一線を越えると何でも有りに。

事務所に誰も居ない隙に、キスはおろか、互いの性器を舐めたりも。
睦美さんも勤務中は、夏場は上はブラトップのキャミソール。
ちょっと上から手を突っ込んだら生乳だし、捲り上げたら、おっぱいが完全露出。
いつでも受け入れ可能。
下はノーパンか穴開きパンティで、若い頃ならともかくとは言ってましたが、私がそっちのほうがイヤらしいからと言ったら満更でも無さげ。

しかもある日、なんかいつもの感じと異なり、よく見たらパイパン状態で、睦美さんは自分で陰毛を剃ってきて、「丸見えでしょ？」と言ってきて、たまらなくなり女子トイレに連れ込み即ハメ～中出し。
丸見えのアソコから垂れ出る様子は、興奮してしまいました。

段々と私の趣向も理解してきたか、それとも睦美さん自身の潜在的願望だったかは分かりませんが、どんどん性癖はエスカレート。
ハプバーか乱パでいっぱいの人に犯されたいと言うので、とあるパーティーの主催者に声を掛けさせていただきました。
某SNSで知ったところですが、こちらの要望通りのセッティングをしてくれるとのことで、メンバー募集などをお任せして当日を迎えました。

とあるシティーホテルのセミスイートで、集まったのは私らと主催者カップル、後は単独男性が６名ほど。
順にシャワーした後、ヤリたい人がヤリたいタイミングでハメていきました。
しかも、その時は中出し輪姦だったので、睦美さんのアソコは次々注がれる精液でヌルヌル。
主催者のパートナー女性も同様に中出しされ、互いにアソコから出るのを吸い取るように指示されたりして、終わる頃には、精液で身体中カピカピになっていました。
最後は女性２人を洗い場に座らせ、男性陣が順に頭からおしっこを浴びせました。
睦美さんは、何度イッたか分からないくらいだったようで、結構フラフラになって帰りました。

作秋には、折角だし温泉でも行こうかとなりました。
当然、普通に行くわけもなく、混浴露天風呂付の温泉旅館に。
コロナ禍で、客が少ないのも、狙い目でした。

電車で移動しますが、特急車内も乗客はまばら。
車掌が検札に周ってきて、戻った隙に睦美さんのスカートに手を入れ、指マン。
声を押し殺しながらも、到着まで何度かイッてもらいました。

送迎バスでも一番後ろで互いの股間を触り合って、旅館に着き、仲居さんが一旦去って、抱き合ってキス。
縁側に座らせ、オッパイ露出などもさせて、再び仲居さんが来て、サイズ違いの浴衣を持ってきてくれて、夕飯まで時間があるので露天風呂に。
まだ早いせいか、他に誰も入浴客が居らず、洗い場で放尿させてフェラさせてたら、夫婦らしき方らが入ってきました。
一旦止めさせ、様子を伺いましたが、特に絡めそうな雰囲気も無いし、風呂から出て戻りました。

夕飯まで、またフェラさせたりして時間を潰し、仲居さんが来て夕飯の配膳。
仲居さんのプライベートも聞けば、大体有りがちなバツイチで住み込み。
我々が不倫関係であることを明かしましたが、そういうのは分かってても、言われることないですよと返してきて、ダメ元でエロイ話をしてみて、エッチしてるの見たりするの興味ない？と聞くと、ちょっと困った感じをしながら、本来渡すチップの他にもう１つ差し出すと、内緒ですよと言って、仕事が上がりの１０時以降にお邪魔しますねと言われました。
食事も終わり、布団の用意もされて、１０時まで軽くイチャイチャ。
ドアがノックされ、ちょっと乱れた姿で迎えに行くと、仲居さんが私服で来られました。
部屋に招き入れ、「どうしたらいいでしょう・・・」と戸惑いながら、横で見ててもらいました。
愛撫し合って、フェラをじっくり見させたら、段々興奮気味になってるのが分かりました。
睦美さんとハメて、喘ぐ姿を見て、仲居さんも服の上から自分で触ってクネクネとしてて、私は手を引いて抱き寄せてキス。ピストンは続けながら仲居さんの服の中に手を入れて、オッパイとか触ったら、ビクビク感じていて、「ほら、脱いで」と言ったら自分で脱いで、睦美さんの隣りに寝かせました。
指マンしてやると感じて喘ぎ、睦美さんから仲居さんに移り、「生でもいい？」と聞くと、「上がってるから大丈夫です」と言うので、生挿入。
睦美さんより締りも無くてザラザラ感も少なくて、萎えそうな感じもありましたが、ピストンを早く、かつ睦美さんが私の乳首舐めもしてくれたこともあり、仲居さんの中に放出。
出し終わって抜いた時に、睦美さんに舐め取るように指示。

私のチンポを軽くしゃぶり上げ、仲居さんのアソコから出る精液を吸い取って、舐め上げていました。
両脇に女性を抱き寄せて寝ると、仲居さんはたまにお客さんとすることもあるそうですが、カップル・ご夫婦とは初めてで、女性に舐められたのも初めてながら気持ち良かったそうです。

翌朝の仕事もあるので、そこで身支度を整えて帰っていかれました。
我々もそこで寝て、翌朝に睦美さんとハメて、朝風呂に。
朝食で仲居さんが配膳に着て、おっぱいを触ってやると、「もう・・・」と言いながらも乳首辺りを摘まむと「あん・・・」と言って感じていましたが、寸止めすると「意地悪～」と言ってました。

チェックアウト（１０時）ギリギリまで居るので、また来てよと言ったら、９時半くらいに来て、睦美さんの横で着衣のままハメてやり、再び仲居さんの中に放出。
お掃除フェラしてもらって、「最高のおもてなしでした。」と言うと、「また来てくださいね。」とニコリとしてフロントまでお見送りしてくれました。

コメントありがとうございました。

年上女性が良いかどうかは、個性なんかもあるので断言出来ませんが、総じて既婚女性なら、きちんとわきまえるべきとこは守ってくれたり、睦美さんいわく、年上男性には甘えたいけど、年下男性には甘えさせたいとか、可愛がってあげたいとか、特別な感情はあるとのこと。

私も、いろんな世代の女性と付き合いましたが、既婚の年上女性は、大体付き合いやすかったです。

さて、旅行以来、睦美さんは女性と絡むのに興味を持ちました。
既にアナル開発も始めていて、レズにも使えるよう買った、双頭ディルドを両穴同時挿入などしていて、あとは相手が見つかるかどうか。
こちらで募集しつつも、やり取りが1～2回で返信が来なくなったり、相手の条件が合わなかったり、なかなか難航しましたが、睦美さんより少し年下(48)で、バイの女性のAさんとやり取りが続き、年末のクリスマス前に合流しました。

いきなりホテルもって思い、先ずはラブホ街近くのファミレスで、顔合わせがてら早めのランチ。
Aさんは、女子高時代に同級生からそういう雰囲気に持ってこられ、修学旅行で初キス～クリ逝き、三年の時、その相手が援交相手に買ってもらったバイブで、Aさんは処女卒業したそうです。
その後、普通に男性とも付き合ったりしながらも、職場の女性と関係を持ったり、レズサークルに参加してたことも。

今は表向きは、普通の専業主婦ながら、また別のレズサークルや乱パサークルに参加してるそう。
それゆえか、睦美さんへのリードはなかなかで、Aさんにされるがままって感じでした。
時間になり、Aさんと別れた後、睦美さんは「女性にハマっちゃいそう・・・」と言うくらい。
実際、Aさんと直接やり取りしてみたら？と言って連絡先を交換してもらい、年明けから何度かホテルで絡んだようです。

睦美さんに、次なる課題として、童貞君の筆下ろしを命じました。
睦美さん自身は、童貞男性とは初体験の元彼と、旦那の前に付き合ってた会社の同僚男性の二人で、リードしながらすることは無かったそうで、ちょっとドキドキすると言いながらもOKしてくれました。

いろいろ募集を掛け、決まったのが大学3年のT君。
体育会系のがっしりした体格で、女の子と付き合った経験はあるものの、キス止まりだったそうです。

年上女性に対しては前々から興味があったようで、母親の友達やら、AVでは熟女モノをオカズにしていたとのこと。

とはいえ、私のような男性に見られながらするのは、ちょっと・・・と言うので、ビデオカメラで記録だけさせてもらう条件で、エッチの最中は私は外れることとしました。

シティーホテルのデイユースで待ってると、T君が来ました。
緊張した面持ちで、少しだけ3人で話し、睦美さんにビデオカメラを任せて私は退室して、ホテル付近で時間潰し。

ここからは映像を確認した内容ですが、シャワー後らしき二人がベッドに座り、睦美さんがリードしながら、キス～T君におっぱいやアソコを舐めさせ、交代して睦美さんがフェラして、5分くらいして正常位で入れさせ中出しフィニッシュ。
アソコのアップで、「T君、無事卒業しましたぁ～」との報告の後、また睦美さんがフェラしてバックからの挿入で二回目の中出し。

一旦映像が切れ、再びフェラ～騎乗位で３回目の中出しで映像は終わりでしたが、睦美さんからは、終わりのシャワー中、睦美さんが立ちションするのを見せたら、また凄く勃起して、結局バスタブ内で立ちバックで4発目もあったそうです。

元気で硬いのは良かったけど、がむしゃらに腰を振るだけで、そこは物足りなかったそうです。