2015/08/24 16:33:01
(hnf.GSdt)
おじさんが妻の方に手を伸ばしていたのも、帯をほどいたり浴衣を広げ胸を触っていたからでした。
妻はソファーにM字の格好に座らされ、その前におじさんが座り、妻の秘部に吸い付いていました。
(チュパッ チュパッ ジュルジュルジュル)と静かなラウンジなので、聞こえてきます。
「あっ・・ あっ・・ 」妻は、完全に感じるモードで身をゆだねています。
おじさんはしつこいくらいマンコを舐め続け、妻は「ああっ・・ はぁぁ・・・ ああ・・・ ああんん・・・」「やっぱりあんな恰好してるだけあって、いっぱい出てくるな 吸っても吸っても止まらないし」
その時見えたおじさんは、食事の時、エレベーターで一緒になり、テーブル席も近かったので覚えています。
50代だと思いますが、自分の母親と、年相応の奥さんの3人で来てるグループで、何だか不愛想な感じのおじさんだねと妻と話していました。
そのおじさんが、今妻の体をもてあそび、湧き出るマン汁をしつこいほど吸っています。
私はカーペットの床に寝転び、その一部始終を確認しました。
M字に開かされているので、妻のマンコはパックリ開き、小さめのビラビラが大陰唇の割れ目の間から顔を出しています。
おじさんは、マンコに口を着け、吸ったり舐めたりしています。
「ん・・・ んん・・・ うっ・・・ はぁはぁ・・・ ん・・・」静かなので、妻の小さな吐息ですら聞こえてきます。
マンコを吸いながら、両手を胸に伸ばし、乳首をコロコロ、乳房をモニュモニュと、やりたい放題です。
一しきり味わうと、おじさんは妻の隣に座り直し、「俺のも頼めるか?」と浴衣を広げ、チンポを出しました。
サイズは、まあ普通でしたが、亀頭がデカく、全体的に黒い印象(暗かっただけかも)を受けました。
すると、妻は体を起こし、ソファーから降りようとしました。
その時おじさんが、妻の浴衣を肩からストンと落とし、妻は裸になってしまいました。
妻は、元々Mなのですが、何かの拍子にドMになってしまいます。
過去にも、野外でした時やハメ撮りした時に、ドンドンMっ気が増して、最終的にドMになりました。
こうなってくると、妻は相手の要求を一切拒みません。
現にラウンジで裸にされても、何も抵抗せず、フェラを始めました。
注文もされていないのに、竿やタマまでしっかり舐め、とにかくおじさんが気持ち良く方法を、一生懸命やっています。
おじさんは「じゃあ、ちょっと上に乗って あんまり遅いと、嫁がうるさいから」と、みなさん誰かと来ているので、結局全員早めの挿入です。
おじさんは、妻を立ち上がらせ、座っている自分の上に座らせようとしていますが、全裸の妻はソファーの背もたれから、上半身がはみ出し、へたすれば陰毛さえもはみ出てしまっているかもしれません。
幸い、誰もいないラウンジですので、見ている人はいませんでしたが、今の妻であれば、多少人が居ても文句言わずにやっていたと思うので、人がいなくてホントに良かったと思いました。
妻はおじさんの肩を右手でつかみ、左手はチンポを掴みマンコの位置と調整しています。
その間、おじさんは目の前にある両胸を揉んでしゃぶって楽しんでいました。
そして位置が決まると、左手を離しゆっくり腰を沈めて行きました。
そのまま、2.3回ゆっくり上下すると、完全に腰を落とし、すべてがマンコの中に入りました。
妻は腰を使い、前後や上下など、自らが動きおじさんは座ったままです。
上下するたび、背もたれから、妻のおっぱいがはみ出し、人が来ないようにとずっと祈るばかりでした。
まあ、来たら来たで、興奮するのですが。
おじさんは、妻の腰の部分を抱き寄せると、しっかり掴み、下から突き上げ始めました。
「あん・・ ああっ・・ あああ・・・ はあはあはあはあ・・・ ああダメェ・・・ イッ・・ちゃうぅぅ・・・ ・・・・・・ああっ! ああっ!」、まずは1回目、イッてしまいました。
妻はおじさんの肩にうなだれる様に抱き付いたままで、おじさんがまた少しずつ突き上げを再開すると今にも泣きそうな声で「ちょっと・・・まだ待って・・・ あっ・・ ダッ・・メ・・ ああああああああ・・・・・・」
対面座位が一番好きな体位なので、妻にとっては最高の瞬間だと思います。
イヤイヤ言っても「いい・・ いい・・ もっと奥まで・・ いっぱい・・いっぱい・・ あああ・・・」段々欲しがるようになってきました。
その後、再び絶頂を迎え、2回目、イキました。
おじさんは、妻をソファーに寝かせると、正常位で挿入し、「もうチョイ楽しみたいんだけど、時間が無いから、すぐにイカしてもらうよ」と最初からイク前の高速で打ち付けます。
「ああああああああああーーー ダメダメダメ・・・・・イッちゃう・・・ イッちゃうよ・・・・ ダメェーーーあああっ!!」おじさんの前に妻がイキました。
しかし、おじさんもイクために、そのまま高速を続け「ダメダメダメダメ!! 出ちゃう・・・ 出ちゃうから!!あああああーーー」「イクよーーー」おじさんは、妻のお腹の上に発射しました。
妻からは、何も出ないで何とか終わったようです。
おじさんは、チンポを何度もしごき、精子を絞り出し妻のお腹に擦りつけます。
妻はと言うと、体全体で息をしており、呼吸がかなり乱れていました。
「ちょっと待っててな」とおじさんは、自分の浴衣を簡単に直すと、どっか行ってしまいました。
誰も居なくなったラウンジのソファーに、妻が裸のまま寝転んでいます。
私は、妻に近づこうと、ほふく前進で進んで行くと(パタパタパタ)とスリッパの音がしたので、急いでまた隠れました。
おじさんが戻ってきて「今、拭くからな」とトイレットペーパーを取りに行ってくれたようです。
スナックでの男性は、横にペーパーがあっても拭かなかったのに、このおじさんはわざわざ取りに行って、拭いてくれています。
不愛想なおじさんかと思っていましたが、何だかいい人だなと思いました。
おじさんが拭いている間も、妻は先ほどと同じ格好で寝転んだままで、おじさんがお腹の精子を拭き、濡れたマンコまで拭いてくれました。
寝たままの妻を起こし、浴衣を着せようとしてくれていますが、そこで妻が「大丈夫です(笑) 後は自分でやります 帰らないとマズイですよね」と何とか笑顔を作っていいました。
おじさんは、着せようとしてくれますが、妻が何度も断るので「ホントに大丈夫? それじゃ・・ ありがとね 良い思い出が出来ました」
「いえいえこちらこそ、ありがとうございました(笑) すごく気持ち良かったです(照)」と妻も答え、おじさんは帰って行きました。
おじさんが帰った後、浴衣を手に持ったまま、背もたれに寄りかかり目を閉じ寝ようとしています。
私は、そっと立ち上がり妻の前まで行き、スマホでその姿を撮りました。
(ピピッ カシャ)の音と同時に、妻の目が開き、驚いた顔で私を見ました。
「ビックリした~ 誰か来たかと思った~」「そんな恰好で寝てるからだよ」と撮った写真を妻に見せました。
隣に座り「あのおじさんだったな」「そうだね でも、いい人だったね」「そうだな アソコも拭いてくれてたし」「ふふっ まさかここまで拭かれるとは思わなかったけどね(照)」
妻は「もう少し、このままで居ていい?」と浴衣を着ず、裸のままソファーに座っています。
「良いけど、部屋に戻って早く俺もしたいんだけど・・」と言うと「せっかくだし、このままここでしてく?」半笑のような感じで言われ「俺は良いけど・・」と胸を触りました。
胸を触り乳首をいじりながら「今日だけで、何人の人に(この乳首)いじられたんだろうな」「ねぇ 驚いちゃうよね 一気に、私の経験人数、倍くらいになっちゃったよ」
「気持ち良かったか?」「うん・・・ 誰がどうとかはないけど、この状況だけで、全然違うし、全員もう逢うこと無いって思ったら、私も思いっきりやれたよ(笑)」
「取りあえず、俺今の発言だけでもイキそうだから、手でしてくれる?」と妻にしごかせ「もう上に乗って」と対面座位で入れました。
情けありませんが、ものの30秒・・・ 妻の本気のグライド、これまで食らった事のない刺激に、すぐに果ててしまいました。
一応、旦那の特権で、中に発射しましたが、妻に結構怒られました。
おじさんに置いてってもらったペーパーで拭き取り、部屋に戻りました。
部屋に戻ると、0時半を少し回っていましたが、21時過ぎにスナックに行くことになってから3時間半で、これまでに無い経験をさせてもらいました。
過去に妻は、お酒絡みで数回浮気をした事(寝てて襲われてる)もありましたが、目の前で見たのは初めてて、もうノーマルではイケなくなりそうです。
あれから数日、夜の回数が減っていた私たちが、毎晩のようにあの日を思い出し、1日2回ヤルようになりました。
自宅で、露出的な事をやろうとすると、以前の妻と同じリアクション(ご近所が気になる)ですが、根気よく粘って、近所だから興奮することを理解させたいと思います。
長々、お付き合いありがとうございました。
賛否両論でしたが、みなさんがちゃんと呼んでくれた結果のコメントだと思います。
現実・妄想、どう取って頂いても結構です。
個人的には、スワップや調教には興味が無く、妻の意思で何か起きる・ハプニングで妻が何かされる方が、興奮します。
これまで、妻の胸チラが見られたとかで興奮していましたが、やはりこうなると、桁違いに興奮しました。
同じ趣味をお持ちの方がきっといると思います。
性癖なので仕方ないですし、今後は犯罪にならない程度に楽しんで行きたいと思います。