通りすがりさんは、私の逆パターンだったんですね。
私の場合、紀美江さんとエッチはしましたが、熟女好きではなく基本同年代の女性が好きなので、同級生の彼女と先にエッチしてたら母親の紀美江さんとダブらせる事はなかったと思いますね。
でも、紀美江さんのフェラテクやエロさを全面に出してくるのを経験すると、熟女も良いなあって思うようになりましたが…。

以前から私と同年代の娘がいる事を紀美江さんから聞いていたので昨日会った時、それとなく娘の事を聞いてみました。
同級生の彼女…美和って言うんですが、紀美江さんと美和は仲が良いらしくなんでも話してくれると言ってました。
ところが最近、美和がフラれて落ち込んでると言ってました。
そう言えば、先日美和達と飲んだ時にそんな事をチラッと言っていたような気がします。
私が冗談で、
「じゃあ、僕が娘さんと付き合おうかなぁ～」
って言ったら、
「康司くんなら娘も良いかもね～」
「そうなれば、僕が娘さんとエッチするんですよ？」
「そうよね…。ちょっと複雑だけど、それはそれで興奮しちゃうかもねぇ～！」
と、紀美江さんはエロさ全開の母親でした。
「やっぱ、紀美江さんってエロいなあ～。
娘さんも紀美江さんと同じくらいエッチだったりして…。」
「あの娘も結構エロいかも！
エッチな話しはした事はないけど、あの娘の部屋を掃除してたらエッチな下着や大人の玩具を隠してたの見つけたから…」
「え？大人の玩具って？」
「私が見たのは、ローターとバイブだからかオナニーに使ってるのかもね～…」
美和が、ローターやバイブを使ってオナニーしていると思うとちょっと興奮しました。
私は、また冗談で、
「娘さんの玩具使って紀美江さんもオナニーしてるの？」
と聞くと、
「流石にそれはしないわよ！
私は、自分用のバイブと電マを使うから。」
確かに、以前紀美江さんはバイブと電マとディルドを持参した事がありました。
まあどちらにせよ、エッチが好きな母娘なんだと認識しました。
今度会う時、娘である美和のエッチな下着を着けて来てとお願いしました。

昨日、紀美江さんとホテルに入れると、早速美和のセクシー下着を身につけて来た紀美江さんを見ました。
上下紫色の透け透けなので乳首や陰毛まで丸見え、パンティはTバックだったので凄くエロかったでした。
でも紀美江さんにしては、ちょっと小さいらしく乳首は押し潰れパンティなどは食い込んでいました。
またそれが、より一層卑猥な感じがして私はそのセクシー下着のまま紀美江さんを押し倒しセックスをしました。
下着だけですが、私も紀美江さんも凄く興奮していつも以上にエロいセックスとなりました。
終わってから紀美江さんと話すと、紀美江さんはFカップで美和はDカップなのでやっぱり小さかったようでした。
今度は、私が選んだ紀美江さん用のセクシー下着を購入すると言ってくれました。
どんなのにしようか、今もネットで探しています。

今日、同級生達とBBQをしました。
美和も来ていたんですがいきなり、
「康司くんって、ママと同じところでバイトしてるの？」
と聞かれました。
それだけで私は動揺し、少しパニックになりました。
私は、美和にバイトの事など言った覚えはないので紀美江さんからバレたのかと思っていたら、どうも他の同級生がバイト先を話したらしくそこから判明したようでした。
取り敢えず、私も初耳で知らなかったようにしましたが、紀美江さんに知られるのも時間の問題だと思います。
まあ、今となれば私としては知られても良いかなぁって思っていますが、紀美江さんの反応が気になります。

それとは別に、先日紀美江さんが身につけていた紫色の透け透けエロ下着を目の前の美和が着けていると思うと興奮しました。
紀美江さんはどう思うかわかりませんが、マジで美和を口説こうと思っています。

早速、紀美江さんから予想通り美和から聞いたと連絡がありました。
驚いたようで相当動揺していました。
そして、私に絶対に美和には紀美江さんとの関係を言わないで欲しいと言われました。
私も言うつもりはありませんが、ちょっと紀美江さんを困らせてやろうと、
「美和に聞かれたら、素直に言っちゃうかも…」
と言うと、何でもするからそれだけは辞めてと言われました。
私は勢いで、
「じゃあ明日、前回とは違う美和のエロい下着を着けて来てよ！
それと、美和の使っている玩具も持って来て！」
「わかったから、絶対に美和には内緒にしてね！」
って事に…。
明日、また美和のエロい下着を紀美江さんが身につけて…。
想像するだけで勃起して来ました。