ゴムを受け取った友人は「ほんとに最後までいいの？」と言いながら装着しようとしました。しかし友人は普段ゴムをあまり付けないらしく酔いと時間が遅かったのもあって中々うまく装着できず、少し萎えてしまったようです。「なんだかんだ結構飲んだもんね～。」と妻は笑いながらまた友人のモノをフェラしました。後から考えるとここで私が大失敗をしたと思います。妻があそこまで喘いでいたので、もう大丈夫だろうと思った私はタバコを吸い終わると家に入って妻に言われたとおり二階で待ってようとしました。しかし、私が家に入ったのがちょうどゴムを付ける前に友人が一度萎えてしまったタイミングだったようで、玄関が開いて私が家の中に入ってきたことに友人が気づいたようです。冷静になってしまった友人が「ごめん、やっぱり無理だよ。」と言ってきたので私もそれ以上頼むこともできずに断念しました。

私は先日妻と飲みながら当日の話を聞くまではここまでで終わりだったんですが、その後に私の知らないことが起きていました。その話はまた後ほど書かせていただきます。

寝取られずに終わってしまったので私としても消化不良な感じはありますがあそこまでできたことで今後妻にも色々お願いしやすくなったかもしれないです。今後がまた楽しみになりました。

それでは続きです。

残念ながら友人に最終的に断られてしまい、少し話してから友人はリビングで、私と妻は二階で寝ることになりました。妻はまだ欲情している状態でしたし、私も興奮していたので二階に上がってすぐに妻を抱きました。酔いと眠さで私もあまり覚えていないのですが、いつもより激しく妻を抱いたと思います。妻の中で果てた後私はすぐに寝てしまいました。

この後のことを私は先日まで知らなかったのですが、私が寝た後に妻は友人が寝ているリビングに下りていったようです。妻も酔いと非日常なドキドキ感を味わっていたらしく、先ほどまでくわえていた友人のモノが欲しくなったようでした。リビングに下りた妻は友人の寝ている布団に入り抱きつき、友人が妻に気づくとキスをして「A君やっぱりしてほしいの。ダメ？」と甘えてお願いしました。友人は「オレも男だよ、ガマンできなくなる」と言いながら妻に抱きつきキスを続けました。しかし元々酒が弱い友人は結局妻を抱かずに寝てしまったようです。

妻からはこんな感じで報告されたんですが、友人が本当に寝てしまったのか、本当に抱かれなかったのかは分かりません。私も寝ボケながらも妻が下に下りていったような記憶はかすかにあるんですが。妻が本当のことを私に言っているのか。もし本当のことを言っていないとしたら、おそらく生で受け入れたからなのかと妄想しています。後日コンビニで買ったゴムの数を数えたら減っていなかったので。

とりあえず今回の友人に妻を抱かせる計画は終わりです。

今度はどんな寝取られ計画を立てようか色々と考えています。また投稿するかもしれませんのでその時はまたよろしくお願いします。