おばさんはヤル気満々で、ホテルに行きたーいとか言ってた。ただでやるのは全然いいけど、このおばさんにそんなにお金を使いたくないと俺は思っていた。
ホテル代払うくらいなら家に帰って彼女とやってればいいんだし。
○○さんが奢ってくれるならいいですけど僕はお金持ってないですよー。と言っておばさんに金を出させようとした。
おばさんはうーん、とか悩む素振りをしたあとに、じゃあうちすぐそこだからうちに来ない？息子いるけどたぶんもう寝てるし。
と言い出した。まぁそれならそれで別にいいかとおばさんの住むアパートに行った。
途中のコンビニで少しお酒とつまみを買いつつ、すぐにおばさんのアパートに着いた。
おじゃましまーすと家に入ると、リビングでは高校生くらいの気の弱そうな男の子がテレビを見ていた。
あんたまだ起きてたの？早く寝なさい！とかおばさんに言われて、息子は自分の部屋に戻ろうとしていた。
まあまあ、たまには親子でちょっとくらい一緒に飲めばいいじゃんと、俺がおばさんに言うと、俺の機嫌を損ねたくないおばさんは、もーう、まあちょっとくらいならねー。とか言うことを聞いて、あんたもたまには飲んでみる？ここに座んな。と息子を座らせた。
気が弱そうな息子もお酒を飲んだこともあるようで、普通に飲んでいた。
おばさんは相当に酔っているのか、息子がいるのにスナックと同じようにベタベタしてくるし、下ネタ連発だった。
俺の股関を擦りながら、お兄さん私のも触ってよー。とか言ってくるレベル。息子の前で。
息子は知らん顔してビールを飲んでいた。
おばさんが息子をガン無視しているので、俺は息子に気を遣って色々と話しかけた。
話かけると言っても俺も酔ってるから、彼女いるの？とか、セックスしたことある？とか、お母さん若いねー、お母さんとセックスしてみたいとか思ったことない？とか。滅茶苦茶な事を言ってた。

俺と息子の会話におばさんは口を挟んできて、まさかお母さんとしてみたいとか思うわけないでしょー。と言ってきた。
僕は高校生くらいの時はとにかく誰でもいいからやりたかったですよ。あの時期なら自分のお母さんでもやらせくれるなら絶対やりましたよ。実際にお母さんの風呂上がりとかを見てオナネタにしたことありますもん。
と言って、お母さんでオナニーするなんて誰でもあるよねー？と息子に同意を求めた。
気の弱そうな息子は否定出来なかったのか、まあ無いとは言えませんと、俺に同意した。
ほら、息子さんも認めましたよ！男なんてそんなもんなんですよ。
おばさんは、俺の股関を触りながら黙っていた。俺は息子に、女の子のおっぱい触ったことある？男ならおっぱいくらい触ってみたいでしょ？と聞いた。
息子は、ないです。触ってみたいです。と言った。
俺はおばさんに、ほら、息子さんこう言ってますよ。可哀想だからおっぱいくらい触らせてあげましょうよ。赤ん坊の時は散々揉まれて吸われてしていたんだからいまさら別にいいじゃないですか。と言った。
おばさんは、いやいや、そもそも息子は私の中を触りたいわけじゃないでしょ(笑)と言った。
俺は息子に、ねぇお母さんのでもなんでもいいから触ってみたいにきまってるよね？俺はそうだったし、俺が変態なわけじゃなくて普通だよね？と言った。
気の弱い息子は、ですね。普通です。と言った。

正直、俺は短時間でこの親子の扱い方がわかっていた。
酔っぱらってる、おばさんはとにかくセックスしたくて、他の事が頭に入らないモード。
俺の機嫌を損ねるとセックス出来なくなるかもしれないから、すごく機嫌を取ってくる。
息子はかなり気が弱いから俺がこうでしょ！こうだよね？という言い方をすると、違いますと言えずに、そうですねとしか言えない性格。
俺も酔ってるし、なんだかこの童貞で気の弱い息子に女の身体を教えてやりたい、とか、近親相関を見てみたい、とか、このおばさんが息子に挿入されて感じている変態な姿を見てみたい、とか、色んな気持ちがあった。
とにかく、色々な理由からこの親子をセックスさせようと思っていたのは間違いない。
俺は、俺の股関を触っているおばさんの、おっぱいを服の上からモンも揉んだ。
俺がついに触ってくれた喜びもあって、おばさんは少し大げさに、あーん、気持ちいいーと言った。
俺はおばさんに、ブラ外してよ、ごわごわしてて揉みにくいからさ。と言った。
おばさんは息子に、あんた自分の部屋に戻って寝なさいと言ったが、俺は、息子さんが部屋に戻るなら僕も帰りますよ？と言ったら、おばさんは黙ってブラを外した。
息子は自分の母親の姿をチラチラ見ていた。

ブラを外したおばさんのおっぱいを揉むと、おばさんは俺にもたれかかってきて、すごく感じてるアピールをしてきた。
俺はおばさんの服を脱がせておっぱいを丸見えにしようとしたが、ちょっと子どもがいるんだからさすがにムリムリ！と俺に。
息子には、もういいから部屋で寝なさい。と言った。
俺はおばさんの乳首を摘まんで、首筋にキスをした後に耳元で、別に自分のお母さんがセックスしてるのなんか当たり前だから目の前でセックスしていても別になんとも思わないですよ。
てゆーか、○○さんところは旦那さんいないからあれだけど、僕なんかうちのお母さんが親父としているとこなんかしょっちゅう見てましたよ？ある意味、それって性教育みたいなもんですからね。
それに、僕は誰かに見られてないと興奮しないんですよ。ほら、触ってみて？今はめっちゃ興奮してるからこんなに固くなってるでしょ？だから大丈夫でしょ？
何度も言うが俺も大分酔っぱらってるし、おばさんも相当キテるので、お互いにめちゃめちゃな会話をしてる。
俺はおばさんに、てゆーか息子さん可愛い顔ですよねー、正直な話、血が繋がってなかったら息子さんとしてみたいとか思った事ないですか？誰でもいいからしたい時とかあるじゃないですか。と言った。
おばさんは、いやいやそれだけは絶対ないからー、もう早くお兄さんのが欲しいなー。とか言っていた。
俺は息子に、お母さんがさー、おっぱい触っても良いんだってさ、ちょっとこっちに来てみ？と呼んだら息子は言われた通りに俺の横に座った。
おばさんは、いやいやそんな事言ってないから(笑)とか言ってたが、俺は片手でおばさんのおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりしながら、もう片手で息子の手首を掴んで、服の上からだがおばさんのおっぱいに押し当てた。
息子は手首をぶらんとした状態のままなので、おばさんのおっぱいに息子の手の甲が押し当てられる感じになった。
俺は息子に、ちゃんと手の平でやらなきゃだめだよ？それって女性に失礼だからさ。やるならちゃんとやらなきゃお母さんに怒られるよ？とかめちゃめちゃだった。
息子は言うことを聞くので、自分の母親のおっぱいに手の平をあてた、俺が、ちゃんと揉まなきゃだめだよって言うと、こうですか？って母親のおっぱいを揉みはじめた。
俺はおばさんに、息子さんにおっぱいを揉まれるのってどんな感じですか？と聞くと、
どんな感じも何も普通におっぱいを触られてるなーって感じだよ。と言った。
大分興奮してきた俺はおばさんを押し倒して仰向けにした。俺がおっぱいや乳首をずっといじっていたのもあり、おばさんの興奮も相当なもので、もう息子がいても関係ないレベルになっているようだった。
俺はスカートをまくってパンツの上からおばさんのクリトリスをなでまわした。
そのまま、おばさんの顔に毛布を掛け顔が見えないようにして、僕は顔が見えない方が興奮するんでこのままでもいいですか？とおばさんに言ったら、おばさんは、うん、いいけど、息子は部屋に帰ってね！と最後に言ったので、俺は息子に耳打ちで、わかったって言って帰るふりして戻ってきてって言ったら、素直にその通りにした。
俺はジェスチャーで息子におっぱいを揉むように伝えると、息子は指示通りにおっぱいを 揉みはじめた。ちなみに息子はジャージを履いていたのだが、だいぶ前から勃起しているのが見え見えだったり
俺の余計なお世話だけじゃなくて、この息子は自分の母親に欲情していて、母親のおっぱい揉んで勃起させてるんだから、酔っぱらいながらも俺はすごく良い事をしてる気分だった。

実際のところ、おばさんも息子がまだいる事は気づいてるし、おっぱいを揉んでいるのが息子だと気づいてると思った。
だけどここでおばさんにとって大事なポイントは、後々息子に対して、あんたは部屋に帰っていて、そこにはいないと思っていたと言い訳が出来るかどうかなんだよな。
だから俺はおばさんに言い訳を与えた。
息子は母親に対して、俺の事が怖くて何を指示されても断れなかったと言い訳ができるようになっている。それを言い訳として、勃起させつつ自分の母親のおっぱいの感触を味わっている。
俺はさっさとおばさんの下着を脱がせると、息子にも脱ぐようにジェスチャーをした。
息子は２、３回自分の顔や前で手を振って断って見せるような仕草をしたので、俺は息子のズボンとパンツを無理矢理脱がせた。
無理矢理と言っても、俺に脱がされたという言い訳が必要だっただけなので、抵抗もせずに、むしろ脱がされやすいように動いていた。
息子のペニスはデカかった。
長さは15～16センチくらいか、長さより亀頭部分が太くて、俺のより全然立派だった。
俺はおばさんに手マンすると、おばさんはあーん、気持ちいいーと、あからさまに演技だろと思うような反応をしていた。
だがおばさんの陰部はもうべとべとに濡れていた。
しゃがんで覗き込むようにジェスチャーすると、息子は自分の母親の陰部をじっくりと覗き込んでいた。
俺はおばさんに、僕はもう限界なんですけど、そろそろ入れてもいいですか？
○○さんのマンコってめっちゃ綺麗だしエロ過ぎてたまらないです。ねぇ、外に出すんでそのまま入れてもいいですか？
と聞いた、おばさんは、喘ぎながら、そのままでいいならお兄さんの大きいの早く奥までちょうだいとか下品な事を言ってた。
俺は息子に入れてみるか？とジェスチャーしたが、目の前で手をフリフリして拒否する振りをしてきたので、見とけとジェスチャーをして、おばさんの足を抱えて、息子に見えやすいようにおばさんに挿入した。

おばさんは濡れまくっていたのですんなり奥まで入っていった、中は思ったよりキツくて気持ちよかったが、まあ普通と言えば普通だった。
おばさんは入れられてからの反応もAVさながらで、あーん、気持ちいいー、入ってるー、もっとー、みたいな事を言ってた。
俺はピストンしながら、○○さんの中ってとろとろで滅茶苦茶気持ちいいです。こんなに気持ちいいの初めてです。
○○さんはせっかくこんなに気持ちいいの持ってるなら息子さんにもさせてあげなきゃかわいそうですよ。
と、相変わらず滅茶苦茶言ってた。
おばさんは、あーん、私のそんなに気持ちいいのー？よくいわれるけどー、息子が私とやりたいわけないじゃん、あーん、とか言ってた。
俺はピストンを止めて、○○さんが息子としたいって言ってくれたら、僕は興奮して○○さんの事滅茶苦茶に犯しちゃいそうです。
なんか、僕はそういうの興奮するんで。と言った。
おばさんは、あー、止めないでー、私はいつも息子としたいと思ってる変態女ですー、息子のおちんちん入れてほしいのー、と、俺はそこまで言ってないのに、色々言ってくれた。
俺は激しく奥まで突いてピストンすると、あー！！と叫ぶと小刻みに震えておばさんイッてしまった。
俺はおばさんからちんぽを引き抜くと、息子の手を引っ張っておばさんの前に座らせると、おばさんの足を抱えさせて、挿入姿勢を取らせた。
おばさんはさっきの余韻で息が荒くてぼーっとしている、俺は息子に、入れなくていいからマンコにちんぽを当てるだけ当ててみ？練習しとかないと、本番で出来ないから困るよ？大丈夫！入れるわけじゃないから。
と滅茶苦茶、息子は頷くと、俺に言われた通りに自分の母親のマンコに自分のデカいちんぽを当て、俺の方を向いて、指示どおりやりましたよ？次は？って顔をしていた。

おばさんにはペニスが自分の入口に押し付けられている感触があるので、おばさんは腰を動かして自分の中に招き入れようとしていた。息子のペニスなのに。
あー、じらさないで早く入れてー。と、おばさん。息子は動かずに俺はチラチラ見て、俺の指示待ちをしている。
ビンビンに勃起いているくせに、本当はそのまま母親のマンコに突っ込みたくてたまらない癖に。俺からの指示だから仕方なかったという言い訳が、息子には必要だった。
俺はおばさんに、ねぇ、○○さん、さっきみたいにもう一回言ってよ。めっちゃ興奮するからさ。そしたら興奮してカチカチになったもので思い切り掻き回してあげるから。
息子の太くて固いおちんちんを奥まで入れてほしい変態女ですって、言ってよ。
おばさんは、息子の固くて太いおちんちんが欲しいです！お願いだから早く入れてー！と言った。
息子は俺を見て指示を待っていたが、俺は息子を見るだけで、やれというジェスチャーはしなかった。
おばさんは、お願い、○○、お母さんのおマンコに早く入れてちょうだい！○○の大きいおちんちんでお母さんを犯して！
と、息子の名前を出してエロい事を言ってた。おばさんは、俺の性癖を理解して、俺が興奮する言葉を選んで言ってくれたんだろう。
実際に息子のペニスに犯されようとしている事に気づいてるのかどうかはわからない。
その言葉を聞いて、俺の指示を待つことなく、息子は腰を動かして自分の母親の中にペニスを押し込んだ。自分の意思で。
おばさんは、あー！さっきより大きくて固くて気持ちいい！あん、○○のおちんちん気持ちいいよー！もっともっと奥まで突いてー！
と、息子にやられている演技をして俺を興奮させようとしているのか、それとも息子にやられている事に気づいてるのか、どっちにしても、目の前の親子に俺は興奮していた。
息子のピストンは激しくなり、おばさんはイクイクイクー！と何度も逝きまくっていた。
息子の動きが止まり、息子がペニス引き抜くと、おばさんの中から精子がドロッとこぼれてきた。こいつ母親に中だししやがった。
俺はタオルで精子を拭き取ると、おばさんに挿入した。息子の精子でぬるぬるだったが、俺もすぐに絶頂に達して中だしした。
おばさんはそもそも酔っぱらってるのもあり、逝きまくったばかりなのもあって、しばらくは起き上がれなさそうだった。
俺は、ありがとう○○さん、最高に気持ちよかったよ。じゃあ明日仕事だし、悪いけど帰るね。
と言い、まだ勃起している息子を残して、そそくさと部屋を後にした。
その後、あのスナックには行っていないし、あの親子がどうなったかは知らない。