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2021/08/16 12:36:52 (2eeCpTPz)
僕は家庭環境が少し複雑な環境に生まれ育ちました。
両親は僕が物心つく前に離婚し、小学校に上がる前から母と団地に二人暮らし。母は駅前の小さなカラオケスナックの雇われママみたいなことを
して僕を育てていましたが、自分の母親を悪くいうのも気が引けますがだらしない女の人でした。

スナックの勤めに出る夕方に1000円札を僕に手渡しコンビニ弁当で夕飯を済まさせ、毎晩の様に客の男を帰宅し僕が登校するときは男の声がする
寝室からいってらしゃいと声だけ聞こえるような女でした。
僕が小学校6年生になった春に母は外泊して朝帰りをする機会が多くなり、ゴールデンウィークに旅行に行くから、もう6年生だから一人で大丈夫
よねと1万円札を渡されて3日ほど家を開けたのを皮切りに、帰宅すると僕の勉強机の上にお金を置いて家に帰ってくる頻度が少なくなりました。

そして小6の夏休みが始まる頃、下向し帰宅すると母が珍しく夕方の自宅に起きて僕を待っていました。
僕は小六の多感な時期で母の生活態度に呆れ果てていたのでまともに口も母とは聞かなかったので、帰宅しおかえりという母の声を無視して自室に
行こうとすると大事な話があるから座りなさいと食卓に座った母に座るよう促されました。

母の大事な話というのはとても優しい男の人が居てその人と再婚することになった。
今、その人はとても大きな仕事をしていて大事な時期でお母さんが支えてあげなければならない。
夏の間にはその大事な仕事も片付く。そうしたらその人の家で3人で暮らそう。

その間、母の妹である早苗おばさんのうちに行ってなさい。夏休みが終わって学校に行く頃にはこの近所におじさんが3人で住む家を用意するから
転校しないで今の小学校を卒業できるし、中学も皆んなと一緒のところに行けるからという身勝手な話でした。

正直言って母が僕を邪魔に感じている事や、どうせまともな形で夏休みが終わる頃に迎えには来ないであろうとは感じていましたが、男と酔っ
払って嬌声を上げて帰宅する母、休みの日には下着同然の格好で昼間から缶ビールを飲んでいる母、連れ込んだ男と隠微な気配を隣室からさせる母
全てが許せず、早くここから逃げ出したい気持ちでいっぱいだったので普段は全く行き来が無く冠婚葬祭の折に今まで10回も顔を見た事がない早苗
おばさんのところに行く話を文句一つ言う事なく受け入れました。

夏休みの初日に早苗おばさんはうちに車で僕を迎えに来ました。
僕は勝手に早苗おばさんと言う人は、自分の姉のだらしなさに僕を哀れんで迎えに来た優しい人だと想像していましたが実際にはそう言う感じでは
ありませんでした。早苗おばさんは若い頃、結婚に失敗して以来マンションで旦那さんとは別居暮らしをしている気難しい女の人でした。
そんなおばさんはどうやら僕を月幾らで面倒見ると言う契約を母としたようだと後から気がつきました。

早苗おばさんは母にそっくりな顔をしていて、車に乗り込んだ僕に早速、預かりたくてアンタを預かる訳じゃないから面倒なことを起こすんじゃな
いよとキツイ顔つきで言ってきました。車の中はおばさんは僕に一言も喋りかけることはなく、早苗おばさんのマンションに着くとあんたはこの
部屋を使って、この部屋とダイニング、風呂、トイレ以外の部屋に入らないように言われ、用意していた合鍵を僕に手渡しながら看護師だから夜勤
やら時間が不定期だから食卓に用意しておく食事を一人で食べて食器は洗って食器棚に毎回自分で戻しておくようにだけ言うと部屋に僕を残し出て
行きました。

僕は母から当面のお小遣いと言われて渡された3万円を持ち、早苗おばさんがいる時間は部屋に篭り、早苗おばさんが出勤するとテレビを見たり、
全く知らない初めての土地である近所を散策したりして過ごしていました。

そんなふうに過ごして1週間ほど経ったある日、早苗おばさんが日勤で出掛けた朝、僕は近所もウロウロし尽くし昼間のワイドショーも子供には
退屈で時間を持て余し、僕は入るなと言われていた早苗おばさんが寝ている部屋、衣装ダンスやらが入った部屋を覗きたくてウズウズし、
おばさんが帰宅する夕方まではまだ時間があると思うと、入るなと言われていたおばさんの部屋のノブをドキドキしながら回しました。

最初に早苗おばさんの衣装部屋に入りました。6畳ほどの部屋に衣装ダンスがいくつかと化粧する鏡台がありました。
僕は衣装ダンスを引き出しをそっと開け早苗おばさんの服を眺めていました。引き出しを開け続けていると下着の入った引き出しに当たりました
僕はとてもドキドキし一度、その引き出しを戻し玄関に行き鍵が閉まっているのを確認してまた衣装部屋に戻り下着のタンスを引き出しました。

僕はバレないように畳んだ状態のまま下着を手に取り、匂いを嗅いだり、口を押し付けてみたりしました。皆ふわふわと柔らかく僕はとても興奮を
覚えたのです。僕は性には早熟な男でした。何故なら母が男を毎晩のように家に上げており、隣の部屋からは母の喘ぎ声や隠微な変な音を夜中に
目覚めると聞くこともありましたし、母が家に上げた男が置いて行ったエロ本のような週刊誌や卑猥なエロビデオをだらしない母は片付けることも
なく、そこいらに起きっぱなしでそのビデオを見て初めてのオナニー、射精も済ませていました。

僕が触ったことをバレないように注意深く下着を手に取っていると引き出しの奥の方に紫色のレースのスケスケの下着が出てきました。僕は明かに
それがとても卑猥なものだと感じました。僕はその紫の下着を口に含んでしまいました。僕のペニスがむくむくと大きくなり仮性包茎の皮をめくり
上げて勃起しました。僕はその下着をズボンの上から押し付けてみました。僕は興奮が抑えきれずズボンとパンツを脱ぎ大きくなったペニスに紫の
小さな布を押し当てました。僕はその下着をつけたくなり小さな布に足を通してレースのパンティを履いたのです。

とても興奮しました。鏡台の前に立ち姿見に僕の勃起したペニスを包むレースの布をみました。僕はレースの布の上からペニスを撫でてみました。
そのとき興奮が頂点に達し、出ると思った時に僕は紫色のレースの下着の中にドクドクと精子を吹き出してしまいました。
あまりの気持ち良さに暫く呆然としてしまいましたが、我に帰ると下着は大量の精子でベトベトになり、さらに最悪なことにその精子はパンティ
の中に収まりきらずにフローリングの床にボトボトと溢れていました。

僕は慌てて部屋に戻り、早苗おばさんの下着を脱いでティッシュで股間を拭き、ティッシュの箱を持っておばさんの衣装部屋に戻り床に落ちた
精子を拭きました。しかしフローリングに落ちた精子は染みになりました。僕はなんとかおばさんが帰ってくるまでに床のシミが乾くことを
願いました。部屋は精子の匂いが充満しています。僕はおばさんにみられないことを願いながら少しづつ部屋の窓を開けて換気しました。

寒気が終わると窓を閉めカーテンをし、慎重にタンスの引き出しを元に戻し自室に戻りました。
自室の僕の勉強机の上には精子でベトベトになった紫色の早苗おばさんのレースのパンティ。僕はそのまま風呂場に行きシャワーでパンティに着いた
僕の大量の精子を流しました。硬く絞って干すところを探しましたが、おばさんに見つからずに干せつような場所はなく、仕方なく僕は自分のベット
の下の隙間にパンティを伸ばして置きました。

それからは何度もおばさんの部屋に戻り、バレないか。元どおりになっているかを確認したり、匂いをかいだりしていました。
あっという間に時間が過ぎ、おばさんが家に戻ってきました。僕はいつも通り部屋でじっとしていました。
おばさんが夕飯食べて頂戴、ごめんなさいね今日は疲れてるから買ってきたもんだけど食べちゃってと僕の部屋の前を通りながら言っています。

僕はおばさんが衣装部屋に入っていく音を固唾を飲んで黙って聞いています。何か変な匂いがする!や誰?タンス触ったの?と言う声がいつ響く
かと心臓が口から出そうなくらい緊張していました。
しかしそんなことはなくおばさんは衣装部屋でバタバタと音を立てて部屋着に着替え珍しく、機嫌よく僕にご飯食べないのー?と声を掛けてきました

その日、僕は珍しくおばさんと食卓でおばさんが買ってきた夕飯を一緒に食べ部屋に戻りました。リビングからおばさんが見ているテレビの音が聞こえ
てきます。僕はベットの下に手を伸ばしていました。レースの薄い下着は少しまだ湿っていましたがある程度乾いてそこにありました。
僕は昼間の興奮が忘れられませんでした。ズボンを脱ぐと生乾きの小さいレースの下着を履いてみます。リビングからはテレビを見ているおあばさんの
笑い声やテレビにツッコミを入れる声が聞こえています。

僕のペニスは勃起しておばんさんのレースの下着ははち切れてしまいそうなくらいです。
僕は夢中で勃起したペニスを撫でました。下着のゴムの部分をペニスの先に押し当てると強烈に気持ちよく夢中で擦り付けていると僕はまた激しく
おあばさんのパンティの中にドクドクと射精しました。
僕がベットに仰向けになり、おばさんの下着のレースから滲み出る精子を指先につけて眺めたときでした。

あなた!何やっているの!おばさんの悲鳴なような声が響きました。
僕は驚きベットから身を起こすと、僕の部屋のノブを両手で持って目を見開いている部屋着の早苗おばさんがそこに立っていました。

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投稿者:サトシ ◆CkVRGtgYP6   satoshi2171995 Mail
2021/08/16 13:17:34    (uYOw/dwH)
良いですね!
凄く興奮して読んでいます!
続きお願いします。
3
投稿者:由紀夫
2021/08/16 17:25:01    (2eeCpTPz)
僕はとっさにおばさんのパンティを履いている自分の股間部分を布団で隠しました。
おばさんは何を隠したのっと大きな声を上げて僕に近づき、布団を剥がそうとしました。
僕は必死で布団を引っ張り抵抗しましたが、早苗おばさんが強い力で布団を引っ張り、
とうとう布団を剥がされてしまいました。

僕は羞恥心で居た堪れない状況で、仕方なく着ていたTシャツの裾を引き下げて両手で
僕の精子でベトベトになったおばさんのパンティを履いている下半身を隠そうとしました。

おばさんは貴方それ何処から持ち出したの?勝手に私の部屋に入ったの?と大きな声で
顔を真っ赤にして尋ねてきました。僕はひたすらごめんなさい、ごめんなさいと早苗おばさん
に謝りました。

早苗おばさんは手を退けなさいっ貴方何やっているのっと僕の肩を掴んできます。
おばさんは人の部屋に入って勝手に人のものを持ち出すなんて貴方のやってる事は泥棒よと
怒鳴ります。僕は泣きながらごめんなさいと繰り返しました。

脱ぎなさいよ。早く脱いでと早苗おばさんは大きな声で僕に怒鳴りました。
僕は泣きながら立ち上がると早苗おばさんのパンティを脱ぎました。
おばさんは僕から脱いだパンティを受け取ろうとしましたが、それが濡れている事に気がつき
ビクッと体を震わせて手を引っ込めました。

貴方それ…と言ったまま凍りついたような表情を浮かべています。
僕は恥ずかしくて死にたい気持ちでした。

僕が俯いていると早苗おばさんの言葉が頭上から響いてきます。驚いたわ。
小学生のくせに。なんてこと。そう言うとおばさんは黙り込みました。
そして暫くしてから、何をしてたのか言いなさいと言ってきました。

僕が黙り込んで嗚咽していると、泣いてたら分からないじゃない。おばさんの下着で
何をしてたのっと大きな声を上げ、僕の腕を掴んで何度も押してきました。

僕は泣きながらおばさんのパンツを履いてオチンチンを触ってたと答えました。
おばさんは呆れた声で信じられない。小学生が信じられないと小声で何度も繰り返しました。
おばさんはちょっと来なさいと言って僕の腕を引っ張り風呂場に連れてくると汚いから早く
洗いなさいと言ってきました。

僕がシャワーで下半身を洗い流している間、おばさんは僕をじっと見ていました。
シャワーで流し終わるとおばさんは僕にバスタオルを投げて寄越し着替えてリビングに来なさい
と言って風呂場から出て行きました。

僕はもう死刑宣告を受けた気持ちでタオルを使い、部屋に戻り短パンに着替えて重い足取りで
早苗おばさんがテーブルで座って僕を待っているリビングに入りました。

おばさんは僕を見るなり、そこに座りなさいと言いました。
貴方はとても悪いことをした。一つは人の部屋に黙って入って人のものを勝手に持ち出したこと
いつも私が留守の時に私の部屋に入っていたの?と尋ねてくる

僕は今日が初めてですと答えたが早苗おばさんは信用できないと言った。他に私の部屋から持ち
出したものがあるのなら今ここに持ってきなさいと言う
僕は今日初めておばさんの部屋に入ったし、持ち出したのはあのパンツだけだと答えました。

おばさんは良いわ。後で調べるからと言いました。
貴方いつも、あんなことしてるの?と尋ねてくる。僕は本当におばさんの部屋に入ったのは初めて
ですと答える。おばさんは部屋に入ったことじゃなくて、いつもオチンチンを弄っていやらしいこと
してるのって聞いてるのっと声を荒げる。

僕はいつもじゃないです。と正直に答えた。おばさんはああいうこといつからしてるの?と尋ねてくる
僕は6年生になってからと答える。おばさんはいつもはお母さんのパンツでやっていたの?と聞いてくる
僕はお母さんのパンツでそんなことしないですと答えた。
早苗おばさんはじゃあなんで、おばさんのパンツであんなことしたの?と尋ねてくる。

僕は何を言っても見透かされている。大人だから全部知っているんだという気持ちになり、おばさんが
出掛けておばさんの部屋が気になって入ってタンスを開けてみたら、おばさんのパンツがあってドキドキ
して、あのパンツを持ったらオチンチンが大きくなって、オチンチンにパンツをくっつけてみたくなった
くっつけると気持ち良くてもっとくっつけたくなって履いてしまった。
履いたら気持ち良くて沢山精子が出てしまった。

後処理に困ってパンツを自室に持ち帰ったが、さっきのことを忘れられずにもう一度して
みたくなってしまったと答えた。
早苗おばさんは僕の話を黙って聞いた後、そうなんだ。このことおか朝には黙ってて欲しい?と聞いてくる

僕がお母さんには言わないでくださいと言うと、そうだねどうしようかなと意地悪な顔になった。
もう人の部屋には勝手に入らないかい?と聞いてくる。
僕はもう絶対に入りませんと答えた。おばさんはそれを聞くと絶対になんて言えるの?おばさんの部屋に
何があるのか知りたいんじゃないの?またおばさんが出かけると人の部屋に入って色々みたいんじゃないの?
と聞いてくる。

僕はそんなことないです、もう絶対入りませんと答えた。
おばさんは逆にこれで余計に入りたくなったんじゃないの?と言うと、もう入らなくて良いように全部見せて
あげる。来なさいと言って再び僕の腕を掴んでおばさんの衣装部屋に僕を連れていった。

ここ開けたんでしょう?と下着の入ったタンスの引き出しを開ける。
見なさいよ。もうこっそり人の目を盗んで開けなくて良いように見ておきなさいよと言う。

僕が部屋の壁に張り付いて突っ立ったままでいると、腕を掴んで引き出しの前に引っ張った。
見て良いわよ。早苗おばさんが僕を覗き込むようにして言う。
由紀夫はああ言うレースの下着が好きなんだ。じゃこれなんかどう?と引き出しの中かから水色のレースの下着を
取り出して僕の目の前に突き出す。

こっちはもっと凄いのよ。ほら。ここ開いちゃってるのとどぎついピンク色の紐のような下着を突き出してくる
うーんやっぱりこれかと言ってやはり薄い紫のレースの下着を取り出した。
遠慮しないで、持ちなさいよと僕の手に紫の下着を押し付けてくる。良いわよ履いても。履きたいんでしょ?

おばさんは僕の頭上から履いて見せてよ。履いてどんな事したのかおばさんに見せてよと言ってくる
早く履いて見せてよ。ともう一度行った後、履いてよお母さんに言って欲しくないんでしょう?私が由紀夫くんは
気持ち悪い子、悪い子だから帰したいって言ったらアンタまたあのひどい所に帰らなきゃならないよと言った。

僕はその言葉にもう返す言葉が無かった。おばさんに背を向けて短パンを脱ぐと早苗おばさんから渡された薄紫の
レースのパンティを履いた。おばさんがこっち向いてよと言う。僕は前を隠しておばさんの方へ向き直った。
おばさんは笑いながら可愛いじゃない。似合う似合うを連発し、あれオチンチン小さくなってると言う。

どうやってオチンチン触るの?おばさんに見せてよと言う。
僕はおばさんに言われるがままに薄紫のパンティに包まれたオチンチンをいつものように撫でた。僕のオチンチンは
いつものようにムクムクと大きくなり、仮性包茎の皮をベロンとおろして大きくなった亀頭がおばさんのパンティ
からはみ出して勃起した。

凄いじゃない由紀夫。大きい。凄い。早苗おばさんは嬉しそうな声を上げてパンティからはみ出した僕の勃起した
亀頭に触れてきた。
4
投稿者:(無名)
2021/08/17 07:09:05    (OI4drzWH)
続きを
5
投稿者:
2021/08/17 10:41:02    (s04cj8Xa)
すばらしい!
6
投稿者:オージー   ojisan9
2021/08/17 13:23:17    (4gh4rN21)
続きが気になります
7
投稿者:西村 ◆2MsDIbALzU
2021/08/17 17:05:34    (mHEz7.uW)
エロい叔母さんがいたらタンスの中や下着に興味を持ちますよね。まして、それがレースのエロランジェリーなら興奮ものです!!

続きを楽しみにしています。
8
投稿者:(無名)
2021/08/18 07:00:37    (mco8wGgU)
で、やったの?
生でブチ込んだの?
9
投稿者:由紀夫
2021/08/18 08:53:03    (Q3Tq36xf)
早苗おばさんが僕のおちんちんを触った。僕はびっくりして思わず腰を引いて避けた。女の人にどころか誰かに自分のおちんちんを触られたのは物心ついてから初めての経験だ。びっくりした。

早苗おばさんは何?恥ずかしいの?と聞いてくる。
僕が頷くと、大丈夫だからじっとして。と言って僕の腰を引き寄せる。

おばさんは僕のおちんちんを撫でながら、まだ毛も生えてないのに勃つんだねぇ、面白いねぇと言った
おばさんは僕のおちんちんの先を摘んで、亀頭に引っかかって伸びているパンティのゴムを引き下げる

僕のおちんちんがパンティの束縛から放たれてそそり立った。早苗おばさんは立派なモノ持ってるじゃないと言って僕のペニスを握ってしごき始めた。

気持ちいい?おばさんが聞いてくる。
おばさんの手は柔らかくて気持ち良かった。僕はまた精子が出そうになる。おばさんに出ちゃいますと言うとおばさんは手の動きを早めた。
猛烈な快感に襲われて出るっと思った時には、ビュッビュッと音を立てたのでは無いかと思うほど勢いよく今まで以上に精子がほとばしった。

僕の精子は正面に立っていた早苗おばさんの白いTシャツの胸元に飛び散る。僕はおばさんにかからない様にしようとしたけどおばさんが僕のペニスをしごいていて、まだ精子が出続けていて動けなかった。

僕のペニスが大きくドクンと動いて、ペニスの先から最後の液が噴き出た。最後の精液は飛び散らずに僕のペニスを伝って落ちていく。

早苗おばさんはその滴り落ちる精液をしごいている右手の動きはそのままに、左手の手のひらで受けた。早苗おばさんは若いんだねぇ。凄い量出るんだねと自身の手のひらや胸元を汚した僕の大量のザーメンを眺めながら呟いた。

おばさんは僕にそこのティッシュ取ってと言う。僕がティッシュの箱を手渡そうとすると、両手がベタベタ。吹いてよ。と言う。

僕はティッシュを箱から何枚か抜いて、差し出された早苗おばさんの両手に飛び散っているザーメンを拭き取る。

おばさんはTシャツを脱ぐ。部屋着に着替えたおばさんはノーブラだった。真っ白くたわわな乳房が目の前に溢れる。僕は女の人のおっぱいをこんな間近で見るのは初めてだ。

早苗おばさんは胸元に手をやり、うわーここもベトベト。と言う。
こっちも拭いてよとおばさんは胸を突き出してきた。早苗おばさんのおっぱいは真っ白ですべすべだった。ティッシュで胸元を拭くと柔らかくて気持ちが良かった。

真っ白な乳房にピンク色の乳輪、その先に小さな乳首。僕には目眩がするほど美しかった。
僕が持つティッシュの先が早苗おばさんのピンク色の乳首に触れた。その時早苗おばさんがあんっと声を出した。

僕は思わず手を引っ込めた。ごめんなさいっと僕が謝ると早苗おばさんは初めて僕に微笑んで大丈夫、続けてと言った。
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投稿者:由紀夫
2021/08/18 11:44:24    (Q3Tq36xf)
僕は恐る恐る早苗おばさんの胸に手を伸ばした。早苗おばさんは僕を見つめて良いわ拭いてと囁く。

僕はティッシュを持つ手を早苗おばさんの白い柔らかな胸に押し当てる。おばさんがビクッと動いた。
僕は胸元からゆっくり優しく再び乳房の先のティッシュを動かす。

早苗おばさんは大きく息を吐いて気持ちいいと呟く。僕はティッシュの先をおばさんの乳首に当ててみる。やはり早苗おばさんはまたアンっと短く声を上げる。

僕はティッシュの先を早苗おばさんの乳首の先に何度もかすめさせた。おばさんはその度にビクンと身体を震わせる。

おばさんは両手で自分の乳房を掴んで動かし始める。その度にティッシュの先や僕の指先が早苗おばさんの乳首に触れた。

僕は我慢出来ずティッシュを持っていない左手で自分のペニスを撫でていた。僕の左手に早苗おばさんの手が重なってきた。僕の指先より長い早苗おばさんの人差し指が僕のペニスの鈴口の上を滑り、優しくなぞる。

僕は気持ち良くて早苗おばさんの乳房を掴んでいた。おばさんが息を荒くしている。僕はおばさんの柔らかい乳房を自然と揉んでいた。

早苗おばさんは部屋着のスェットパンツの両足を椅子の上で開き、腰をくねらせている。
おばさんは僕の左手を押しのけて僕の勃起したペニスを握りしごき始めた。

僕はおばさんの手の動きに合わせて自然と腰が動いていた。気持ちいい。
僕は早苗おばさんの白くて柔らかい乳房にペニスを当てたら気持ち良いだろうと感じていた。なんとなく腰を大きく動かしておばさんの乳房に近づける。

早苗おばさんはおちんちん、おばさんのおっぱいなくっつけたいの?と尋ねてくる。
僕が頷くとおばさんは椅子から降りて、膝まずき右手で掴んだ僕の勃起したペニスを乳房に押し当てた

早苗おばさんの柔らかい乳房にペニスの先がめり込んだ瞬間、出ると思った。僕はあっと声を上げて早苗おばさんの白い胸の谷間に大量の精液を迸らせた
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投稿者:由紀夫
2021/08/18 16:59:22    (S8YtgcEA)
早苗おばさんは脈打つ僕のペニスから勢いよく噴き出す大量の精液をそのまま白い乳房の胸元で受ける。早苗おばさんの乳房の白い滑らかな肌の上を僕のペニスから噴き出た白濁液が汚していく。

おばさんは僕のペニスが吐き出す濃い精子が肌に勢いよく吹き出し当たるたびに身体を振るわせる。
震えるたびに大きな乳房が揺れ、突き出た桃色の乳首から僕の精子が滴り落ちた。

僕のペニスが大きく跳ね上がり最後のエキスを絞り出して飛ぶ、その雫が早苗おばさんのくちびるに飛んだ。おばさんは僕の精子がくちびるに当たった瞬間身体を震わせあっあぁぁと声を上げて仰け反り身体を小刻みに震わせた。

早苗おばさんは身体を震わせた後、暫く床に手をついて黙っている。僕は快感の余韻の中にいた。

やがて早苗おばさんは身体を起こし、僕の精子が大量に滴り落ちる胸を押さえて、凄い出たね。おばさん、いっちゃったわよと言って微笑んでみせた。

早苗おばさんは、あー2人ともまたベトベト。またシャワー浴びなきゃね。由紀夫、そのままお風呂入っちゃいなさい。と言って僕にシャワーを浴びるよう促し、自分は床に落ちた僕の精子や汗を片付けると言うことだった。

僕は風呂場に行っても興奮が収まらず、顔のみならず身体全体が火照って暑くて仕方なかった。
あれだけの精子を吐き出したにも関わらず、早苗おばさんの大人の女性のむせ返るような色気、激しい息遣い、喘ぎながら時々美しい顔を歪ませて発した短い声。

それらがありありと思い出されて、僕は風呂場でも勃起したままだった。僕がまたいやらしい気持ちになって自分のペニスの先から滲み出している先走り液を指先でペニスの先端になすりつけながら、さっきの早苗おばさんの指先が導いた淫靡な快感を思い出していた。

その時背後から浴室のドアが空く音が聞こえ、振り返ると一糸纏わぬ全裸の早苗おばさんが立っていた。生身の女性の裸体をこんな間近で見るのは初めてだった。

僕は恥ずかしくて、早苗おばさんの裸体を直視出来ない。おばさんはまた、おちんちん今触ってたでしょう?と聞いてくる。

僕が答えあぐねていると、また勃っているじゃないと言いながら僕を背後から抱きしめて手を伸ばし、勃起した僕のペニスを両手で握った。

由紀夫凄いね。あんな沢山精子出して、もうこんなに勢いよく勃起するんだね。早苗おばさんはそんなことを言いながら僕のペニスを優しく触っている。

洗ってあげると早苗おばさんが言い、ボディソープの泡を手に取りそそり立った勃起するペニスに柔らかく塗りたくる。

泡立てながら滑らかに僕のペニスを優しく刺激する。僕のペニスはもうこれ以上固くなれないほど固くなる。僕の背後から手を回してゆっくりとしたストロークで僕のペニスをしごきながら、僕の耳元ですごーい。硬いわぁ。由紀夫ちゃん。凄い勃ってるわと囁く。

僕の背中に早苗おばさんの乳房が当たる。ペニスを早苗おばさんの手がストロークするたびに、柔らかい乳房が僕の背中に押し当たり柔らかく潰れる。
乳首が当たる。早苗おばさんの柔らかさ、体温の温もりを背中に感じる。

僕が向き直ると早苗おばさんは自分の乳房や身体にボディソープの泡をつけて僕と向かい合う形っ抱きしめてくれた。
早苗おばさんが動くたびに、おばさんのすべすべの肌が僕の肌をすべる、僕の固く勃起したペニスは早苗おばさんの柔らかい身体のあらゆる部分に擦れて刺激をくれる。

早苗おばさんは息を荒げながら、あっあん。あっと短く声を上げた。僕の耳元で吐息の合間に呟いてきた。由紀夫ちゃん、女の子の触ったことある?

僕は被りをふる。触りたい?と早苗おばさんは僕に尋ねる。僕が頷くと早苗おばさんは僕に短く口づけして触らせてあげると呟くと僕の手を取り、泡にまみれた自らの股間に導いた。
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