2012/08/16 01:18:04
(RRGUJARi)
だいさん、とらさんありがとうございます。
読み返したらあまりに拙い文章なので恥ずかしくなりました。
良かったら続きも読んでやってください。
異常な生活続き…
『聡くん…ありがとう。すごく嬉しいよ。私ね今まで付き合った人って…そう言っても二人だけなんだけど…色んな話とかお互いの事を深く知る前に体を求めてくる人だったから…聡くんはすごく新鮮で誠実に見えたよ』
私は…素っ裸でするような話じゃないと思いながら…心の中では号泣して万歳をしてました。
和美をずっと抱き締めていたら…和美が『聡くん…こんな私でも本当に好きになって付き合ってくれるの?』
『うん、俺は和美ちゃんの事が大好きだから…ちゃんと言うよ…和美ちゃん僕と付き合ってください』
『はい。私も聡くんが大好きだからいつまでもずっと一緒にいようね』
私は死んでもいいと思いました。
私にこんなカワイイ恋人が出来て、大好きでズッと一緒にいたいと言ってくれる…しかも素っ裸で抱き合っている…幸せすぎて言葉もありませんでした。
私が悦に入っていると和美が
『聡くん…ここカチカチのままだね』と笑いました。
『うん…でも大丈夫。今夜はたくさん和美ちゃんとひとつになれたし、すぐに治まるから』
『そんな事ないでしょ、男の子は出すまでどうにもならないんじゃないの?』
『そりゃそうかもしれないけど…俺はずっと彼女もいなかったし風俗も行った事がなかったから我慢できるよ』
『私がいるんだから我慢なんかしなくていいよ』
そう言って私のモノを擦りだしました。
普段の和美とのギャップにまた驚きました。
この子は事、セックスの事になると俄然積極的になるなと驚きとは別に変な感心もしてしまいました。
『私ね…加藤さんと会ったら毎回エッチしてたの…あの人とはデート=セックスだったの…色んな事をされたしさせられたわ、だから聡くんが嫌じゃなかったら私が加藤さんにした事を全部、聡くんにもしてあげる』
そんな事を言い出しましたが…童貞を卒業したばかりの私はいったいどんな事をされるのか…男女逆転のような気持ちになりました。
そして和美が中1の時加藤さんにどんな性技を教え込まれたのか、更に…和美の二人目の彼氏の事も気になり出し…私のモノは再び我慢汁を流し出しました。