2025/11/08 02:44:23
(oavYUazD)
リクエストがあったので、もう少し続けます
「ちょっと休憩させて」と沙織は自分の中から私のチンポを抜きました
沙織は私の隣で横になったので、そっと左腕を伸ばして腕枕
「どうだった?私の中」というので、生ハメで沙織の中をダイレクトに感じられたこと、そのまま中で射精できたことと、根元から先端に向かって搾り取られるような感触があったことを話しました
「牛の乳絞りって、そんな風に言われたのは初めて」そう笑う沙織
竿の根元から先端に向かって精液を搾り取るような感じがしたので、例えとしていいものではないかもしれないと思ったが、浮かんだのがこれだった
「でも、そんなに気持ちよくなってくれてうれしいし、私も一緒にイケたのが嬉しいな」と言ってくれたのが本当に嬉しかった
沙織はまだ固くなってるチンポに手を伸ばすと「まだ物足りないでしょ?少し休んだら、続き、しようね」と
しばらく他愛もない話をしていて、また沙織は私の上にまたがってきました
沙織にすべてを委ねると決めていたので、再び私のチンポが沙織の中に入っていくのをじっと見ていました
今度はあっさりと全部飲み込んで、数回腰を動かしたところで「私に合わせて、まさひろも動いて」と
沙織は私の上に体重をかけて跨っているわけではなく、両足で身体を支えながら腰を振っていたので
私もベッドのマットの反動を利用して腰を振りました
最初はタイミングが合わなく、抜けそうになったりもしましたが、徐々に沙織のリズムを掴んできて二人の動きが合うように
先ほどまでのセックスの時よりも大きな喘ぎ声を出す沙織、私もさっきより感じていることを声にして沙織に伝えました
二発出しているのでこちらも余裕があり、腰を振りながら沙織のおっぱいに手を伸ばすと少し力を込めて揉んだり、固くなっている乳首を弄ったり
一方的に沙織に攻められるだけではなく、沙織のことも気持ちよくしたいと
身を起して対面座位になると、沙織の背中に腕を回しながら沙織の身体を反らせるように少し倒し、沙織のおっぱいに
すぐにでも乳首を咥えて吸ったり舌で転がしたりしたいところでしたが、美味しいところは最後に残すつもりで胸全体にキス、時にはキスマークを付けるくらいの勢いで吸ったり
胸に夢中になって腰の動きが疎かになっていましたが、そこは沙織が自分で動いていたし、私に胸を愛撫されるのを喜んでいる様子
胸全体を私の唾液でベトベトになるまでキスして舐めたあと、待ちわびた沙織の乳首をしゃぶりつきました
唇で少し強めに乳首を圧迫したり吸ったり、舌を出して転がしたり
沙織は乳首も感じやすいのか、私の頭を押さえて声には出さないけどもっとしてという催促を
この頃には沙織も腰を振るのをやめ、私が乳首を愛撫するのにお互い夢中になっていました
舌で舐めて転がして、乳首で挟んで吸ったりと単調な攻めの繰り返しでしたが、沙織は大きな喘ぎ声を出して感じてくれました
沙織のおっぱいを満喫したところで、またセックスに戻りたいと思って沙織とキスを繰り返し
「今度はまさひろが動いてみる?」というので、沙織が横になり足を広げてくれたので、私はチンポの根元を握って沙織の膣口に当てると、ゆっくり腰を動かし自分から沙織の中へと挿入していきました
自分で挿入する、それは沙織に抱かれているのではなく、沙織を抱いているということ
一気にチンポを挿入すると、休むことなく腰を振って沙織の中を突きました
先ほどの休憩中に沙織の過去の男性経験や旦那さんとのセックスの話、私とのセックスの感想を聞かされ、どこか自分の中で嫉妬というか、沙織はこんなに感じてくれるのに、ずっとレスでいる旦那さんに男とし見下していたのか
私は夢中で沙織の中をチンポで気持ちよくすることで、沙織を満足させられるのは自分しかいないとまで思っていました
そんな気持ちからか、童貞卒業したばかりでなんのテクもないのに人妻を自分のものにしようという思い込みからか
単調な動きでとにかく沙織の奥まで突けばいいという感じになっていました
沙織はそっと私の腰に腕を回して、少しだけ力を込めて抱きしめました
「ただ激しくしちゃだめよ、そんなことしたら女の子が痛くて嫌がるかもしれないのよ」そう優しく諭す沙織
そこで自分勝手なセックスをしていて、沙織のことを考えていないことに気づかされました
「初めてだから、気持ちいいことに夢中になっちゃうのはしょうがないけど、最初はゆっくり優しくしなきゃ、だめよ」
怒るわけでもなく、呆れるわけでもなく、仕事に失敗したときに良かった部分と悪かった部分を説明してくれる、いつもの沙織
一旦深呼吸して気持ちを落ち着かせ、ゆっくりと一番奥まで挿入したら抜けそうになる直前まで戻し、竿全体を使って沙織の中を感じ沙織の表情や喘ぎ声を感じながら強弱をつけた腰の動きや、同時に胸やクリも愛撫しながら沙織の反応を確認しながら、自分も沙織で感じていました
沙織がイキそうといったときは、私も限界が近づいていました
沙織は私に合わせて腰を振ってきたので、私も沙織の背中に腕を回して抱きしめながら沙織と一つになるように腰を振り
二人一緒にイッたときは、二発目以上に射精した感じがしたし、沙織の膣も私の精液を搾り取ろうと締め付けてきました
どれくらいの間、そうしていたかわかりませんが、沙織にしてもらった童貞喪失と、私が沙織をイカせた童貞喪失、そんな気分に包まれました
リクエストがあったので、もう少し続けます
「ちょっと休憩させて」と沙織は自分の中から私のチンポを抜きました
沙織は私の隣で横になったので、そっと左腕を伸ばして腕枕
「どうだった?私の中」というので、生ハメで沙織の中をダイレクトに感じられたこと、そのまま中で射精できたことと、根元から先端に向かって搾り取られるような感触があったことを話しました
「牛の乳絞りって、そんな風に言われたのは初めて」そう笑う沙織
竿の根元から先端に向かって精液を搾り取るような感じがしたので、例えとしていいものではないかもしれないと思ったが、浮かんだのがこれだった
「でも、そんなに気持ちよくなってくれてうれしいし、私も一緒にイケたのが嬉しいな」と言ってくれたのが本当に嬉しかった
沙織はまだ固くなってるチンポに手を伸ばすと「まだ物足りないでしょ?少し休んだら、続き、しようね」と
しばらく他愛もない話をしていて、また沙織は私の上にまたがってきました
沙織にすべてを委ねると決めていたので、再び私のチンポが沙織の中に入っていくのをじっと見ていました
今度はあっさりと全部飲み込んで、数回腰を動かしたところで「私に合わせて、まさひろも動いて」と
沙織は私の上に体重をかけて跨っているわけではなく、両足で身体を支えながら腰を振っていたので
私もベッドのマットの反動を利用して腰を振りました
最初はタイミングが合わなく、抜けそうになったりもしましたが、徐々に沙織のリズムを掴んできて二人の動きが合うように
先ほどまでのセックスの時よりも大きな喘ぎ声を出す沙織、私もさっきより感じていることを声にして沙織に伝えました
二発出しているのでこちらも余裕があり、腰を振りながら沙織のおっぱいに手を伸ばすと少し力を込めて揉んだり、固くなっている乳首を弄ったり
一方的に沙織に攻められるだけではなく、沙織のことも気持ちよくしたいと
身を起して対面座位になると、沙織の背中に腕を回しながら沙織の身体を反らせるように少し倒し、沙織のおっぱいに
すぐにでも乳首を咥えて吸ったり舌で転がしたりしたいところでしたが、美味しいところは最後に残すつもりで胸全体にキス、時にはキスマークを付けるくらいの勢いで吸ったり
胸に夢中になって腰の動きが疎かになっていましたが、そこは沙織が自分で動いていたし、私に胸を愛撫されるのを喜んでいる様子
胸全体を私の唾液でベトベトになるまでキスして舐めたあと、待ちわびた沙織の乳首をしゃぶりつきました
唇で少し強めに乳首を圧迫したり吸ったり、舌を出して転がしたり
沙織は乳首も感じやすいのか、私の頭を押さえて声には出さないけどもっとしてという催促を
この頃には沙織も腰を振るのをやめ、私が乳首を愛撫するのにお互い夢中になっていました
舌で舐めて転がして、乳首で挟んで吸ったりと単調な攻めの繰り返しでしたが、沙織は大きな喘ぎ声を出して感じてくれました
沙織のおっぱいを満喫したところで、またセックスに戻りたいと思って沙織とキスを繰り返し
「今度はまさひろが動いてみる?」というので、沙織が横になり足を広げてくれたので、私はチンポの根元を握って沙織の膣口に当てると、ゆっくり腰を動かし自分から沙織の中へと挿入していきました
自分で挿入する、それは沙織に抱かれているのではなく、沙織を抱いているということ
一気にチンポを挿入すると、休むことなく腰を振って沙織の中を突きました
先ほどの休憩中に沙織の過去の男性経験や旦那さんとのセックスの話、私とのセックスの感想を聞かされ、どこか自分の中で嫉妬というか、沙織はこんなに感じてくれるのに、ずっとレスでいる旦那さんに男とし見下していたのか
私は夢中で沙織の中をチンポで気持ちよくすることで、沙織を満足させられるのは自分しかいないとまで思っていました
そんな気持ちからか、童貞卒業したばかりでなんのテクもないのに人妻を自分のものにしようという思い込みからか
単調な動きでとにかく沙織の奥まで突けばいいという感じになっていました
沙織はそっと私の腰に腕を回して、少しだけ力を込めて抱きしめました
「ただ激しくしちゃだめよ、そんなことしたら女の子が痛くて嫌がるかもしれないのよ」そう優しく諭す沙織
そこで自分勝手なセックスをしていて、沙織のことを考えていないことに気づかされました
「初めてだから、気持ちいいことに夢中になっちゃうのはしょうがないけど、最初はゆっくり優しくしなきゃ、だめよ」
怒るわけでもなく、呆れるわけでもなく、仕事に失敗したときに良かった部分と悪かった部分を説明してくれる、いつもの沙織
一旦深呼吸して気持ちを落ち着かせ、ゆっくりと一番奥まで挿入したら抜けそうになる直前まで戻し、竿全体を使って沙織の中を感じ沙織の表情や喘ぎ声を感じながら強弱をつけた腰の動きや、同時に胸やクリも愛撫しながら沙織の反応を確認しながら、自分も沙織で感じていました
沙織がイキそうといったときは、私も限界が近づいていました
沙織は私に合わせて腰を振ってきたので、私も沙織の背中に腕を回して抱きしめながら沙織と一つになるように腰を振り
二人一緒にイッたときは、二発目以上に射精した感じがしたし、沙織の膣も私の精液を搾り取ろうと締め付けてきました
どれくらいの間、そうしていたかわかりませんが、沙織にしてもらった童貞喪失と、私が沙織をイカせた童貞喪失、そんな気分に包まれました