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寝取られるまで

投稿者:爆発夫 ◆lR7XigGLms
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2015/04/15 07:07:00 (/kUrZCmu)
たびたび申し訳ありません。
スレ立ち上げの際の入力ミスで、スレ主名が正しく表記されませんでした。
ここから再スタートします。
今まで閲覧してくださった方が、このスレに気付いて下さりますように。
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32
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/19 19:03:28    (YiLWxNT7)
嫁からメールが来ました。
嫁「今、電は大丈夫?」
私「大丈夫だよ。どうしたの?」 少し惚けてみせました。
嫁「もしもし、明日なんだけど…」
私「明日?」
嫁「うん。明日、今日子とに誘われて。」そこまで嫁が話すと今日子さんに電話を替りました。
今「もしもし。 夜分にごめんなさい。 明日なんだあけど、友達と連絡が取れて久し振りに皆で
  会わないって話になって。 それで、奈津美もどうかと思って誘ったんだけど、大丈夫?」
今日子さんは、なかなかの理由を考えていました。
私「そうなんだ。 仕方ないね。 別にいいよ。」
今「本当~。ありがとう」 電話の向こうで、今日子さんが奈津美に「いいって言ってくれたよ。良かったね」と
伝えているのも聞こえました。 中なの演技です。
嫁「ごめんね。」
私「久しぶりの再会なんだし、楽しんでおいで。 俺も、いつかそんな話があれば行くだろうしね」
嫁「今日子も一緒だから。 また連絡するね」
私「俺も、丁度明日は飲み会に誘われていたし帰るつもりだったから断っていたけど、参加するよ。
  だから、いつもみたいに連絡はいいよ。俺も帰るの土曜になるけどいい?」 私も、なかなかの起点を利かせた
話だできたもんです。 
私「心配なら俺から奈津美に連絡するし、返事を返せる時に連絡をくれたらいいよ。
  皆が居る所で、頻繁に連絡してたら俺も旦那として評価下がるしね」
嫁「ありがとう。 また明日、連絡するね。お休み」
そういって電話をきりました。 もう深夜12時も来ようかとしている時間でした。(多分)
今日子さんから連絡がありました。 私は、ほぼ寝かけていました。
33
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/19 21:29:50    (gXTYae0n)
今「今、帰っている途中です。 一応OKだね」
私「少し寝てたよ。」
今「ごめんなさい。明日、また連絡するね。けど、そっちに行くって話はOK?
  その返事だけでも欲しくて」
そうでした。今日子さんに出した条件は達成したから承諾になります。 確かに
返事はしてませんでした。 
私「分かった。時間と場所は、前と同じでいい?」
今「ありがとう。 ホテルは、私が予約を入れておくね。 また明日、連絡します。
  お休みなさい」
私「了解。お休み」 寝かけていましたが、目が覚めてしまいました。
明日かー。 今日子さんが来ることにはなったが、前回とは状況も違うし…。
色々と考えている内に寝てしまっていました。
翌日の仕事も今一手に着きませんでした。 朝も少しバタバタしました。
そして、いよいよ今日子さんと会う時間が来ました。駅のロッカーに荷物を預け、今日子さんを
迎えに行きました。 少し緊張していた自分がいました。
今「今晩は。とりあえず、今日は先にホテルに荷物を置きにいくね」
私「そうだね。」 積極的な今日子さんでした。
ホテルに荷物を置くと、二人で食事に出かけました。 そこで、今日子さんから
今回の話を改めて聞きました。 今日子さんと嫁との会話です。
私「ところで、奈津美には何て話したの?」
今「彼との事は正直に話したよ。それで、私が行けなくなったから代わりに行って欲しいって
  単純に相談するように話しただけ」
私「それで、奈津美はOKしなかったんだろ」
今「うん。言った様に隆さんの事もあるから即答はもらえなかったよ。」
私「それなら何でOKになったの?」
今「奈津美が、隆さんに話してくれてOKならいいって事になって…」
私「それで、今日子さんから俺にあんな作り話の電話をしたって訳?」
今「そう。」
私「奈津美は、抵抗なかったの?」
今「私には、とにかく隆さんの事があるから抵抗があったかもしれないけど
  隆さんが、OKなら代わりに行く事自体は抵抗がそんなに無かったように感じた」
私「それで、俺は何も知らない事になっているんだろ?」
今「そうだね。 奈津美とも連絡を取って確認することになっているし。」
私「確認て?」
今「今日、彼と会うでしょ。 その時、都度連絡を取ることにしてるの。 一応これは
  奈津美からの提案でもあるの」
私「奈津美の提案?」
今「もし、隆さんが奈津美に連絡したときに話のが合うようにしておきたいみたい。」
私「けど、今日子さんはここに居るだろ」
今「だから、奈津美が隆さんに電話を掛けるでしょ、そして私が奈津美と電話を代わって
  昨日みたいに話をするって事」
私「えっ?意味が分からないけど。奈津美の電話に今日子さんが出るって増々意味わからないよ?
  だって、奈津美の携帯から俺に電話してくるんだろ」
今「うん。」 今日子さんが、自慢げに頷いた。
今「昨日、奈津美に私の携帯を預けてきたの。」
私「今日子さんの携帯?」
今「そう。 そろそろ携帯も変えようかと考えてたし、前の旦那と買った携帯だったし
  携帯番号も変えようかと思っていたから、新規契約した携帯を奈津美に渡してきた。
  その携帯は、まだ誰も連絡先を教えていないし、登録もされていないから大丈夫」
私「それじゃーその携帯に電話をして、奈津美の携帯から聞こえる俺の話をするって事」
今「凄いアイデアでしょー」
私「なるほどー」 私は、こんな事を考える今日子さんもだが、嫁にもビックリしたし、
ある意味、凄いと感心した。よくもこんな事が考えれたものだ。
私「けど、電話をするとしても状況はどうするの」
今「それも奈津美と計画済み。 一応、奈津美とは普通の連絡も取り合うけど、もし展開が
  変われば奈津美から連絡をもらうことにしているの」
私「展開が変われば?」
今「隆さんから連絡が来ると奈津美も困る状況になりそうなら連絡をしてくる事にしてる」
私「それでどうするの?」
今「そしたら、先に話した方法で私が隆さんと話をするだけ。 内容は、先週みたいに奈津美が
  酔っちゃったから、連れて帰って来たから。このまま練らせるね…。みたいな話かな。」
私「俺も、その話を聞いて演技するって事」
今「たのみます。けど心配しないで。 私との連絡は、必ず続けることになっているから
  奈津美の行動や状況は、今日私と居たら分かるようにしてるから」
私「とりあえず、話は分かったけど大丈夫?」
今「奈津美の事? それとも、この作戦の事?」
私「作戦のことだよ」 本当は、両方が心配でした。
こん「時間来たら一度連絡してみるから、それまでは飲みましょ」
34
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/19 21:54:35    (gXTYae0n)
私「けど、相手の男性には何て説明したの?」
今「隆さんと話した後だけど、彼に連絡を入れて、私が行けなくなった
  事を伝えた。その代わり、奈津美が行く事を説明して奈津美にも電話を
  変わってもらって少しだけ話をして納得してくれたよ。 奈津美も綺麗だし
  男の人もダメとは言わないでしょ」
私「奈津美と男の人は、どうやって連絡をとるの?」
今「奈津美も流石に携帯番号は……だったからメール交換だけはしてもらった」
私「そうなんだ」
今日子さんから色々な説明を受けているいる間に時間が経っていました。
今「一度、奈津美に連絡してみるね」 私は、ドキドキしました。
今「もしもし奈津美。 今はどう?」
嫁「今は、居酒屋風な場所で食事中よ。」
今「ところで、隆さんから連絡あった?」
嫁「まだないよ」 そもそも二人で私を騙している様ですが、実際は
今日子さんが嫁を騙している。当然ですが私もです。本当に騙されているのは
奈津美本人でした。
今「また、奈津美からも連絡してね」
嫁「うん。その時は、よろしく」
今「今の話、聞いたでしょ。 」
私「聞いた。 今日子さんは、この後どうするの?」
今「どうしようかなー? 隆さん。私と賭けをしようよ」
私「賭け?」
今「うん。賭け。」
私「どんな賭け?」
今「もし奈津美が、このまま隆さんに嘘をつき通す事があったら
  私のお願いを一つだけ利いてくれる?」
私「奈津美が嘘をつき通すって?」
今「つまり、今の嘘じゃなく、それ以上の嘘というか隠し事を私に
  奈津美からお願いしてきたらって事」
私「その時は、分かった。約束すっるよ」
この約束は、あくまでも奈津美の意志で今日子さんにお願いしてきたらと
考えていましたが、今日子さんは奈津美がそうなる方向に持って行こうとしている様な
対応や話をしていきました。
35
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/19 22:04:28    (gXTYae0n)
今日子さんは、奈津美が安心するような事を伝えていました。
今「奈津美、居場所だけは教えてね。何かあったら、私の友達が
  行ってくれるようにお願いしてるから」
嫁「本当? 連絡は必ずする。」
私「今日子さん今の話は本当?」
今「嘘よ。」
私「嘘なの? どうして」
今「奈津美も安心するでしょ」 そうかもしれないが、返って羽を伸ばす
事にならないのか? その時点から奈津美に対する今日子さんの対応に
不安を感じていました。さらに今日子さんは、奈津美と一緒に居る男と
電話を代わってもらい話をしました。
今「今日は、ごめんね。 奈津美にあまり飲まさないでね。 お酒強くないんだから」
私からすれば、男に奈津美の情報を与えているように感じました。

  

36
投稿者:(無名)
2015/04/19 22:45:18    (W2GAzFs5)
どうなっていくのでしょう

続きが 楽しみです
37
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/20 00:44:38    (viXZOBWu)
いよいよ、奈津美さんから説明を受けた計画を実行しました。
私もドキドキしながら対応しました。 その時は、今日子さんも
私とは別の場所に移動してたので、知ってはいてもリアル感がありました。
ここからは、奈津美と連絡をとれるのは今日子さんだけです。
計画を実行し終わると今日子さんが戻ってきました。
すると、嫁から今日子さんに電話が掛かってきました。
嫁「この後どうしようか?」
今「隆さんからも連絡が来ないし、家に帰ってることになったし私も居るって
  信じてるのだから今日ぐらいは好きにしてもいいと思うよ」
今日子さんは、まるで奈津美をその気にさせる様な誘い文句を奈津美に話しかけました。
嫁「また、連絡するね」
今「奈津美はどうすると思う?」
私「まだ分からないよ」
そんな話をしながらお酒も進みました。 今日子さんから場所を変えようと言われましたが
今日子さんが予約してあるホテルの部屋で飲もうと言い出しました。
確かに、ある意味落ち着くかもと思い今日子さんの誘いのままホテルに戻りました。
嫁からは一向に連絡がないので今日子さんから連絡を入れることにしました
今「もしもし奈津美」
男「もしもし…」 男の声でした。
今「あれ?奈津美は?」
男「奈津美さん酔ったみたいで…」
今「電話に代われそう?」
嫁「もしもし~私~」 ロレツが回っていない声でした。
今「奈津美、大丈夫? どうする?」
嫁「多分、大丈夫。 どうしようか? 今日の事は秘密にしてくれる?」
今「その約束だし、奈津美の判断に任せるよ」
嫁「やっぱり帰ろうかなー? 今なら自分で帰れると思うし」
今「もう少ししたら、奈津美から連絡してきてね」 そういって一旦電話を切りました。
私は、今の話を聞いて頭の中を整理していると、今日子さんが携帯の操作を始めました。
今度は、奈津美と一緒にいる男に連絡をしたのです。
今「奈津美、帰れそう?」
男「どうだろ?」
今「奈津美を飲ませたの自分なんだからチャンと面倒見てあげてよ」
まるで、その男に好きにしてもいいよと言っているように聞こえました。
男「面倒は見るけど、大丈夫?」
今「これ以上は、私も何も聞かなかったことね」
そういって、電話をきりました。 今日子さんは、楽しんでいるように見えました。
私「大丈夫か?」
今「また連絡してみるよ」
一回、私もシャワー浴びて来るねと言って、今日子さんが席を離れました。
シャワーを浴びホテルのガウン1枚で出て来ました。
今「もう一度連絡してみるね」
今「奈津美は、どう?」 どうも男に連絡をしたみたいでした。
男「あれから店を出て場所を変えた。」
今「それで奈津美は?」
男「少し寝てるよ」
今「奈津美の写メ撮って送れる?」
男「分かった。」
そういって電話をきりました。しばらくして、男からメールが入りました。
今日子さんが、先に確認しました。 
今「隆さんも見る?」
私「どんな感じ?」 私は、見たい気持ちも有りましたが、微妙な気持ちでした。
今「寝転がっている。 どこだろうこの場所?」 思わせぶりな説明でした。
すると、再度メールが送られてきました。
今「やっぱりね」 今日子さんが2通目のメールを確認すると一言そう言いました。
私「やっぱりって?」 もしかしての想像はしていました。
今「多分、どこかの部屋だと思う。ベットの上に寝転がってるし」
この時点で、何もないまま終わるとは私も思っていませんでした。
私も送られてきた写メを確認しようと今日子さんの携帯を渡された時、嫁の携帯から
電話が入りました。慌てて今日子さんに携帯を戻しました。
今「もしもし、奈津美?」
嫁「うん」
今「大丈夫?」
嫁「今日は、もうダメかも」
今「分かった。そういう事ね」
嫁「多分…」 その会話だけで意味が分かりました。
今「覚悟を決めたの?」
今日子さんの問いかけに嫁からの返事が返ってきませんでした。
電話の通話は繋がったままでした。 声は聞こえませんが、ガサガサという
音が聞こえました。 その時、なぜだか私と今日子さんは無言のまま電話の向こうから
聞こえてくる雑音に耳を傾けていました。
38
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/20 01:42:40    (viXZOBWu)
今日子さんと二人静まりかえった部屋で、電話の向こうから
聞こえる音に集中していました。
嫁「もしもし今日子」 嫁でした。
今「彼は?奈津美どうなの?」
嫁「気付いたらここだったけど、やっぱり…。彼はお風呂に入ってるみたい」
今「やめるなら今の内よ」
どうも男は、2通目のメールを送信した後、風呂に行ったと思われます。
嫁も、目を覚ました時は意識が少しハッキリしない状態だったようです。
嫁「どうしよう?」
今「これが最後よ。やめるなら彼がお風呂に入っている間に部屋から出る事よ」
幸いなのか結果的にどう受け取ればいいのか、男が風呂に入った後に嫁が目を覚ませた。
そして、電話をかけてきた。 今日子さんも先までとは違い、奈津美を止めるような口調で
話しているように感じた。 電話が切れました。 男が風呂から出てきたから電話を切ったのか?
私だけでなく今日子さんもそう思ったはずです。
二人は、黙ったままでした。 電話が鳴りました。男の電話からでした。
今「もしもし」
男「奈津美さんとは、ダメみたい。」
今「どうしたの?」
男「風呂に入ってたんだけど、出てきたら居なくなってた」
内心、ホットしたのと、それでも興奮していた二人の私がいました。
それでも、男の話は嘘かもしれないと信用はできませんでした。
男からの電話を切った今日子さんは、私の気持ちとは別で私と約束した
事態に奈津美がならなかったことで、願いを叶えてもらえない気持ちと
奈津美に対する気持ちで複雑だったと思います。
今日子さんとも話をしました。お互いの気持ちを。 ある程度の時間が
経っていたと思います。嫁から今日子さんに電話が鳴りました。
嫁「やっぱり部屋を出て来た。今、家に着いた。」
今「本当? 心配だからチャンと家に帰ったか写メを送って」
嫁からメールがきました。 確認すると背景は家のリビングのようでした。
この写メを見て、今日子さんも少しは持っていた期待は全て失いました。
今「安心した。今日はもう寝て。 明日、また話を聞くから」
そういって電話も切りました。 私も安心しましたが、変な興奮はまだありました。
今「賭け負けちゃったね」
私「そうだね。けど…」
今「けど?」
私「少し興奮した」 なぜだか正直に言ってしまいました。
今「そうなの。私も。」
そう言ったかと思うと、急に私に飛びついてきました。
今「賭けに負けたけど、しばらくこのままで…」
私も気持ちを抑えるのが必至でした。
今「せめて、今日は一緒にここに泊まっていって」
もう時間も時間でしたし私も泊まることを了承しました。
私「分かった。俺もシャワーを浴びて来るよ。 また飲みなおそうか?」
今「うん。」 今日子さんは、とても嬉しそうでした。
この判断が、良かったのか? その時は、複雑な気持ちになる事となりました。
39
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/20 09:28:42    (ky8K6T1/)
私がシャワーを浴びていると、風呂場の戸が開く音と
浴室の空気が一瞬冷たくなったのを感じました。
振り向くと今日子さんが立っていました。
私「今日子さん!」
今日子さんは、黙ったまま浴室に入ってきました。
何も身にまとっていません。 ゆっくり私に近づくと、私の背中に
抱きついてきました。 シャワーのお湯も出たままその状態がしばらく
続きました。 少しの間でしたが、私の頭の中では色々な事を考えていました。
ここは我慢すべきか?
もう、どうにでもなれ。
私の頭の中の整理がつくまもなく今日子さんがとる行動の方が先行していました。
私は、声すら掛けれませんでした。 私に抱きつく力が強くなっているのも分かりました。
今日子さんが、強く抱きつく事で私の背中に当たっている今日子さんの胸の感触も確かな
ものになっていきました。 背中で感じる感触ですが、まるで手で触れている様な感覚に
なるぐらい背中の神経は研ぎ澄まされていました。
私の後ろからお腹に手を回し抱きついていた今日子さんの手もゆっくりと私の中心部に
降りて来ていました。 そしてとうとう私の肉棒に今日子さんの手が優しく触れました。
その時までは、まだコントロール出来ていた私の肉棒も今日子さんに触れられてからは、
私の言う事を利かない別の生き物になっていました。 私は、ただ黙って今日子さんの
したいままに身動きすら出来ませんでした。 そんな私の態度を感じているのか、今日子さんは
浴槽の床に膝間づき私の肉棒を握りしめたまま暖かい口で咥え込んだのです。
私の肉棒は、もう肉の棒ではなく、あのデイルドのように少し硬いただの棒になっていました。
今日子さんの顔は、シャワーの湯で濡れていましたが、目をつぶり必死で私の肉棒を咥えて放す
様子はありません。今日子さんの頭も前後に動き出しました。 私は、直ぐにでも逝きそうになりました。
私もその時やっと動く事ができました。 今日子さんの頭に手を置きました。
今日子さんの頭の動きが止まると、ゆっくりと立ち上がり正面から私に抱きついてきたのです。
今度は、そのまま狭いホテルの浴槽に私を腰かけるさせると、再び今日子さんが私の肉棒を咥ええました。
気が付くと私は今日子さんの胸を優しく揉んでいました。 私も何の抵抗もしなかったので自然な流れかと思います。
そこまでくると、私の頭の中を整理するとかでは無く、二人無言のまま行き着くところまでの流れになっていました。
ホテルに泊まる。それ以前に、今日子さんが私の所に来るという時点で私自身も想像していた事は間違いありません。
あの日と同じように私は無言のままでしたが、今の今日子さんはマスクを着けていません。
そして、間違いなく私と今日子さんが行為に及んでいるという自覚もありました。 シャワーの湯を浴び濡れた今日子さんの
体を拭くかのように私は、舌で今日子さんの体全体を舐めていました。
上から順番に今日子さんの体についた水滴を舌で舐めていきました。
ピンク色に染まった乳首に及んでは、舐めると言うのではなく吸い上げていました。
そして、体勢は私と今日子さんが逆の体勢になり私が浴槽に膝間づき今日子さんは立ち上がり
片足を浴槽の上に乗せ綺麗に手入れされた割れ目に舌を這わしていました。 舐めても舐めても
その部分は一向に水滴が舌でふき取れませんでした。 それどころか、増々量が増えていきました。
今日子さんの愛液がプラスされて流出していたからでっす。 
40
投稿者:爆発夫 ◆F7NFdc3v1M
2015/04/20 10:43:07    (ky8K6T1/)
私も立ち上がり今日子さんの後ろから胸に手を回し揉んでいました。
そこまで来ると、今日子さんの密部に私の手も運ばれていました。
初めは、ゆっくりと密部の入口を撫でていましたが、次第に指を1本、2本と
今日子さんの密部の中に入れ密部の中を指で探るように撫でていましたが、
今日子さんの手も後ろに回り私の肉棒を握りしめる度に私の指の動きも激しくなりました。
撫でると言うより密部の中を掻き回していたと言っていいでしょう。 
私の肉棒を握っていた今日子さんの手が放れると、両手を浴室の壁に突き今日子さんが前かがみに
なりました。 私は、そのままの体勢でバックから今日子さんの肉壺に私自身の肉棒を挿入しました。
今日子さんの肉壺の奥で、私に肉棒の先が何かに当たる感触がありました。
肉壺の底を突き刺していました。 後ろから、弾力のある今日子さんの胸を鷲掴みにして激しく揉みあげていました。
尖った今日子さんの乳首も更に固くなっているのが分かりました。
今日子さんの乳首は、ほぼ乳輪と乳首の境がない形のアポロチョコの様な乳首です。
なので、乳首と思われる部分と乳輪と思われる部分全てがプックリと膨れ上がり、まるで
ウズラの卵を目玉焼きにしたような感じで、より強調されていました。
以前は、こんな事まで気になりませんでしたが、その時はしっかりと今日子さんの体一部一部をよく目に焼き付ける事が
できました。 二人とも何かを話すわけでもなく、自然とそれぞれがベッツに移動していました。
先にベットに向かったのは今日子さんでした。 後を追い風呂から出ると、部屋の明かりも少し暗くなっていました。
ベットの上には、布団をかぶり横になっている今日子さんが待っていました。
ゆっくりと布団を捲り、上から下へと舌を這わしていきました。 今日子さんの足をM字に膝を立て開かせると綺麗なピンク色の
肉壺が私の目に飛び込んできました。私は、左右両方の指を二本づつ肉壺に刺しこみ肉壺の口を開けました。
秘密の扉を開くように今日子さんの肉壺の扉をゆっくりと開けると、白濁した液体が溜まっていました。
更に大きく扉を開くと、関を切ったかのように流出してきました。


41
投稿者:レオ   oredaoreda
2015/04/22 10:05:43    (cH9RWFzz)
スレ主さん、お忙しいのかな~?
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