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2025/10/28 11:49:24 (fIiZxnPx)
入社した時の教育担当であり、後に上司になった沙織さん
42歳と、大卒の私からちょうど20歳違い
結婚して15年、中学生と小学生の子供がいると聞いている

社内では役職で呼ばないルールなので苗字にさん付け、社外では苗字 役職
それが、二人きりの時は沙織と呼び捨てで呼ぶような仲になった話です

3年目になったある夏の日
関西で新しい案件の話があり、客先での会議に同行することになり
木曜日が打ち合わせでそのあと飲み会に誘われていたので一泊して金曜の朝帰ることになっていたが、直前になり台風接近で金曜は状況によっては新幹線が運転中止になる可能性がアナウンスされていた
打ち合わせが終わり明日の新幹線は危なそうなので帰ろうとしたが、飲み会を強行され断れば案件受注に影響が出ることを考えて参加せざるを得なかった

次の日、予想通り新幹線は終日運転取りやめ、もう一泊するホテルを探すことになり
金曜日、さらにはインバウンドの影響でホテルに空きはなく、カプセルホテルも満室
少し離れた駅のビジホに禁煙シングルを1部屋見つけて2万円を超えていたがしかたなく即予約
どちらが泊まるかでひと悶着あったが、沙織さんが泊まらないならキャンセルするというとしぶしぶ納得
今日の休暇とホテルを確保したので、気分転換に観光と名物を楽しもうと遊びにでかけた

夜になってホテルを予約してるのは私の名義なので、受付に事情を説明して宿泊するのは沙織さんいうことを了承してもらえた
そしたら沙織さんがシングルだけど二人で泊ってもいいか交渉を始めた
部屋にベッドは一つしかないしエキストラベッドもないので床で寝ることになりますよ、それでも良ければという提案を沙織さんを即承諾
カードキーを受け取ると私の手を引いて部屋へと歩き出した
部屋に入って一息つくと「本当に一緒に泊まるんですか?」と聞くと「私は床で寝るから、〇〇君(私の名前)がベッド使ってもいいよ」と平然とした様子
また揉めるのは明らかだったので、一旦納得したフリをして、沙織さんが眠ったらベッドに寝かせようと考えた

何とかエアコンのあるホテルで休める安心感と、夕飯は済ませているのでお酒を飲もうとコンビニに買い出し
ホテルには大浴場があったのでそこで風呂に入ることに
「先に出たらここで待ってて」と休憩所を指さすと沙織さんは女湯に入っていった

風呂に入りながら今の状況を整理した
入社した頃、なかなか仕事に慣れなくて苦しんでいる時、二人きりで飲みに行っていろいろ相談してくれたのが沙織さんだった
なので、先輩として上司として尊敬しているし、結婚しているとはいえ、正直女としても見ていたので、夜のオカズにすることもあった
そんな沙織さんと同じ部屋で寝る、考えただけで勃起してくるが沙織さんは私一人満喫あたりで過ごさせるのは可哀そうと思ってのこと
変な期待はしちゃいけないと思って風呂を出た

部屋に戻ってガウン姿の沙織さんを見るとそんな決心も揺らいで、チンポも甘勃起
風呂が暑かったとバスタオルで時折汗を拭くふりをして股間を隠した

酒が進むと沙織さんのガウンの合わせ目が開いていき、もう少しで胸の谷間が見えるかもという状況
改めて見ると沙織さんは胸が大きくガウンの下にブラを付けてるのか、寝る前だから外しているのかとか考えだすとフル勃起
そんなことを考えていたら、私の視線に気づいたのか沙織さんは自分の胸元を見てから「さっきからどこ見てるの、いやらしい目してるぞ」と
誤魔化してもバレてるので正直に胸が気になって見ていたことを謝ると
「こんなおばさんの胸なんか見ても興奮しないでしょ?童貞じゃないんでしょ?」と

25だがまだ童貞である、高校が男子校だったため女性との交流がなく、大学では女子の友達はいたが付き合うまでの仲にはなれず
夏のボーナスでソープに行って童貞を卒業しようと決意し、ネットで店と嬢まで決めて予約したが、同日嬢が体調不良で他の子ならといわれて辞めた、酒の勢いでそんなことまで話してしまった
「ソープって生でできるの?」「その場限りの女の子で、ゴム有で童貞卒業でいいの?」とからかってくる
思い切って、沙織さんにずっと憧れていたこと、女として見ていたことを告げ「沙織さんが相手してくれますか?」と言ってしまった

突然の告白に驚いてきょとんとしている沙織さん、終わったな、下手したら会社にもいられなくなるなと思った
しばらくして「こんなおばさんに興奮なんかしないでしょ?」というので、タオルをどかして浴衣の合わせ目を広げると、すでにテントを張っているトランクスを見せた
「本気なの?人妻で子供もいる女の人に、セックスして欲しいってお願いするの?」その言葉に黙って頷く
沙織さんは水を一口飲むと、「ホテルを予約してくれたのは〇〇君だからベッドで寝るのは当然だけど、私も床で寝るのはちょっと嫌だなって気がするし」そういって怪しく笑ったのがOKのサインだった
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2
投稿者:(無名)
2025/10/28 12:18:02    (AXrKMxas)
さおりん…こっちも準備できてます♡
3
投稿者:(無名)
2025/10/28 21:20:28    (RWzPiIJ5)
新幹線が終日停まってるレベルの台風なのに観光??
妄想はほどほどにしとけよ
4
投稿者:まさひろ ◆RomJtwYlxA
2025/10/28 22:33:06    (fIiZxnPx)
続きを投稿しようとしてレスに気づきました
>>3
新幹線が停まっていたのは名古屋から東京
私たちがいたのは大阪よりも西にいました
なので台風一過でにわか雨や時折強い風が吹きましたが、晴れで蒸し暑い日でしたよ
5
投稿者:まさひろ ◆RomJtwYlxA
2025/10/28 22:33:50    (fIiZxnPx)
続きです
沙織さんはベッドに座って、テーブルをはさんで椅子に私が座って酒を飲んでいましたが、テーブルと椅子をどかして私は沙織さんの隣に座った
沙織さんのガウンが先ほどまでより合わせ目が広がり、胸の谷間がはっきり見えていた
お許しが出てると思って先ほどよりじっくり眺めていると「そこ、見てるだけで満足?」と沙織さん
触ってもいいのか?そう思って手を伸ばそうとしたら「だめでしょ?いきなり胸を触っちゃ!ムードがないって女の子に嫌われちゃうぞ」と、顔を見ると悪戯が成功したような満面の笑み
「最初はキス・・・目を閉じて」というので沙織さんがリードしてくれると思って身をゆだねることにした
沙織さんの唇が触れる優しいキス、時間にして数秒なのが数分なのかわからないくらい甘い時間

唇が離れると沙織さんは耳元で「キスも初めてなの?」と
実は入社直後、先輩に誘われてセクキャバに行ったことがあり、その後自分でも何度か通ってたことがあるので、嬢とならDキスまで経験がある
誤魔化すべきか正直に告白するか悩んだが、沙織さんには正直に話して嫌われたならあきらめようと思っていたので打ち明けた
「そっか、初めてじゃないんだ」と残念そうな顔をされたので、こんな日が来るんだったらキスすらしたことない完全童貞でいたのにと思ったが「じゃぁ、素人とは私が初めてよね?タダでできるキスで上書きしてあげる」とまた唇を重ねてきた

何度かキスをしたあと、沙織さんの唇が開いて舌で私の唇を舐めてきた
私が唇を開くと沙織さんの舌が侵入してきて私の舌を舐め始める、私も必死で沙織さんの舌に自分の舌を絡めた
沙織さんが舌を戻そうとすると追いかけて沙織さんの口内で絡めあい
時にはたまった唾液を舌で相手の口に送り込んで飲ませあい
唇を話すと沙織さんは大きく甘い息を吐いて一呼吸すると、また優しく、時には激しいキスの繰り返し
時計を見るとキスだけで10分くらいの時間が経過していた

沙織さんは浴衣の帯をほどくと「いっぱいキスしてお互いの気持ちを高めたら、最初は優しくね」と
どこを優しくということは言わなかったが、帯をほどくと同時にガウンの合わせ目が広がり右胸は露わになっているが、内側の紐がしばられているので左胸はまだ隠されていた
沙織さんの胸は私の手のひらを広げてもあふれるくらいの程よい大きさ、垂れていることはなくピンク色の乳輪の真ん中にある乳首は上を向いている
右手を伸ばし、手のひらを広げて右胸に手を当てると、手のひらに少し硬くなっている乳首を感じる
暖かくすべすべの肌、手を当てただけでも柔らかを感じる

沙織さんから何の指示もないのでまずは手のひらで右胸の乳房全体を撫でまわしてみた
時折指で乳首を軽くはじいたり転がしたりすると、沙織さんは小さな喘ぎ声を出すが、嫌がってる様子ではない
我慢できず手のひらを思いきり広げてゆっくりと揉みはじめたら、沙織さんは紐をほどいてガウンから腕を抜くと上半身裸になった
「〇〇君もガウン脱いで」そう言われたので、身体が暑くなってきた私はガウンを完全に脱いでトランクスだけになった
沙織さんの両胸が露わになったので、両手を当てて、また乳房を撫でまわしてからいよいよ両胸を揉もうとしたら沙織さんはくるっと背中を向けた
「恥ずかしいし、こっちのほうが揉みやすいでしょ?」言われるまま後ろから抱きしめるようにして、沙織さんの胸を揉み始めた
小さな喘ぎ声を出す沙織さん、私は耳元で「ずっとこういうのに憧れてた」「沙織さんの胸、柔らかくて揉んでて気持ちいい」というと「セクキャバで何度も若い子の胸揉んでたんでしょ?」いじわるな返し
「年齢でも大きさでもなく、沙織さんの胸だからいいんです」と耳元でささやくと、鏡に映った沙織さんの顔は真っ赤になっていたのはアルコールのせいだけじゃないと思う

沙織さんの身体を抱き寄せて膝の上に座らせると、さらに抱き寄せて私のお腹と沙織さんの背中が密着する体制に
トランクスとガウン越しとはいえ、勃起しているチンポは沙織さんのお尻に当てているを沙織さんも感じている
「こんなに大きくして、もしかして熟女好きなの?」ここでもからかう沙織さん
「沙織さんじゃなきゃこんな風になりません」と答えると「なら、沙織って呼んで」と
「沙織、好きです」というと沙織は身体の向きを変え、私の背中に腕を回してきつく抱きしめると、先ほどよりも激しいキスをしてきた
対面座位の恰好、沙織のガウンははだけてトランクスとパンティ越しにチンポと沙織のアソコが密着している
沙織は腰を振って私のチンポに自分のアソコを擦り付けながら、荒々しいキスを繰り返す
鼻息が荒いのはキスのせいか、腰を振って勃起を感じているのかわからないが

このままではイキそう、そうなった所で私は正直にそれを告げると、沙織はキスと腰を振るのを辞めてくれた
トランクスだけじゃなく沙織のパンティにもシミが広がっていた、私の先走りか、沙織の愛液か、その両方か
「ごめんね、こんなのでいっちゃうのは嫌だよね」沙織は少し身体を話してからそうつぶやいた

「少し休憩しよっか、夜はまだ長いし」そういってペットボトルの水を一口飲むと、もう一口飲んだところでペットボトルを差し出すのではなくキスをして口移しで飲ませてくれた

時計の針はまだ22時少し前、これまでの行為がまだ40分くらいの出来事
本当に、長い夜になりそうだった
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