2025/10/28 22:33:50
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続きです
沙織さんはベッドに座って、テーブルをはさんで椅子に私が座って酒を飲んでいましたが、テーブルと椅子をどかして私は沙織さんの隣に座った
沙織さんのガウンが先ほどまでより合わせ目が広がり、胸の谷間がはっきり見えていた
お許しが出てると思って先ほどよりじっくり眺めていると「そこ、見てるだけで満足?」と沙織さん
触ってもいいのか?そう思って手を伸ばそうとしたら「だめでしょ?いきなり胸を触っちゃ!ムードがないって女の子に嫌われちゃうぞ」と、顔を見ると悪戯が成功したような満面の笑み
「最初はキス・・・目を閉じて」というので沙織さんがリードしてくれると思って身をゆだねることにした
沙織さんの唇が触れる優しいキス、時間にして数秒なのが数分なのかわからないくらい甘い時間
唇が離れると沙織さんは耳元で「キスも初めてなの?」と
実は入社直後、先輩に誘われてセクキャバに行ったことがあり、その後自分でも何度か通ってたことがあるので、嬢とならDキスまで経験がある
誤魔化すべきか正直に告白するか悩んだが、沙織さんには正直に話して嫌われたならあきらめようと思っていたので打ち明けた
「そっか、初めてじゃないんだ」と残念そうな顔をされたので、こんな日が来るんだったらキスすらしたことない完全童貞でいたのにと思ったが「じゃぁ、素人とは私が初めてよね?タダでできるキスで上書きしてあげる」とまた唇を重ねてきた
何度かキスをしたあと、沙織さんの唇が開いて舌で私の唇を舐めてきた
私が唇を開くと沙織さんの舌が侵入してきて私の舌を舐め始める、私も必死で沙織さんの舌に自分の舌を絡めた
沙織さんが舌を戻そうとすると追いかけて沙織さんの口内で絡めあい
時にはたまった唾液を舌で相手の口に送り込んで飲ませあい
唇を話すと沙織さんは大きく甘い息を吐いて一呼吸すると、また優しく、時には激しいキスの繰り返し
時計を見るとキスだけで10分くらいの時間が経過していた
沙織さんは浴衣の帯をほどくと「いっぱいキスしてお互いの気持ちを高めたら、最初は優しくね」と
どこを優しくということは言わなかったが、帯をほどくと同時にガウンの合わせ目が広がり右胸は露わになっているが、内側の紐がしばられているので左胸はまだ隠されていた
沙織さんの胸は私の手のひらを広げてもあふれるくらいの程よい大きさ、垂れていることはなくピンク色の乳輪の真ん中にある乳首は上を向いている
右手を伸ばし、手のひらを広げて右胸に手を当てると、手のひらに少し硬くなっている乳首を感じる
暖かくすべすべの肌、手を当てただけでも柔らかを感じる
沙織さんから何の指示もないのでまずは手のひらで右胸の乳房全体を撫でまわしてみた
時折指で乳首を軽くはじいたり転がしたりすると、沙織さんは小さな喘ぎ声を出すが、嫌がってる様子ではない
我慢できず手のひらを思いきり広げてゆっくりと揉みはじめたら、沙織さんは紐をほどいてガウンから腕を抜くと上半身裸になった
「〇〇君もガウン脱いで」そう言われたので、身体が暑くなってきた私はガウンを完全に脱いでトランクスだけになった
沙織さんの両胸が露わになったので、両手を当てて、また乳房を撫でまわしてからいよいよ両胸を揉もうとしたら沙織さんはくるっと背中を向けた
「恥ずかしいし、こっちのほうが揉みやすいでしょ?」言われるまま後ろから抱きしめるようにして、沙織さんの胸を揉み始めた
小さな喘ぎ声を出す沙織さん、私は耳元で「ずっとこういうのに憧れてた」「沙織さんの胸、柔らかくて揉んでて気持ちいい」というと「セクキャバで何度も若い子の胸揉んでたんでしょ?」いじわるな返し
「年齢でも大きさでもなく、沙織さんの胸だからいいんです」と耳元でささやくと、鏡に映った沙織さんの顔は真っ赤になっていたのはアルコールのせいだけじゃないと思う
沙織さんの身体を抱き寄せて膝の上に座らせると、さらに抱き寄せて私のお腹と沙織さんの背中が密着する体制に
トランクスとガウン越しとはいえ、勃起しているチンポは沙織さんのお尻に当てているを沙織さんも感じている
「こんなに大きくして、もしかして熟女好きなの?」ここでもからかう沙織さん
「沙織さんじゃなきゃこんな風になりません」と答えると「なら、沙織って呼んで」と
「沙織、好きです」というと沙織は身体の向きを変え、私の背中に腕を回してきつく抱きしめると、先ほどよりも激しいキスをしてきた
対面座位の恰好、沙織のガウンははだけてトランクスとパンティ越しにチンポと沙織のアソコが密着している
沙織は腰を振って私のチンポに自分のアソコを擦り付けながら、荒々しいキスを繰り返す
鼻息が荒いのはキスのせいか、腰を振って勃起を感じているのかわからないが
このままではイキそう、そうなった所で私は正直にそれを告げると、沙織はキスと腰を振るのを辞めてくれた
トランクスだけじゃなく沙織のパンティにもシミが広がっていた、私の先走りか、沙織の愛液か、その両方か
「ごめんね、こんなのでいっちゃうのは嫌だよね」沙織は少し身体を話してからそうつぶやいた
「少し休憩しよっか、夜はまだ長いし」そういってペットボトルの水を一口飲むと、もう一口飲んだところでペットボトルを差し出すのではなくキスをして口移しで飲ませてくれた
時計の針はまだ22時少し前、これまでの行為がまだ40分くらいの出来事
本当に、長い夜になりそうだった