2012/10/07 02:02:09
(X9ai.JTG)
生で挿入したAさん
A「やっぱすごく気持ちいい。彩と今、直に繋がってる」
彩もすごく興奮しているのか生チンポが気持ちいいからか
彩「Aの熱くておっきい生チンポすごくいい」
カメラの画像はブレブレでひどい状態
A「旦那さんに俺達の初生エッチちゃんと見てもらわないと一回抜くよ」
彩「え、え、え、だめ~抜いちゃ いや、いや、何でホントに抜いちゃうの」
カメラをセットし直すために、ちょと離れただけで妻は、大騒ぎ
私は何度見ても嫉妬心を掻き立てられ興奮する場面です
妻をカメラのまえに立たせ手に何か持ってるAさんが妻に立ちバックではめようとしている
Aさんがカメラに向かって
A「今から彩が俺の愛を生で受け入れます。 ほら彩もカメラにメッセージ」
彩「え、あなたごめんね Aのおチンチン生で入れちゃうけど・・・あ、安全日だし 中には出さないから
約束やぶっちゃうけど さっきちょっと入れたら 生チンコすごく良かったの今日だけ許して」
彩の中にAさんのチンポが入りリズミカルな音と喘ぎ声が・・・
A「生で入れてから言うのも変だけど 旦那さんに今電話して言っておかない」
彩「あん、あん、あっ、え、電話するの・・・? もう寝てるんじゃないかな?」
A「さっきメール来たからまだ起きてると思うよ」
彩「あ、あ、なんて言えばいいの?」
A「それは夫婦の話だからいい方は自分で考えたほうが良くない?」
動きを止め繋がったまま 妻の携帯を手渡すAさん
妻は、前かがみでお尻を突き出したまま、携帯で私に電話を
彩「もしもし あなた」
私「彩、どうした?もう終わった?」
彩「えっ・・・まだ終わってないよ・・・」
私「あっ。子供はちゃんと寝てるから心配いらないよ」
彩「そっか安心した・・・あのね・・・今まだAさんとしてるんだけど・・・」
私「うん。それで。」
彩「・・・」
なかなか話を切り出せない妻に腰を軽く振って合図するAさん
彩「あ、あんっ」
私「どうした?なんかあった?今何かしてる?」
彩「なっ何もしてないよ、えっと、あっ、ごめん。ホントはしてる」
私「エッチしながら電話してきたの? なんだすぐに言えばいいのにエッチしてるところを俺に聞かせたいの?
いいよ!聞いてるからしても」
彩「そうじゃなくて・・・電話した時からおチンチンは入ったっままなの・・・」
私「なに?なに?なんか新しい遊び?入れたまま我慢して電話するプレイ?」
彩「えっと・・違うよ・・あのね生のおチンチン・・・」
私「生はだめだよ!そこはちゃんとしないと。生がいいならピル飲む?前飲んであんまり良くないって言ってなかった?」
彩「ごめん あなたごめんなさい」
私「なに?何で謝ってるの?」
彩「もう入ってるの・・・」
私「何が?もしかして生で今してるの?」
彩「うん、そう・・・」
私「え!どうして?しちゃたの?もうしちゃってるんだよね・・・いま怒っても仕方ないし しちゃたんだ
中だし?」
彩「中には出してないよ。今彩のおマンコに、生のおチンチン入ってるの・・・Aさんがしたいって
彩もずっとしてみたかったし・・・今日安全日だからいいよって・・・」
私「う~ん・・・ 彩に他の男の生ちんこ入れてみたい気持ちは正直あったけど一応話し合って決めたことだし
でもまぁ・・・ホントに今日は大丈夫? 大丈夫ならしちゃいなよ・・・いっぱい出してもらえばいいよ」
彩「えっ、中には出さないよ」
私「我慢できなくて入れちゃったんだろ?それに彩、生の時すごく乱れるだろ」
彩「そっそうだけど・・・」
私「電話はそれでしてきたの?
彩「うん・・・」
私「今日は、今日はしかたないからいいよ。楽しめば 電話は切ったほうがよさそうだね 切るよ」
彩「うん、じゃあ 明日ね・・・」
電話をベットに置く彩、Aさんが彩を後ろから抱きしめる
A「ご苦労様。偉っかったね。よしよし 」
彩「今日は生でしていいって・・・」
A「ごめんね俺がしたいってお願いしたから・・でも彩と直に繋がりたかった 気持ちいいからとかじゃなくて」
彩「うん わかってる だからいいよって 言っちゃった だから しよ!続き」
A「そうだね」
二人はベットに移りAさんが座っているところに彩がまたがり さっきより生ちんぽが入る様子がよくわかる
対面騎乗位で彩が腰を上下させているAさんも下から合わるように腰を動かし
一際いやらしい音と喘ぎ声が「すごくいい~もっと~」
A「そんなに激しくするとすぐに出ちゃうよ この体勢だとすぐに抜けないし」
彩「これ気持ちいいの まだやめないで」
完全に陶酔している妻