お気遣いいただきましてありがとうございます。

話を１番に戻します。
真由美はカバンの中にロープや革の拘束具、アナル用のバイブにストッパーまで入れてバスに乗ってやってきたのです。
しかも膣内にはピンポン玉より少し大きいローターまで入れて、さっきからそれが振動して鳴っているんです。
「なんだ、太腿に股間から汁が垂れているじゃないか。よほど気持ち良かったのか。」
「ああ、、お願いです、もう我慢ができません。ローターを取って早くお義父さんの大きなおチンポを真由美にください。」
「ふふふ、、今日はちゃんと言えたじゃないか。でも真由美のどこにお義父さん大きなおチンポを下さいかちゃんと言わないと、、」
「ああ、、お義父さんの大きなおチンポを真由美のおまんこに早くください、、ああ、、」
「良く言えたな真由美。お利口だな。今日はちゃんと渡した薬を飲んできたんだろうな。」
「はい、、でも、あれはちゃんとした避妊薬なんでしょうね。」
「当り前じゃないか。あれが避妊薬でなくて何だと言うんだ。それともこの前みたいに私の精液を生で受け入れるというのか。私はかまわないが困るのは真由美の方だろ。」
「それはもちろん、もう子供も二人いるんです、これ以上は、、」
「息子が三人目が欲しいと言えば私の子供であってもいいと言う事か、、」
「そ、そうじゃなくて、、主人の子供だったら三人でもいいという意味で、、」
「私と息子の血液型は一緒だ、息子ともセックスはしているんだろ。だったらどっちの子か分からないじゃないか。」
「そ、そんな、、」
「だから、私が渡した薬を飲めと言っているんだ。」
「は、はい、お義父さんを信用して、、」
「早くしないと２時になってしまうぞ。何もしなくて帰るのも辛いだろ。」
私がそう言うと真由美はスカートを捲り四つん這いになってお尻を突き出すのです。
私はカバンの中からアナル用バイブを出して、クリームを付けるとそれをお尻の穴に入れ、今度はヴァギナーからローターを出して仰向けにし、私の大きくなったチンポを入れていったのです。
もちろんゴムは着けないままで、、
「ああ、、お義父さん、真由美の中へ、、真由美のおまんこへお義父さんの子種をください。」
それもすべて私が真由美に言わせて言葉だったのです。

おはようございます。まん美さんってどなたですか。
どこかで私が間違て書いていたらお許しください。

あの日は時間がなく、言葉虐めだけと嵌めただけで終わってしまいました。
それ迄にはいろいろな責めがあり真由美を呼び出しては調教していました。
車で山道へ連れて行き、外で裸にして体中をロープで縛り、その上からコートを着せ山里へ行ったこともありました。
夜、廃墟になった家の前で降ろし、コートを取ってヘッドライトで照らすのです。
真由美から見たら周りはヘッドライトで真っ暗になっていて何枚もの写真を撮りました。
街灯もない山里ですから誰かが車で来ると分かるのです。
その時だけ真由美を裸のまま車に乗せ隠し、通り過ぎれば再開するのです。
車に手を付かせ後ろから嵌めたこともありました。
懐中電灯でアナルとまんこを照らしバイブで虐めたこともあります。
そのたびに真由美は大きな喘ぎ声を出して喜んでいるのです。
「ああ、、お願い、もっと虐めて、、真由美を何度もいかせて、、」と私の悲願してくるのです。
息子の嫁をここ迄調教できるとは思わなくて私も舞い上がってしまいました。

アナルセックスはまだしたことはありませんが、そのための準備と言うか浣腸は何度かあります。
そのため真由美のカバンの中にはアナルストッパーもあります。
誰も着そうもない山道へ連れて行き、裸にして体中にロープを巻き尻を突き出させ浣腸をするのです。
すぐにアナルストッパーで栓をして我慢させ、耐えに耐えたところで抜いてあげます。
勢いよく出た浣腸液は数メートルは飛んでいきます。
しかし、一度だけ敬ら中のパトカーがきて職務質問を受けてしまいました。
私たちカップルが薬物をして興奮してそんな行為をしていると思ったのか、車の中を見られてしまいました。
そんな薬物なんかしていないけど、息子の嫁とこんな関係を知られてしまい誰にも言わないようにお願いしました。
私も真由美も承諾の元だったので、不貞行為であってもお咎め無しと言う事で許してもらいました。
それからは別な場所で行っています。