2012/10/19 03:06:11
(vnQuc9xP)
中村に言われた疑問を妻から聞き出し納得出来た私ですが
妻はというと、やはり今迄隠してきた過去の従兄弟との秘密
を吐き出したことで胸の痞えが取れたのか今迄以上に大胆に
なった様な気がします。
中村とデートをして帰ってきたある日
「あんた、これ、あんたの一番ほしがるお土産」と言って写真
を渡してくれました。
「これ、この前中村さんと昼間外でやってきた時の」
そこに写っていたのは山道からちょっと外れた場所に止めてある
中村の愛車、マークⅡのボンネットに下半身何も着けてない妻が
両手を着き足を開いてお・・こを露わに見せ後ろから、斜めから
カメラ目線で写っている妻の姿、また、そのまま中村の巨大な
ペニスを挿し込まれているもの、M字開脚のまま中村のペニスの
先を咥えさせられ、涙目になっているもの、全裸でボンネットの
上で両足を開き笑顔を見せているもの、草むらにシートを敷き
いろんな体位で交尾しているもの、と20枚の写真がありました。
昼間の日が当たっている状態で写しているので影になったり
逆光になっていないので、はっきりと見え、しかも化粧なども普通
のままで写しているので、誰が見ても妻だということがすぐわかり
ます。そんな写真を見ながらも私の粗末な愚息は痛いほど勃起し
ています。
それを見ていた妻が「用のある時は全然硬くならないのに、こんな
他人にやられてる写真を見れば勃起するんだから、本当にあんたは
変な性癖だよね、どう、写真見てるだけで逝っちゃうんじゃない」
と馬鹿にしたように言われますが、そう言われる事すら快感になって
しまっているような気がします。
しかし、そのあとの妻の言葉に唖然としました。
私が「この写真、今日、中村から渡されたの」って聞いた時
妻は「違うよ」と
「じゃあ、もっと前から持っていたの」と聞くと
「中村さんが、私にプリントに出して来い、って言われて出し
ておいたのを今日私が取りに行って来たの」
「ええ、おまえ、よく出しに行けたなあ、恥ずかしくないの」
「出しに行った時は別に恥ずかしくなかったけど、取りに行くのは
嫌だって言ったんだけど中村さんが、今はそんな写真、誰でも出す
んだから、写真屋だっていちいち気にしてないから平気だから行って
来いって言われて行って来た」
「でも、受け取る時、写真を確認させられるだろう」
「うん、2,3枚だけ確認させられた、若い男の子だったからすごく
恥ずかしかった」
「店員さんも、おまえのこと、どすけべばばあって思って見ていただろうな
それとも、ばばあ、に興味はないからなんとも思わなかったりして」
「それも、寂しいよね、でも見られたいような気がするって前に言ったけど
やっぱり、見られたら恥ずかしいよね、だけどあんたは友達に見せたり
したいんでしょ、それで見た人の反応と、その人が私の顔を見た時の
反応を楽しんでいるんだから」
「だからこうして、公認までして遊ばせてあげてるんだから、いいじゃないか」
「でも、友達みんなから、あんたの事を変態だと思われるし、私のことだって
どうしようもない淫乱妻だと言われちゃうよ」
「いや、逆に俺にもやらせてくれっていう奴が出てくるかもしれないよ、そしたら
どうする」
「どうするって、どうしたらいいの」
「それは俺が決める事じゃないよ、おまえがしたいように、したらいいんじゃない」
「あんたが、いいって言うんだったらその時はその時で判断するよ、でもそんな事
してたら、あんたの友達のほとんどとやっちゃったりして」
「俺は別にかまわないから、好きにしたらいいよ」
長くなりました、また書きます。