2021/07/14 06:27:57
(ME5Sj2KN)
待機して30分で真貴子から着電。旦那が出かけたとのこと。モールは近所の知人に会う可能性があるからと総合病院の立体駐車場で落ち合う。真貴子に誘導されたスペースは立駐の車2台が周囲から見えない場所。奥さん、エロイですね。用意周到というよりいつもこんなことしてるんでしょうか。
俺の車に乗り込んでくる真貴子。スパッツから着替えてしまっている。
俺「奥さん、わざわざ旦那がいなくなる日にお誘いもらった今日のご用件は?」
真貴子「だって〇君は私のお口使ってスッキリしたけど私はまだ触ってももらってないんだよ?」
俺「でも温泉のスリル思い出してオナニーしたり旦那に抱かれながらあの時のこと思い出してるんでしょ?すでにwin-winじゃん」
真貴子「それはそれでしょ?私だって気持ちよくなる権利ない?」(奥さん、否定しないんですねw)
真貴子はニットの上からデニムジャケットを羽織っている。デニムジャケットの下に手を入れてみるとニットの下はノーブラ、ビンビン乳首だ。乳首をつまみしごきながら真貴子の耳を舐め「ところで奥さん、山ほど聞きたいことあるんだけど今日のところはこの4㎝以上ある長ーーーい乳首の件ね」乳首だけでびくんびくんと悶える真貴子。「これかなりおイタなお遊びしないとこうは仕上がらないよね。たとえば乳首ピアスに錘つけて引っ張るか、ニップルクリップにチェーン付ける錘か。どうも旦那に仕込まれたかんじじゃないんだよなあ(笑)そのあたりの開発秘話、お聞かせ願えませんかね?澄ました顔して清楚な奥さん装って5年以上このエロい長乳首隠して俺を欺いて来たんだよね?そのあたりご説明いただかないと単に気持ちよくしてとか言われても、開発者に頼めば?としか言いようがないんだよなあ。」
うらめしそうにこちらを見るとベロチューを求めて来る真貴子。ベロチューに応じるとベロフェラしてくるエロ女子ありがちのアレ。ベロチューしながら俺の乳首をいじり倒し俺をシートに押し倒して俺の乳首を舐め始める真貴子。おお、奥さんウマすぎ。「
「奥さん、開発秘話告白したくなかったら乳首オナニー見せてくれてもいいよ。この男の乳首責めうまいかんじは乳首オナニーもスキル高いでしょ」
真貴子はまるでそう言われることを予想していたかのようにシートに寝転がるとまず左右の乳首同士をすり合わせ始めた。左右の乳房を寄せて突起同士をすりあわせる上級テクニック。自分で唾を垂らし乳首同士のすべりを良くしている。こんなテクニックあるんですか奥さん。それを旦那の親友に披露しちゃうんですね?
俺「旦那にそれ見せたことあるの?」真貴子「ないよぉオオン」声を発すると喘ぎが漏れてしまうようだ。俺から言葉責めされているにも関わらずいつもの本気オナニーを始めたようで、あろうことか自分の乳首を舐め始めた(奥さん、そんなことできたんですね!)ぺろぺろと乳首を転がしては口に含んで甘噛みしている。ひとしきり両方の乳首をセルフ舐めすると意を決したように俺を見て「ああ見ないで本気の乳首オナ」と言い、左右の乳房を寄せ両方の乳首を同時に口に含む(!)真貴子