結局、その後も何度も身体を重ね、安全日は中出しOKになったし、仕事中でもノーパンデーってのを勝手に決めて、出社時に他の人にバレないようにデスクで脱がせて終業まで預かります。
途中、アソコチェックで触ると、かなりヌレヌレになっていて、淡い色のスカートだと、シミが分かっちゃうことも。

リモコンバイブを購入し、みゆきちゃんに着けるように指示。
パンティーとストッキングでちょうど良い感じで固定され、スカートを捲り上げた状態で動作確認。
「あん・・・これ凄いです」と、かなり感じてる様子。
折を見て、時々スイッチを入れたりして遊んでいて、上司らが会議や休憩に出て居ない時に、少し長めに動かしてやったら、そのたびにイッていたようで、残業に入って２人きりになり、仕事も落ち着いてそろそろ帰ろうかという時に、またスイッチを入れっぱなしにしてやると、「イッちゃう！またイッちゃう！」と言いながら、上着を捲り上げてオッパイを露出させて、自分で乳首をつまみながらビクビクしてイッたかと思うと、お漏らしまでしてしまいました。
スカートも濡らしてしまって大変でしたが、むしろ羞恥心を煽られ興奮したようで、帰りは一緒にみゆきちゃんのマンションまで付き添ってやると、部屋の前の廊下のところで脱ぎ始め、部屋の前まで歩いて一応ドアを開けつつも、その場でオナニーを始め、「私って汚らしい女ですか？」と言い、どう答えてやろうかと思いましたが、ここは罵ってイジメてやったほうが良いかもと思って、「こんなところでオナする女なんて、なかなか居ないよな。俺はここまで仕込んだことないし、淫乱女だな。犯して欲しいのか？」といった感じで言ってやると、「はい、元々こんな願望があった淫乱女です。先輩の好きなように犯してください。」と言うので、もう勃起していたチンポを突っ込んでやりました。

いつ誰が来るか分かりませんでしたが、激しく突いて私もすっかり興奮してたのと、いつも以上に締め付けてきてたので、３分も持たずに中出ししてしまいました。
さっと中に入り、「今日大丈夫だった？」と聞くと、「う～ん・・・微妙(笑)」って感じでしたが、１回出したらもういいかって感じになり、その後も結局泊まっていって、２回中に注いでやりました。
露出プレイも興味はあったようで、実は自分で深夜に廊下に出てオナニーはしたことはあるようでした。

そうと分かれば、次なる調教として、首輪とリード、アナル用の道具も購入。
浣腸ＯＫと聞くと、それも好きにしてと言われて、浣腸～アナル拡張を施し、尻尾付きアナルプラグを装着。
首輪とリードで廊下で四つん這いにして、深夜の廊下を往復させました。
これも、誰かに見られるかもと言う恐怖感と、見られたいかもと言う願望で、アソコからはいつも以上に愛液が垂れている感じでした。
部屋に戻って、プラグを抜くとアナルがポッカリと開いたままで、ローション追加でチンポを挿入。
最初は微妙な感じでしたが、徐々に喘ぎ、私も入り口の締りもあってアナルに初中出し。
「アナルバージン、貰っちゃった」と言ってやると、「先輩にあげられて、嬉しい・・・」と少し涙ぐんだ感じで言って、しばらくキスし続けました。

そんなみゆきちゃんから、正月明けの初出勤の日、真剣な面持ちで「ちょっと話したいことがあります」と言って、会議室に。
「どうした？」と聞くと、前述の彼氏と次のＧＷ明けくらいの結婚が決まったようです。
元々、幼馴染のような感じで、本人的にはそうでも無かったものの、親同士が仲が良く、しかも商売の関係で、政略結婚ってほど大げさなものではないけど、そんな感じで決められていたようです。

となると、私との関係もその辺りで終わりかな？と言うと、まだここの仕事と私との関係は続けたいそうで、それでもいいですか？とのこと。
私は、みゆきちゃんさえ良ければと返すと、うれしいと言って軽くキスしてきました。
人妻になったら不倫のリスク高いので、切られるかなと心配していたようで、更に言うには、出来たら先輩の子が欲しいとのこと。
彼氏（婚約者）と血液型が一緒だし、雰囲気も似てるようですが、夫婦の営みは中出しに変わる程度だろうと思ってるので、もっとイジメて欲しいとのことでした。
身体に傷がつくようなことはダメだけど、それ以外は好きにして欲しいようで、特に露出プレイなどは先輩とが良いとのことでした。

１月中旬に、みゆきちゃんと温泉デートしてきました。
彼氏には、会社の同僚と結婚祝いの温泉旅行行って来ますと言って出てきました。
一応、アリバイ作りも兼ねて、以前よりここで募集を掛けていた、３０代のビアンカップルさんにもお話ししたら、私達も行きたいと快諾。
報告用写真には、私が入らないようにしながら、カップルさんの車で移動しました。
ビアンとはいえ、お二人とも普段は主婦で、バイでもあるので、最初は私とみゆきちゃんが後部座席でいちゃいちゃしてると、途中の休憩でカップルのショートカットのＡさんが後部座席に来て、私を挟む感じで座り、移動しながら２人による同時フェラ。
Ａさんのフェラが超絶品で、みゆきちゃん以外でも過去にフェラ抜きされることが無かった私ですが、強い吸い付きと舌技で、不覚にも口内射精。
Ａさんは、みゆきちゃんとキスして精液を口移しして飲ませていました。
次の休憩では、私がＢさんと運転を代わりました。
Ｂさんはビアンのネコで、真ん中で全裸になって女性２人から責められていました。
Ｂさんはぽっちゃり巨乳で、デカい乳輪に乳首にはリングが装着されていました。
あそこもパイパンで、タトゥーが入っていました。
旦那はＢさんがレズだったり、今日のことも知ってるような人で、ＮＴＲもちょくちょくしてるとのことでした。

そうこうしつつ旅館について部屋に。
夕飯まで時間もあり、混浴露天風呂に。
チェックイン時間すぐの早い時間帯でしたので、他には誰も居ませんでした。
女性３人並びで洗い場で放尿させ、さっき私が絡めなかったＢさんにフェラしてもらいました。
Ｂさんのフェラもなかなかで、さすがに口内射精まではしませんでしたが、入り口のほうを気にしつつバックでハメていました。
隣りではみゆきちゃんが淵に座ってＢさんがアソコをクンニしていました。
私はイキそうなところまで行きましたが、脱衣所のところに人が見えて、中断。
ちょっとヤバそうな感じの人だったんで、我々は上がって部屋に戻りました。

続きを部屋でやり、私は再びＢさんに挿入。
みゆきちゃんが今度はＡさんのアソコをクンニして、私がＢさんに中出しして、みゆきちゃんに出てきた精液を吸い取らせました。

夕飯までの時間も迫ってきたので、浴衣を整えてテレビ観ながらマッタリ。
部屋に食事が運ばれ、仲居さんが居ない隙にオッパイ露出などを撮影しながら頂きました。
食べ終わって布団が敷かれ、再びマッタリタイム。
みゆきちゃんが女性２人から責められてる様子を眺めていました。
みゆきちゃんは舌でも、Ａさんのペニバンプレイでもイッて、Ｂさんとの双頭ディルドで激しく腰を動かしていました。
アナルもいけるとは話していたので、みゆきちゃんが騎乗位で私と合体したら、Ｂさんが細めのディルドをペニバンに着け直して挿入。
Ａさんは私の顔に跨り、私がクンニ、みゆきちゃんは乳首舐めしてやると、イッた瞬間に潮吹きして、私の顔はビシャビシャになりました。

みゆきちゃんの中に放出し、みゆきちゃんも２穴同時責めて何度もイッて、抜いてＢさんに精液吸いをされながらも、またイカされたようでした。

みんなヤリ疲れで、少し話してると寝落ち。
夜中に、股間がモゾモゾすると思ってたら、Ｂさんがフェラしていて、私が気付いたので「またお風呂行きません？」と言うので、寝ている２人を起こさないように部屋を出ました。
Ｂさんは途中から浴衣を脱いで全裸で移動。
露天風呂に着くと、立ちションして、更に私にもオシッコするように言って、しゃがんで口で受け止め、半分くらい飲み込んでいました。
お湯の中で互いのを触り合い、フェラしてもらった後に立ちバックで挿入し、また中出しさせてもらいました。
部屋に戻ると、Ａさんがみゆきちゃんにクンニしていて、「２人だけ抜け出してズルい～」と言って、再びみゆきちゃんへのクンニを続け、Ｂさんがみゆきちゃんの顔に跨って「さっき出してもらったのよ～。吸ってねぇ」と言って舐めさせました。
Ｂさんとみゆきちゃんがイッて、みゆきちゃんが求めてきましたが、流石に勃起すらしなくてちょっと不満気味でした。

翌朝、朝食後すぐに出発して、最寄りの観光地にアリバイ作りの撮影などして帰宅。
思い返しながら、フェラ奉仕させて、勃起出来たので、みゆきちゃんのフェラで初の口内射精。
じっくり口に含んで味わうようにしながら、ごっくんしていました。
夕方くらいに彼氏が来そうとのことで、私は退散。
彼氏がしたそうな雰囲気だったそうですが、生理だといって、やんわりと断ったようでした。

翌週、ほんとに生理が来て、セックスはお預けでしたが、フェラ抜き出来たのが嬉しかったのか、「おしゃぶりさせてください」と言って、生理終わりまでフェラ奉仕させました。
その間、やはり入れてもらいたいようで、アナルプレイを。
朝、仕込んできて、浣腸してプラグを挿入した状態で出社。
私も、スーパーで買ってきた大人用の紙パンツ（おむつ）を用意して、みゆきに穿かせました。

残業で誰も居ない時に見てやると、むわッとした匂いが込み上げ、おむつはたっぷりオシッコを含み、もうそろそろ限界なくらい。
すぐさまアナル挿入と言いたかったところですが、浣腸したのが朝だし、そろそろ次の便が来てるだろうと、みゆきにシリンジを出させ、女性用トイレで浣腸。
やはり汚物が混じっていて、何度か注入～排泄を繰り返して、再びプラグ挿入。
会議室に連れて行き、そのままフェラさせて勃起したところでテーブルに寝転ばせ、プラグを抜いて、ローションを垂らして、アナルに挿入。
多少の痛みも快楽になってきたらしく、「もっと犯してください～・・・」と言いながら感じて来てるようです。
「イグー！イグー！お尻イッちゃうーー！」と言ってお漏らしまでして、私も中に注ぎ込んでやります。
しばらく入れたまま、キスしてやりますが、「一生俺の女でいいよな。」と言ったら、「はい・・・私は先輩の一生の奴隷になりますぅ～・・・」と言って抱き締めてきました。

肉体改造は、流石にヤバいといいつつも、パイパンにするくらいなら大丈夫かなということで、脱毛サロンに通わせました。
股間はすっかりツルツルになり、彼氏（婚約者）も触りながら気付いたようですが、「剃りたくなっちゃった。」と言っただけで、特に追及もされなかったようです。

２月も終わりが近付くと、結婚式も具体的な詰めに来てるようです。
このご時世ゆえ、ほぼ親族のみとはいえ、４月頭には案内状の発送や、遠方の親戚の為にホテル手配など、決めることはいろいろあるようです。

それと共に、マリッジブルーな感じも出てきて、社内で一緒の時、他の人がいない時はずっと甘えたそうにしています。
そういう時は、そっと近付いてキスしてやるだけでもホッとするようです。

そろそろデキちゃってもいいくらいだから、婚約者とも時々生でやってるようです。
もちろん、安全日のみですが、私とはデキそうなタイミングでして欲しいと言ってきます。
「ほんとにいいの？」と聞きますが、決まって「お墓まで持ってく」とのことで、真剣な感じでした。

今月初め、すごくヤリたそうな雰囲気を出していて、ちょうど仕事も暇で、上司も居ない日に、「昼から休む？」と言ってやると、すごく嬉しそうな顔をして、支度しますねと言って、昼から一緒に退社。
途中でランチしてから、ラブホに入りました。
もう我慢出来ないって感じで、エレベーターに乗った瞬間からスカートを捲って、
パンティーの中に手を入れてオナしたり、部屋に入るとすぐ私のズボンとパンツを脱がせて即尺。
「お前のチンポはこれだけだからな」と言ってやると、「私はあなたの奴隷です。いっぱいイジメてください！」と言って、咥えながら服を脱ぎ、しばらくして口を離して手でチンポをしごきながら、「おちんちん欲しいです～・・・」と懇願するので、入れてみなと言ったら、後ろ向きで腰を降ろして自ら挿入。
奥まで入ると、「あああああ～～～～いいい～～～～～！」と声が大きくなり、ゆっくり腰を上下させて「ご主人様のおチンポ、気持ちいいですぅ～」と、別に主従関係を強いてるわけでもないのに、ご主人様呼びするので、本気モードなようでした。
尻を叩いて罵っても喜び、正常位で突くと、更に狂乱したように喘ぎ、最後は中に放出。
抜いてお掃除フェラさせた後、みゆきは自分のアソコから出る精液を指で中に入れようとしながら、「孕みたい～孕みたいよぉ～」と必死な様子。

その後も３発中に注いでやり、帰り支度してラブホのエレベーター内で「ご主人様の子供出来たらいいな」と、嬉し気な顔をしていました。
もし受精したなら、そろそろ来るはずの生理が止まるだろうし、一応妊娠検査薬も買って来週あたりに目の前でさせようと思っています。

そして、とうとう入籍が週明けの１４日になったようです。
その日はホワイトデーで覚えやすいのと、天恩日だからだそうです。
今日は休みを取っていて、婚姻届の証人として、婚約者は取引先の社長に、みゆきはうちらの上司にお願いしに来ました。
婚約者は次の仕事の都合で途中で別れたそうで、みゆきが一人、上司と会議室で署名をお願いしていました。

それが終わって上司は外出し、私に話に来て、「お願いしたいことがあります。早上がり出来ません？」と言われて、フレックスで上がりました。

一緒にラブホに行き、封筒から別の紙を出してきました。
そこには、「私、みゆきは、タケルさんの奴隷として、一生従います」との一文が書かれ、裸になって、先ず署名のところにキスを、そしてスタンプ台をアソコに当てて、マン拓を。
それを持って正座した状態で、「撮ってください」と言われたのでスマホで撮ってやりました。
しかも、婚姻届は足の下に敷いていました。

撮り終わって、２枚をカバンにしまうと、「独身最後のおしゃぶりさせてください。」と言って、土下座しました。
「よし、しゃぶっていいぞ」と足を拡げて座ると、みゆきは私のズボンのファスナーを下げ、チンポを出したら、ゆっくり舐めて、そして咥えてゆっくり出し入れ。
完全勃起したら、「美味しいですぅ～、これからもいっぱいイジメてください」と言って、愛おしそうに咥え、私もそろそろと、みゆきを床に仰向けにさせて生挿入し、中に注いでやりました。
ドクドクと出てるぞと言ってやれば、「ご主人様の子供が欲しいですぅ～」と涙を流しながら言っていました。

あまり時間は無かったので、今日は１発で終わり。
一緒に軽くシャワーして、ラブホを出ました。