2021/07/05 16:06:55
(GP/UAQfi)
ある日、真貴子から連絡あり夫妻と夕食をすることに。夫は後から来るとかで先に真貴子と合流したが夫が自宅周辺での用事が済まず、真貴子と二人で俺の車で真貴子家周辺へ1時間半ほどのドライブとなった。俺は外出先からの帰りにどこかでモッコリ見せ露出をするつもりだったのでピタ目のジャージ。長めのシャツでモッコリを隠して場面で露出する服装。真貴子相手にするつもりはないので車の中ではシャツで隠していた。しかし車内に真貴子と二人という興奮で徐々に勃起が始まる。しばらく二人という安心感から真貴子も俺のジムでの話や少しエロ話で盛り上がる。ずっと勃起していたがシャツで隠しているため油断していたがシャツが捲れて真貴子からモッコリが見えたようで、真貴子の様子が少し変わった。助手席を後ろに下げたり背もたれを倒して俺から表情や目線が見えないようにしている。つい本気の性癖が目覚めてしまいこの雰囲気でのモッコリ見せなら嫌がられないし気にしないのではないかと思い思い切りシャツをはだけ先端の突起フル勃起が見える体制を取る。真貴子は素知らぬそぶりだが明らかにガン見に変わった。目線が下に落ちる回数が増え心なしか頬が赤く目が潤んでいる。
こうなると性癖が止まらない。隠していたシャツを脱ぎTシャツだけになる完全露出目的体制。それでも真貴子は素知らぬふりでガン見を続ける。心臓が高まる。着くまであと1時間ほどある。
夕日の明るさと妄想相手の真貴子へのモッコリ見せで自分で驚くような立ちっぷり。そしてしごきたいのにしごけないのも刺激となりジャージの外まであふれるカウパー液。濡れてしまっても後でシャツを着ればよいと思いきれる。真貴子がうとうとした(ふり?)を始め「うーん、眠い。ちょっと寝るね」と言う。しかし伏せた目線の先は明らかに俺のモッコリ・フル勃起だ。いけると確信し鼻息荒いまま信号待ちでは真貴子の視線を感じながら腰を突き上げる。真貴子に見えやすい位置でジャージの外からモッコリ形をなぞり「真貴子ちゃん?寝ちゃった?」返事がないので寝ているふりだと確信しジャージの上から本格的にしごく。
少し落ち着いて見せつけたくなりコンビニの駐車場に入り、わざとらしく何度か「真貴子ちゃん?寝てる」と確認しながら起きないのを確認し「いつも真貴子ちゃんをオカズにしてオナニーしてるよ。俺のフル勃起見てよ。先端から汁出てるの見える?」ナマ勃起は見せていないがジャージの中に手を入れピチャ音を立てながら「ほら音聞こえるでしょう?男のオナニー見たことある?夫以外のチンポ見るのいつ以来?本当は真貴子ちゃんにナマ勃起見せてイクのも見せたいよ。真貴子ちゃんのビンビン乳首吸いながらオナニーしたいよ」時間にして15分程だと思う。いつでもいけるが射精はまだ早い。
今日はこのくらいで様子を見ようと思い、真貴子にコンビニ入ったよと告げる。しばらく寝たふりを続けた後に起きた真貴子はコンビニでお茶を買い戻ってくるとなぜか後部座席に座った。そのまま真貴子夫のいるところまで後部座席の真貴子に見せつけと会話をしながら夫のところに着き食事した。