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2025/05/15 22:14:11 (rE2l/oLM)
私は北関東某県イ◯ンでアパレルショップに勤務している49歳。
今回堕とせたのは同じ店の店長で55歳の人妻綾子。
私が勤務しているショップは年配のお客様が多くスタッフの平均年齢も50前後と高め。
この店長の綾子は何ともいい女で、年齢の割にスタイルも良く顔は吉瀬美智子似。
昔は百貨店勤務だったらしく接客も丁寧でお得意様も多く、綾子目当てのお客も少なくない。
そんな綾子には子供もいて、閉店までの遅番勤務でも皆クルマで出勤している為飲みに行く事もなく、職場の関係から踏み出すキッカケが見出せずにいた。
ある時他愛もない雑談の中で店長が「子供の学費が高くて大変で」といった話しを聞き、その時は相槌を打ちながら聞いていたが、大学の費用など工面するのに苦労しているとの事だった。
そこで私はある作戦を思いつく。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/18 23:21:51    (rY9g0LKX)
「他には変わったプレイとかされなかった?写メ撮られたりとか」

「あっ、そういえば会社の社員旅行で当時付き合ってた先輩社員の部屋でエッチしてビデオ撮られたことがあった。その頃はスマホもなくガラケーもカメラなんて無くてビデオカメラを持ってきてて。私は嫌だ、って言ったけど撮られちゃって。その後彼の部屋で何度か見ながらエッチしたことあったな」

綾子はハメ撮りされていた!人数は少ないと言うものの、結構経験している事になぜかヤキモチのような感情があった。

「でも社員旅行って一人ひとり個室だったの?彼の部屋でエッチしたんでしょ?」

「違うよ、確か和室に4〜5人で一室だった。今思うと何故他の人がいなかったのか不思議だけど」

綾子はあっけらかんと話すが、もし彼氏が同室の同僚に遠慮してもらって部屋を空けてもらったのではなく、彼らの悪巧みで同僚たちが押入れに潜み生ハメを覗いていた可能性もあるのではないか?
しかもハメ撮りしたテープを同僚と試写会したりテープを回したりダビングしてたのではないか?と心配してしまう。
もう何十年も昔の他人妻の過去なのに。

綾子の知らない所でビデオテープが同僚の間で貸し借りされオナネタになっていたら?
美人の同僚のハメ撮りビデオ見たら誰だってヤリたくなるし、カラオケのトイレに連れ込んでハメた後輩もビデオを見ていたのでは?と妄想が膨らんでしまう。

私は興奮が抑えきれず綾子をベッドに押し倒した。

「きゃっ、急にどうしたの?」

「綾子の昔の話聞いたら嫉妬っていうか悔しいっていうか、、、」

「ばか。もうほとんど覚えてなかった昔の話よ。あなたが聞くから思い出しただけ。今はあなたでしょ?」

綾子の言葉に安堵し、いっそう愛おしくなって抱きしめた。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/19 00:52:13    (HWeyQ2hh)
今日はいつもの仕事着と違い薄手のニットと柔らかい素材のロングスカートで肌の露出は少ないが体のシルエットがわかりやすく興奮を掻き立てる。

前回はとにかく優しく解きほぐす事に注力したが、今日は興奮に身を任せ綾子に覆い被さった。

綾子もリラックスした様子で抵抗なく応じてくれる。
今日の下着はこないだの地味な木綿と違い、色はベージュだがレースをあしらった上下で綾子なりにセクシーな物を選んでくれたようだ。

ニットを捲りブラのホックを外すと乳房が溢れる。
スカートもたくし上げ乱れた衣服から覗く白い太腿と下着がセクシーだったので、パンティも片足だけ脱がしてもう片足に引っかかった状態で全身を愛撫する。

今日は布団を掛けなくても大丈夫そうだ。
綾子は積極的とは行かないがこちらの要望に応え姿勢を変えてくれる。

何ともいやらしい綾子の姿をもっと俯瞰して見たくなった私は耳元で囁く

「綺麗だよ。もっとよく見たい。」

「ン?見てるでしょ?」

「そうだけど。部分的じゃなく全身を目に焼き付けたいって言うか、、、だから一枚ずつ脱いで?」

「えぇ〜、見てる前で脱ぐの?恥ずかしいなぁ。」

「こないだ一緒にお風呂入った仲じゃない!でしょ?」

「それはそうだけど〜。あなたの視線がなんか怖いから恥ずかしいな」

そう言いながら綾子はニットを脱ぐとホックが外れたブラを取り去り乳房が露わになった。
隠すこともなく体育座りの姿勢からスカートを脱ぎ出す。
すると脱がされたパンティに気付き

「あっ!やだっ!」

綾子はとっさに女の子座りになりアソコを隠す。こないだは布団の中だったが今日はそこそこ明るい中で丸見えだった。

恥じらう綾子の姿は欲情を掻き立てた。

「本当に綺麗だ。だから、見せて」

「、、、恥ずかしいよ」

恥じらいながらも徐々に膝を立てる。そこからはなかなか開いてくれないが、隙間から僅かに陰部が見える。

「開いて見せて?」

綾子は顔を背けながら少しづつ開いていく。
私の目の前で全裸でパンティだけ足に絡まった姿の人妻が股を広げて陰部を晒している。

私は食い入るように見つめると、そこには濡れて溢れた愛液が光っていた。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/19 01:05:35    (HWeyQ2hh)
私はそっと近づき顔をマンコに近づける。大陰唇は閉じて陰毛で隠れているが膣口から溢れる愛液を掬い取るようにワレメを舐める。

綾子はの体はビクッと震え声を漏らす。
私は両手で綾子の乳房を揉みしだきマンコを舐め回すと綾子の声も次第に大きくなっていく。

我慢出来なくなった私はいよいよ挿入する時一応綾子に聞いてみた

私「ゴムつけた方がいい?」

綾子「ハァハァ、、、もう生理はないけど、、、病気でもあるの?」

私「病院なんてないよ!じゃあいいよね」

綾子はコクリと頷いた。

イキリ勃ったチンポの先からは我慢汁が滴っている。
そんな竿先をゆっくりと綾子の膣に沈めていく。

「うっ、あぁあああ、、、」

綾子は苦しそうに喘いだ。
10年以上振りに男性器を受け入れた膣中は締まりが良い。
子供二人産んでいても使わなければこんなに締まるのだ。

綾子の恥じらいながらも漏れ出す吐息をキスで塞ぎ腰を振りまくった。

あまりの興奮にすぐに射精感が到来する

「うっ、もうイキそうだよ。中に出してもいい?」

「、、、いいよ、、、」

私は我慢出来ずに膣奥深くに射精した。
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投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/19 13:07:56    (HWeyQ2hh)
綾子の中でドクドクと脈打ちながら余韻に浸る。
暫くの間二人は重なったまま呼吸を整えていた。
ようやくチンポを抜いた私に綾子がキスをした。

綾子「気持ちよかった?」

私「すごく良かった」

綾子「私も良かったよ。久しぶり過ぎて忘れてたけど、気持ち良かった」

それから何度も抱いた。
自分の年齢からは信じられない程勃ったし持続力もあった。

それほど綾子は魅力的だった。

一緒にお風呂に入るとお互いに体を洗いながら湯船でも挿れてしまう。もう離せない。

そんな時間もそろそろ夕方となり帰ることに。

帰りの車で綾子は私の生活を心配した。店長として私の収入を把握しているし、バツイチ一人暮らしで家賃や生活費を考えると毎回ホテルでとはいかない。今後も関係を続けようと思わなければ考えもしない事だろう。そこで次は私の部屋で会うと言い出した。

五十手前の寡暮らしで散らかった部屋に招き入れるのは抵抗があったが綾子はそうすると。

遊び相手だったら鬱陶しく感じただろうが綾子のことは愛していた。
綾子も同じ感情を抱いていたのかも知れない。
26
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/19 14:08:52    (HWeyQ2hh)
シフトは綾子が作っているので調整しやすく、週一ぐらいのペースで会える事に。早速その日がやってきた。

ウチはイ◯ンからも綾子の自宅からも離れている為さほど心配はいらない。

綾子はウチに上がるなり、
「わっ、想像以上に散らかってるね!笑。先に片付けちゃうからビールでも飲んでてね」

綾子は持参したエプロンを付けるとテキパキと清掃を始め、買ってきてくれたおつまみとビールまで用意してくれた。
まるで妻のように身の回りを片付けてくれる。こんな奥さんだったらどんなに幸せだろうかとしみじみ思った。
大変な作業だろうが何だか楽しそうに家事をこなす綾子を見てとても愛おしく、後ろから抱きついた。

「あん、ダ〜メ。もうちょっとだから待っててね」
と言ってキスをしながら手懐けられる。
早く抱きたい気持ちを抑えつつも綾子の後ろ姿に感動していた。

こんないい女を自分のモノに出来てまるで妻のように世話をしてくれる。売場の同僚にも自慢してやりたい気分だった。

「はい!だいぶ片付いたかな。後は明日ゴミ捨てだね。」

私は片付いたベッドに綾子を押し倒した。
綾子を脱がせると派手ではないが新しいピンクの下着で私の為に用意してくれたのだと思う。

じっくりと全身愛撫していると綾子の方からチンポに手が伸び擦りだした。そのまま顔に近づけると何も言わずに口に含み舐め始める。
舌遣いはまだまだだが一生懸命に奉仕してくれる。
綾子のフェラ顔は見てるだけでイキそうになり

「イキそう、、、」

「ング、イクの?、どうする?」

「口に出していい?」

「ン、いいよ、ジュポ、、、」

「い、イクよ、あ〜出る出る〜」

綾子の口に一発目の濃い精液を放出した。

「ゲホッケホッ」
喉奥まで届いたのか咽せている。

綾子は舌の上に精液を溜めながら

「コレ、どうひたらひい?」

と聞いてくるので、

「飲んでほしいな」

と要求すると、困惑した表情しながら綾子は意を決したように、ゴクン!と飲み干した。

苦虫を噛み潰したような顔で、

「初めて飲んじゃったけど、苦いね」

綾子は私の為に初めての要求にも応えてくれているのだ。
27
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/19 14:11:20    (HWeyQ2hh)
今度はお返しに綾子の全身を責め続けた。耳とうなじの反応が良い。
またクリトリスを舐めながら膣口を出し入れすると次第に体を捩りだし

「あっ、あっ、だめ、い、いきそう」

綾子の絶頂ポイントが何となくわかったところで執拗に焦らす。

「あっ、あっ、そこ、そこ、もっと、、、」

綾子がおねだりし始めた。

「もっと、何?してほしいの?」

「もっと、もっと、そこ、気持ちいい、、、」

「イキたい?」

「あっ、あっ、はぁ、うん、イキたい、イキたい」

「そんなに?綾子もエッチだね」

「あん、いじわる、お願い、もう、もうダメ」

私は何でも言う事を聞いてくれそうな綾子を調教しだした。

「じゃあ僕のお願い聞いてくれるかな?」

「はぁはぁ、何?、何したいの?」

「綾子のこともっと知りたいから、僕の知らない綾子を見せてほしい」

「はぁはぁ、よくわからないけど、私に出来ることならいいよ、、、あぁ、、、」

ここで一気に綾子の絶頂ポイントを責めると、綾子は大きく仰け反りイッてしまった。
28
投稿者:よっしー
2025/05/19 20:42:55    (lDcbFIUF)
綾子さんの健気な奉仕が思い浮かべますね。
気持ちも身体も堕ちた綾子さんとのセックスはたまりませんね。
羨ましいです!
29
投稿者:北関東イ◯ン店員 ◆K8VSnziviU
2025/05/20 23:42:16    (6Ms.4W4z)
よっしー様
ご覧いただきありがとうございます。
綾子は健気に尽くしてくれて愛おしくて堪りません。そんな綾子に少しづつイタズラ心が湧いてきてしまいます。
それでは続きをご覧ください。



それから綾子はしばらく放心状態で、私が添い寝しながら綾子の体を触ると

「あっ、やっ、ダメ」

ビクッと体を震わせ過敏に反応する。
イクのも久しぶりだったのだろう。

しばらく綾子の反応を愉しみながら、さっきのお願いをしてみることに。

「綾子がイク姿いやらしかったよ」

「ンもう、恥ずかしいよ」

「もっと綾子のこと知りたいし、他の人が知らない僕だけの綾子が見たい」

「もう全部見たでしょ?エッチ」

「もっといやらしい綾子が見てみたい!」

「もっと?もう隠すところないよ!笑」

「綾子がいない時でもずっと感じていたいから、写真撮らせて?」

「え〜、嫌だよ。恥ずかしいし。もうこんなおばさん体型だし、残したくないよ」

「そんなことないよ!綾子は綺麗だよ、誰かに自慢したくなるくらい。だから、ね?」

綾子は渋々了解すると、私はポーズを要求する。

まずはソフトな感じで、斜め後ろから髪を掻き上げるしぐさ。

髪をアップにしてうなじ。

女の子座りで背中からのセミヌード。

次はシーツで隠しながら徐々に肌を露わにしていく。

綾子も
「こう?これでいい?」
と応じながら楽しんでいる感じだ。

いよいよシーツを外し全裸に。
しかしここでもズバリどエロ写真ではなく、最初は手で覆い隠しながら少しずつ見せていく。

「オッパイ揉んでみて?」

「んー、こんな感じ?」

「いいよ!乳首も摘んで」

「うん、、、」

綾子は自ら乳首をコリコリと転がす。

「いつもそうやってるの?」

「やだ、してないよ!」

綾子は顔を赤らめ否定する。
確かにぎこちない指遣いだ。

「じゃあ次は膝を片方だけ立てて」

綾子は次第に無言になっていくが従順に応じる。

「うわ、見えてるよ。綾子のアソコ。エッチだね」

「いや、言わないで」

「次は両脚立てて、ゆっくり開いて」

綾子はかおを背けながらゆっくりと開いていく。
さっきクンニでイッてから暫く経っているが綾子のアソコからは蜜が溢れていた。

私は息を飲み、スマホのシャッターを切る音が響く。

「自分でアソコ触ってみて?」

綾子は顔を背けたままワレメに指を這わせ、ヌルヌルのなったクリトリスから膣へ出し入れする。

「ん、んん、あぁ、もう、もういや、後はあなたがシテ」

そういうと私のクビに両手を回しキスをしてくる。

私のチンポも痛いほどイキリ勃っており、正常位で即挿入した。
綾子の喘ぎ声がさらに興奮を高める。
私は挿入しながらスマホを取りシャッターを押した。

カシャッ、カシャッ

綾子は顔を隠し嫌がる素振りを見せるが、喘ぎ声はシャッター音と同時に大きくなっていった。

私のはカメラモードからビデオモードに切り替え、動画を撮影する。

綾子の喘ぎ声を収めたかった。
感じている表情から次第に胸、そして挿入部分へと移動させる。

次に綾子を四つん這いにさせバックから挿入する。
より動画が撮りやすくなったが綾子の表情が映らない。次回は鏡を用意しよう。

動画撮影に興奮しきりの私はフェラも撮りたくなり、綾子を座らせ舐めてもらうことに。

自分の愛液でベトベトになったチンポを舌でキレイに舐めながら口に含む。

スマホの画面には綾子が私のチンポを摩りながら頬張っている映像が映っている。

私は堪らなくなり、

「イクよ、イク、イク、出るっ」

そう言うと私はチンポを抜き、綾子の顔へ発射。

綾子はびっくりしながら顔から滴る精液を拭っている。
精液は頬を伝い、顎から胸へ糸を垂らしていた。

何ともいやらしい姿を夢中で動画に収めていたが、綾子が怒り始めたのですぐに止めて綾子の体を拭いた。

「いきなり抜くんだもん、びっくりしたよ!」

「ごめんごめん!また飲んで欲しかったけど、もっとエッチな綾子を見たくなっちゃって」

「もう!次からは言ってね」

この日私のスマホには綾子の写真と動画がたくさん収められた。
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投稿者:よっしー
2025/05/21 13:22:47    (Mtwic47.)
おー!
ハメ撮りもしたんですね^_^

それはかなり興奮したでしょうね
羨ましい!

綾子さんがどんどん淫らになっていくのが堪りません。

写真や動画も拝見してみたい
31
投稿者:(無名)
2025/05/22 07:38:14    (v8ThDxg/)
妄想小説、お疲れ。

レスの少なさで、誰も読んでいない事に気付かんのかな。
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