2012/10/05 01:14:19
(6cYv2Nx.)
拙い文章を読んでいただいてありがとうございます
帰ってきた妻との会話のつづきです
「ところでおまえ電話かけてきた時なんか声がうわずっているような
感じがしたけど何してた」
「変だった、やっぱり判るのかなあ、中村さんの上にまたがって騎上位
でやってる時、旦那に電話かけろって言われたから、じっとしててって
言ったんだけど、電話がつながったらわざと下から突き上げてきたから
声を出さないように我慢してたんだけど、そしたら、もっと激しく動か
して、体位を変えたりしたからつい声が漏れちゃった、あの人わざと声
を出させてあんたに聞かせたかったみたい」
「おまえは声を聞かれたくなかったの」
「やっぱり最初は他の人に入れられながら電話するなんて事は考えない
し、あんたにそんな声を聞かれるなんてなんとなく抵抗があったから」
「でも、最初の一声がうわずっていたから、多分嵌められたまま電話
してきたな、ってすぐ判ったよ」
「あの人も私の声がうわずっているのが判ったみたいでわざともっと声
を出すように激しくピストンしたって言ってた」
「電話を切ってからあの人が、声なんか殺さないでそのまま聞かせて
やれば、旦那をもっと興奮させて、嫉妬させれたのにって言われた、
次の時はそのまま遠慮しないで声を聞かせてやるからね」
「それで電話を切ってからまた始めたの」
「少し休んでから、中村さんがフロントに電話して大人のおもちゃの
カタログの中の一番大きい電動こけしを注文して持ってきてもらった」
「それがこれ」と言ってバッグから箱を取り出しました
私が妻に以前買ってあげたのは直径30mm位だったとおもいますが、中村
が買ったのは太さ50mm長さ240mmという巨大なものでした。
「何、この大きさ、こんなでかいの買ったの、中村がこんなの選んだの」
「選んだのは私、中村さんが好きなの選べって言ったんだけど他のは
中村さんのチンチンより小さいんだもん」
「中村のってそんなにでかいの」
「うん、長さはこんなには無いけど太さはすごいよ、特に先っぽが、
だから最初入ってきた時は切れちゃうかと思うくらい痛かったし抜く時
もひっかかって中のものを持っていかれちゃうような気がした、
でもしばらくしたら段々痛くなくなって逆にすごく気持ちよくなってきた
けど、・・だから、その後でおもちゃを選べっていわれたからつい中村さん
と同じ位のを選んじゃった」
「それで、これを使って遊んだの」
「そうだよ、最初は中村さんが入れてしばらくはきつかったけどすぐに慣れて
きて、すごく激しくピストンされたからかなり何回もいかされたり失禁まで
しちゃったみたい、それから自分でしろって言われたから、自分でやっていたら
あの人また写真を撮りだして色々、ポーズを注文つけたりしていっぱい写してたよ」
「しかしこんなでかいのが入っちゃうなんてすごいよな、信じられない」
「でも中村さんのを入れられた後だからそんなに痛くなかったよ、でもあの人とやった
後であんたの入れても何も感じないだろうね、少し日をおけばいいかもしれないけど」
「日をいくらあけても、もう俺のじゃあ満足出来ないだろうな」
「多分無理かも知れないけど、でも私が他の人に満足させられて帰ってくれば嬉しい
んでしょう、そう言ってたじゃない」
「そうだよ、だからいっぱい楽しんで好きなことをしてくれたらそれでいいよ」
「じゃあ写真をもらったらあんたにあげるから、私が他の人とデートに行った
時は写真を見て勝手に想像してオナニーでもしてればいいよ」
次回写真を見た時の夫婦の会話などを書かさせていただきます。