2014/12/11 16:25:34
(2Au7peTC)
それからは僕が出張の度に二人はセックスしていたみたいだ。
山田のセックスに填まったのか、奈津美からおねだりするみたいに自宅に押し掛けてきたらしい。
山田に言われて、あれから奈津美に淋しい想いをさせないように、セックスの回数を増やした・・。
にも関わらず、なんのいみもなかった。
奈津美の身体は、山田に抱かれる度に変化していく事が僕にも分かった。
一番変化したのは、感度だろう。
以前は前戯しても殆ど声を出す事はなかったが、声だし喘ぐのだ。そして、濡れにくかったオマンコも僕の指でもよく濡れるようになった。
ある日、たまたま山田に会った時、僕は山田に呼ばれた。
山田は、アイパッドを持ってくると、写真を僕に見せてきたのだ。
見せられた写真は、裸の女性に挿入されているはめ撮り画像だった。
裸の女性の、小さめで形の良い美乳、小さめの乳首に、やや濃いめの陰部の毛・・。
顔は映っていなかったが、そこに映る裸の女性が奈津美であるとすぐに分かった・・。
『な、なんですか、これ!?』
慌てて山田のアイパッドを取り上げて映っている写真を見た。
奈津美の裸の写真・・。
服は着ている普通の奈津美の写真もあった。
あの奈津美がはめ撮り写真を撮らせるとは信じたくはなかった。
しかし、事実目の前にそれがあるのだ・・。
『男の性を話したら、応じてくれましたよ。』
僕からアイパッドを取り返し、右手は親指と人差し指で輪を作り、上下させ、センズリの真似をする。
奈津美も自分がこの男のおかずになることを承知の上であの写真を撮らせたのだろうか・・。
どんどん変化していく奈津美の姿がそこにあった・・。
あれからしばらくして、また山田から自宅に来るように招かれた。
段取りは前と同じだ。
山田から合図で、部屋に入った。
そこには衝撃的な奈津美の姿があった・・。
畳の上に引かれた敷き布団に全裸で座り込んでいる奈津美に、山田がバイブをしゃぶらせているのだ。
僕の入室に気付いた山田は、軽く手を挙げた。
それに答えるように頭を下げた。
『ほら、もっと丁寧に舐めないと・・。今日もちゃんと練習してきたのか?』
『んっ・・はいっ・・。練習してきました・・・・』
『何を練習台にしたんだ・・?』
『きゅ・・・きゅうりです・・・・』
展開された会話にも驚いたが、前回とは二人とも言葉遣いが違った。
『ふ~ん・・じゃあ、練習の成果をしっかり見せるんだ。』
そういうと、持っていたバイブを受け取り、自分で持って擬似フェラを始めたのだ。
奈津美はフェラ嫌いで、僕は一度もやってもらったことはない。
前回の山田の時にもなかったはず・・。
何度かお願いしたが、おしっこをするもので、舐めるなんて考えられないと、舐めてくれなかった。
その奈津美が擬似とはいえ、チンポ型のものを舐めていた。
いつまでバイブをしゃぶる奈津美に
『バイブだけで満足なのかい?』
『うう・・ん・・宏さんのものがいいです・・』
『じゃあ、ちゃんとおねだりしないと・・』
『んっん・・宏さんの・・舐めさせて下さい・・・』
『舐める?』
『・・・・しゃ・・しゃぶらせて・・・下さい・・・』
気品ある奈津美の口からそんな言葉を聞くとは・・
僕は耳を疑った。
山田はパンツを脱ぐと、半立ちのチンポを奈津美の口にもっていく。
奈津美はそれを舐め・・いや、しゃぶり始めた。
山田のものは、奈津美の口の中でどんどん肥大していく。
チュポチュポ・・ジュルジュル・・と卑猥な音を立てながら、チンポをしゃぶる奈津美・・。
『ほら、もう欲しくて堪らないんだろ?』
山田は仰向けに横たわり、奈津美を上に股がらさせた。
『はい・・・・・』
『じゃあ、いつもみたいにちゃんと・・・ほら・・・・』
『宏さんの・・・奈津美に・・・』
唾を飲み込み・・
『・・宏さんの・・チンポ・・・奈津美の・・・オマンコに・・・・』
『じゃあ、自分で入れろよ!』
小さな手でギンギンに反り返ったチンポを握ると、自分のおまんこに亀頭を擦り付けた。
ビショビショ濡れていたのだろう・・山田の巨根を簡単に飲み込んだ・・。
『・あっ・・あっあっ・・・・』
コンドームを着けていない・・。
山田の生のチンポが、奈津美のおまんこに挿入されたのだ・・。
しかし、そんな事はお構い無しで、奈津美自ら腰を振り始めた。
お尻を山田に擦り付けるようにお尻を回している。
『あっ・・・・っっっ・・ん・・・・・・・・』
微乳を鷲掴みにされながら必死に腰を振っている・・。
『そんなに俺のチンポがいいのか?旦那のチンポは・・?』
山田は僕の顔を見る。
『いや・・宏さんのがいいです・・っっっ・・んっ・あっ・あっ・あ・あっ・あっ・』
山田は下から奈津美のおまんこを突き上げた。
山田は妻を起こし、壁に手を突かせると後ろからはめた。
後ろから両方のおっぱいを鷲掴みにして腰を振る・・
『あっあっ・・・・・・気持ちいい・・・逝きそう・・逝っちゃいそう・・・・・』
『あぁ~駄目だ・・・俺も逝きそうだ・・あぁ・・・出すぞ?』
パンパンパンパンパンパンパン・・
腰の動きが早くなる・・
僕は行為が終わってしまうと、焦って部屋を出た。
『あっ・・・・・んっっ・・あっあっ・・・今日は中は駄目なんです・・・・』
中出しを拒否する声が聞こえた・・。
『あぁ・・・・・・逝く逝く逝く・・・・』
山田が射精寸前に僕は山田宅を出た。
僕のパンツの中は我慢汁でおもらしした後の様だった。
今日は駄目・・では前に中に出された事もあったんだろう・・
山田とのセックスに填まり、どんどん変化する奈津美が離れてしまう恐怖に漸く気が付きました。
僕は仕事を辞めて、実家に帰る事に決めました。
最初、奈津美は仕事を辞めることを反対しました。
山田に会えなくなるからだ。
奈津美の反対を押し切り、仕事は辞めた。
今は義父の仕事を手伝っている。
奈津美とは、セックスもあるが、あの時みたいに喘ぐ事はない・・。
僕は奈津美が山田と使っていたバイブを隠している事を知っている。
そのバイブでオナニーをしているのだろう・・山田のチンポを思い出しながら・・。