2015/04/16 07:30:12
(hV7E2.SF)
確かに今日子さんからは、最後までの行為がなかったまでは詳しく報告されていませんでした。
そして、自然とあのの日の話になりました。今日子さんも酔っていたので、大胆に話ができたから
かもしれません。あの日あった出来事を全て私に話してくれました。 聞いた内容は、間違いなく
今日子さんを騙して私がした事でした。今日子さんの話には嘘がありませんでした。
その話を聞いている私は、興奮しました。 その後の事も話してくれました。
毎日ではないが、私が買ってあげたデイルドで癒されている事。 他の男性との行為は無い事等です。
今度また私の出張先に行ってもいいかと相談もされました。 返事は、待ってもらいました。
今日子さんも眠たくなったのか段々と喋る口調が静かになっていきました。
私「そろそろ寝る?」
今「うん。」ほとんど、寝かけているためか返事もおぼつか無い感じでした。
そのまま、ソファーの上に横になると今日子さんは直ぐに寝入ってしましました。
今日子さんに掛ける布団を寝室から持ってきて掛けてあげようとしましたが、今日子さんの呼吸に合わせて
胸が大きく深呼吸していました。私は、軽く今日子さんのホッペを指で突いてみました。反応がありません。
下唇に指を当て触ってみましたが、これも反応がありませんでした。 私は、既に興奮していました。
服の上から、今日子さんの胸を指先で押してみました。 あの時と同じ弾力でした。
完全に爆睡していました。 いけないという気持ちと、どうしてももう一度見てみたいという思いが私の中で
格闘しました。 私は、自然と今日子さんのブラウスのボタンを上から一つ二つと外していました。
ブラウスをゆっくりと捲ると、今日子さんの乳房が現れました。 さらにブラジャーを震える指で摘まみ捲りました。
アポロチョコのような乳首が見えました。 その時、急に今日子さんが私の方に寝返りをうちました。
ドッキとしましたが、そのまま寝ています。寝ている体勢が横向きになった事で、今日子さんの胸は更に強調した
形になりました。 ブラジャー少し浮き隙間ができてます。 その隙間から覗き込むとツンと先がピンク色に尖った
乳首が見えました。 軽く指で触れてしまいました。 寝ていても、しばらく触ると乳首が硬くなっていくのが、
分かりました。 私の呼吸も過呼吸になってしまうのかとおもうほど心臓がバクバクする今までに無い興奮でした。
今日子さんへの悪戯ともいえる行動は、ここまでにし布団を掛けて私は寝室に戻りました。 帰ってきて、そのまま
服を着て寝てしまった嫁がベットにいました。 布団を捲り、先まで今日子さんにしたことを嫁にもしてしまいました。
私は、そのまま嫁と同じ布団の中に入り後ろから抱きつくような格好で嫁の胸に手を当てました。自分の嫁なので、今日子さん
とは違い大胆にブラジャーの中に手を入れ胸全体を私の手で覆い隠すように触れました。
嫁も反応がありませんでしたが、私の頭の中は今日子さんにしている妄想をしていました。
そんな妄想をしていると、嫁の胸に触れているだけでなく軽く揉んでいました。 嫁の胸も弾力があり増々、妄想が膨らみました。
大胆になる私の手の動きに嫁も寝ぼけてはいましたが目をさませました。 胸を揉んでいる私の手の上に嫁が手を持って行き
ギュウと私の手を握ってきました。そのまま少しずつ力が抜けたかと思うと、また寝入ってしまいました。
私も嫁の胸に手を置いたまま寝てしまいました。