続きます。

BBQの後、アサコからLINEが来ました。
「もし、遊びに行くなら、水族館に行きたいです。」
「もちろん3人ですよね」「楽しみです」

オレは笑顔のスタンプ返信すると、アサコからハートのスタンプが来ました。
しかし、お互いの都合が合わず自然消滅しました。

話は脱線しますが、私は配達の仕事をしてます
。
月に2~3日暇な時があります。
そんな時にサボる場所がありまして、高速バス利用者の駐車場にいます。
今年の１月半ば暇なり、駐車場に向かいました。

そこには見覚えのある車が。よく見るとアサコの車でした。
(雪も降ったし、長距離苦手だって言ってたな)
(バスに乗って出掛けたんだな)
勝手にそう思い、気にせず時間を潰していると、白いハリアーが来て、アサコの車に横付け(見た目若いな、24~25位？)
(県外ナンバー？三時間かけてきたの？？)

しばらくすると、アサコが降りハリアーは去って行きました。
アサコは車に乗ると髪と化粧を直し辺りを見渡してると、目が合いました。
オレだと気づいた様子、明らかに動揺してました。
アサコは車をバックさせてオレの前を軽く会釈して帰って行きました。
正直、頭が真っ白になりましたが、冷静なると
(チャンスだ)

続きます。

続きです。

目撃した日から３日後位に仕事帰りに買い物して、車に戻る途中でアサコを見つけました。
間髪入れずに
「アサちゃん、久しぶり！」
と声を掛けると、「パパさん、お久しぶり」

いつもの笑顔でした。
すかさず、「この間の人、彼氏？」
と聞くとうつ向くアサコ。どうした？って聞くと、「パパさん聞いて…」
うつ向くアサコ。分かったからオレの車に乗れよと、車に向かいました。
「パパさん！新車ですか？？」
相変わらずである…人目に着くのがイヤだと言うので、場所を変え話を聞いた。
出合い系で知り合った年下の男で、帰り間際に年上のクセに何もリードしてくれないと怒ったらしい。

涙ぐむアサコの口を塞ぐように、強引にキスした。「止めて下さい」と抵抗するアサコ。
止めないオレ。あっという間に上半身を裸にし、体に貪りついた。

口では「止めて下さい！」と言うが、体は抵抗してない。
(チャンスだ！)

続きます。

続きです。

忘れてたあの思いが、今ここで思い返す。
２年ぶりの再開だ。
白く透き通る肌、片手から少し溢れる胸。
アサコの乳房、乳首、首筋、唇、たっぷり堪能すると、止めて！が「アッっ、ダメ」となり、オレに身体を預けてきた。
特に首筋と、下乳が感じるらしく入念に愛撫してあげた。
その頃には、アサコはだらしなく股を開き、顔を赤らめ、身体は熱くなっていた。
乳首からお腹、履いていたジョガーパンツの上から、
アサコの◯◯コをなぞると、ジョガーパンツの上からでも分かる位濡れている。
(マジかよ)
アサコの下半身をあらわにさせて、オレも
下半身脱いだ。そしてアサコの手をオレの
◯◯コにあてがうと、アサコはゆっくりシゴキ始めた。
(手柔らかいから気持ちイイ！)
オレはアサコのなかには指を入れた。
「アーーン、アッアッアッ」
指先でアサコの中を優しく、強くかきむしる
「パパさん止めて！！」
「イキそう？」
「恥ずかしい」
アサコの手は止まずにシゴイている。
オレも手マンを止めない。
すると、「アーーーｯ」アサコが脱力した。
目が合うと、アサコは恥ずかしそうに目をそらした。

アサコの口にオレの◯◯コを差し出すと
「パパさん！それは止めて下さい！」
「じゃあアサコに入るよ」
アサコの◯◯コに挿入！
ヤバい！(気持ちイイ！)
指で感じたポイントを突きまくる
もう我慢できなくなり、「出すよ！！」って言うと、「外！」

アサコの口にたっぷり出しました(笑)
「もーパパさん！」
目が合うとなぜか2人笑ってました。

お互いのアソコを拭いている時、気付いた。
アサコの汁で新車のシートがびちょびちょだった……。
でも、なぜかいとおしく思えてきた。

「パパさん、ごめんなさい…」

続きます。

続きです。

アサコとの行為が終わり、なぜ出逢い系に手を出したか聞いてみた。
息子がスポ少を引退し、時間が空いたせいで寂しさが出たらしく思わず手を出してしまった。

今まで2人と会ったが、１人目はプロフィールとまるで違うし、2人目が前に目撃した男だった。
オレ「そんなのオレかカミさんに相談すれば良かったのに」
「訳わかんない男と会うよりだったらまだマシだったんじゃない？
」
アサコ「そんな事言ったらママさんに怒られる…」
「ママさんには悪いけど内緒にして下さい…」
(話せる訳ない)「分かった」
「もし、寂しかったら連絡して、話なら聞いてあげるから」
「ありがとう(笑)じゃあ来週の日曜日会って下さい」
「いいよ」「じゃあ来週ね」

アサコを駐車場まで送ってサヨナラする時
アサコが「パパさんとお話し出来て良かった」
「じゃあ来週もお願いです！」
と言いオレの頬にキスをした……。
「バイバイ！」
アサコが車を降り、駐車場から出るのを見届け家に帰ろうとしたら、アサコの忘れ物が…
あわてて追いかけ、忘れ物を渡した。
「買った物わすれんなょ」
「ハハハ、ごめんなさい」
相変わらずである…

来週が楽しみだ。

続きです。

帰宅すると、妻から
「イ◯ンでアサコと会った？」と聞かれ
そうだよと返すと、
「アサコ、久しぶりにパパさんに会えて嬉しかったです」だって。
「あと、来週の土曜日アサコ泊まりに来るから」
エッ！！来週会おうって言ってたのに.?
聞くとお互いの息子がそれぞれの友達の家に泊まりに行くらしく、アサコが暇だと言うので
妻が誘ったとの事。
残念だけど、それはそれで楽しみ。
アサコに確認してみたら
「ヨロシクお願いしまーす」だって。
「変な事言ってないよね？」
「大丈夫でーす！」
とりあえず一安心。

続きます。

いよいよお泊まり当日、アサコがやって来た。
オレはキッチンで料理を作っているとアサコが
「パパさん料理出来るんですね！」とオレの横に来た。すると妻が
「あら～カップルみたい」
アサコ「ママさん、やめてくださいっ」
頬を赤らめるアサコ。
オレ「まず乾杯しよう」
３人のプチ宴会が始まった。
妻とアサコはリビングで談笑し、オレはキッチンで料理の続き。
全部で５品作り、リビングに行くと妻が
「だし巻き卵」作ってとのリクエスト。
しょーがねえなとキッチンに戻り作り初めたら
アサコがやって来た。
「パパさんスゴーイ」隣にいるアサコ。
さぁ出来たよ。アサちゃん持っていって！
妻「あら～私ジャマかしら～」とアサコをからかう。照れるアサコ……

楽しい時間も気付けば24時を過ぎていた。
妻とアサコは１階の空き部屋にオレは２階の寝室に寝ることに……。(今日はムリかぁ)
妻は2人の布団を敷きに空き部屋へ
オレは食器を片付けていると例のごとくアサコがやって来た。
「パパさん、私洗い物します」
「いいよ、すきでやってるんだから」
「いっぱいご馳走になって手伝いしないなんて…」
「じゃあママさんのお手伝いしてきて」
「はーい！」

洗い物も終わり、リビングでくつろいでいると
アサコが戻って来た。
「ママさん、熟睡してます」
様子を見に行った。間違いなく熟睡してる。
リビングに戻りソファーに座るとアサコが隣に座った。甘えるようにオレの膝に横になるアサコ。
そっと髪を撫でてその手を首筋に這わせる。
アサコの吐息が漏れる。
「パパさん、ママさんいるんだょ」
「じゃあやめる？」
「パパさん硬くなってる…」
アサコは大胆にもオレのチ◯コあらわにすると
夢中でシャブリ初めた…
ジュッポジュッポ音をたてて咥えるアサコ。
舌を絡ませ、唇で吸い上げる。

「パパさん、場所かえません？」
「でも、寝室はダメです。ママさんに悪いから」

妻が寝てる部屋から１番離れた洗面所に移り
鍵を閉める。
アサコは女の子座りでチ◯コを咥える。
オレはアサコの上半身を裸にした。
(相変わらず下着だけはセクシーだな…)
アサコを立ち上げ全裸にし、後ろから愛撫する
「アサちゃん、声抑えてね」
こくんと頷くアサコ。
愛撫する手を胸から腰、お尻から太ももへ。
すると、太ももをつたい愛液が垂れてきている
マ◯コを触るとびちょびちょ、クリも固く、
オレは我慢出来なくなり、アサコに挿入した。
「アーーｯ」思わずアサコの口を塞ぐ。
洗面台に手を着かせバックから激しくアサコを犯す…アサコが塞がれた口越しに何かを訴えている。手を取ると、「今日、中大丈夫です…」
「アサちゃん一緒に逝こう」
「う、うん…」
アサコの中におもいっきり出した……。
ピンクのマ◯コから溢れる精子。

よく見ると、床がびちょびちょ…
「イヤーゴメンなさい」
とりあえずタオルでアサコと床を拭き、オレも下半身を拭いた。
アサコが替えの下着を持って来てるらしく、
オレが静かにバックを取りに行った。
熟睡してる妻。
アサコにバックを渡すと「シャワー浴びてから寝ます」
「分かった。今日はおやすみしよう。」
「うん、おやすみなさい」

もちろんオレは悶々として寝れなかった……。

続きます。

」