そんなこと言わないで。。」
「っていうか、奥さんの舐めたら僕も興奮してきましたよ。ほら。」

そう言うと、今井は自分のパンツの中に手を入れ、半立のチ◯ポを引っ張りだした。

「ほら、大きくなってきましたよ。やっぱ、奥さんは魅力的なんですよ。」
「そ、そんなこと。。」
「でも、まだ完全には大きくなってないから、、もうちょっと、、」
「は?え?、、」

嫁さんが反応するよりも早く、今度は今井は嫁さんのスカートに手をかけると腰のホックを外しジッパーを下げた。
そして、スカートを両足から抜き取ると下半身があらわになり、文字とおり嫁さんは一糸まとわぬ格好になった。
久々に見る嫁さんの裸は子どもを生んだとは思えないくらいスレンダーで透き通るように白く、十分に魅力的だった。

「やっぱり、奥さんスタイル抜群ですね。しかも色白だし。先輩が羨ましいな~」
「そ、そんなこと。。」

嫁さんは身をよじり、胸と股間を隠そうとした。
そんな嫁さんの羞恥心を知ってか知らずか、今井は続けて言った。

「先輩、僕のせいで奥さんが濡れちゃったので、僕が責任とって綺麗にさせてもらいますね。」

今井は勝手な理屈をつけると、嫁さんの両足を広げはじめた。
嫁さんは必死に手で股間を隠そうとするが、逆にその抵抗する仕草がなんとも言えずイヤラシかった。
そして最終的に、嫁さんは大股開きの格好にさせられてしまった。

「い、いや。。あ、あなた、、見ないで。。」

嫁さんの言葉を無視するように今井は、私に見えるように嫁さんの股間を広げ、そして言った。

「あ~、やっぱりヌレヌレだ。。毛もワカメみたいにテカテカますよ。」
「いや、言わないで。。」

その濡れ方は私のところから見ても明らかで、あそこから溢れでた愛液はお尻のほうまで垂れ、光っていた。
今井は濡れそぼった毛をかき分け、赤く充血したヒダヒダを両手でそっと広げた。
するとそこには、もう私の記憶からも消えかかっていた嫁さんのピンクの秘部が現れ、ヒクヒクと動いていた。

「じゃあ、先輩、綺麗にさせてもらいますね。」

もう、どうなっても構わない。
私の感覚はもう完全に麻痺していたが、それとは裏腹に、嫁に対する欲望は高まるばかりだった。
11
投稿者:ノン   superoyaji
2015/05/22 04:20:42    (sMCRKi0K)
最高ですね♪次がまちどおしいでp(^-^)q
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