2024/06/05 18:10:59
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真姫を後ろから抱きしめる背面座位の形で入浴
勃起したチンポに真姫のお尻の割れ目に押し付けるような形です
沢山キスをして、クンニで一度イッているのか真姫は大人しく、自分の事を話始めました
話している最中も軽く胸を愛撫すると可愛い喘ぎ声を出すのでついつい邪魔したくなり、そのたびに真姫に注意されます
旦那とは離婚していないけど別居中、最後にあったのは半年ちょっと前、ちょうど私と居酒屋で出会う少し前だったといいます
学生時代からの付き合いで、結婚後は毎晩のように愛し合ったようで、次の日真姫が仕事に支障がでるといっても求めてくるほど
35歳で会社を立ち上げ、海外にも出張するようになると、月の半分くらい家にいないこともありましたが、それでも帰ってくるとそれまでの分も抱き合って満足できていた二人ですが、変わったのは一年ほど前
世の中がコロナ禍になり、真姫は自分の希望するシフト以上に勤務を求められ、旦那は海外に出張すれば帰国が難しくなりとすれ違いが多くなり
お酒が好きな真姫に対して旦那は下戸どころか酒の匂いもくらいなくらいで、飲んだあとの真姫を抱くときはキスをしたがらないほどなので、仕事のストレスから酒を飲む日が多くなった真姫に「女のくせに日本酒なんか飲むな、ジジクサイだろ」と言われた時から完全に冷めたようでした
旦那に男としての興味が無くなってから、患者に手を出そうかとまで考えたこともあるが、バレたら職場にいられなくなるから我慢していたところ、居酒屋で私に出会い
最初から私の視線には気づいていたけど、悪い人じゃなさそうだし、酒とくに日本酒好き、温泉やドライブなど自分が経験してないことを話してくれるので興味を持ったとのこと
そして、今日のデートは無理やりホテルに誘われるなら警察を呼ぶまで考えていたが、その場の気分しだいでは自分から誘っちゃうかも、考えていたようでした
ここまで言われては満足させなきゃ男じゃないですよね
洗い場でボディーソープを手に取ると、真姫の全身を洗い始めました
両手を挙げて脇の下、無駄な肉のないしまったお腹、指先から足の付け根、お尻と、一番重要な所を最後にしてから、胸は優しく時に乱暴に
硬くなった乳首は摘まんで欲しそうでしたが、ここは軽く指で転がし洗い
最後のマンコですが、舐めて綺麗にしてあげると、一度身体をシャワーで流し、バスタブの淵に真姫を座らせると、またクンニを始めました
濡れているのがシャワーの水ではないことはすぐにわかります、少しねっとりとして、牝を感じさせる匂い
もう旦那とは半年以上レスで、それ以降ずっと自分で慰めていたマンコ
前回詳細に書いていませんでしたが、真姫のマンコはアナルまで綺麗なツルツルのパイパンでした
旦那の趣味でそうしてから自分でもハマったらしく、もともとヘアは薄かったようですが脱毛して今は完全なパイパン
旦那と激しく愛し合っていたとはいえ綺麗なピンク色、興奮するとクリの皮が自然と向けるいやらしいマンコでした
ゆっくり真姫の愛液を味わいながら舐めていると、真姫は私の頭を押さえつけてもっと激しくしてほしいとおねだりしてきます
でも、さっきとは違ってソフトに、感じやすいクリもあまり刺激せずに真姫が簡単にいかないようにしながらクンニを続けます
結局イカせることなく攻守交替を告げ、真姫はいじわるなのね、そういって口をとがらせながらも私の身体を洗います
残りはお尻とチンポだけ、そうなった時真姫は私を立たせると、チンポはフェラで綺麗にしながら、アナルを指で弄り始めました
風俗ではアナルを弄られ指を入れられたことはあるのですが、あまり気持ちよくなかったのでそこは興味なかったのですが、真姫の指で入口をねちっこく撫でられたときは今まで感じたことのない気持ちよさで、思わず声を出してしまいました
お尻が弱いことが分かった真姫は、チンポは軽く咥え、舌を出して舐め上げるくらいにして、お尻中心に切り替え
先ほどとは違って今度は私がもっとしゃぶってくれとおねだりしちゃいましたが、当然いうことを聞いてくれるわけがありません
最後はチンポを放置して尻穴だけで射精しちゃうのではかというくらい気持ちよくなっていましたが、やっと解放してもらいました
また湯船に使って、今度は対面座位の形で入浴
真姫は自分のマンコにぴったりとチンポを落ち着けると、キスをねだりながら小さく腰を振って自分から擦り付けてきます
「初デートでラブホに誘ってエッチしているなんて、淫乱な女だと思っているでしょ?」そう言っても応えは求めていないのか、キスで私の口を塞いできます
本当は患者に手を出していたり他の男と遊んでいたりするだろ、そういう気持ちもありましたが、そうだとしても今は真姫を一人占めしたいし、俺の女にしてやりたいと夢中でキスに答えました
段々真姫は腰を激しく動かすようになり、素股というかこのまま挿入する気なのでは?という勢いに
ここでハメるのも嫌じゃなかったけど、落ち着いてベッドで真姫を味わいたいと思ったのと、何より喉が渇いてきたので、お風呂を出ることに
お互いの身体をバスタオルで拭き合って、真姫は備え付けのバスローブを私に着させました
どうせすぐベッドで裸になるのに?と思いましたが、真姫は髪を乾かすからと浴室に残ったので、私はソファに寛ぎながら真姫を待ちました
私と同じバスローブ姿で出てきた真姫、バスローブの合わせ目から顔を出している勃起チンポを見て、もう少し飲んでも元気なままよね?と冷蔵庫からビールを
二人で口移しで飲みながら、真姫のバスローブの下は先ほどとは違って深紅のスケスケ
乳輪も乳首も隠せてないし、下を確認すると割れ目も透けて、すでに少し濡れている様子
浴室は一緒に入ったはずなのに、いつの間に替えの下着を用意していたかと驚きましたが、これが真姫の勝負下着、もしかしたらこれを見せることなく帰っていたかもしれないと思うと、深く考えるのをやめました
350mlのビールは二人にはすぐに飲み終わる量、それを合図に私は真姫を抱き寄せるとキスをして、バスローブを脱がせず合わせ目をはだけるだけにして、ブラの上から硬くなっている乳首を攻め始めました