日付的には昨日になりますが、残業後に明子さんの部屋に行きました。
部屋に入ると、事前に連絡していた通り本当に全裸でいました。
ムッチリして少し胸が垂れかかっている42歳の熟女の体ですが、まだくびれもあり何より柔らかい胸や体は抱き心地最高です。
「お帰りなさい。
あの～、何てお呼びすればいいんですか？…」
と聞かれたので、何でもいいからと答えると、
「じゃあ…ご主人様…でいいんですか…」
と言われました。
こっちの方が照れくさい感じもしますが、明子さんも楽しんでいると思いそうする事にしました。
今回は、ネット通販で買わせたバイブを使って明子さんの好きな焦らしプレイで何度かイカせてから生ハメで挿入しました。
でも、ピルはネット通販で購入したらしいのですが、まだ届いてないので今回は中逝きさせてからお口に射精しました。
明子さんも満足そうで、私が指示もしないのにお口の精液を全部飲み込みました。

帰り際、全裸姿で、
「ご主人様…今度はいつ来てくれるのですか…？」
と言われました。
会社では決して見せない明子さんのエロい部分が、最高に気に入っています。
ただ、パイパンにする事を忘れてたので、今度必ずします。

先程帰宅しましたが、妻は既に寝ていました。
妻の寝姿を見ながら思いました。
明子さんより10歳近く若い妻ですから、肌の張りやオマンコの締まり具合は妻の方が良いです。
でも、肉付きからくる抱き心地や少し体型が崩れ掛かっている明子さんの体の方がエロさを感じ興奮します。
何より、妻には出来ないようなことも明子さんには出来るので…。
まあ、妻には不審に思われないように、ノーマルですがそれなりに抱いていこうと思います。

今日の明子さんは、周りからすると普段通りだと思いますが、私には少し笑顔が多いような気がします。
たまに目線が合うと、明子さんの方が慌てて目線を外します。
それがなんだか可愛く見えて…。

だからって訳じゃないですが、今日も仕事帰りに明子さんの部屋に行こうと思っています。
先程、明子さんに連絡すると、
『わかりました。ご主人様。』
と返信が来ました。
『ご主人様』というのには恥ずかしさを感じますが、少し優越感を感じて心地良いです。
今日は、明子さんの陰毛を剃ってパイパンにしてやろうと思っています。
あまり陰毛のお手入れをしていないようなので、パイパンにするとよりエロくなると思います。