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妻。今は元妻

投稿者:KK ◆/fBxnsvNhs
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2014/03/05 02:05:07 (PdJtiI69)
私には涼子という妻がいました。私と結婚したのは、涼子が32才で私が30才の時、社内恋愛でした。
涼子は肩位のショート、茶髪でパーマヘア。身長155CM、体重58KG、胸はCカップ、ヒップは不明だが肉付きのよい尻。ドMでセックスが大好き。そんな女性でした。
涼子の体験性歴は、私の友人とのセックスから始まり、3P、スワッピング、ポルノ映画館プレイ、公衆トイレプレイ、露出、SMプレイと、思いつく様なことは大体体験しました。貸出しに至っては6年程でした。
そんな妻との想い出を少し告白してみたいと思います。
初めての他人棒は、私の友人が飲みに来て、時間も遅くなり泊まって行くことになった。楽しく飲んで、妻は隣の部屋で寝て、私達はリビングにそのまま寝ることに。その時に友人が
「お前の嫁さんいいよな~」
「何だ?やりたくなったのか?(笑)俺が許可するから、迫ってみろよ(笑)」
「え?いいのか?」
全ての事の始まりでした。酔っている事といくら何でも、旦那が居るのにそんなことはしないだろうと、思っていました。友人は妻の寝ている部屋にゆっくり入って行きます。
私はたぬき寝入りをしながら、聞き耳を立てました。
「え?え?何?え?あっ。。。ちょっと」
「しっ!!あいつ起きちゃうから」
「旦那寝てるの?」
「うん」
「だめ。。。だめだってばあっ」
会話が途切れたので、薄目を開けてみる。妻と友人はキスをしていた!
キスをしながら友人は、妻のパジャマのボタンを外して行く。
「はぁん。。だめ~」
友人は妻の乳首を舐めながら、妻のパンティに手を入れ、オマンコを触り始めた。
「あん。。。あっ。。あっ」
静かな室内に、妻の喘ぎ声が漏れ始めた。
妻のパジャマのズボンとパンティを荒々しく下ろし、妻を全裸にする友人。妻の足を持ち上げ、オマンコに顔を寄せ、舌で舐めました。
「はぁ~~んっ。。んっ」友人の髪を触りながら喘ぐ妻。暫く妻のオマンコを舐めていると
「もう、入れてもいいだろう?」
「あっ。。ちょっと待って。。旦那寝てるよね?」
友人は私の所に来て
「ぐっすりだ」
「よかった~」
友人は妻に覆い被さり、妻は友人のチンポを迎え入れる為に、足をM字にする。
「声出すなよ」
「うん。。うっ」
妻のため息のような喘ぎと、友人がチンポを出し入れする度に、クチュクチュといやらしい音がする。
「んっ。。。んっ。。はぁ~。。」
友人は妻を抱き抱え、自分の上に乗せ、下から突き上げ始めた。私の所からは、妻のオマンコに友人のチンポが突き刺さっているのが丸見えだった。
友人が起き上がり、妻を抱っこするような形で繋がり始める。妻の尻を撫でていた右手の指を、妻のケツの穴に入れる友人。
「あん!」
「声出すなよ」
「だって」
友人は、妻を四つん這いにさせた。妻は声が出ないように、枕に顔を埋めて尻を出す。友人は妻の腰をつかみ挿入。
パン、パン、パン。
「すごい!すごい!イッちゃう、イッちゃう、あぁ!イク!イク!」
声にならない声でイク妻。
友人もチンポを抜き、妻の尻に射精を始めた。
セックスが終わると、布団に倒れ込む友人。その友人のチンポを口で綺麗にする妻。そして最後に「気持ちよかった(笑)」
とキスをする妻。
私は興奮しました。

友人が帰ってから、洗い物をしている妻に後ろから抱きつき、
「どうだった?(笑)」
「え?何が?」
「ここに入れられただろ?」
「え?何の話?」
「とぼけなくてもいいよ」「ごめん」
「またやろうよ」
「え?いいの?」
「ヤりたいだろ?」
「少し…」
その時から私達は、変態の道を歩んで行きました。



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投稿者:KK ◆/fBxnsvNhs
2014/03/09 00:14:19    (xv/X/1aY)
衝撃的なDVDを見てから数日後に、妻が帰宅しました。久しぶりに二人で夕食をしたのですが、会話はほぼなしの状態。風呂に入り、早めにベットに入ります。
背中を向けて寝ていた妻が
「あっ、そうそう。彼が、アナルだったら良いって。挿入はなし。自分でしごいてね。どうする?」
「頼むよ」
妻は気だるそうに四つん這いになり
「早く終わらせてね」
私は妻のパシャマのズボンとパンティを下げ、アナルを出します。そしてその穴に舌を持って行き、舐めながらしごきました。
私が射精をすると、妻はズボンを上げ寝てしまいました。
この頃の妻は、もう心も体も彼に支配されていました。そして私も…。

月日が経つと、彼と妻は我が家でセックスをするようになり、参加するのはNG呼ばれた時だけ、そっと覗くのはOKでした。今日も彼が来ます。出迎えは下着と言われているので、下着姿で迎え入れ、2階の寝室に入って行く2人。そっと覗くと、妻は裸になり彼の前で四つん這いのかっこうをしています。
「汚いケツの穴(笑)」
「あぁぁ…」
「見られているだけで、濡らしているのか?」
「すみません…。」
「バイブは?」
「ここです」
妻は彼に黒とピンクのバイブを渡します。
「よいしょっと」
彼は、妻のオマンコとアナルにバイブをねじ込み、出し入れを始めます。「あっ……すごい!」
「ほら、涼子逝け!」
「あぁぁ…そんな激しくしたら…、すぐにイってしまいます…あっ…だめ…すごい!あっ…いや!イきます!!イきます!!イクゥ!!イクゥ!!」
妻はシーツをつかみ、仰け反りながらイってます。彼は妻が絶頂を迎えた後も、バイブの動きを止めません。妻は立て続けに絶頂を迎えました。
「あ~ん…やだ!やだ!またイッちゃう!!イッちゃう!!イくぅ!!!」
彼は、妻のオマンコからバイブを取り、アナルだけを責め続けます。
「あわわわ!!アナルいい!アナル好き!イッちゃう!!アナルでイクゥ!!!」
妻は立て続けに3度絶頂を迎えました。
「あ~疲れた」
彼が横になると、恋人同士のように眠りにつく二人。私は1人で眠りました。

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投稿者:KK ◆/fBxnsvNhs
2014/03/09 13:30:50    (xv/X/1aY)
妻の彼氏が我が家で、それも私と妻の寝室で妻を犯す日々。
時には友人達を連れて来て、複数で妻を犯すことも・・・。
私は犯されて、歓びの声を上げている妻の声を聞きながら、チンポを立て我慢汁をべとべと出し、耐えるしかありませんでした。
もうこの頃は、妻は彼氏のことをあなたと呼び、夫婦も同然でした。

その日も彼氏が来て、妻を犯し始め、妻の喘ぎ声が聞こえて来なくなったと思ったら、彼氏が私の寝室に入って来て。
「ご主人、涼子のことで話がある」
「何でしょうか?」
「涼子を孕ませようと思うけどどうする?」
「え!?」
私は頭の中が真っ白になります。
「今は、分かりません…」「じゃあ、後でもう一度聞くから、こっちに来いよ」私は彼氏に連れられて、寝室に入ります。
「そこに座って見てろ」
ベットの上に座っている妻は、私と目を合わせようとはしませんでした。
彼氏は座っている妻の後ろに座り、見せつけるように、妻の耳、首筋に舌で愛撫を始めます。
「うっ…あぁぁ…」
そして妻の顔を横に向け、ディープキス。
それが終わると彼氏は、後ろから妻を持ち抱えるようにします。
久しぶりに見る妻のオマンコでした。
「ご主人、涼子とヤりたいか?」
「はい。」
「いいぞ、セックスしろ」「いや!あなた止めて、やめさせて!!」
妻は拒否していますが、私は妻の乳首にしゃぶりつきます。
「止めて!!いや!」
妻のオマンコを舐め、嫉妬に狂ったチンポを挿入しようとした時
「はい、止め!終わりだ」私は妻から離され、変わりに彼氏が挿入します。「あん…あなた…」
「もう行っていいよ」
私は呆然としながら部屋を後にしました。
私は部屋に戻っても、寸どめされたことから、悶々としています。暫くして妻の喘ぎも止み、また彼氏が入って来ました。「さっきの返事は?」
「・・・・・・・」
「今、涼子にピルを飲ますのを止めさせている。中に出したらすぐに孕むぞ(笑)他の男に孕ませられるなんて、興奮しないか?」「涼子は知っているのですか?」
「教えてない。嫌がる涼子を孕ませたいからな(笑)」「どうする?」
私は孕ませるという欲望に勝てませんでした。
「お…お願いします。」
「何?よく聞こえない」
「妻を…妊娠させて下さい」
「そうか(笑)後はどうなっても知らないからな」
「はい」
「よし、褒美だ。涼子」
彼氏は妻を呼び私のチンポをしごかせ射精をさせた。


妻を妊娠させる日、シティホテルに呼ばれた。
そこにはベットの上で目隠しをされた妻。そして3人の男性が居た。
妻は全裸にされ、妻1人男3人の4Pが始まる。6本の手が妻の体を触り始めると、妻は声にはならない声を上げた。
「はぁぁ~んんん…」
敏感で感じる部分を触られ、舐められると自らチンポを求める妻。
「うっ…あっ…もうだめ…入れて!おちんちん入れて下さい!」
彼氏が一番に入れる。
「うっ…あっ…あぁ・・・気持ちいい…」
「涼子、俺のこと好きか?」
「好きです!好きです!愛しています!感じるぅ!!」部屋の中は、妻の喘ぎとベットの軋む音だけです。
「今日は排卵日だよな?」「はい、危ない日です」
「じゃあ中に出してやるよ(笑)」
「え?だめ!だめです!出来てしまいます!」
男二人は妻の腕を押さえつけました。
「あっ!だめです!今日は!許して!!」
彼氏は妻のおっぱいを、荒々しく揉みながら
「いいだろう?」
「あっ!いや!本当に許して下さい!」
「逝くぞ!うっ、うぅぅ」「いや~ん」
彼氏がチンポを抜くと、ドロリとした精液が妻のオマンコから流れ落ちて来ました。
そして次々に男達に中出しをされる妻。嫌がっていても、感じている妻を見ると興奮しました。

その日から妻は、彼氏の家で暮らすようになりました。

数ヵ月後、妻が家にやって来ました。
そこで今後の話し合いをします。
「帰って来るのか?」
「あなたのことは嫌いじゃないけど、この子のこともあるし、彼も認知してくれるっていうから。もう体が離れられないの。」「そうか…」
「ごめんなさい」
「そうか…分かった」
そう言うと妻は、無言で私の手を取り寝室へ。
寝室に入ると服を脱ぎ、全裸になりました。
大きなお腹、黒く広がった乳輪、陰毛はなく逆にワキ毛がはえています。
そんな体になった妻が私の前で四つん這いなり、「セックスしよう」
と誘います。私は無我夢中で妻の体にしゃぶりつき、チンポを挿入して中に放出しました。
1度目のセックスが終わって休んでいる時に、妻に聞いてみます。
「なぁ、涼子今幸せなのか?」
「うん」
「貸出しとかしてるのか?」
「してるよ。中出し出来るから男の人も喜んでいる」「そっか」

私は妻とその日3回セックスをした。
その日を最後に、妻は私の元から去っていきました。
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投稿者:興味津々
2014/03/10 18:01:56    (ttVaTqTS)
大変興味深く読ませて貰いました。
もう、子どもは生まれたのかな?
結構な高齢出産だと思うのですが元奥さんは、お幾つで出産なさったんでしょう。
離婚は正式にされたのでしょうか
その男に捨てられて、帰ってくることはないのかな?
主さんは、元奥さんを愛してなかったのですか。文章だけでみると、えらくあっさり奥さんをあげたように思えたものですから。
その辺の葛藤も、もっと詳しく書いて貰えれば、良かったかな。今からでも良いので、書いてもらえませんか。
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