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2023/04/05 07:01:57 (qDWa56J4)
この1年間、私が呼び出せば来る女がいる。
年は33歳、当然既婚者で小学生の子供が二人いる。
この間も呼び出すとそそくさと着て、ラブホテルに連れて行くと黙って付いてきた。
「お義父さん、子供が2時には帰って来るんでそれまでに済ませてください。」
そう、その女こそ息子の嫁の真由美だった。
「じゃあ、早く着ている物を脱いで、、ちゃんと入れてきたんだろうな。」
真由美は着ている物を脱ぎ始め上半身裸になった。
男が好むようなむっちりとしたオッパイは見事だった。
そしてスカートを下げるとショーツの中からじ~と音がしてくる。
「なんだ、前だけじゃないか。バイブは2つ渡してあったよな。」
「すみません、お尻の穴までバイブを入れたらバスには乗れないと思って、、」
「それでバイブを入れないんじゃなくて、私にお仕置きをされたかったんじゃないのか。」
「そ、そんなことは、、」
「もう一つは何処にある。」
「真由美はカバンの中からバイブを取り出した。」
アナル用の細いけれどくねくねと動くものだ。
ほかにもカバンの中には真由美を縛るロープに皮の拘束具、アナルストッパーも入っている。
「よくもまあ、こんなものをバスに乗って持ってきたな。こんなものまで持ってこいと言ってないじゃないか。」
「でも、、お義父さん、早く、私を虐めてください。」
息子の嫁の真由美は私に向かってそう言ったのです。




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2
投稿者:義父
2023/04/05 07:16:41    (qDWa56J4)
切っ掛けは1年ほど前でした。
我が家で家宝にしていて床の間に置いていた湯飲みを真由美が割ってしまったのです。
時価500万するか1万するか、それともいくらの価値もない物かは分かりませんが、、
真由美は土下座をして謝ったのですが、そRまでどこかトロンとした目で私の事を見つめていたので、掌を広げてお尻を叩いてやったのです。
すると思いのほかいい音がして、叩いている間に履いていたスカートは捲れて、その下は裸だったのです。
「真由美さん、これって、、」
「ああ、、すみません、すみません、、」
真由美はただただ謝るだけで、その時私は真由美のがMだという性癖をしてしまったのです。
素手で何も穿いていないお尻を叩いていると。真由美のお尻がガクガクとして口からは喘ぎ声までも出てきたのです。
それからは息子の嫁の真由美を調教する毎日でした。



3
投稿者:**** 2023/04/05 07:51:23(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2023/04/05 08:44:02    (fqp.FFDZ)
良いじゃないですか
面白ければ
けなすレスは必要ないです
5
投稿者:(無名)
2023/04/05 13:55:09    (rMrTJ67I)
投稿する場所が違うよ。
6
投稿者:(無名)
2023/04/05 20:19:27    (EiclFt8L)
続きが気になります
7
投稿者:義父
2023/04/05 20:29:09    (WuXooR0B)
ありがとうございます、本来は義家族の場所に書く予定でしたが、息子の嫁をもっと虐めてやりたくてここに書きました。
最初のうちは息子に悪いと思い、息子に言いつけられるかもと思い尻の平手打ちも加減していました。
しかし息子からは特段何も言ってこなく、息子の嫁も私の方をチラチラ見るだけで告げ口をしているとも思えませんでした。
私はそれをいいことにまゆみの胸を揉んだりディープキスをすると彼女は舌を出して応じてくるんです。
しかしそれは彼女が喜ぶことと思いすぐに離れるとトロンとした目で私を見つめるのです。
彼女の方からどうしてとかこうしてとかは言ってきません。
口に出すと私がしていることが気持ちいいと自分で認めることになるし、息子の悪いと思うのでしょう。






8
投稿者:(無名)
2023/04/06 00:44:06    (NWIVIUUn)
それにしても日本語やべーなw
9
投稿者:義父
2023/04/06 06:51:06    (KYDltkjX)
すみません、ここの板は見ていただけで投稿は初めてですからご容赦ください。
もうそこまでいくと私も我慢の限界がきて真由美を外へ連れ出しラブホテルに行ってセックスをするようになりました。
家でもよかったのですが、いつご近所や宅配業者などが来るか分からず、もし子供にでも見られたら大変ですから。
真由美を裸にしお尻を平手で叩いて言う事を利かそうとしてもそこは息子の嫁でした。
「ああ、、お義父さん、なんでも言う事を聞きますからゴムだけは着けてください。」と言ってきたのです。
その何でもが私に拍車を掛けました。
「そうか、分かった。なんでも言う事を聞くんだな。」
私がニヤッと笑う顔を見て、真由美がとんでもないことを言ってしまったという顔を私は見逃しませんでした。
「ああ、、はい、ですから避妊だけは、、」
「じゃあ、今日は一緒に風呂でも入ろうか。真由美さんと入るのは初めてだから。」
「は、はい。」
先に裸にした真由美が手で前を隠しお風呂に行くとお湯を入れ始めたのです。
その間にも私は真由美をベッドに押し倒し体中を愛撫していました。
そしてまだ私の物を挿入もしていないのに真由美はこの日1回目のアクメに達していたんです。
10
投稿者:義父
2023/04/06 07:36:30    (KYDltkjX)
一緒に風呂に入ると子供を二人も産んだとは思えないムチムチしたからだ。
まるで私を誘っているかのようでした。
湯船に二人で入ると私は腰を浮かして、ソープでしてもらうようにペニスを咥えてもらいました。
「バカ、こうやって私の腰を下から浮かしてチンポを咥えるんだ。お前、息子にしたこともないのか。」
「だって、、こんなこと、、」
「こんな事って何だよ。真由美より若い子がソープでしているんだ、少しは見習え、、」
「、、、、、」
「はいは、、、」お風呂に響く大きな声で怒鳴ると真由美はすぐに「はい」と答えたがどこか目がトロンとしているんです。
(何だ、怒鳴り声も真由美にとっては快感なんだ。)と思ってしまいました。
それからは真由美の体にソープをつけ、私の体を洗ってもらいベッドに移りました。
ベッドではさっきの続きとばかりフェラをさせ、時には深く私の物を咥えさせえづくこともありましたが、もう止めてとか少し休ませてと言う言葉は一切ありませんでした。
そしていよいよ私の物を挿入です。
「お義父さんお願いです、ゴムだけは、、」
「分かっている。出す時はちゃんと着けるからそれまでは生で楽しませろ。」
そう言うと真由美は仕方ないという顔をし、ベッドの上で仰向けになって足を大きく広げるのです。
私が真由美の股間へペニスを宛がいゆっくりと入れていくと、「ああ、、」と吐息を出して快感に慕っているんです。
そしてまるでそれを待っていたかのように真由美の膣は私の物を締め付けてきたのです。
「なんだ、真由美、気持ちいいんじゃないか。」
「知りません、お義父さん。」そう言って私の腰に両足を絡ませ、両手を首に巻き付けてしがみ付いてくるのです。
それでも私は射精感を我慢し、真由美の股間へ何度もチンポを打ち付けていました。
真由美は2度目3度目のアクメに達し何度いったことか、私はもうこれ以上持たないと思い一旦ペニスを抜いてゴムを着け再び挿入していったのでした。
あの日、私は真由美の中へゴム付きではあったのですが3度出しその日は終わったのでした。



11
投稿者:(無名)
2023/04/06 08:01:50    (g5yafOzj)
この1年間、私が呼び出せば来る女がいる。
年は33歳、当然既婚者で小学生の子供が二人いる。
この間も呼び出すとそそくさと着て、ラブホテルに連れて行くと黙って付いてきた。
「お義父さん、子供が2時には帰って来るんでそれまでに済ませてください。」
そう、その女こそ息子の嫁の真由美だった。


最初の「当然既婚者」って要るの?

この一年、私が呼び出せば来る女がいる。
歳は33才、小学生の子供が二人いる。
この間も………

でよくない?


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