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2025/05/15 22:14:11 (rE2l/oLM)
私は北関東某県イ◯ンでアパレルショップに勤務している49歳。
今回堕とせたのは同じ店の店長で55歳の人妻綾子。
私が勤務しているショップは年配のお客様が多くスタッフの平均年齢も50前後と高め。
この店長の綾子は何ともいい女で、年齢の割にスタイルも良く顔は吉瀬美智子似。
昔は百貨店勤務だったらしく接客も丁寧でお得意様も多く、綾子目当てのお客も少なくない。
そんな綾子には子供もいて、閉店までの遅番勤務でも皆クルマで出勤している為飲みに行く事もなく、職場の関係から踏み出すキッカケが見出せずにいた。
ある時他愛もない雑談の中で店長が「子供の学費が高くて大変で」といった話しを聞き、その時は相槌を打ちながら聞いていたが、大学の費用など工面するのに苦労しているとの事だった。
そこで私はある作戦を思いつく。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/06/06 08:23:36    (V8VyNJ4/)
ある時斉藤から食事に誘われた。
本当は飲みたかったようだが皆クルマの為仕方ない。
彼の本当の目的は綾子だ。
さすがに二人だけでは来てくれないだろうと私も誘ったのだ。

綾子もたまにはコミュニケーションも必要と、スケジュールを調整して3人早番にして家事を朝のうち終わらせ食事会が実現した。

斉藤は綾子の苦労も知らずにはしゃぎながら、綾子と会話を弾ませている。
私は嫉妬心を抑えながら自ら慰めるようにスマホの中にある綾子の痴態を見ては優越感に浸っていた。

すると斉藤が
「今スマホ見てニヤニヤしてましたよ〜?何見てたんですか?」

私「あっ、イヤ何でもないよ。まぁちょっとエッチな画像が出てきちゃって、、、」

斉藤「えー!?ひとりでズルいですよ、ねぇ店長?」

綾子「そんなの見てるの?しょうがないね〜。でも男の人はみんなそんな感じだよね」

斉藤「こんな店長を前にしてエッチな画像見るなんて失礼ですよ?笑」

綾子はもしかして自分の画像を見ていたのではと顔色が変わる

斉藤「どんなの見てたかオレが確認して店長に教えてあげますよ!言葉に出来ないぐらいエグいやつかも知れないですけど!笑」

私もちょっとイタズラしたくなり、
「素人投稿画像だけどエロいんだよね。見てみる?」

綾子は顔を引き攣らせながら
「もう、そんなのはいいから!ハイおしまい!ところでこないだの。。。」

強引に話を変えられこのくだりは終了。

斉藤は残念がりながらも綾子との時間を楽しんでいるようだ。

斉藤がトイレに行った時、綾子から
「さっきの写真てまさか私じゃないよね!?」

真剣な顔で問い詰めてくる。

「ち、違うよ。それに何も見せてないんだし、、、」

「そう、じゃあいいけど。。。」

そう言うとテーブルの下で手を握り合っていた。

こんなやり取りを斉藤は遠目で見ていたようだ。

今度は綾子がトイレに席を立った。
すると斉藤がすかさず
「さっき何を話してたんですか?なんか二人とも真剣な面持ちでしたよ?」

「そうかな〜?汗、仕事の話だよ」

「本当ですか〜?なんか怪しかったりして」

斉藤はニヤケながら疑ってくる。まさかテーブルの下まで見えていたのだろうか?

綾子が戻りしばらくして私もトイレに。その後3人で談笑してからお開きになった。

翌日売場で綾子が二人きりのタイミングを見計らって
「どうしよう、昨日手を繋いでたの見られたかも知れない、、、」

昨日私が離席した後、斉藤から詰め寄られたようだ。
綾子は見間違いだと誤魔化したようだが綾子の嘘は顔に出る。

斉藤の疑いは晴れたかわからないがその後何も切ってこない。
それが逆に不気味だった。

数日後、斉藤と二人きりになった時に
「そういえば店長また常連さん誘われてたみたいですよ。まぁ大口客だから無碍にも出来ないでしょうけど。でもまぁ店長の優しい接客だと勘違いしちゃうんでしょうね」

私は嫉妬心を抑えつつも適当に相槌を打っていた。すると斉藤が

「やっぱり店長と何かあるんじゃないですか?」

平静を装っていたが斉藤は何かを感じとられたらしい。
というかワザと煽ってきたのかも知れない。
そんな私の動揺も見過ごさずに

「誰にも言いませんから!もう長いんですか?皆やってますから。店長なら誰だって放っておきませんよ」

そんな誘導尋問のような言葉と優越感からつい口を滑らせた。

「誰にも言うなよ」

それから斉藤は根掘り葉掘りと聞いてくる。

全ては話さなかったが斉藤はえらく興奮していた。また私も嬉々として聞き入っている斉藤を見て胸が高鳴った。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/06/06 08:35:04    (V8VyNJ4/)
綾子は定期的に自宅に来ては逢瀬を重ね、まるで妻のように身の回りの世話から私の欲求を満たす従順な女になっていた。

そんなある時私は
「綾子は昔3Pとかしたことあるの?」

「えっ?そんなのないよ」

「でも若い頃は色んな経験してきたでしょ?」

「うーん、どうなかぁ?でもそんな事きいてどうするの?また嫉妬しちゃうんじゃない?笑」

「いや、もっと綾子のこと知りたいし、他の男との事想像すると興奮するって言うか、、、」

「変態だね!笑」

綾子は茶化しながらも昔の話をしてくれた。

「あまり変わったことはしてないけど、、、でも会社の飲み会のあと誰かが大きなワゴン車で来てて皆順番に送って貰ったんだけど、ギュウギュウに10人位乗ってて。一番後ろの座席で二人の男性に挟まれて体を触られた」

「えっ!二人に?」

「そう。まだ他にも数人乗ってたからバレないように抵抗してたけど、二人ともしつこくて」

「どこまでされたの?」

「う〜ん、どうだったかなぁ?覚えてないよ」

はぐらかされながらも私は痛い程勃起していた。
私は我慢出来ずに綾子に愛撫するといつも以上にビチョビチョになっている。
もしかして綾子も思い出しながら興奮しているのか?
私はさらに追及すると

「あっ、ん、キスされた、、、」

「二人に?」

「ん、あぁっ、そう」

「あとは?」

「胸も触られた、、、」

「どんな風に?」

「初めはブラの上からだったけど、一人がホックを外して、、、」

「ナマで触られたの?」

「うん、、、あっ」

綾子は二人の男に挟まれ服の中に手を入れられブラのホックも外し乳首まで弄ばれていた。
44
投稿者:(無名)
2025/06/06 08:44:57    (V8VyNJ4/)
「その後は?」

「あぁ、アソコも触られた、、、」

綾子は詳細までは思い出せないようだったが少なくとも二人の男に同時にパンティの中に指を入れられ直接手マンをされたようだ。
後から知ったそうだが他に同乗してた女の子も同様に触られたそうだ。
30年近く昔は飲酒運転も今程厳しくなくセクハラなんて言葉もない時代で若者はやりたい放題だった。

綾子に濡れたのか?感じたのか?を聞いても覚えてない、と言いながら綾子のアソコはさらに濡れている。
感じていたのは間違いないようだ。
私は綾子が3Pに対してどんな反応をするか試したくなった。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/06/06 09:01:50    (V8VyNJ4/)
いつもご覧いただきありがとうございます。
直前の投稿者名を入れ忘れてしまいましたが間違いなく私の投稿ですので引き続きご覧ください。


後日私は吸盤で壁に付くディルドを用意して綾子を抱く時は執拗に責める事にした。
私のチンポとディルド2本を綾子の体に這わせ刺激していく。
チンポを挿入する時はディルドを舐めさせ、チンポをフェラさせる時はディルドをベッドに貼り付けバックから入れられているように上下2つの口を塞いだ。
綾子も何度かすると自然と受け入れるようになる。
次に実在する男の名前を呼ばせて擬似体験をさせる事に。
まずは綾子に気があるお得意様の名前を呼ばせてみる。

「綾子、このディルドを◯◯さんだと思って舐めてごらん」

「、、、イヤだよ、気持ち悪い」

何度か試そうとするも全く乗ってこない。
もっと若い方がいいのかもと思い、イ◯ンの営業担当でたまに巡回してくるおそらく30代前後でそこそこイケメンの山田さんで試してみた。

「山田さんが綾子のこと綺麗だって褒めてたよ。もしかして綾子のこと好きなのかもよ」

「えぇ〜、あの人は誰にでも愛想いいから調子いいだけだよ〜、あぁっ」

「コレ山田さんのだと思って舐めてみてよ」

「、、、もう!チロチロ、、、」

今度は嫌がりながらもディルドを舌先で舐め始める。
私は綾子にチンポの挿入を焦らしながらディルドを舐めさせると、次第に綾子は挿入を催促しディルドにもしゃぶりつく。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/06/06 09:12:51    (V8VyNJ4/)
綾子を座らせ私のチンポをフェラさせながら、綾子自らディルドを当てがい座位で挿入させる。
私がチンポを抜いても手で扱きながら腰を上下させている。

「誰のチンポ挿れてるの?」

「や、山田さんの、、、」

「ちゃんと言ってごらん?」

「山田さんのが入ってる、、、」

「気持ちいい?」

「山田さんの気持ちいい」

そう言うと私のチンポにしゃぶりついた。

私も興奮のあまり早々に口内発射すると、ゴクンと飲み干しながら

「イッちゃったね。興奮した?」

綾子はそういうと体を擦り寄せてくる。綾子も体が火照っているようだったので逝かせてあげることにした。

チンポが回復するまでクンニしていると綾子は自らディルドを舐めている。

ここまでくれば何を聞いても応じてくれる。

「山田さんのおいしい?」

「うん、おいひい、、、」

ねっとりとしゃぶっている

そんな綾子を見て回復した私は正常位でゆっくりと挿入した。

綾子は私にしがみつき自ら擦り付けてくる。

「誰のが入ってるの?」

「あなた、、、だけど、山田さんの、、、」

「じゃあ目を瞑って山田さんに犯されているところを想像して?」

「ぁぁあ、山田さん、、、」

私は山田さんの名前を何度も呼ばせると、綾子は私のチンポを他の男として絶頂を迎えイッてしまった。

綾子に興奮してたねと聞いてみると、私の願望に応えただけだと言うが、あの感じ方は満更でもなかったように思えた。
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