真姫のびしょ濡れマンコに亀頭を当ててもすぐには挿入せず、自分からおねだりさせ
るため、焦らすように割れ目をゆっくりと擦ります
真姫もそんな意図に気づいたのでしょう、私のチンポを握りしめると、自分から挿入しようとしてきますが、私は腰を引いてさらに焦らします
「いじわるしないで、お願いだから入れて」ついにそういう真姫、可愛すぎてキスをしながら挿入してあげました
家の風呂だったら近所中に聞こえそう、というくらい真姫の大きな喘ぎ声が浴室に響きます

舌を絡めるキスをしながらGスポットらしい一番締まりのいい場所をカリで擦り、固くなった乳首とクリを同時責め
人生初のおしっこぶっかけられを経験した興奮もあってか、一人で先にあっさりといってしまいますが、私はそのまま腰を撃ちつけ続けました
いったばかりなのに激しく突かれるのは弱いのか、ダメとか休ませてと抗議の声をキスで塞ぐと、真姫の喘ぎ声はさらに大きくなります
お望み通りと腰を振るのをやめ半分程抜いて締まりのいい場所にカリが当たるようにしますが動きをやめると、今度は物足りなくなるのでしょう

真姫は結合部に手を当てると、口では恥ずかしくて言えないのか、自分のマンコとチンポを撫でるようにして挿入を求めてきます
後から聞いたのですが、真姫はセックスの時に結合部を触っているのが好きだと、マンコの中だけじゃなく繋がっていることを感じられて興奮するとのこと
私も真姫がどれくらい大きな喘ぎ声を出せるか気になったので、休憩時間は終了に
真姫の腰を強く抱きしめると、一番奥を突き、抜けそうな状態まで戻してからの一気に挿入、Gスポットのカリ責め
真姫の喘ぎ声はさっきよりも大きくなり、ラブホとはいえ隣の部屋に聞こえるのでは？と思うくらい

二回戦とはいえおしっこのかけ合い、飲み合いをして興奮していたし、ここまで大きな喘ぎ声で感じてくれるセックスは経験がありません
そろそろイキそうという真姫、腰を抱いていた手を緩め、また乳首とクリの同時責めをしながら、一番奥を何度も突き上げました
イク！イク！そう何度も繰り返す真姫、我慢して少しでも長く感じていたいと思っていたのでしょうけど、私のほうが余裕ないくらい
少し強めに乳首とクリを摘まみ上げ、口をふさがないようにキスは頬や耳にしていると、一番大きな声を出して真姫はイキました
一回戦で全部出し切ったくらいの感覚がありましたが、それ以上の射精感というか搾り取られる感じ
頭の中では孕め！俺の子を妊娠しろ！と思いながら、真姫の中に精液を注ぎ込みました
出し切った後チンポを抜き、脱力した真姫を抱きしめると洗い場に座らせて、マンコからあふれてくる精液を眺めながら、二回目なのにいっぱい出たねと二人で笑っていました

真姫もこの投稿読んでいるので、ベッドに戻ってからの続きも書く気持ちもありますが、変わったプレイはなく普通のセックスの話になると思うので、続きか、別な日になりますが違うプレイを楽しんだ話にするかコメント見て考えます

あらかじめ断っておくと、さっきまで真姫と酒を飲みながらエッチして、休憩中に続きを書いてとのリクエストで書いているため、誤字脱字乱文があると思います
二回戦以降はエロい男女がラブホでするようなセックスだったので、趣向を変えて真姫がどんな女なのかって内容ですので、体験談じゃねーよって言われるのは覚悟してます

お互い身体を洗い流してから脱衣所で拭き合いっこ、二発出したし酒も入っているせいか真姫にチンポを弄られても半勃ちのままだし、真姫も少し疲れた様子
ベッドに横になって真姫を腕枕してピロートーク

「二回とも中出ししたけど大丈夫なの？」「それ、今聞いても手遅れじゃん？」「最初は騎乗位でイクって言っても抜かなかったのは真姫のほう」
そんな会話から始まり、真姫がピルを飲んでいることがわかりました
もともと生理が重く勉強に集中できないからと中学の時から飲みはじめたらしい

初体験は高1の冬休み、半年くらい付き合っていた2歳上の先輩と
その時は安全日だといって生ハメ中出しをＯＫしたが、その後はゴム付きや外出しでしていたらしい
ほかの彼氏についてもピル飲んでいることは内緒で、言えば絶対生でやりたがるからそれが嫌だったとのこと
28で結婚するまで人数は7人、回数は50回くらいと言っていますが、読者さんは信じます？(笑)

旦那と結婚してしばらくは生ハメでセックスを楽しんでいたけど、そろそろ子どもを作ろうかと思ってピル服用をやめようとしたら、旦那は子供に興味がないとのこと
そのうち真姫も子供はいいかとあきらめセックスだけを楽しむようになったが、夫婦間ですれ違いが生じて
出会い系とかで知り合って実際にあったのは2人、どちらも想像と全然違うので何もしないで終了、そういうところは信用できないと思っていたところ、居酒屋のママを経由で私と出会い

最初の印象は見た目は普通、お金持ちではなさそうだし、女の扱いには慣れてなさそうだし、時折視線は感じていたので、気持ち悪いという手厳しい判定
でも、店のママを介して話くらいならいいかと思ったら、お酒のことや自分がしたことない旅行の話などで興味を持ち、ちょっとくらいなら遊んでみようかなと

初デートの誘いには一応そうなってもいいかなと勝負下着も用意して覚悟済
結果、合格判定になったけど自分の気持ちに全然気づかないのか誘ってこないし、一人でなら帰れるよとかいうので、逆ギレ風に誘ったらしいですｗ

「じゃぁ、これからは俺だけの女になるっていったら、なってくれる？」そういうと「バカ」と一言だけ答えて私の上になり、騎乗位で自分からハメてきました
そのまま真姫にリードさせるように三発目を、ソファでビールを飲みながら対面座位で四発目を出して、さすがに私も真姫も限界になったので、この日は寝ることにしました

旦那が帰ってくるのは日曜の夜9時頃だというので、夕飯の支度はしなくて大丈夫だからと時間ギリギリまでデートしようと
交差点で信号待ちしてる間はキスして青信号になったのが気づかなくてクラクションを鳴らされたり、運転中なのにチンポを取り出して甘弄りしてきたり
お返しに真姫のスカートをめくってパンツ丸出しでドライブしながらマンコを弄ったりしていたので、お昼を食べるまでは我慢したけど、その後はラブホで3時間 延長1時間

行きと同じく、真姫の家の最寄り駅から2駅離れた小さな駅前で真姫を別れ、自宅に着いたとＬＩＮＥが来たのは20:30ギリギリでした

そこから、コロナ渦のいろいろもあって旦那とはバレないように付き合いを重ねてきました