2012/08/20 03:42:38
(OY7O7Kpd)
パセリさん、まさひろさん、だいさん、なおさんご感想ありがとうございます。
私と和美の事を想像していただき感謝しております。
異常な生活続き…
和美は私の陰茎にソープをつけて洗いながらこう言いました。
『聡くん…この間言ってたじゃん、私の初めての人になりたかったって…だから雰囲気だけでも味わってくれたらって剃ってきたの』
恥ずかしそうに笑う和美を見て私は天にも昇る気持ちになりました。
和美は右手で私の包茎チンポの皮を剥き亀頭を優しく洗い左手で玉袋やアナルを洗ってくれています。
小さいながらビンビンに勃起した私の陰茎を見ながら和美は『今日もたくさん頑張ってくださいね』と笑いました。
私はソープを手に取り和美の体に付けました…背中から尻から脚、首筋から胸…腹、どのパーツも引き締まっていて私とは大違いです。
最後にツルツルに剃りあげた和美のマンコに泡を塗りゆっくり延ばしました…割れ目を掌で味わいながら、ゆっくりゆっくり洗ってやりました。
私は和美の前にしゃがみ込みマンコをじっくり観察しながらマンコの中も洗ってやりました。
もともと陰毛は申し訳程度にしか生えてなかったので和美の恥丘は毛穴すらも確認できないほどです。
無毛の割れ目から指を入れると泡とは違う粘液でヌルヌルになっています…脚も微かに震え和美は私の肩に両手を置き…いやらしい溜め息を吐きながら徐々に脚を開いていきました。
『聡くん…ぁぁん…気持ちいい…私のツルツルの見てくれてる?』
『うん。見てるよツルツルですごくきれいだよ』
『ほんとに…ここに他の人のが何回も入ったけど…それでもきれい?』
『うん…今は俺だけの和美ちゃんだから』
そう言いながら和美が見知らぬ男に無毛の割れ目を晒し弄ばれながら自分の彼氏の包茎短小チンポをけなしなじる所を想像しました。
きっとM男の性なんでしょう。
私は和美のパイパンマンコを洗い流し…バスタブに片足を上げさせマンコにしゃぶりつきました。
『あっ…あん気持ちいい…聡くん…上手だよ』
『誰と比べて上手なの?』
私は口の回りをベタベタにしながら和美に問いました。
『あぁぁん…加藤さんよりも上手だよ』
『加藤さん以外にもされたんでしょ…次の彼氏に?』
私はマンコをしゃぶり指でアナルもほじくりました。