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2025/09/18 17:14:06 (gvMEgRP.)
友人の家で宅飲みすることになり、
初めて奥さんと対面した。
名前は美紀さん38歳。
友人とは30年付き合いがあるが、1度も奥さんを紹介されたことはなかった。
美紀さんを見て、友人が家に呼ばない理由がわかった気がした。
歳のわりに幼く、可愛い系の人だった。
箱入り娘並みに家に閉じ込めてるくらい友人は束縛していた。
それに私が来ることで、肌の露出はほとんどなかった。ただ、胸の形、お尻の張りは服の上からでもわかるくらい良い体つきだった。
変に露出してない分、服の中身の想像が頭の中でいっぱいだった。そう思ってるだけで下はビンビンに元気になっていた。
何とか美紀さんの中身が見たいと考えつつ、友人に酒を勧め飲ませた。
意外と酒に強いのか中々潰れない。
友人も私を早く潰そうとしてるのか、酒を勧めてくる。そうしてお互いに酔いがまわり時間が過ぎていく。
美紀さんは流しでの片づけを終わり暇そうにしていた。友人は私が美紀さんに話しかけるのを嫌うくらい阻止してきた。
友人として長い付き合いだから頭の中を読まれているのかと思うくらい。
そのうち、美紀さんはシャワーを浴びて寝ると言い、ここからいなくなった。
その後は、姿を見ることもなく、私と友人は飲みながら昔話で盛り上がった。
ふと気づいた時には時計は2時半くらいだった。友人は床で大の字でイビキをかいて寝ていた。とりあえず、トイレに行って洗面所を借りて顔を洗った。すると目に入ったのは美紀さんの下着がシャツの下に隠されていた。
私はシャツをよけ、美紀さんのパンツを取り出した。レース地に可愛いらしい花柄がついていた。中身を見ると白く乾いたものと、乾ききらずに少し湿った感じだった。私は匂いを嗅ぐと、異臭はしなかった。
酒を飲みすぎて頭が痛かったが、それでも違う発情をしていた。
私は洗面所を出て、居間に戻ると変わらず友人は寝ていた。ヨシ!と思い、寝室らしき部屋に行き美紀さんを覗くことにした。
静かにドアを開け、スローモーションというくらい静かに部屋に入った。暗かったが目も慣れてきた。見るとベッドの上で横向きになりタオルケットをかけて寝ていた。私は気づかれないようタオルケットをまくると、パジャマ着でプリッとしたお尻が現れた。お尻に顔を近づけ匂いを嗅ぐと石鹸の匂いがしていい匂いだった。少し触ってみたくなり、お尻にゆっくりと手をあてた。それでも微動だにしないので、少しづつ手をずらしていき、パジャマの腰ゴムの中に指を入れてみた。まったく気づいてなく寝息だけが聞こえた。
私は少し力を入れながら気づかれないようパジャマを下にずらすと、ピンクのパンツが見えた。もっと見たいと、ずらすが横向きで寝ているので下げることは難しかった。
すると美紀さんは寝返りをして枕を抱くようにうつ伏せになり、またすやすやと寝息が聞こえた。
私はもうこのチャンスを逃したら、お尻を見ることは出来ないと思い、両手でパジャマとパンツに指をかけ、ゆっくりゆっくりと下にずらした。
綺麗な肌のお尻のワレメが見え、一気に下げたくなりました。
すると美紀さんがの手が突然お尻にきて、私はすかさず手を離し隠れました。
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投稿者:ガンマ
2025/09/20 14:45:59    (SoOfr/hJ)
再び宅飲みの話です。
私の思った感情も書いてます。
さて、さすがに手ぶらもマズイなと思い、酒と、まるごとバナナを買っていった。
家に行くなり、美紀さんは私の顔をあまり見れない感じもした。相変わらず、服の鎧を着ているようで肌の露出はなかった。
お前、まるごとバナナってなんだよ、普通ケーキとかじゃないのか?
うまいしょ、中にバナナがまるごとだぞ!
さすがに一緒にいながら美紀さんも笑ってくれた。
今日の美紀さんも可愛いな、またやりたくなったわ!
そのために、また友人を潰さないとな!
そうして、また飲み比べが始まる。
しかし、なんか友人が私の顔を見るなりニヤケているのが気にはなった。
それに飲むペースも早く、飲む量もいつもより少ないのに酔っぱらっていた。
ま、早く潰れてくれればいい!
そう考えながら飲んだ。
美紀さんは以前と同じで会話に交わることがなく、家事を済ませ居間を出た。
お前もシャワー使っていいんだぞ
あぁ、借りるわ
そうしてシャワーすることになった。
さっきまで美紀さんが使ってた跡が残っていた。私は服で隠してあるパンツを見つけた。今日は白か。ん、脱ぎたてもあったが濡れすぎじゃないか?オリモノのような粘りではなく、濡れてた感だった。
酒も浅かったので、私のチ◯ポはビンビンになった。シャワーを浴びながら、美紀さんとまたやりたいとしごいたが出すまではしなかった。
そしてシャワーからあがり、また友人と潰れ比べの飲みが始まる。
しかし、既に酔いがまわった友人はコクコクと寝ようとしてた。
まだ23時。寝てイビキかくくらいは待たないといけないな。私は飲むのをやめ、待つことに…
ふと目が覚めた時は1時近い。私も寝てしまった。友人も前のようにイビキをかいて寝てる。
では、美紀さんをいただきにいこうか!
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投稿者:ガンマ
2025/09/20 15:36:30    (SoOfr/hJ)
そっと居間を出て、寝室を覗く。
今日はどうしようかな?またタオルケットで隠れる?それとも勝負か?
そう考えながら近づく。
ん、今日は寝相も良く、乱れがない。
ヤバイかな…
またベッドの横に行き、隠れるようにタオルケットを少しづつずらしていく。
あれ、パンツ?
パジャマ着てないの?
すると美紀さんは寝返りして、私のほうにお尻をむけた。
黒のレース。やらしいパンツではないが、ピチっとした感じがそそる。
このお尻を叩きながらバックで攻めたいと考えてしまう。
もう、今日は一発勝負だな。この前のことありながら宅飲み呼んでるんだから。
そう思いながら、ワレメラインに指を撫でる。
寝てるか?
指でクイクイとしても反応がない。
それならパンツの間から触ってみると、ヌルッと濡れていた。
指でいぢっていると、ピクっと美紀さんの体が反応し始めた。
様子見でいぢっていると、かすかに腰を動かしていた。
起きて感じてきたのか?
私はパンツをTバックのようにお尻のワレメに食い込ませグイグイと引っ張ると、合わせて腰が動いていた。
そして一気にパンツをずり下げた。
それでも寝たふりなのか動かない。
そうか、と私はお尻のワレメを開くと、美紀さんの手が、ダメと言わんばかりに抑えた。
なんだ、寝たふりか、それなら
私は美紀さんのお尻にキスをしながら、手を避け、背中からワレメをキスし、舌でワレメをなぞるとピクっと反応した。
指で濡れたマ◯コに指を入れると、はぁはぁと息が聞こえた。
美紀さん、寝てるのかなぁ?
ん〜ん…
私は寝たふりをしているとわかり、服を脱ぐ。
そして横にいき、耳元でささやく。
美紀…さん…綺麗だよ
あっ…
耳を甘噛みする。
美紀…
あぁ…
今日も見せてよ…
はぁ…はぁ…
美紀のためにこんなになったよ
私はビンビンになったチ◯ポをワレメに擦りつけた。
はぁ…はぁ…はぁ…
美紀さんの耳からホッペにキスをしていくと、クルッと顔を私のほうにむき、抱きついてきた。
落ちたな!
14
投稿者:ガンマ
2025/09/20 17:30:01    (MdM6J2rP)
その前に気になるから確認したいことがあった。
あいつ寝たら起きないの?
うん、お酒飲み過ぎたら昼まで寝てるよ
あの後…なにか言われた?
なにも聞かれてないよ、いつ帰ったか聞かれたくらい
美紀さんはイヤ?
…わかんない
可愛いね
私は頭を撫でキスをする。
美紀さんは以前と違い、舌を絡めてきた。
私は、途中でやめることにした。
えっ?
びっくりする美紀さん。
今日はやめとくよ、あいつ起きたら大変だから
不満気な美紀さん。私は服を着る。
美紀さん携帯持ってる?美紀さんが大丈夫ならこの番号に連絡して
そうして、携帯番号を教え、帰ることにした。
またタクシーで!
今日のタクシー代は高くつくのか、そう思いながら飲み直し寝た。
夜になり、携帯を見たが何もなかった。
やっぱダメか〜やっぱやっとけば良かったな。
そして次の日、仕事に行き、10時頃メールが来る。
空メールって…美紀さんかな
美紀さん?
はい
メールありがとう
会えますか?
いいよ
今から会えますか?急で無理ならいいです。
大丈夫だよ、どこ?
今、外にいます。
そうして、場所と時間を合わせ会うことになった。
ヨシ!やれるな!
美紀さんはバスターミナルにいた。
帽子を深々とかぶり座っていた。
私はすぐに見つけた。
車で来てるから行こうか
うん
車に乗っても下を向いていた。よっぽど警戒してるのか。
私はどこに行くとも聞かず、会話も少ないままホテルに車を走らせた。
部屋に入るまでずっと下向きな美紀さん。
もう大丈夫だよ
うん
帽子を取ると、泣きそうな顔をしていた。
美紀さん、もしかしてホテル来たことないの?
うん
じゃあ探検してみようか
なにそれ笑
やっと笑ったね
15
投稿者:タケシ
2025/09/20 22:17:06    (OiOhEvoU)
またまた新しい展開ですね
旦那は多分気付いているんじゃないかな

続きが気になります
16
投稿者:バカガンマ
2025/09/21 00:02:35    (kMkP1yFR)
何でもいいけど他人のスレに間違って書き込んでる事くらい気付けよバカ
17
投稿者:(無名)
2025/09/21 13:38:07    (qStXC9PV)
16
あんた出世しないタイプだな
小さい事でカリカリすんなよ
小さいぞ!

ガンマ!ガンバ!
続き待ってるよー
18
投稿者:(無名)
2025/09/22 08:16:17    (cGfGScad)
30年の付き合いで奥さんの顔を知らない?
結婚式は?してないってことでも何かしらあるでしょう。
30年の付き合いでお酒が強いか弱いかわからない?
19
投稿者:ガンマ
2025/09/23 11:41:54    (h7ljyxgc)
風呂にお湯を入れ、一緒に入ることにした。
美紀さんは一緒に入ることに少し抵抗があったようだが、うまく言いくるめ私が後に入ることにした。
一緒に入りながら色々な話をした。
アイツとはお見合い結婚らしく、親が厳しかったので結婚する前から外に出たりしてなかったようだ。話すことで美紀さんのことをどう攻めるか考えていた。たぶんアイツが初めてで、経験もないとわかった。さて、優しくいくか…悩みどころだった。
そうして、風呂からあがりベッドへ。
私を選んで正解だったのか?それを美紀さんに体に教えることにした。
テレビをつけ、エロを見せる。
見たことある?
ないよ…なんか激しいね
見てないふりをしながらチラチラと見ていた。
これは?近くで見たことある?
えっ…
私は美紀さんの顔にビンビンになったチ◯ポを近づけた。
こんなに…なんかカタチが違う
アイツと比べてどう?
大きい…
普通だよ、アイツのが小さいのかな
わかんないけど、最初痛かったよ
それじゃあ、美紀さんをもっと知るために、これつけて横になって
私はホテルにあったアイマスクを渡す。
それからエロのテレビの音量をあげ、バスタオルを取る。恥ずかしがりながら胸と股を手で隠す。まじまじと美紀さんの体を見る。
胸も良いカタチだし、クビレもあり、まん毛は薄く、丘からワレメが見える。
私はソフトタッチで美紀さんの体を触り、時よりピクンピクンと反応する姿を楽しんだ。
だんだんと呼吸と早くなってきた。
私は美紀さんの足を広げる。
きゃー…恥ずかしい
両手で隠す美紀さんの手を取り、自ら足を広げるようにして私は押さえた。
恥ずかしよ…
大丈夫だよ、美紀さんのまわりでもエッチなことしてるんだから、聞こえるでしょ、美紀さんも見せなきゃ、もっと綺麗にならなきゃ
綺麗になるの?
そうだよ、自分じゃない自分を今見せて
…わからないから、教えてください
ヨシ!これで楽になった。美紀さんを攻めやすくなった。
20
投稿者:ガンマ
2025/09/23 12:51:25    (s1BhhMRl)
美紀さんのマ◯コは濡れてツヤツヤしていた。綺麗だよ、美紀さんのマ◯コ、見れば見るほど綺麗だ
自分で見てって言ってごらん
…み…見て
誰のマ◯コ?
美紀のマ◯コ…見て
ヒクヒクしてるよ、もっと言って
美紀のマ◯コいっぱい見て、はぁはぁ…
見るだけでいいの?
…いや…触って欲しいです
息をかけると、ビクンと反応した。
指で入口を触ると愛液が糸をひいた。
あっ…ん…はぁはぁ…
まわりでしてる声聞いて想像してごらんよ
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
電マつかったことある?
ないです
刺激が強いのでタオルをあてることにした。
首元から胸、乳首…
あぁん…
ダメだよ、ちゃんと足持って
電マで美紀さんの体を攻める。下腹部を押しながら攻め、次に内股…
あぁ…ん、ダメ…
次にマ◯コ周辺、そしてクリ。
ダメ…ダメ…
我慢しきれずに手を離す。私は足を押さえ、クリを攻めた。
ダメダメダメ…イック…イク…イク…あぁぁ
力強く足を突っ張らせイク美紀さん。
私はマ◯コに指を入れ、かきあげる。
あん…あん…あん…
びちゃびちゃと潮が出る。
美紀さん、潮出たよ
はぁ…はぁ…潮?
そうだよ
さらに指でかきむしる
出ちゃう…出ちゃう…あぁぁ…
これが潮だよ
はぁはぁはぁはぁ…
そのうち出てくるからね
イヤ…なんかおしっこ出るみたい…
美紀さん、見せなきゃ綺麗になれないよ
は、はい…
私は美紀さんの手を取りチ◯ポを握らす。
ほら、こんなになってるでしょ、美紀さん見てたから
か、かたい…
次は美紀さんの番だよ
私は美紀さんの口元にチ◯ポをあてたりした。
電マで乳首を攻めながら、半開きになった美紀さんの口に擦りつけた。
舐めてごらん
美紀さんは舌を出してペロペロ舐めた。
口に入れてごらん
美紀さんは、口を開け頭を舐める。
はいらないよ…
もっと口開けて
私は電マをマ◯コにあてる。
ビクンビクンとしながらチ◯ポを咥える。
あぁん…んぐ…んぐ…
少しサポートしながら上下にフェラの手伝いをする。
美紀さん、チ◯ポが欲しくなったら自分でアイマスク取っていいよ
あぁ…ん…
美紀さんは、アイマスクを取り、私のチ◯ポを握りしゃぶるようになった。
そうだよ、見たい美紀さんになってきた


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投稿者:ガンマ
2025/09/23 14:29:43    (s1BhhMRl)
私は美紀さんのマ◯コに指を入れ動かす。
欲しくなったら言ってごらん
あん…いぢわるしないで…
いぢわるじゃない、美紀さんのために
不器用にしゃぶる美紀さん。さて、どうする?
指で満足する女なのか?
そんな女か美紀さんは?
少し戸惑ったあと、首をふる。
欲しいなら言いなさいよ
…はい
私は指をマ◯コから外し、乳首をつねるように引っ張りながら少し強めに言った。
どこに欲しい?自分の手で教えて
美紀さんは手を伸ばし、ここみたいに教える。
私は乳首をまた摘む。
入れて欲しい場所を指で教えなさい
…はい
この前、1人でしてたでしょ?もっと見せてよ
あぁん…
指をチ◯ポだと思ってしてみて
はぁん…あぁん…
だんだんと美紀はしゃぶりながら自らマ◯コをいぢるようになった。
よしよし
頭を撫でる。
この前、ゴムはつけない話をしたよね?見て。
どう?なんか滑らなさそうな、小さくなった感じしない?どっちがいい?
…つけないほう
わかってくれて嬉しいよ
私は美紀さんの股ぐらにいき、チ◯ポをマ◯コに擦りつける。
欲しいかい?
欲しい…です
そろそろ自分で言ってごらんよ
おチ◯ポ欲しいです…入れてください
頭を押しつけ、ヌルッと頭が入る。そのままズブっと挿れた。
あぁぁん
この前のキツさはないが、肉がチ◯ポを包む。
腰を振りながら乳首を摘むと美紀さんは声を出す。
我慢しないで声出していいよ
あぁんあぁんあぁん…
いい声で鳴く美紀さん。
座位、女位して、何度かイキ、淫らになりつつ美紀さん。
やっぱバックだな!
美紀さんをうつぶせにして、腰を持ち上げ、お尻を突き出させる。
尻肉を掴み、パックリ広がったマ◯コにチ◯ポを挿れる。
ベチャベチャ、パンパンと音をたてる。
少し、お尻を叩いてみると、反応したので、
両手で交互に叩く。
いつのまにか、美紀さんは叩かれながら腰をふっていた。
最後は仰向けにして、両手手首を掴み、ベッドに押しつけ、腰をふった。
もう…ダメ…ダメ…
構わず奥に当てピストンした。
私も出そうになり、抜いて発射した。
元気が良く飛び、胸まで飛んでいった。
美紀さんは失神した?触るとガクガクと体を震わせた。
大丈夫かい?美紀さん大丈夫?
う…う…ん…
しばらくそのまま待った。
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