2014/03/06 02:00:00
(zghcfBdI)
興味津々さん、ワクワクさん、ころさん、温かいレス有難う御座いました。私の告白投稿で、皆さんの股間を硬く出来るかどうかは微妙なのですが…。続けさせて頂きます。
友人と妻がセックスをしてから、3週間くらい経った土曜だったと思います。
前々から肩こりがひどいと言っていた妻に、マッサージ師を予約してマッサージをすることに。妻を連れ、夜にシティホテルに行きました。
「こんな所でするの?」
「アロママッサージの達人だから!予約を取るのが大変だったよ」
「へ~有難う」
妻は普通のマッサージと思っているみたいでしたが、私が頼んだのは性感マッサージ。超過料金は取られましたが、私の要望は全て伝えてありました。
部屋に入ると早速妻は、風呂に入り用意をします。暫くすると戸がノックされ、マッサージ師が来ました。
「こんばんわ。綺麗な奥様ですね。早速始めますか。」
まず妻はうつ伏せに寝かせられます。
「痛い所はどこですか?」「肩こりがひどくて」
「分かりました。じゃあ、バスローブを取ってオイルを塗っていきますね」
妻はパンティだけになった。
マッサージ師は妻の背中にオイルを垂らし、伸ばし始める。そして妻の背中を舌で愛撫を始めた。「ンン。。あぁん。。だめ声が出ちゃう」
「大丈夫ですよ。皆さん声を出しますから。今度は、下半身をやりますから、旦那様奥様のパンティを外して下さい。」
私は妻のパンティを外す。妻のオマンコがあたっていた部分は、濡れて染みが出来ていた。
マッサージ師は、また妻の下半身にオイルを塗って、マッサージを始めた。
「どうですか?奥様感じますか?」
「はい。。」
そしてまた舌を使い、妻の足、太ももの愛撫を。オマンコとアナルには舌を伸ばさない。
「あっ。。いや。。触って舐めて下さい。おちんちん欲しい。」
「奥様、まだ前をマッサージしていないですよ。どうしますか?」
「おちんちん入れて下さい。」
「じゃあ旦那様にお願いして下さい。」
「あなた、マッサージ師さんに入れてもらっていいでしょ?」
「ああいいよ」
マッサージ師さんはその言葉を聞くと、妻に後ろから挿入しました。
「うぅあぁ~いいわ」
私は妻の顔の前にチンポを持っていくと、妻は口で咥え、上下の口を塞ぎました。
妻を責めていると突然、マッサージ師さんが
「旦那様、奥様ってアナルは好きですか?」
「はい、大好きですよ」
「アナルセックスの経験はどうです?」
「まだないですね」
これも私がお願いしたシチュエーションでした
「私、ローション持っているのでやってみないですか?サンドイッチにしましょう(笑)」
「マッサージ師さん、お願いがあります。」
「はい、何でしょう?」
「妻、いや涼子のアナル処女奪って下さい。」
「え?いいのですか?奥様もいいのですか?」
「いや!お尻は許して下さい!」
「構いません」
私は寝そべり、妻を上に乗せ腕で下からガッチリと押さえます。
「どうぞ入れてやって下さい。」
「ああ。。。止めて。うぅがぁ!!」
「旦那様すぐ入りましたよ」
それは私にもすぐに分かった。妻の薄い腸壁からマッサージ師のチンポを感じた。
「あがが!!すごいぃ!!あぁいくぅ!!」
妻はすぐに仰け反って絶頂を迎えた。
「奥様凄い締めだ!旦那様私も逝ってもいいですか?」
「涼子のアナルの中にたっぷり出して下さい。」
「分かりました。奥様逝きますよ。うっうう」
マッサージ師さんが妻のアナルに、ぴくぴくしながら放出しているのが分かった。私は射精をしないまま3Pは終了になった。
マッサージ師が帰った後、妻に感想を聞くと
「興奮して、訳が分からない程凄かった」とのことだった。
でも私は、なんとなく3Pは興奮度が少ないようなので、回数は少なかった。
数週間私は、もっと興奮することを模索する。そんな時に、妻は女の友人と飲みに出掛けることに。
「お留守番宜しくね」
そう言って出掛ける妻。時々メールが入って来る。
(今、居酒屋で飲んでる。遅くならないように帰るから)
数時間後
(スナックで二次会真っ最中。出張のおじさん二人組が面白い。さっきから笑いっぱなし)
数十分後
(おじさん達に部屋で飲みなおさないかって誘われている。祥子(友人)は、行く気満々。旦那さんと子供が待っているのにね。どうしたらいいかな?)私(1人にしたら、不味いでしょ!お前はどうしたいの?)
(1人だと不味いし…。少しだけならと思うけど…)私(行ってきていいよ)
(本当?いいの?ヤられちゃったらどうする?)
私(悪い人じゃなかたら、ヤッてきてもいいよ。ちゃんとしたパンティ履いてるの?)
(今日は、透けてるエッチなのを着けてる)
私(いやらしい)
(もし、ヤられちゃったら泊まってもいい?)
私(いいよ。もしヤられちゃったらお仕置きとして、知らない男に貸出しするからね。)
(了解しました。)
妻が帰って来たのは、朝の6時頃、友人と妻はおじさんにヤられて来ました。約束通りにネットで募集をします。(妻とセックスをして下さる方)
予想以上のメールが来て人選に迷いましたが、20の大学生に決定。妻を待ち合わせ場所に1人で行かせ、二人でチェックイン。
二人のセックスを電話で聞かせて欲しいとお願いしていたので、夜中電話が来ます。
「もしもし」
「こんばんわ。今、奥さんと変わります。あぁ。。あなた。。。い、いま。。。おちんちん。。あん。。入れられて。。いるの。。。すごく硬くて。。。感じてる。。。」
「貸し出された気分は?」「もう。。最高よ」
「キスをおねだりして」
「ねぇ。。キスして。。んっんっ」
「彼に変わって」
「あっ。もしもし。」
「妻のオッパイにキスマークつけてやって。妻のオマンコはどうだい?」
「ヌルヌルに濡れていて、気持ちいいです!」
「じゃあ妻を宜しく」
私は電話をきりしごき始めました。
朝方帰ってきた妻の胸には、彼につけられたキスマークがありました。