続きです


既に妻と男性に話していた当初の予定とは全く違う状況
時間は夜中の12時　
そこへパトロールの警官が巡回してきて一時中断　
折角いい感じで盛り上がってたのに

場所をホテルに移動しようとしたがどこも満室で妻は、ちょっと不機嫌
近くの海岸沿いの駐車場に車を止め　どうしようかと考えたが
適当な場所も思いつかず　花火をしている若者が騒いでいたので
敷物と飲み物持って駐車場の端の方へ数メートル離れただけなのに波と風で声も聞こえなくなり
もう少し進むと道路からも駐車場からも見えない場所を見つけそこに座ることに

私がノーパンの妻の状態を確認すると相変わらず濡らしたまま　すぐに男性に愛撫を交代してもらい
再スタート　対して時間もかからず良い感じになり
私がちょっと促す事で、段々エスカレートしてきたので
妻に男性も勃起してるだろうけどジーンズでは窮屈で辛いだろうから出してあげなよ
彩もおちんちん見せて欲しいだろ？頷く妻に声に出してちゃんと自分でお願いしなさいと
　
エロモードの妻は、大胆でオッパイ丸出しで「おちんちん見せて」と男性に甘い声でおねだり
男性のジーンズのボタンとチャックを妻が外し更にジーンズとパンツを同時に下ろし
立派な男性器が妻の目の前に優しい手つきで男性器を愛撫する妻　これは最後までいく予感がしたので
私は、車にウエットティッシュ取りに行ってくると二人だけにしてその場を離れました
車までは1分とかかりませんが　10分ぐらいしてからウェットティッシュ普通のティッシュコンドームを袋に入れ
戻りました　あまり期待したほど変わった様子もなっかたのでちょとガッカリしたのですが

男性のおちんちんに今にも咥えそうなくらい顔を寄せてしごいてる妻にそっとウエットティッシュを渡すと
それで丁寧におちんちんを拭きあげ　勃起したおちんちんを口に含みフェラを始めました　　

下半身裸の仁王立ちした男に殆どの裸の妻が男の前に膝まつきフェラをしている　つい数時間までは想像してない光景
写真もたくさんの撮影したいのだがフラッシュが眩しすぎるのでたくさん撮影できない　

フェラに疲れた妻がオチンチンから口を離すと攻守交替　完全に裸にされた妻は男性に背後から抱えられるような格好で
愛撫されあたりに声が聞こえてしまうのではというくらい大きな声で喘ぎ　愛撫されながらも背後の男性のおちんちんを
握りしめてる妻　
しばらく眺めていて妻が視線がじっと私に向けられて　何か困っているのかな？と思い
「どうしたの？」「どこか痛いの？」子供に聞くように聞いても首を横に振るだけ
「もしかしてオチンチン欲しくなちゃった？」私の股間を見て頷いたので、「今日は俺は入れてあげないよ！」
ちょっと驚いた顔をする妻に、「お兄さんのおちんちん入れてもらえばいいじゃん　コンドームもちゃんと用意してあるよ」
「自分でお願いしてごらん」
「お兄さんのおちんちん彩のおまんこに入れて欲しくなちゃった」「入れて」とおねだりして
妻が男性にコンドームをつけてあげ
野外で立ちバックで挿入される妻　私の前で愛する妻が他の男の女にされてる姿は想像以上に興奮させられました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そんな妻に挿入された男根の数は23本　3P、4Pなどの複数も経験へて
妻が気に入った男性と二人だけのプレイも何回もあります
32歳独身で筋肉質、私より立派なおチンポで　話も面白いAさん

二人の様子を撮影したビデオを見た　私の感想はまるで恋人同士
のように感じました
エッチ前のホテルへ移動中の車の中での談笑や妻が作ったお弁当を
美味しそうに二人仲良く食べる姿は、全く違った嫉妬心をかきたてられました
エッチの最中はわりと見慣れた淫らな光景でしたが　
Aさんが射精してコンドームをつけたまま仰向けに寝転がると　
まだ余韻でよろよろしてる妻が這うようにしてAさんの股間に近づき
コンドームを外してあげ手際よくゴムを処理して　まだ精子でベタベタな
少し萎えたAさんのおちんぽを口に含み精子を舐めとるよにすする感じで
それからAさんの股間横たわり舌先で丁寧に舐めながら二人の目が合うと
にっこり微笑む妻　おチンポ掃除が終わるとAさんの腕枕で並んで寝転び
いちゃつく二人
A「彩さんってすごく可愛いのにエッチでいいよね！彩さんとこんな時間
　過ごせてすごく幸せな気分」
彩「本当に！彩もすごく気持ちよくしてもらって幸せ！それから彩って
　呼び捨てでいいよ。彩はAちゃんて呼んでいいよね」
A「彩」「彩」・・・名前を何度も呼びながら妻を抱きしめディープキス
二人の舌が絡みあう様子がよくわかる

抱き合い絡み合いながらAさんが妻の上になり胸や体を舐めまわし
妻が一度足を開きお腹のあたりを舐めているAさん体にからませた
ちらっと見えたオチンチンはすでに回復し勃起していて
そのまま顔の方に上がるAさん
私は、まだゴムつけてないのにそのまま行くと生ちんこ入っちゃうと
ドキドキしながら見ていると入りそうな位置で一度腰を浮かし
挿入しないようにしてから勃起したおちんちんを妻のおまんこに
擦りつけると妻は、少し驚いた顔で「もう大っきくなってる！」
妻に笑顔で頷きながら更に腰をくねらす勃起したおちんちんがクリトリスを
刺激するのか体をヒクヒクしながら喘ぐ妻
A「彩、俺のおチンチンまた欲しい？」
彩「彩、Aの大っきくてゴツゴツしたおチンポ大好きなの彩のおマンコの
気持ち良い所にいっぱい当るし！早く彩のおまんこにAの大っきなおチンチン
入れて　彩のトロトロのおマンコ掻き回して」
卑猥な言葉でおねだりする妻の姿に私のチンポも爆発寸前
コンドームを再装着してAさんがカメラを持って妻に挿入
Aさん目線の揺れる映像は私も見たことある妻の姿なのにまるで別人のように見えて

下手な報告で読みにくいと思いますが読んでいただき　ありがとうございます

Aさんへ妻の貸し出し三回目はAさんの誕生日近くだったので何かプレゼントしようと思い
妻と二人で色々考えました

私は妻に「Aさんって彩のこと結構本気で好きだよな？彩も体だけじゃなくてAさんのことマジで好きだろ？」
妻は、急に何？って感じで「嫌いじゃないけど、遊んでる時だけの関係でしょ？」
私「そういうの抜きにして、正直に答えて！好き？嫌い？二人っきりの時のは彩とAさん恋人同士に見えるよ」
妻「それって何？何が言いたいの？Aさんとは二人だけで会ったけど　あなたが決めた日だけだよ　他で隠れて
連絡とかもしてないよ」
私「うん。そんな事疑ってないよ　もっとイチャイチャして欲しいくらい。で、好き？嫌い？」
妻「えっと～　好きかな」歯切れの悪い返事で少し頬を赤くして答えた
私「そうだろ！それでAさんに彩の携帯のメアドと番号をプレゼント！」
妻「どうして？何？何？」
私「二人だけの時は、心も体も恋人同士もしくはそれ以上な感じでしょ　だったらもっと仲良くしたいんじゃない？
合う日とかも二人で決めて　Aさん彼女いないんだろ　普段寂しい時もあるんじゃない？　」
妻「・・・」
私「Aさんがフリーな感じが好きで今のままがいいなら　別にヤメればいいだけだし　彩には言い難いだろうし
彩も聞くの嫌だろうから俺から話するよ」
妻「あなたがそうしたいなら、彩はそれでいいよ・・・え～でもなんか複雑　断られたらAさんに次会う時どうしていいか
わからないし　え～どうしよう？」
私「なんだよ、やっぱり彩、Aさんのことマジで好きなんじゃん」
彩「だって～そんなこと言えないいよ　遊びは遊び　大事な家庭があるんだし・・・」
私「そういう気持ちを隠し持ってるほうが俺は嫌！家庭を壊さないようにAさんとガッツリ浮気してこいよ」

多分多くの人には理解されない話だと思うんですが、妻を愛する気持ちは人一倍強いと自負してます　だいぶ歪んでると
思いますが」

結局Aさんは私の提案をすごく喜んで受け入れてくれました
A「マジですか！いいんですかホントに！スゲー嬉しいです。ありがとうございます」

Aさんは、2年位彼女がいなくて寂しい感じの時に私達の募集に参加してくれてそれから常連さんになり
妻を貸し出す関係になりましたが、改めて話を聞くと私達の募集に参加してからは他の募集には参加してないそうで
妻以外の女性とは一回女友達と飲んで泥酔した時エッチしただけで　妻以外にも気になる女性はいるそうですが　
自分の変態な部分に気づきそれを彼女が受け入れてくれる女性ではないよなって思うと、食事やデートにも誘えず
という感じだったらしく
私はAさんに、妻以外の恋人探し、女友達ともまたエッチしてセフレにしてしまうということを並行して行うことを
約束して妻のメアドと番号を教えました

あと夫婦ではやっていた事なんですが　妻に野外露出させたりSMプレイもしてあげてとお願いしました
　
それかAさんから毎日妻にメールが来るようになり　恋人に送るようなイチャイチャした内容のメールをやり取りし始め
より親密な関係になっていきました　

Aさんと妻の報告ビデオの様子を書きます

妻が背中が大きく開いた黒いチューブドレスを着てAさんの前を歩いています
股下ギリギリの丈で歩いてると少しずつ　づり上がりした尻が見えて慌てて妻が元に戻して
A「駄目だよ彩、戻しちゃ！今からドＯキに入ってエロウィンドウショッピングするんだから」
妻「だって下着つけてないから　お尻だけじゃなくてあそこも見えちゃうよ。ブラしてないのも
背中が開いてるからわかるし。おっぱいすごく揺れるから気付かれちゃうよ」
A「見てもらいいに来たんだから」　夜とはいえ店の入口前で妻の胸をさらけ出して両方の
乳首を順番に指でつまんで　乳首を立たせてから服を元にも出すAさん

妻「これ目立つよ」と甘えた声言い
A「彩は綺麗でいい女だから目立つんだよ」
彩の頬を撫でるよに触りその指がくちに入り指と舌が絡みあう感じがわかった。妻がAの手を
両手で優しく包むように握り　指にフェラチオでもしてるように舐めている
入り口の近くなので当然人が通る姿も映っているが気付いてないのか美味しそうに舐めている
カメラが急に地面を映し音声の様子で二人がキスしてるのがわかった

映像が切り替わり店内　Aさんの2～3メーター前を歩く妻の姿　すれ違う若いカップルが振り返り
何か言ってる　
服の境界が明らかに太腿ではくお尻だろろ言うくらいで店内をウロウロ
お客と防犯カメラの死角でお尻や胸をカメラに向かって出す妻　

画面が切り替わり　公園　暗くて鮮明ではないがお尻丸出しで歩く妻、向かった先は公衆トイレ
男性用に恐る恐る侵入カメラに振り返るとおっぱいも丸出し。
Aさんに服を脱ぐように言われ　男子便所で全裸の妻　男子便器が３つ並んでいてそのとなりの開いた
スペースにしゃがんで大きく口を開け
妻「どのトイレでしたい」と笑いながら聞く
A「どのトイレがいいかな？」と妻の前に立つと　妻がズボンを下げAさんのおチンチンを出す
妻がAさんのオチンチンを咥えようととすると
A「やばっ。まじでおしっこしたい。どうしよっかな～このトイレにしちゃおうかな？
彩は俺のちんちんから出たものは彩が全部飲んで上げるってコンドームの精子まで飲むけど
彩の口ホントの便女にしてみたい」

彩「彩の口におしっこしてみたいの？　　う～ん・・・　いいよ！　　どうすればいい？口開けて
しゃがんでればいいの？　咥えたほうがいい？」
ビデオを見ながら　おいおいまじかよ？とツッコミたくる状況
二人とも本気なのかと食い入るように見ていると　妻の大きく開けた口にチンポがはいる
先からホントに小便が出てあっという間に口から溢れだし　慌てて止めようとするAさん
止まるわけもなく妻はおしっこまみれで咽ている　
大の方からトイレットペーパーを持ってきて妻に謝りながら体を拭いてあげるAさん
なぜかカメラはちゃんと撮影されている　ちょっと狙っていたのかと思ってしまう
妻「大丈夫。大丈夫。もう平気だよ　あーズボンびちゃびちゃだね」と全裸のまま人の心配してる妻
服を渡され「あ！着ないとね」
男子便所を出て歩きながら
A「ごめんね　止められなく　おしっこまみれにして　もしかしてちょっと飲んじゃった？」
彩「ホントは全部飲んであげようとしたんだけど　どんどん出てきて飲みきれなくてむせちゃった」
A「えっ！　なんかすごく嬉しい　飲んでくれたので」
彩「うん　飲んだ　初めて飲んだけど　あんまり美味しくない」
A「彩の処女うばちゃったの　余計嬉しい　誰もしたことないなんて　特別みたいでいいね
彩「特別だよ」とAさんにキスしようとする妻　たじろぐAさん
彩「にげるの？」と更に近づきカメラには写ってないがキスしたようだ
Aさんの家に帰りシャワーを浴びてベットで裸の二人ちょうど私に報告のメールをしている
メールが終わると
A「しようか」と妻を抱き寄せひざ上に跨らせ　眼前のオッパイを揉みながら舐めるAさん
妻は、身を委ねながらAさんのオチンチンを触っている
そのまま今度は妻が仰向けに寝かされて胸をもまれながら　妻はおマンコをオチンチンをに
こすりつけるように腰をくねらせている
A「あんまり動くと彩のおマンコに生チンチン入っちゃうよ」と彩の腰を掴んで腰をふるAさん
彩「う～ん。今日は安全日のはずだから生でもいいよ・・・　でも中に出しちゃ駄目だよ」
　
Aさんがカメラを手に持って「今から彩のおマンコに俺の生チンポを入れます」
妻のマンコにたくさんのチンポが入ったけど　生は１度もしなっかたのに　
ゆっくりと挿入されて喘ぐ妻