2014/01/31 17:50:53
(izKPQX6j)
中途半端に送って申し訳ありませんでした。続けます。
暫くの静寂の後、妻がうっとりとした声で話し始めました。
「凄い・・・今日もいっぱいですね。こんなに出るものとは思いませんでした。昼間からこんな・・・今までなかったです、こんなこと・・・ん・・・んむ・・・(クチャクチャと、おそらくは舌を絡ませ合っていると思われる音が響き)
え?まだ大きい・・・嘘でしょちょっと・・・んっあっまた入る・・・」
呆然として私は村瀬を見ました。村瀬は悪びれるふうもなく、妻の体は最高だと褒め始めました。私は再度、村瀬に頼みました。もう妻を玩具にしないでくれと。それはもう懇願、いえ、哀願という言葉の方が正しかったかもしれません。車から降りて土下座までしました。
村瀬は私の肩に手を置くと、優しく立たせ、再び車の中へ招き入れました。
『奥さんが、紀子さんが私の体に飽きてくれれば、私との関係は自然消滅しますよ。今のところ私が強制しているわけじゃないんだ。毎回、今日はどうしますかと尋ねた結果、奥さんからお願いされてるわけですから。
大丈夫、私だって紀子さんを独占したいわけじゃない。他にも同じようなセフレはいるんです。それだけじゃなくて、これからもあなたと同じような旦那さんとお会いすればその奥さんを抱かせてもらうつもりでいるんです。
何も紀子さんを奪いさろうとしているわけじゃないから、安心して下さい。これは栄一さんの積年の願望を叶えて差し上げたことに対する報酬だと思って頂きたい。』
このような内容のことを言われました。理屈として通るわけじゃないことは分かりますが、私は何も言えませんでした。何も言えず、こんなに私以外の男から快感を与えられて狂いそうになっている妻の声を呆然と聞き、自分の愚かさに後悔しながらも勃起している自分に、怒りすら覚えていました。
最後の最後に妻は、
「また、してくれますか?会ってくれますか?」と、甘えた声でおねだりしていました。
私は村瀬の車を降り、フラフラと自分の車の方へ歩き出すと、村瀬から呼び止められました。振り返ると、誰も人のいない駐車場で、村瀬はファスナーを下ろし、自らの勃起した逸物を私に見せつけました。
そのあまりの大きさに、私は思わず腰を抜かしそうになりました。
こんな凄いモノで紀子は・・・