夢中で腰を振りました。
石田さんのマンコはチュクチュクと音を立てて僕の肉棒に吸い付いてきました。
心臓の鼓動がみんなに聞こえるのではと思うぐらいドンドンと鳴っていました。
「ンンッっっ　アッッんっ」
まどろみと快楽が交錯している様な石田さん。
その口に先輩が肉棒を当てがいました、すると何の迷いもなく石田さんは咥えました。
「やった！咥えたw」
先輩は言いながら喉奥まで肉棒を突き立てピストンを繰り返しました。
「ヤバいw舌使い最高やわ」
嬉しそうでした。
そうしているうちに絶頂が来ました、中に出してやろうと思いましたが後続がいるので腹に出しました。
「よっしゃ、早よ代わってくれや」
先輩は直ぐに石田さんに挿入しました。
「じゃあ俺もしゃぶらせるわw」
もう1人が石田さんの口に突っ込みました。
パンパンと激しく腰を振る先輩を他所にもう1人が
「ヤバいっっ」
と言うなり口の中で思い切りイッてしまいました。
「お前w」「早いってw」
「いやいや2人の見ながら擦ってたから」
一瞬和やかな空気に包まれたました。
「槌ぇっ」
石田さんが喉に入った精子を吐き出しました。
「お前タオルか何か」
もう1人が慌ててティッシュで石田さんの口元を拭きました。
先輩は石田さんを後ろ向きにしてバックで攻め始めました。
なので僕はもう1人に代わり石田さんの口に咥えさせ頭を両手で押さえてゆっくりと腰を振りました。
その動きに合わせる様に舌を使ってくれました。
こんなに泥酔しているのによっぽど経験豊富なんだろうと思いました。
やがて先輩も彼女のお尻に大量に射精しました。
大満足な表情でした。
もう1人もやっと順番が来て、意気揚々と正常位で挿入。
僕と先輩は一息ついて水を飲んでいると、また
「あっイクっ」
言うやいなやものの5分で果ててしまいました。
慌てて抜いて射精したので精子が石田さんの顔にまで飛びました、図らずも顔射です。
「狙ったやろw」などと言い3人で笑い合いました。

みんなヤッたし片付け始めました。
「もう一発だけヤらして」
僕は2人に頼みました。
「しゃあないな早よしろよ」
そして僕はもう一度彼女に入りました。
こんなチャンスは二度と無いかもしれないのでどうしてもヤッておきたかったのです。
中出しを。
2人が見守る中
「あーイクっ！」
僕は根元まで突き刺した肉棒を抜かずにしれっと中で果てました。
「おいおいw」「やりすぎw」
2人は驚きながらも笑ってました。

その後石田さんの身体を綺麗に拭き、パンティだけ履かせました。
後半から眠っていた彼女を寝室の布団に運び名残り惜しいですが帰りました。
外はまだ薄暗かったです。
感想を言い合いながら各々の家に帰りました。
僕は帰ってシャワーを浴びると携帯で撮ったさっきの画像でもう一発抜きました。


そして次のバイトの日、喫煙所でタバコを吸っていると
「ちょっと、詰めて」
と言う声と共にドンっと当たられました。
見ると石田さんが笑顔で立っています。
「おはよう、この前送ってくれたんやなぁ店出るらへんから記憶あんま無いねん」
「あっ！そーうなんすか、結構飲んでたすもんねー」
僕は冷静に応えるつもりが逆に変な感じになってました。
「何やその反応は？わたし何か変な事した？」
石田さんはタバコに火をつけながらこっちを見ました。
「いや何も、楽しかったです」
今度は普通に返せました。
「そうやろ、また行こうな」
そう言って笑顔になる石田さん、めちゃくちゃ可愛いかったです。

石田さんが本当に何も覚えていないのかわかりませんが、あの夜の出来事は3人の秘密にしておく事になりました。
一旦。