待ち合わせ場所に着くと、聞いていた服の色と同じ色の服を着た女性が待ってました。そして女性も、俺に気付き、むが合いました。俺もビックリしましたが、妻も驚いていたようです。お互い、まさか、あり得ないと思っていたようで、動揺を隠せない状態でした。俺は妻に「こんな所で、何してんだ？」妻は動揺しながらも「買い物に来て、友達と待ち合わせ。貴方こそ、こんな所で、何してんですか？」俺は開き直り「待ち合わせした相手が、まさかお前だとは。…」妻は無言でした。俺は「とにかく車に乗れ。」妻は無言のまま、車に乗り込みました。車を走らせたが、気まずい雰囲気が続いた。そして郊外に車を走らせて、ラブホテルに車を入れて「久しぶりのラブホテルだな！」妻に部屋に入る様に促して、妻は仕方なさそうに、部屋に着いてきた。部屋に入って「いつからなんだ。こんな事をしだしたのは？」妻は、何も言わない。俺は妻を強引に、ベッドに押し倒した。妻は暴れたが、俺は強引に妻を裸にした。妻の抵抗は無くなった。そして、妻を貫いた。久しぶりの妻とのセックス。

妻と、腹を割って話をしたんですが、やはり前々から欲求不満が有ったようです。妻が援交を始める頃には、夫婦のセックスも、２ヶ月位に１度位のベースでしたし、入れてするだけのセックスに、妻は欲求不満気味だったようです。何故援交なのか？おかのがからむ事によって、浮気をしている罪悪感があった様です。実際、最初の頃は、援交ではなく、欲求不満を満たすために、サイトで会っていた様ですが、付き合ってくれとか、また会って欲しいとか、言われて、援交に変えたそうです。そして、何故中だしを許しているのか？妻は、ためらいがちに話してくれました。最後、男性のペニスが、固くなって精子が奥にあたる感覚が感じる様で、中だしをしていた様でした。妻は、今でも、女の喜びを得たい様でした。そして、話し合いの結果、離婚ではなく、黙認することにしました。お金が絡むと、犯罪にあたります。ですから、援交は止める様には言ってます。