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2021/08/16 12:36:52 (2eeCpTPz)
僕は家庭環境が少し複雑な環境に生まれ育ちました。
両親は僕が物心つく前に離婚し、小学校に上がる前から母と団地に二人暮らし。母は駅前の小さなカラオケスナックの雇われママみたいなことを
して僕を育てていましたが、自分の母親を悪くいうのも気が引けますがだらしない女の人でした。

スナックの勤めに出る夕方に1000円札を僕に手渡しコンビニ弁当で夕飯を済まさせ、毎晩の様に客の男を帰宅し僕が登校するときは男の声がする
寝室からいってらしゃいと声だけ聞こえるような女でした。
僕が小学校6年生になった春に母は外泊して朝帰りをする機会が多くなり、ゴールデンウィークに旅行に行くから、もう6年生だから一人で大丈夫
よねと1万円札を渡されて3日ほど家を開けたのを皮切りに、帰宅すると僕の勉強机の上にお金を置いて家に帰ってくる頻度が少なくなりました。

そして小6の夏休みが始まる頃、下向し帰宅すると母が珍しく夕方の自宅に起きて僕を待っていました。
僕は小六の多感な時期で母の生活態度に呆れ果てていたのでまともに口も母とは聞かなかったので、帰宅しおかえりという母の声を無視して自室に
行こうとすると大事な話があるから座りなさいと食卓に座った母に座るよう促されました。

母の大事な話というのはとても優しい男の人が居てその人と再婚することになった。
今、その人はとても大きな仕事をしていて大事な時期でお母さんが支えてあげなければならない。
夏の間にはその大事な仕事も片付く。そうしたらその人の家で3人で暮らそう。

その間、母の妹である早苗おばさんのうちに行ってなさい。夏休みが終わって学校に行く頃にはこの近所におじさんが3人で住む家を用意するから
転校しないで今の小学校を卒業できるし、中学も皆んなと一緒のところに行けるからという身勝手な話でした。

正直言って母が僕を邪魔に感じている事や、どうせまともな形で夏休みが終わる頃に迎えには来ないであろうとは感じていましたが、男と酔っ
払って嬌声を上げて帰宅する母、休みの日には下着同然の格好で昼間から缶ビールを飲んでいる母、連れ込んだ男と隠微な気配を隣室からさせる母
全てが許せず、早くここから逃げ出したい気持ちでいっぱいだったので普段は全く行き来が無く冠婚葬祭の折に今まで10回も顔を見た事がない早苗
おばさんのところに行く話を文句一つ言う事なく受け入れました。

夏休みの初日に早苗おばさんはうちに車で僕を迎えに来ました。
僕は勝手に早苗おばさんと言う人は、自分の姉のだらしなさに僕を哀れんで迎えに来た優しい人だと想像していましたが実際にはそう言う感じでは
ありませんでした。早苗おばさんは若い頃、結婚に失敗して以来マンションで旦那さんとは別居暮らしをしている気難しい女の人でした。
そんなおばさんはどうやら僕を月幾らで面倒見ると言う契約を母としたようだと後から気がつきました。

早苗おばさんは母にそっくりな顔をしていて、車に乗り込んだ僕に早速、預かりたくてアンタを預かる訳じゃないから面倒なことを起こすんじゃな
いよとキツイ顔つきで言ってきました。車の中はおばさんは僕に一言も喋りかけることはなく、早苗おばさんのマンションに着くとあんたはこの
部屋を使って、この部屋とダイニング、風呂、トイレ以外の部屋に入らないように言われ、用意していた合鍵を僕に手渡しながら看護師だから夜勤
やら時間が不定期だから食卓に用意しておく食事を一人で食べて食器は洗って食器棚に毎回自分で戻しておくようにだけ言うと部屋に僕を残し出て
行きました。

僕は母から当面のお小遣いと言われて渡された3万円を持ち、早苗おばさんがいる時間は部屋に篭り、早苗おばさんが出勤するとテレビを見たり、
全く知らない初めての土地である近所を散策したりして過ごしていました。

そんなふうに過ごして1週間ほど経ったある日、早苗おばさんが日勤で出掛けた朝、僕は近所もウロウロし尽くし昼間のワイドショーも子供には
退屈で時間を持て余し、僕は入るなと言われていた早苗おばさんが寝ている部屋、衣装ダンスやらが入った部屋を覗きたくてウズウズし、
おばさんが帰宅する夕方まではまだ時間があると思うと、入るなと言われていたおばさんの部屋のノブをドキドキしながら回しました。

最初に早苗おばさんの衣装部屋に入りました。6畳ほどの部屋に衣装ダンスがいくつかと化粧する鏡台がありました。
僕は衣装ダンスを引き出しをそっと開け早苗おばさんの服を眺めていました。引き出しを開け続けていると下着の入った引き出しに当たりました
僕はとてもドキドキし一度、その引き出しを戻し玄関に行き鍵が閉まっているのを確認してまた衣装部屋に戻り下着のタンスを引き出しました。

僕はバレないように畳んだ状態のまま下着を手に取り、匂いを嗅いだり、口を押し付けてみたりしました。皆ふわふわと柔らかく僕はとても興奮を
覚えたのです。僕は性には早熟な男でした。何故なら母が男を毎晩のように家に上げており、隣の部屋からは母の喘ぎ声や隠微な変な音を夜中に
目覚めると聞くこともありましたし、母が家に上げた男が置いて行ったエロ本のような週刊誌や卑猥なエロビデオをだらしない母は片付けることも
なく、そこいらに起きっぱなしでそのビデオを見て初めてのオナニー、射精も済ませていました。

僕が触ったことをバレないように注意深く下着を手に取っていると引き出しの奥の方に紫色のレースのスケスケの下着が出てきました。僕は明かに
それがとても卑猥なものだと感じました。僕はその紫の下着を口に含んでしまいました。僕のペニスがむくむくと大きくなり仮性包茎の皮をめくり
上げて勃起しました。僕はその下着をズボンの上から押し付けてみました。僕は興奮が抑えきれずズボンとパンツを脱ぎ大きくなったペニスに紫の
小さな布を押し当てました。僕はその下着をつけたくなり小さな布に足を通してレースのパンティを履いたのです。

とても興奮しました。鏡台の前に立ち姿見に僕の勃起したペニスを包むレースの布をみました。僕はレースの布の上からペニスを撫でてみました。
そのとき興奮が頂点に達し、出ると思った時に僕は紫色のレースの下着の中にドクドクと精子を吹き出してしまいました。
あまりの気持ち良さに暫く呆然としてしまいましたが、我に帰ると下着は大量の精子でベトベトになり、さらに最悪なことにその精子はパンティ
の中に収まりきらずにフローリングの床にボトボトと溢れていました。

僕は慌てて部屋に戻り、早苗おばさんの下着を脱いでティッシュで股間を拭き、ティッシュの箱を持っておばさんの衣装部屋に戻り床に落ちた
精子を拭きました。しかしフローリングに落ちた精子は染みになりました。僕はなんとかおばさんが帰ってくるまでに床のシミが乾くことを
願いました。部屋は精子の匂いが充満しています。僕はおばさんにみられないことを願いながら少しづつ部屋の窓を開けて換気しました。

寒気が終わると窓を閉めカーテンをし、慎重にタンスの引き出しを元に戻し自室に戻りました。
自室の僕の勉強机の上には精子でベトベトになった紫色の早苗おばさんのレースのパンティ。僕はそのまま風呂場に行きシャワーでパンティに着いた
僕の大量の精子を流しました。硬く絞って干すところを探しましたが、おばさんに見つからずに干せつような場所はなく、仕方なく僕は自分のベット
の下の隙間にパンティを伸ばして置きました。

それからは何度もおばさんの部屋に戻り、バレないか。元どおりになっているかを確認したり、匂いをかいだりしていました。
あっという間に時間が過ぎ、おばさんが家に戻ってきました。僕はいつも通り部屋でじっとしていました。
おばさんが夕飯食べて頂戴、ごめんなさいね今日は疲れてるから買ってきたもんだけど食べちゃってと僕の部屋の前を通りながら言っています。

僕はおばさんが衣装部屋に入っていく音を固唾を飲んで黙って聞いています。何か変な匂いがする!や誰?タンス触ったの?と言う声がいつ響く
かと心臓が口から出そうなくらい緊張していました。
しかしそんなことはなくおばさんは衣装部屋でバタバタと音を立てて部屋着に着替え珍しく、機嫌よく僕にご飯食べないのー?と声を掛けてきました

その日、僕は珍しくおばさんと食卓でおばさんが買ってきた夕飯を一緒に食べ部屋に戻りました。リビングからおばさんが見ているテレビの音が聞こえ
てきます。僕はベットの下に手を伸ばしていました。レースの薄い下着は少しまだ湿っていましたがある程度乾いてそこにありました。
僕は昼間の興奮が忘れられませんでした。ズボンを脱ぐと生乾きの小さいレースの下着を履いてみます。リビングからはテレビを見ているおあばさんの
笑い声やテレビにツッコミを入れる声が聞こえています。

僕のペニスは勃起しておばんさんのレースの下着ははち切れてしまいそうなくらいです。
僕は夢中で勃起したペニスを撫でました。下着のゴムの部分をペニスの先に押し当てると強烈に気持ちよく夢中で擦り付けていると僕はまた激しく
おあばさんのパンティの中にドクドクと射精しました。
僕がベットに仰向けになり、おばさんの下着のレースから滲み出る精子を指先につけて眺めたときでした。

あなた!何やっているの!おばさんの悲鳴なような声が響きました。
僕は驚きベットから身を起こすと、僕の部屋のノブを両手で持って目を見開いている部屋着の早苗おばさんがそこに立っていました。

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12
投稿者:marc ◆ge1Y.fz/pQ   marc_com
2021/08/18 17:46:04    (MsaS5F3O)
もの凄い興奮と共に、一気に読みました!
素晴らしいです!
続きを楽しみにしております!


13
投稿者:由紀夫
2021/08/18 19:39:43    (Q3Tq36xf)
早苗おばさんの手の導くまま僕はおばさんの泡に包まれた股間に手を伸ばした。

僕の指先が柔らかい泡を抜けて早苗おばさんの茂みに触れた。僕は手のひらで柔らかく早苗おばさんの恥丘を包んでみた。

柔らかく丸めた手のひらの中に女の人の性器があると思うだけで興奮した。中指が早苗おばさんの割れ目に触れる。僕はそのまま中指を少し持ち上げてみる。

おばさんの恥丘の茂みをかき分けて持ち上げた中指が恥肉の割れ目にはまる。僕はその割れ目をそのまま指先でなぞってみた。

柔らかい媚肉は早苗おばさんの奥から溢れた淫水でぬるぬるして割れ目に沿って早苗おばさんの花びらが少しづつ開いていく。

早苗おばさんは肩を震わせて息を荒くしている。僕の肩を掴むおばさんの手に力が入っている。

僕はおばさんの花弁を押し分けて秘肉の更に奥に中指をゆっくり沈める。ちゃぷっと卑猥な音を立てて僕のゆびがおばさんの熱い肉壺に吸い込まれる。

早苗おばさんはさっきから花弁を指先でなぞるたびに短くあっ、あんっ。あっああっと声を上げている。早苗おばさんは僕の肩口に顔を近づけて、はぁはぁ喘ぎながら由紀夫ちゃん、気持ちいい…もっと。もっと触ってと囁く。

僕は更に指をおばさんの奥に入れる。卑猥な花びらの奥は熱くて、ぬるぬるで柔らかくて。
僕の指を奥に吸い込もうと蠢めく肉壺から指をゆっくり抜く。くっううっと早苗おばさんはくぐもった吐息を漏らす。

僕が再びおばさんの中に指を入れるのを躊躇うと、おばさんは僕の首に手を回して、由紀夫ちゃん指そのまま立てていて…と呟くと僕の指にゆっくりと深く腰をおろした。

僕の指はおばさんの柔らかい花弁をかき分けて秘肉の奥の蜜壺の奥に入っていく。早苗おばさんはんんっと声を上げて僕の首を抱きしめる。

僕の顔は早苗おばさんの白い乳房が押しつけられる。僕は赤ちゃんみたいにその乳房に吸い付いた。
乳首を口に含むと早苗おばさんは大きくかぶりをふり駄目ぇ。あんっあっ、やだ。気持ちいい…と耳元で吐息混じりの喘ぎ声を上げた。
14
投稿者:TuKaSa   tks551
2021/08/18 22:57:21    (n7xG1.8G)
凄く興奮して、勃起しながら読んでます。
1番憧れる最高な体験ですよね。
続き、楽しみです。
よろしくお願いします
15
投稿者:(無名)
2021/08/19 05:05:48    (HFm6pjlZ)
秀逸
16
投稿者:由紀夫
2021/08/19 10:33:25    (e2cmrpo6)
僕は夢中で早苗おばさんの大きな乳房を揉み、乳首を舐めて吸った。早苗おばさんの乳首が気持ち良くなると固くなる事をこの時知った。

おばさんは触れるか触れないかくらいのタッチで舌や指先で乳首を愛撫すると感じる事も知った。
早苗おばさんの花弁の割れ目の突先の豆のようなところを優しく指先でなぞられると早苗おばさんが大きな声で感じまくる事も覚えた。

僕は夢中で早苗おばさんの肉体を貪るようにいじり、舐めて吸っておばさんが声が枯れてしまうまで感じまくらせた。

早苗おばさんは何度か大きな声を上げて、最後に駄目。いっちゃうと言うと身体を大きく反らせて力が抜けたように風呂場の床にへたり込んだ。

暫くすると、由紀夫ちゃん上手。おばさんもうフラフラ。お風呂上がろうと言ってシャワーを手早く浴びると先に出てるねと風呂場を後にした。

その夏は僕は家のあらゆる場所で早苗おばさんとセックスをした。母はなんだかんだと理由をつけて夏が終わっても僕を迎えには来なかった。

僕はそんな事は予想していたし、それより昼夜問わず家の中で繰り返される中年女との卑猥な秘事、早苗おばさんの肉体に夢中だった。

おばさんも徐々に僕を男として扱うようになっていき家の外でも人目につかないところでは腕を組んで歩いたり、買い物が終わって駐車場の車に乗り込むとあたりを見回してから僕にキスをして愛してると告げたりする様になっていた。

僕もそんな早苗おばさんに愛してると言って返していたし、セックスをするたびにこれが愛なのかなと感じでいた。

僕はあの日、風呂場を出てからおばさんの部屋のベッドでおばさんから初めてフェラチオされて、クンニも経験し、おばさんの腟内に射精した。

あの日以来おばさんの部屋で、おばさんのベッドで一緒に眠るようになっていた。
僕は小学生で性欲はまさに無尽蔵で、独り身が長かった中年女のおばさんの性欲もまた然りだった。

中学に上がると同級生達も性に興味を持ちキスを経験しただの女性器の画像や絵を見たという話をし始めた。僕も彼らに話を合わせてオッパイ触りてーと騒いで過ごしたが実際には帰宅するや学生服のチャクを開けてペニスを引きずり出して早苗おばさんの激しい口淫に堪らず中学男子の剥き出しの性欲の塊のような大量の精子をおばさんの口中に放ち、またそのむせ返るような若い男の精をおばさんは美味しいと言って微笑み嚥下していた。

この頃になると逆に早苗おばさんの方が僕の肉体の虜になっていき、僕が性交の主導権を握るようになった。

僕は大人の女性が僕のペニスを愛おしそうに行為の最中は片時も手放さなず唇や口中で愛撫してくれる様や、何度も僕の愛撫やおばさんの奥にペニスを突き立てる度に肉体を痙攣させながらイク様に自信を深めていった。

僕は段々と普通のセックスでは飽き足りなくなっていった。まして中学男子の性欲は果てしない。
僕たちは家の中だけでは飽き足らず色々な場所でお互いの肉体を貪るようになった。そのきっかけは中学一年の三者面談だった。

その頃、実母は僕を家から追い出すきっかけになった「優しいおじさん」に逃げられ更には「優しいおじさん」に借金を背負わされ逃げ回っていた。絵に描いたような転落ぶりに子供である僕ですら最早笑うしかない様な人生を送っていて、学校側もその状況を把握していて三者面談は一緒に暮らし実際の保護者である早苗おばさんが呼ばれていた。

人の親になった経験の無い早苗おばさんは初めての学校行事に朝から落ち着かず、僕たちは面談の時間よりだいぶ早く教室に着いてしまった。

面談は1組15分前後と聞いていたが僕らが教室の前に着いた時はかなり押していて、2組の親子が教室の外に並べられて椅子に腰掛けていた。

僕と早苗おばさんが2組の級友とその親に挨拶をすると級友が今やってる面談も今始まったばかりだからたぶん小一時間は待つよと忠告してくれた。

僕は教室の外の椅子で小一時間待つよりもしたい事を思いついた。
学校で早苗おばさんとセックスしたい。
級友達の前でおばさんに向き直り早苗おばさん、時間がだいぶあるみたいだから学校の中、案内するよとおばさんの目を見て告げると級友達には見えなかっただろうが、早苗おばさんはその意味を理解して一瞬僕に毎晩見せる雌の顔でそうね。そうしましょうと微笑んだ。
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投稿者:由紀夫
2021/08/19 12:17:38    (e2cmrpo6)
僕たちは少し校内を歩いてくると2組の親子に言い残して廊下を歩いた。

僕らは渡り廊下を通り生徒があまり行かない別棟の校舎に来ると階段を登り普段は鍵が閉まっている屋上前の4階の踊り場に着いた。

踊り場の校庭側の窓からは僕らの足元の別棟の階下2階にある音楽室から吹奏楽部の練習の音が聞こえていた。反対側の校舎の外からは三者面談が終わった親達や生徒の話し声が聞こえている。

僕はその窓を開いた。窓から下を覗き込むと2、3人の話し込む親達のグループが何組かと、離れてはしゃいで回る生徒が10人程見える。

僕は直子おばさん見て。と窓辺に立つように誘う。
早苗おばさんは窓辺に立つと階下の風景を眺めた。
僕は窓から少し顔を出して外を眺めているおばさんを背後から抱きしめる。

早苗おばさんの身体がビクッと反応する。おばさんの身体を窓側に押し付けたまま、顔だけ振り向かせて僕は夢中でおばさんのくちびるを奪った。

後ろから抱きしめた右手で三者面談の今日の為に新調した綺麗な水色のワンピースの布地に包まれた豊かなおばさんの乳房を布地の上から弄る。

おばさんが嫌。駄目よ…こんなとこじゃ嫌。と形ばかりの抵抗をしながら喘ぎ始める。
左手でおばさんのスカートをたくし上げていく。

早苗おばさんはここじゃ駄目よ…見えちゃう。
あっあん。見えちゃうわ。駄目。
ああんっ。駄目ったらと喘ぎながらスカートをたくし上げる僕の左手を押さえる。

僕はスカートを早苗おばさんの腰あたりまでたくし上げると素早くストッキングの中に手を入れる
ストッキングの中に入れた左手を早苗おばさんの股間まで移動させて、パンティの薄い布地ごしにおばさんの柔らかい恥丘を優しくなぞる。

早苗おばさんはあっあっあんと息を荒くして喘ぎ続ける。パンティの薄い布地が湿っているのが分かる
僕はおばさんの耳元で背後から囁く。
おばさん濡れてる?
早苗おばさんは喘ぎ声を抑える為に口元に右手を添えながらコクンと頷く。

したいよね?僕が囁くと
僕の吐息がおばさんの敏感になった耳にかかり、ビクッと反応しながらふたたび頷く。
したいよね?だったら左手どけてよ。そんなふうに押さえられたら早苗おばさんのアソコ触れないよ。
僕が囁くと早苗おばさんはかぶりを振って駄目ここじゃ駄目…見えちゃう。あんっあっ…あっ駄目。

分かった。じゃあお口でしてくれる?
窓の下だから見えないし、それなら良い?
僕が早苗おばさんにそう言うとおばさんは跪いて僕のズボンのジッパーを下げようとする。

おばさん、フェラチオしたい?ぼくの舐めたい?
僕が囁くと早苗おばさんは切なそうな表情を浮かべて頷く。

僕はジッパーをおろして激しく勃起した僕のペニスを取り出して早苗おばさんの眼前にそそり立たせる

おばさんが僕のペニスに手を伸ばす。僕はその手を制しておばさんに言う。
僕のペニスをフェラチオしたいって言って。
早苗おばさんは更に切なそうな顔して僕を見上げて喘ぎながら言ってくれた。

フェラチオしたい。由紀夫ちゃんのおちんちん、お口でさせて…。

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投稿者:TuKaSa   tks551
2021/08/19 13:29:53    (XsVaTbZP)
何度読んでも勃起してしまいます(^_^;)

大変とは思いますが
続きをお願いします。

楽しみに待ってます。
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投稿者:(無名)
2021/08/21 01:54:08    (3PR5GaeF)
三者面談はそこで一旦止めて、初日からそれ以降をもう少し詳しく

初日は一回の中出しで終わったのか?
平日は朝出かける前に一発
金曜の夕方から日曜にかけて、ひたすら家にこもってヤリまくったとか
お互い夢中で避妊なんて考えてなかった。
膣内に生で出しまくった。
大体こんな感じなのでは?

最初の一番燃え上がる頃をもう詳しくたのむ
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