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性狂のパート人妻

投稿者:バイトマン ◆QVepVfYni2
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2021/08/31 20:21:57 (X2qvynbf)
先週15年前に大学時代を過ごした京都に仕事で行ってきた。
当時バイトをしていたスーパーの近くだったので寄ってみた、外観は変わっていたが懐かしかった。
ここでの思い出は忘れる事はない。
買い物はしないが中に入った。
もう辞めているだろうと思うけど、もしまだ働いていれば。
レジにはいない、店内を周る。

いた!

商品を並べる石田さん
声をかける、名前を言うと思い出してくれた。
相変わらずかわいい笑顔だった。もうアラフィフなのに。

当時彼女は32歳の人妻で子供はいなかった。
身長も高くて細身、顔は中森明菜の若い頃のような美人で男子バイトの憧れでありオナぺでした。
石田さんは見た目どうり気が強く僕たちバイトはよく叱られてました。
でもそれもコミュニケーションとして内心喜んでました。
そんなバイトのアイドルにも弱点がありました。
酒です。
弱いのではなく浴びるほど飲むのです。そして絡みます。
バイト仲間では有名でした。
ある日バイト仲間数人でいた時、先輩が言いました。
「ここだけの話やけど」
「何?突然?」
「姉御いるやん?石田さん」
この時の会話は一語一句覚えています。
「うん、何?何?」
みんなが何かを期待していました。
「ヤレるらしいで、泥酔したら」
「どう言う事?」
話を聞くと先輩の先輩2人が飲み会の後石田さんを送って行く事になり、飲み足りないと言ってカラオケに行き
そこで泥酔した石田さんとヤったと言うのです。
みんながザワザワしました。
嘘くさいとも思いました。
みんなが半信半疑でいると、先輩は自信のある顔で
「これ見てみ」
携帯の画像です。
カラオケの室内で飲んでいる石田さんと見た事のない男2人
何枚かの画像、一枚おきに石田さんの目はトロンとしてきました。
1人の男にしなだれかかる石田さん。男は肩を抱き満面の笑み。
「次からが凄いから」
先輩が言うとみんな固唾を飲みました。

次の一枚は、肩を抱いていた男が石田さんにキスをしていました、さらにスカートは捲り上げられパンティ丸出し。
次の一枚ではシャツは捲られブラも取られ小ぶりな美乳が全開でした。
僕たちは続きに期待して前のめりでした。
が、先輩が手に入れたのはそこまででした。
先輩が言うには全裸やマンコのアップにフェラ、もちろんハメ撮りもあったそうです。
でもそれは自力で手に入れろと言われたそうです。

「でもこれ無理矢理ちゃうん?」
誰かが言うと
「一応無理矢理では無いらしい、ただ石田さん覚えて無いみたいやけど」
そう先輩は言いました。
その日先輩に画像をもらい帰って朝までシコりました。

その数週間後早速チャンスがやってきました。

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2
投稿者:西村 ◆2MsDIbALzU
2021/08/31 22:28:07    (ds9r0NWL)
続きをお待ちしています。
3
投稿者:**** 2021/09/01 11:27:19(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2021/09/01 14:31:58    (4ybBmGrI)
続きを!
5
投稿者:(無名)
2021/09/02 08:07:48    (XoCbceA8)
詳しく、続きお待ちしてます。
6
投稿者:バイトマン ◆QVepVfYni2
2021/09/02 13:59:55    (4KIQlV9K)
その日のバイト終わり石田さんの方から誘われた。
「飲みに行くけどあんたらもどう?」
僕ともう1人のバイト仲間は二つ返事で行きます!
そいつももちろん石田さんの痴態を知っています。
メンバーは他にパートさん1人と女子バイト1人
居酒屋の座敷席で飲み会は始まりました。
大ジョッキのビールが5人分来て乾杯、石田さんは一息で4分の3ほど飲み干しました。
期待が高まります。
ジョッキが空く前に追加注文する石田さん、胡座をかきタバコを片手にビールをあおる姿は並の女ならドン引きです。
しかし彼女がすると格好良くさえありました。
30分ぐらすると画像をくれた先輩から着信がありました。
画像の恩があるのでメールしておいたのです。
「呼び!」
先輩からとわかった石田さんが言いました。
呼ばれなくても来るつもりの先輩は10分ほどで来ました。
「ここ座り」
石田さんが隣に先輩を座らせ
「はい、遅れてきたら一気して」
とジョッキを差し出しました。
良い感じで酔ってきているようでした。
石田さんを中心に飲み会は続き、やがてバイト女子が先に帰りました。
焼酎の水割りセットをたのみ僕が作る係でした。
「薄いのにしときや」
もう1人のパートさんが僕に言いました。
「希美さん酔ったら面倒やで」
小声で言ってきました。
「了解です、最悪送って行きますよ」
そう言いました。
そしてかなり濃い目の水割りを石田さんの為に作りました。

さらに時間が経つと少し目がトロンとして滑舌も怪しくなってきました。
「大丈夫?」
パートさんが心配していました。
「まだまだ全然」
と笑っている石田さん。
誰が見てもベロベロでした。

店を出る時には結構ふらついていました。
パートさんに会計をしてもらって僕たちは店を出て待っていました、ふらつく石田さんを3人で支えていました。
先輩は腰に手を回して嬉しそうです。そしてその手を少しずつ上げていき、ついにそっと石田さんの小ぶりな胸を触りました。
その様子を無言で見ながらアイコンタクトをとる僕たち。
石田さんは特に何も反応しませんでした。
僕は先輩の逆隣に石田さんを挟む形で立ち、背中から手を回して脇から手を入れ彼女の胸を優しく鷲掴みにしました。
柔らか!小ぶりなのにいい感触でした。

パートさんも出てきたのでここで解散です。
僕たちは石田さんと方向が同じだから送って行くとパートさんに帰ってもらいました。

帰りの道中石田さんはテンション高くふざけて体当たりしてきたり思い切りこけたりして側から見るとヤバい奴でした。
僕たちはそのテンションに乗っかって抱きついたりしてました、石田さんも嫌がる事もなく期待は膨らむばかりでした。

もうすぐ石田さんのマンションと言うところで他でもう少し飲みませんか、と切り出しました。
帰すわけにいかないので男達は賛成します。
「ほな、ウチ寄って行き」
石田さんから思いがけない提案でした。
「旦那今日おらんし、おっても関係ないけど」
僕たちは顔を見合わせ歓喜を押し殺し平静を装い彼女のマンションに向かいました。
そして忘れられない夜が始まりました。
7
投稿者:(無名)
2021/09/02 22:36:38    (zQH3Xlm4)
15年前の話?
8
投稿者:(無名)
2021/09/02 22:42:04    (QcpeGNN0)
続き楽しみです!
9
投稿者:バイトマン ◆QVepVfYni2
2021/09/04 18:15:52    (dAtsMFP3)
途中コンビニで酒を買い、石田さん宅に着きました。
道中暴れていたので酔いがさらに回ったのでしょう、石田さんは僕にしなだれかかっていました、先輩が石田さんのバッグから鍵を探していました。
憧れの人妻の顔が僕の真横にあります、酔いの回った目、ぷっくりとした下唇を見ていたら思わずキスをしていました。
舌をいれると石田さんも舌を絡めてきました。無意識だと思います。
「開けましたよ」
先輩がドアを開けると石田さんは僕を軽く突き飛ばして入って行きました。
2人はニヤニヤと僕を見てました。
石田さんは廊下の壁にもたれるように奥の部屋に入って行きました。
僕たちもついて行きます。
リビングでした。
そこには何とデニムを脱ごうとしている石田さんが!
膝下まで下ろしたデニムを足踏みで脱ごうとしています。
顔を見合わせ笑顔になる僕たち、その様子を黙って見ていました。
黒の結び目の無いヒモパンで可愛いお尻の上部が出ています。
何とかデニムを脱いだ石田さんはそのままソファーにドンっと座りました。
先輩がすぐ隣に座って缶ビールを手渡しました、もう1人も逆隣に座り僕は場所取りに負けた感じになりました。
しかし僕は前にあるテーブルを動かして石田さんの前に座りました。
特等席です、石田さんの股間が目の前です。
2人はやられた~と言う顔で僕を見ていました。
石田さんは虚ろな目で僕を見ると両脚を僕の肩に乗せてバタバタとさせて笑ってました。
痛いけど嬉しい。
そんな石田さんの脚を抑えてバタバタを止め、でも手は長くスベスベした脚を撫でていました。

石田さんがビールを少しこぼしました、ノースリーブのカットソーが濡れました。
「あー脱いだ方がいいっすね」
先輩が言うやいなや服を捲り上げました、もう1人が「バンザイして」っと両手を上げさせます2人がかりで一瞬で脱がせました。
そして息つく間もなくブラもはずし石田さんはパンティ一枚の姿に。
画像で見るより形のいい乳房と綺麗な色の少し長めの乳首、先輩がそっと乳首を撫でると
「ヒャッンっ」
といつもより高い声が石田さんから出ました。
普段少し酒焼けしたハスキーな声の彼女からこんな可愛い声が聞けるとは。
もはや我慢できなくなった先輩が石田さんの唇を強引に奪いました、ペチャペチャと淫靡なキスの音が部屋に響いています。
そして胸を優しく揉みます。もう1人も逆の胸を揉み乳首に吸い付きました。
「あっふっあぁぁっんっっ」
石田さんの口からいい声が漏れます。
先輩が一旦口を離すと、もう1人がすぐに唇を奪いました。
仕方ないので僕は下の唇をいただく事にしました。
まずパンティの上から彼女の股に顔を埋め深呼吸、そして土手に吸い付きました。
先輩は満面の笑みで僕を見ていました。
僕は先輩を見て頷きました。
「行きます!」
わざとらしく改まって宣言しました。
僕はパンティに手をかけ一気にずり下ろし脚から抜き取りました。

遂に遂に憧れの人妻を素っ裸にしました。
石田さんのマン毛は薄く何より直毛でサラッとしていました。
夢中でむしゃぶりつきました。
ビラビラは流石に黒ずんでましたがそれはそれでカッコいいと思いました。
三者三様に石田さんのカラダに手や舌を這わせていました。
「あぁぁ んっっんっ」
石田さんも感じてる様でした。
そして僕はズボンとパンツを脱ぎ、痛いぐらいフルボッキした肉棒を解放し、石田さんの脚の間に陣取りました。

「お先に頂きますw」2人に言いました。
「お邪魔しますw」石田さんに言いました。
石田さんは虚ろな目でニコッと笑いました。
2度3度亀頭でビラビラを擦り、ズブっと一気に奥まで突き刺しました。
「ンンッっっ」
石田さんの口から今度は低い声が漏れました。
10
投稿者:バイトマン ◆QVepVfYni2
2021/09/04 18:18:22    (dAtsMFP3)
7
そうです、15年前です。
11
投稿者:(無名)
2021/09/04 19:34:20    (.yU597Mi)
最高ですー!
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