2025/09/10 11:22:21
								  
								
									 (W41ztl9W)
								
								
							
						
									
										
												
										
										
											
									
									
												
													
												
												
													トシさん
ありがとうございますw
お待たせしました
昨日のことを書きます
待ち合わせはコンビニ
車で待ち合わせのコンビニまで行って
ミホを乗せる約束
ミホより先にコンビニについた
一番済に止めた
かなり早く着いたので二人分のコーヒーと
凄十を買って車でミホが来るのを待った
ミホはタクシーで来た
俺がリクエストした前回と同じオフショルニットワンピ
キョロキョロと俺を探しているミホを眺めながら
勃起したちんこを出して軽くクラクションを鳴らした
俺を見つけて小走りで近づいてくる
ミホがドアを開けると
我慢汁が溢れてギンギンのちんこを見て驚く
「ちょっと?!w」と半分笑いながら
急いでドアを閉めて両手で握ってきた
隠したかっただけらしいw
ミホの手に俺の我慢汁がついた
「早いww」と嬉しそうに笑っていた
手を放す気配がないので舐めてと頼んでみた
ミホは周りをキョロキョロ見て人がいないのを確認して
パクっと咥えた
相変わらず気持ちいい
胸をもみながら早速ブラを外していいか聞いた
美味しそうに咥えたまま「うん」と頷いた
咥えさせたままオフショルの背中から手を入れて
ブラを外した
肩ひもはないタイプだったので前から引き抜いた
俺の限界が近づいてきたのでやめさせて
ドンキへ向かった
シートベルトをすると胸がすっごかったw
「これでドンキ大丈夫かな」と不安そう言う顔が
可愛くて虐めたくなったw
ドンキ到着
人はそんなに多くなかった
立体駐車場でパンツも脱がせた
車内でキスしてニットの上から胸を楽しんだ後に
車から降りてアダルトコーナーへ
ノーパンのケツも柔らかくて最高で
店内ではずっとケツを触りながら歩いたw
ミホに玩具を選ばせる
恥ずかしそうに口を押えながら選んでいる
俺はその間ケツを揉んだり撫でたり
勃起を押し付けたりした
触ってるとミホの目が出来上がってくる
潤んでトロっとした目に変わって
色気が増してきた
ミホが俺に決めてほしいと言ってきた
俺は手錠と目隠しと先が回転するタイプのバイブを
カゴに入れた
ミホは俺の目をしばらく見て照れたように笑った
理性が飛びそうだった
ミホに財布を渡して買ってくるように指示した
ミホは小声で無理無理言いながら首を振った
仕方なくカゴを持たせて一緒に行くことにした
レジは女性だったがその横でガラスのショーケース
を弄っている男の店員もいた
店員の女が気まずそうにバイブと手錠を手に取る
表情もエロくて興奮した
横の男も気づいてチラチラミホを見てる
俺はわざと現金を出すふりをして時間を稼いだ
男はチラチラ胸を見てるので
レシートをもらってミホの谷間に差し込んで
少しだけニットを下した
男はとっさに見てない振りをしたw
ミホは見られていることに気づいていて
レジを離れると肩をパンチされたw
車に乗ってワンピの下から手を入れて
濡れ具合を確認した
入り口をかき回すと
クチュクチュ音がするくらい濡れてた
ミホは喘ぎながら俺の手を抑える
キスで口をふさいで手マンして
ミホが「イクっ」と言ったので
手を止めた
特に意味はないけど
ニットをズリ下げて乳をポロンと出して
車を出したw
慌ててニットをなおして俺の肩をポンポン叩いた
この怒った時にする可愛い肩パンが癖になるw
ホテルへ
キリがいいので一旦ここで切ります
仕事が終わったらまたホテルでのことを書きます