なかなか時間が取れずにすいません。
続きを書かせていただきます。

帰りのタクシーに3人で乗り込み、タクシーの中でも普通の会話が続いてましたが私は普通に酔いを楽しんでいる反面、自宅に着いた後の展開をどうするかを考えていました。隣には妻、そしてその隣に友人がいる状況で２人をチラッと見てはこの後この2人がセックスをするかもしれないと思うと勃起しそうになってしまいました。

まもなく自宅に到着してとりあえず3人でまた飲み直しが始まりました。この時点で妻は既に私が知っている酔ってエロくいやらしくなっている時の妻に。妻は飲みながら私と友人にもっと飲むように促してきます。そして思惑どおりワンピが少しはだけた状態で妻の肩があらわになりブラの肩ひもが見えてかなり色っぽい姿に。自分の妻ながらすごく色っぽくいい女に見えて私がもし友人なら絶対にチラチラと見てしまうと思いました。友人がいると２人でいる時以上に妻を女として見れるのは寝取られのいい所だと再確認できた瞬間でもあります。

しばらくそんな状況で飲み続け、なにも進展がなく時間が過ぎていきましたが時間も遅くなったため友人も帰ることをあきらめ、妻も「もういいから泊まっていきなよ、もっと飲んで」と友人を帰らせようとしません。
私はどうきっかけを作ろうか悩んでいましたが妻は完全に私の願望を叶えてくれる気でいるのが分かります。
しかしいなにも知らない友人にいきなり「妻を抱いてくれ」とも言えず、飲んでしゃべっての状況からなかなか抜け出せませんでした。次も自宅で3人で飲むことはできるだろうから今日はあきらめて次回までに友人にお願いをしてみるかなど本当に酔っ払いながらも色々と考えました。そして友人が眠くなったと横になった瞬間、私は意を決して妻と友人に冗談っぽく言いました。

続きです。ここからは友人をA、妻をSと呼ばせていただきます。

こんなチャンスは２度とないかもしれない。私は2人に「ほら、Aが寝ちゃうよSちゃんなんか楽しいことやろうよ」妻は「A寝ちゃだめだよ、ほら飲んで」Aは「なにやる？もう飲めない」と言った後に私が「よし、じゃあ眠気覚ましに野球拳でもやろう！」と言うと妻は「え～、なんで野球拳なの？」と言いながらもやる気マンマンなのが分かりました。友人もゴロゴロしながらも参加してきたので私が「とにかくやってみよう！」と話しが変わってしまう前にスタートさせました。

3人でカーペットの上で近づき野球拳を始め、神様が味方してくれたのか、妻が負けまくります。始める時の妻の着ているものはワンピ、スカート、ストッキングに下着上下です。妻が5回負けたら友人の前で全裸になってしまいます。野球拳をやりながら私は興奮と友人の前で自分の妻を裸にしようとしている背徳感、酔いで訳が分からない状態になっていました。友人もきっと途中でやめるだろうと思っていたはずです。

妻が負けてまずはストッキングをスカートを脱ぎました。次にストッキングを。この時点で妻が座り直すとワンピから紫のTバックがチラチラ見えていました。その後私と友人も何度か負けましたが時計を外したり上着を脱いだくらいです。そして妻がまた負け続けます。妻が次に脱いだのはブラジャーでした。私が妄想の段階で熱望していたワンピにノーブラ、Tバックだけの状態になり私の興奮は最高潮に達しました。友人は「奥さん、弱いね～」と言いながら「えっまだやるの？ほんとに脱ぐの？」と戸惑っていたのでわたしが「大丈夫！勝てばいいんだか」と続行。しかし興奮した男の強さには勝てず妻はまた負けます。「え～これ脱いだらワンピの下なにもないんだけど。見えちゃうよ～。」と言いながらTバックを脱ぎます。妻は必死にワンピを膝まで伸ばして隠そうとしていました。エロモードの妻は私からはすごくこのエロい雰囲気を楽しんでいるように見えましたが。
そしていよいよワンピ１枚になった妻が負けて、私がドキドキしていると、妻が「ほんとに～ヤダ。A君、お腹見ないでね！電気消して。」と言いながらワンピを脱ぎ始めます。友人は「ほんとに？脱ぐのかよ！マジで？」と言ってびっくりしています。私は「電気消したから大丈夫だよ。ねっSちゃん。A勝ったんだからいいんだよ。」

私がいつも妄想していたことに遂にここまで近づくことができました。家には私と友人、そして友人の前で全裸になった妻。あとは友人が妻を抱いてくれれば。
今思い出してもヤバイくらい固くなってしまいます。もう一度あの瞬間に戻りたいとも思ってしまいます。

時間がなくなったので妻が全裸になった後はまた後ほど書かせていただきます。

昨晩、妻と二人で飲みながら友人と飲んだ日の話をしました。この後の妻と友人がふたりきりになった話は私も詳しく知らなかったので昨晩はじめて知りました。途中からは妻から聞いた話になります。妻の話を聞きながら私もまた興奮してしまい、飲んでる途中で当日着ていたワンピに着替えさせ、どんなことをしたのかを細かく聞いていきました。妻も話しながら思い出してエロい気分になったようで私が触ると既にかなり濡れていました。

当日のことを色々と聞きながらの妻とのセックスは最高でした。妻もやはり本当は最後までして欲しかったようです。

妻から聞いた話を交えながら全裸になった後の展開をご報告します。

続きです。結果が分かってしまっているので興奮しないかもしれませんがもう少しお付き合い下さい。

部屋の電気を消して妻がワンピを脱いで私と友人の目の前でついに裸になりました。何度も見たことがある妻の裸なのにまるで初めて見たような不思議な気持ちになります。友人は「マジで？」とほんとにびっくりしながら「旦那！いいの？奥さん裸だよ？」と言いながら目のやり場に困ったようで横になりながら反対を向きました。妻は照れながらカーペットに横になっている友人の背中に近づきすぐ後ろに横になりました。私は無意識にテーブルの上の酒を一気に飲み干していました。戸惑う友人をよそに、私は妻の後ろに近づき妻が濡れているか確かめました。もちろん、妻はもう既にいつでも受け入れられるくらいにグチュグチュと濡れていました。私が軽く指を入れると「イヤ、あん、あっ」と喘ぎはじめました。
友人は訳が分からない状態で酔いも吹っ飛んでしまっていたかもしれません。その後すぐに妻が友人に近づき背中に抱きつきました。友人は「なに？えっ旦那！止めないの？」と私に助け？を求めます。私の想像以上に友人はびっくりして焦っている感じでした。私は頭の中でやっぱり無理かな、断られると思い躊躇した瞬間に妻が「A君、いいんだよ。ねっやろ。」と妻が友人の上に乗りました。友人は「ちょっと、ちょ、待って、え？なに？」と言いながらまだ戸惑っていたところ妻が「いいの。やろ。やんないならやらないよ？」友人は私に「えっほんとに？ほんとに？止めないの？」私がしばらく沈黙した後に「いいよ。ほんとに。」と言うと妻も「ほら大丈夫だよ。やろ。うちの旦那さんそういう願望があるの。してほしいって。」私は「妻の抱かれてる姿が見たいんだ。頼むよ」と言うと友人は「ほんとにガマンできなくなるよ？いいの？」と私を見ていたので黙ってうなずきました。妻が「A君、しよ。」とはじめようとすると友人が
「見てる前はマジ無理。」と言うと妻は私に「じゃあ、二階行ってて、エッチするから。ねっ。」
私はコンビニで買ったゴムを妻に渡してタバコを持って家の外に出ました。ついに妄想が現実になってしまう。
妻と友人が二人きりに。単純に興奮という感情だけでは言い表せないような気持ちになりました。玄関を出てタバコに火をつけた瞬間から頭の中で妻と友人が絡み合ってる姿が浮かんできました。何分経ったか分かりませんがしばらくして私は妻と友人がいるリビングのシャッターの前に移動しました。

遅くなりました。続きです。現在進行形でたまに友人にメールで妻を抱いてくれるよう説得中です。次回もうちに飲みに来てくれることは了承してくれましたが、果たして割り切って抱いてくれるでしょうか。

ちなみに妻と友人は４、５年ぶりの再会でした。
妻は酔うとかなりすごいです。飲んでスイッチが入るといつもと全く違う淫乱な妻に変わってしまいます。


タバコを吸いながらしばらく玄関の外にいた私は妻と友人がいるリビングのシャッターの前に移動しました。
シャッターの前に座りドキドキしながら耳を澄まして近づけましたがなかなか中の音が聞こえませんでした。自分でそうさせたにも関わらずにやはり見えないところだと妻が今なにをしてるのか、なにをされているのかがすごく気になり言いようのない気持ちになりました。
気が付いたらまたタバコに火をつけて私はさらにシャッターに耳を近づけていました。(他人に見られたら完全に不審者で通報されそうです^_^)

シャッター越しに妻の喘ぎ声が遂に聞こえてきました。
何度も聞いたことがある妻の感じている声です。興奮なのか嬉しいのか嫉妬してるのかなんなのかよく分からなくなっていました。遂に私は本当に妻を友人に抱かせているんだ。ずっと妄想していたことが自分の家の中で現実になっているんだ。他人の体験談など読んでを本当の話か作り話かも分からずに興奮したり妄想していた私が遂にここまでたどり着いてしまった。妻のイヤラシイ声を聞きながらそんなことを考えていました。

ここからは私が外にいる間のことを妻に聞いた話です。

私が外に出た後、妻は友人に抱きつきました。まずは軽くキスをしたらしいです。Aは「スゲーな、マジで。」と驚きながらも妻に手を回しながら「ほんとにやっていいの？」と妻に再確認したみたいです。妻は黙ってまたキスをしました。Aはその後妻が濡れていることが分かると一気に妻の中に指を入れて妻が喘ぎ声を出して感じるとさらに奥まで指を入れて中をかき回しました。私が外で聞いていた妻の喘ぎ声は友人に手マンをされていた時の声だったみたいです。もう完全に欲しくなった状態の妻がズボンの上から友人のモノを触りながら「A君、勃ってるね。」と言うと友人はベルトを外しズボンを脱ぎました。妻は友人のモノを触りながら体中を触られて感じていました。ガマンできなくなった妻が「A君、もう入れて」と言うと友人「舐めてほしいな」と言いました。
妻は大きくなった友人のモノを丁寧にフェラしたそうです。外にいた私はほとんど妻の喘ぎ声しか聞こえませんでしたが、一度だけ友人の「あ～、気持ちいい。」という声は妻にフェラをさせていた時の声だったようです。
何分もフェラをした後、妻は「A君、付けて。」とゴムを渡しました。