紀美江さんは会うと、
『美和に知られちゃってどうしよう…』
『もうこれ以上、会えない…』
などと言われるのなあって思っていたら、
「あの子の下着、やっぱり私には小さくて食い込んじゃってムラムラしちゃう…」
と、全く気にしておらずいつも通りのエロ熟女でした。
確かに真っ赤なブラやTバックが、紀美江さんの体に食い込んでいてむっちりした紀美江さんがよりムチムチに見えて凄くエロく感じました。
だから、今回も美和のエロい下着のまま紀美江さんを抱きました。
前回同様、エロい下着だけで結構お互い興奮しました。
最後は構内射精でしたが、美和の下着に紀美江さんの汁がべっとり染みさせたし、私の唾液もいっぱい付けました。
その後、美和の使用感のあるバイブを紀美江さんに咥えさせ、
「美和のマンカスが付いたバイブを母親が舐めてるなんて、美和が知ったらどう思うだろうね…」
と言うと、「やめて…！」と言いながらも興奮していました。
そして、そのバイブを紀美江さんに挿入し、何度もイカせました。
紀美江さんの白濁汁が、べっとりと付いたまま持ち帰るように言いました。
何も知らない美和がこのバイブを使うと思うと、それだけで勃起してしまいました。
帰り際、こんなに楽しんだのに紀美江さんは、美和への口止めは忘れていませんでした。
私は冗談で、
「今度、美和を口説こうかなあ～」
って言ったら、
「それ良いかもね！美和も康司くんの事格好いいって言ってたから、多分OKすると思うわよ！」
と逆に勧められました。
「俺が美和とエッチしたら？」
「別に良いんじゃないの、若いんだから！
でも、私ともしてくれないと困るけどね～…」
やっぱり紀美江さんは、エロかったです。

おはよう御座います。
朝気付きましたが、昨夜に紀美江さんからLINEがあったようでした。
どうも美和と自宅でワインを飲みながら、母娘でガールズトークをしたようでした。
そして、私の話題になったようで紀美江さんが私を推すと美和もその気になっているようだという内容でした。
それと一緒に、
『最近、彼氏と別れた美和は、相当欲求不満のようだからホテルに誘ったら絶対OKすると思うよ！
私の時のように、美和にも優しく気持ち良くさせてあげてね！』
っと、母親が娘とセックスしろという内容で私は紀美江さんのエロさに驚きました。
でも、これはチャンスだと思い早速今日、美和を誘うつもりです。

昨日、目的通り？予想外？に美和とホテルに行きました！
飲みに誘って下ネタで盛り上がった勢いでホテルに誘うと、紀美江さんの言う通り簡単にOKしてくれました。
美和は、結構酔っていたのでホテルでは初めてセックスする男女って感じではなく、かなり大胆で積極的でした。
「私、欲求不満で凄くエッチしたかったから…」
そんな事を言いながら、シャワーも浴びていないのにいきなりフェラをして来ました。
同年代の女性にしては上手だと思いますが、私は美和の母親の紀美江さんのフェラテクを知っているのでまだまだ母親ほどではありませんでした。
その後は、私も興奮とお酒の勢いもあって美和を満足させるように必死に腰を振り続けました。
終わってから美和が、
「こんなに何回もイッたの初めて…。康司くんって凄いんだね…」
と言ってくれました。
美和に対しての恋愛感情はありませんが、エッチ好きな美和とのセックスは興奮しました。
そして何より、想像以上に喘ぎ声や絶頂時の表情などが紀美江さんにそっくりで興奮しました。
帰り際、美和から、
「私達、セフレって感じだね！」
と言われました。
取り敢えず、目標ではありませんでしたが、初めて”親子丼”を経験しました。

さっき、昨日の事を紀美江さんに連絡しました。
私と飲みに行くって事は美和から聞いていたそうで、帰って来た美和の様子で私とホテルに言ったんだと感じたと言っていました。
『私と美和を比べるのはやめてね。』
と言われましたが、当然比べてしまいます。
今後、なかなか難しいですが、リアル”親子丼”の3Pが出来たら面白いんだろうなあって思っています。

因みに、今日これからバイトで紀美江さんと会います。
淫乱な紀美江さんですから「今日は私ね…」って誘われるかもしれません。

思った通り、今日のバイト終わりに紀美江さんに誘われました。
しかも「今日は美和じゃなく、私を気持ち良くさせてね…」って、これも思った通りでした。
ホテルでは、娘の美和に触発されたようでかなり激しく乱れていました。
一回射精後、何度も絶頂していたのに物足りないらしくすぐに得意のフェラで復活させられ、そのまままた挿入して…。
私も連続射精は辛かったでした…。
その後も少し休んでからまた求めて来たので、今度はちょっと意地悪してやろうと、
「美和の方が、もっと声を上げてたよ…」
「腰の振りは、美和の方が激しいかも…」
「美和は、ケツの穴まで舐めてたよ…」
などと言うと、
「やめて！美和の事は言わないで…！」
っと言いながらも、美和に対抗して？いました。
最後のフィニッシュの時、
「美和と喘ぐ声や表情がやっぱり似てるね…」
と言うと、
「じゃあ、美和も気持ち良かったんだ～」
と嬉しそうにイッていました。