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2021/03/27 21:06:04 (46eJgCxR)
(この最初の投稿だけ長いですけど、読んでくれたらうれしいです)

その頃、俺は今までやっていた製造業の仕事を退社して、一躍、個人事業主としての仕事を始めようとしていました。
仕事は今流行りの軽貨物ドライバー。アマ〇ンとかの荷物を運ぶアノ仕事の事です。
その為には指定された積載量を満たしている軽自動車と、黒ナンバーの手続き等があって実際に仕事を始めるまでに約1か月半くらいの間があったのです。

同じくその頃、俺の携帯電話には数年前に登録した派遣会社からのお仕事紹介メールが定期的に入っていました。
仕事をしている時には迷惑メール同然のこのメールも、いつもは読む前に削除していたのですが、その時は暇しているという事もあって、ついつい目を通した時に目が入ったのが以下のような募集メールだったのです。

図書館の電子化に伴う本の棚卸作業
時給900円
特に必要な資格などありません。学生、シニア歓迎

こんな感じのメールでした。(はて。図書館の棚卸ってなんだ?)と思って、さらにメールを読み進めていくと、どうやら隣町の市立K図書館が、今まで貸出カードという紙媒体で書籍の管理していたのを、ジュ〇ク堂とかにあるような「本を探す」「タイトル検索」「作家名検索」という、あんな感じの機械を設置するとのことで、今現在の図書館にどれだけの本が在庫していあるのか?というのを調べる仕事みたいでした。
とりあえず暇していた俺は、(図書館の仕事か~)と、もしかしたら新しい発見でもあるかもしれないな。とあまり考えずに応募して・・・採用されちゃったのが事の始まりでした。



出勤初日。市立K図書館に行ってみると、図書館の責任者っぽい中年のオッサンと、30代半ばくらいのオネーサン(重要キャラ)20代前半の学生クン。そして28歳の俺。という顔ぶれでした。

図書館のオッサン「えーと。みなさんお揃いとの事なので、少し定刻より早いですが、作業の説明をしていこうと思います」
一同「はい。よろしくお願いします」
図書館のオッサン「もう面接の時に聞いてもらってると思うけど、今回K図書館が検索用のシステム端末を導入するということで、その前に、今現在の段階でどれだけの本が置いてあるのかを調べてもらおうと思います。やり方はほんと、単純なんだけど。本棚の端っこから一人が脚立に乗って本を手に取ってもらい、そこに張ってるシールを読み上げてほしいんだ。例えばー。この本にはB-505って書いてるんだけど、それを読み上げてもらって、下にいる人が所定の用紙にタイトル名と作家名と出版社名の3つを書いていくだけ。ただ注意してほしいのは皆さんに作ってもらうリストが、将来的にシステム端末の中にとりこまれる基本データとなるから、書き間違いとか誤字脱字だけはないように気を付けてね。あと、今日は初日だからという事で3名来てもらったけど、明日からはシフト制になってて2人一組になるのは聞いてもらってるよね。(はい)誰が脚立に乗る係か、誰が記録係かっていうのは皆さんで話し合って決めてくれたらいいかな。100冊読んだら交代とか、そういうのでいいと思うけど。ずっと同じポジションだったら飽きてくると思うから。(はーい)じゃ、よろしく。お昼になったらテキトーに1時間とってくれたらいいよ。」


こんな感じで俺たちの棚卸作業が始まり、とりあえず3尺の脚立を手に持って、言われたとおり図書館の一番端っこの一番上の本棚から在庫している本を読み上げていきました。

ここで登場人物を紹介したいんだけど、30代のオネーサンというのが「山岸香織」(36歳)職業:専業主婦 かなり古いけど、顔や全体的な雰囲気が似ているので例えに出すけど、若い頃の田中律子を今風にした感じ(笑)この先詳しく話していく予定だけど、この人のおかげで俺の今までの30代女性に対する固定概念は一気に変化したと思います。
学生クンはどうせこの後、すぐ居なくなるのでハショらせてもらおうと思います。

俺「じゃ、始めましょうか。えーと、、一番端っこからいくと・・・J-303」
学生クン「J-303っすね。タイトルとかお願いします。」
俺「著者:田畑あきひこ ユダヤ資本とシオニズム TT出版」
学生クン「復唱します。田畑・・・・・・」
香織「1冊記録し終わるのにけっこうな時間かかるね」
俺「そうっすね。漢字間違いとかしちゃダメだって言ってるし、、、」
学生クン「この図書館にある本・・全部やるんですかね?」
俺「そういうつもりなんじゃないかな。一応、俺は来月末までの契約だけど」
香織「あ、そうなんだー。私、いちおう終わるまで仕事できますって言ってる」
学生君「みなさん、それぞれ契約内容違うんですね」
俺「俺が抜けたらまた新しい人くるんじゃないかな。」


初対面、初日という事もあってか、こんな感じで作業を進めていくことになったのです。
すると・・・3日目になって学生クンがこの退屈な単純作業に飽きてしまったのか、急にこなくなり・・・。予想外にもこの後の作業は全部、俺と香織さんの2名でする事になってしまいました。

結果、学生クンが抜けた穴を俺と香織さんが補填するような形になり、香織さんとしてはシフトに入る日程が増えてラッキーと言っていたし、俺は最初から暇つぶし目的でやっていたというのもあったので特になんとも思いませんでした。

最初の頃は俺と香織さんも簡単な自己紹介をし、俺は俺で転職期間中の暇つぶし。独身。F町で一人暮らし。次は軽貨物ドライバーをする予定。等と話しました。
香織さんは専業主婦 6歳の娘が一人 最近始めたのがジム通い などなどとお互いの話をし、仕事モード2時間に対し、おしゃべりモード30分くらいの割合で設定し、なんとかこの退屈な単純作業を少しでも楽しくやっていこうと頑張っていたのです。

それから週4日 朝9時~15時 毎日、毎日、香織さんと顔を合わして単純作業を繰り返していくうちに、 少しずつ香織さんとも打ち解けて行く実感がありました。仕事のコツも掴んできたし、お互いの阿吽の呼吸っていうのでしょうか。100冊の本を記録するのに最初ほど手間もかからなくなり、多少の余裕が見えてきた時の話です。

ここからこのサイトの趣旨であるエロ要素へと片足を突っ込んでいくのですが、香織さんって一言でいうなら、遠まわしにスタイル自慢をしてくる女の人でした。まずこの現時点では俺と香織さんの間にエロ系の話は出ていないのですが、服装がやや自分のボディラインをアピールしたがる人なんだというのだけは感じていたのです。

これは俺の先入観かもしれませんが、20代ならともかく、30代、40代、しいては50代でもいいんですが、自分のプロポーションをアピールしてくる系の服きている人って、やっぱスタイルがいい人だからこそ出来ることだと思うし、いやむしろそういった人達が「それをする為にスタイルを維持している」と思うんです。香織さんも同じで、会話の中でも節々に、「最近、ジムでウェスト絞ってる」「出産しても元の体形をキープするためにに」とか、そういった感じで自分のスタイル系の話が多い人でもありました。
だからなのかも知れませんが、深層心理のどこかで「自分のカラダを見て頂戴」みたいな感覚を持っているのかもしれません。ピチピチのスパッツ・レギンス系、マ〇Pにフィットしまくりのスキニー。おっぱいぴっちり系のTシャツとか着てくる人だったのです。

俺はもともと、この香織さんという人と出会うまでは30代、既婚、出産経験ありの3要素が入った異性に対してはゼロといってもいいくらいゼロしかなかったのですけど、この香織さんと近い距離で仕事をしているせいか(30代そこまで悪くないよな・・w)と思うようにまでなっていました。

そんなエロい視線で香織さんを眺めるようになって数日後・・とうとう出てはいけないキーワードが出てしまったのです。

香織「え・・・と・・・www」
俺「どうしました?」
香織「よりによって・・ww」
俺「ん?」
香織「Hー072」
俺「wwwwwwwwwww」
香織「wwwwwwwww」
俺「かなりエロい番号きましたねw」
香織「ですねw 072はまだ分かるけど、頭文字がHってwwww」
俺「本の題名は?」
香織「ルーブル美術館の至宝w」
俺「そこはぜんぜんエロくないんですねw」
香織「いや、けっこうエロいwww ほらw裸婦像の写真w」
俺「ほほうw 巨乳だw ルネッサンス時代の騎士達はこれをエロ本として使っていたかもw」
香織「当時、写真ないでしょw」
俺「当時の美術館で見て目に焼き付けて。。。トイレでこっそりっていう段取りw」
香織「トイレでこっそりwwww」
香織「いちおう、公立図書館だからエロ本はさすがに置いてないよねw」
俺「エロ要素あるっていったら、、うーん。保健体育とか水泳の本とかっすかね?w」
香織「そこですかwww」
俺「いやまぁ、正直いうなら香織さんもかなりエロ要素ある人だと思いますけど?w」
香織「どこが?w」
俺「だって普通にスタイルいいしw キレイだしw」
香織「またまたー。お世辞いっちゃってw」
俺「俺はいいと思いますよ。香織さんが独身だったらコクってるかもしれませんよ?w」
香織「それは残念でしたw 既に手を付けられた後でございます♪」
俺「手を付けられるっていう表現wwwww」

とまぁ、こんな感じで話が盛り上がって行きました。ただ・・・・。ただ・・・・・。これだけで終わったならば、もしかしたらよくある事なのかもしれません。この会話だけで終わったのならば。

ですが終わりませんでした。終わるどころか、次の日に予想外の展開が起こったのです。

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投稿者:ガクヒ ◆9QBZMJ2bwA
2021/03/27 21:36:26    (46eJgCxR)
翌日。

香織「おはようございます」
俺「えww なぜにスカートで?w」
香織「いや、昨日スタイル誉めてくれたので生足見せてあげようかなと私なりのサービスw」
俺「さすがにミニスカは私服で仕事okとはいえマズイでしょう。上の人とかにバレたら何か言われそうw」
香織「上の人とかくる?こないと思うよ。私も最初は様子でも見に来るかと思ったけど、、完全・・・放置されてる感じじゃない?」
俺「まぁ確かにそうですけど・・w」

という具合に、香織さんは黒のデニミニで登場したのでした。とはいってもガチのミニじゃなかったのが幸いでしたけど。

俺「でも、これで脚立登れます?今日はずっと俺が上(脚立係)いきましょうか?」
香織「登れるよ。だって3尺しかないじゃない」
俺「目のやり場に困りそうw」
香織「覗きたかったら覗いてもいいよw」
俺「性格わるwwwwそんなの出来ないこと分かってるくせにw」
香織「wwwww」
俺「でも、中はちゃんと何かはいてるんですよね?」
香織「いいえ。普通のパンツですけど」
俺「ここに来て生パンwww これ逆セクハラじゃwww」
香織「そんな事ないよ。はい。仕事仕事」

こうして何を思ったのか・・デニミニ姿の香織さんといつもの作業をする事になりました。本人は覗きたかったら覗いてもいい等といって俺をからかってるつもりなのかも知れませんが、俺にとってはこんな展開、青天の霹靂いがいの何者でもありませんでした。香織さんはさも、いつもと同じような感じでタンタンと脚立に登り「Mー575 タイトル、ウミガメ 〇〇出版」と読み上げていくのですが、すぐ下でボードを持って記録している俺の目の前には、香織さんの膝の裏が見えるのです。(香織さんは3尺といえど天板に立つのは怖いのか、2段目の足場を左右を跨ぐように立っていました。だからこそ、足をすこし開脚したような状態となっており、それが余計にエロかったです)携帯電話があれば、簡単に盗撮出来るような状態でした。

そんな状態で香織さんと丸1日、一緒に仕事をするハメになったのですが、この日だけで3,4度、パンチラを見てしまう事態になりました。やっぱり3尺といっても脚立です。乗り降りするのに不可抗力で俺に見られてしまうような降り方をした時には、一瞬でしたが黄色いものがチラっと見えたのです。

それから仕事が終わって家に帰り・・・。(香織さんって一体、何者なんだろうな)と様々な思考が俺の頭を錯綜したのを覚えています。これが痴女ってやつか?とも思いましたし、主婦って欲求不満って聞くからなぁ・・とも思いましたし、、ただ香織さんっていう人が、普通の感性の持主ではない事は薄々理解していたつもりです。

(明日、、どんな格好でくるのかな。今日1日だけ、あんな格好して来ただけなら、ただ俺をおちょくりたかっただけなのかもしれないな。もしかしたら意外とそういう部分持ってる人なのかもしれないし。ともかく、明日を楽しみにするか)そう思ってその日は寝る事にしたのです。


そして翌日。香織さんの服装は元に戻っていました。とはいっても、もともとボディラインを強調する服装であったのは変わりませんでしたけど。
そして、その日から新しく導入された俺たちの会話。それは下ネタトークというのが加わったのでした。
下ネタトークといっても実際は俺から香織さんに対する質問コーナーのようなテイをなしており、殆どの質問が「あれって女の人からすれば正直、どんな感じなんですかね?」という構造をした質問でした。

例えば「Tバックって持ってます?」「もってるけど?」「オケツもぞもぞしないんですか?」「履き始めはするw でもそのうち慣れてくる。慣れてこないのは自分のサイズとか合ってないっていう事になるんじゃない?」等。こういった系の質問が多かったです。

では詳しい話は後日する予定で、今回はこれくらいで。


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投稿者:**** 2021/03/27 23:14:19(****)
投稿削除済み
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投稿者:take   take_engine640
2021/03/28 04:10:49    (XMqZHlBQ)
うわーその後気になるー
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投稿者:ちょめ
2021/03/28 19:29:12    (7a9mST4a)
ガクヒさん、その後の体験談聞かせて下さい。
一体どんな展開になったのか気になります。
6
投稿者:
2021/03/29 07:50:46    (G.Wo.7J6)
なんでそんなところで止めるかなぁ?
最後まで読みたいのに。
一気に書き上げて欲しいわ。
7
投稿者:ガクヒ
2021/03/29 07:59:25    (FuWpRadj)
ごめん。今出先。帰ったら描くね
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2021/03/29 12:30:31    (cmTC3tpn)
凄く引き込まれます!
続き楽しみにしています
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投稿者:**** 2021/03/30 00:30:55(****)
投稿削除済み
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投稿者:ガクヒ ◆9QBZMJ2bwA
2021/03/30 01:01:39    (fqlnlip.)
質問コーナーといっても、この時に俺が香織さんと会話した内容のすべてを文字にすれば膨大な長さになるのでやめておきたいと思います。w(それに雰囲気を伝えるためにw草を多様するのが目に見えてるので見苦しいと思うので)

実際の会話は以下のような一問一答形式ではありませんでしたが、この時にした会話の内容を書いていこうと思います。大体のところ、一般的な会社環境の中で以下の会話をするのは問題ありますが、かといって、気心しれた男と女の間ではそこまでエグイい話ではないレベルの会話だと個人的には思っています。

Q「旦那さんとどれくらいの付き合いあるのですか?」
A「交際2年、結婚8年目」

Q「二人目は作らない予定?」
A「自然とデキたら・・・考えるけど、もうないんじゃないかなぁ~」

Q「こんな魅力的な人だったら毎晩求めそうw」
A「そんな事ないってw あって週に1回w」

Q「一番最後にしたのはいつ?」
A「3日前w」

Q「浮気ってした事あるんですか?」
A「あるといえばある。ないといえばない」

Q「もっと具体的に」
A「結婚後の話だけど、元彼は浮気になるのかな?」

Q「元彼以外にはないと?」
A「そこはノーコメントでw」

Q「Sですか?Mですか?」
A「旦那相手のこと?それだったらー。。。入れられるまではS 入れられてからはM」

Q「けっこう下ネタいける方ですねw」
A「こう見えてもちゃんと相手を選んでますw」

こんな会話、そしてこれに似たような会話をずっと繰り返していました。そして、、俺は自分ではっきりと感じていたのです。こうして香織さんと下ネタトークをしている間、ずっと勃起しつつある己を制御するのに必死だった事。そして、ガマン汁が分泌されていた事実を。

そんな事もあって究極の質問をしたのがコレでした。。。

Q「こんな話ばっかしてると、正直、濡れてきません?w 俺、けっこうヤバいっすwwww」
A「んーwww まぁ興奮してないっていったら嘘になるけど、まだ隠せるレベルかなw」

Q「というと?」
A「オトコは大きくなるから隠しずらいかもしれないけど、こっちはそういうのないからw 平常心のフリしてなんとか騙せるwww」

Q「ってことは、濡れてる・・・んですねw 実は?w」
A「はは♪ 仕事中なのにねw イイ年して何してんだよこの二人wwww」

Q「まぁ、でも退屈な作業ですし、、いいんじゃないっすかw」
A「誰にも迷惑かけてないからねw」

こういった会話に進展していきました。そして、このやりとりがあってからは、俺は勃起しているのを隠そうと自分自身に(落ち着け。落ち着け)と言い聞かせるのを辞めました。

さらに言うなら、香織さんも俺とのこの展開を楽しんでいるし、まったく否定的に捉えていない事を確信したのです。だからこそ、(もしかしたらこの流れでヤラしてくれるんじゃないか・・・)と考えたのは無理ない事です。


それから経験豊富な年上女の香織さんは俺が想像もしていなかった予想外の提案をしてきたのです。

いくら下ネタトークといっても、延々とする訳にはいきません。いちおう、1日にどれくらいの数をさばけばいいかというノルマもあるので、遊んでいるばかりはいかないのです。下ネタ話が終われば、またすぐに仕事モードになって棚卸作業を始めるのですが・・・。この話をふってきたのは香織さんからでした。

下ネタトークが落ち着き、2時間くらい作業をした後。

香織「どう?ムラムラ収まった?w」
俺「ずっとムラムラしてますよ====w」
香織「私なんかでよければ、その今のムラムラおさめてあげようか?w ははw」
俺「え・・・・・・」



ま・・・・。いうならこの一言があるから、俺が、こうして、今、みなさんに、こんな体験談を書いているすべての切っ掛けになっているのですが。


俺「で、でもどうやって?www」
香織「出す根性があるなら。っていう話だよ?w」
俺「それはつまり、香織さんの前で俺が出すっていうこと?」
香織「それもあるし、あくまで、私なんかでよければの話だってw」
俺「いやいや、、ありがたいどころか、、もししてくれるなら最高ですよ!」
香織「じゃ、この棚終わったらする?でも、どこでしようか?」
俺「最後までっていう訳じゃないですよね?」
香織「あたりまえじゃん。 口だけw」
俺「ああ、、はい~♪ えーと、、そうだな。じゃ地下駐車場の一番端っことか誰もこないかも」
香織「そんなとこあったっけ?」
俺「はい。俺、通勤するのにバイク使ってるのですけど、そこは地下2階の駐車場は誰も居ないっす」
香織「じゃ、この棚おわったら休憩がてらそこいこっか」
俺「はい!」

こうして俺はドキドキ、バクバクしながら残りの棚卸作業を終わらせ、午後の休憩がてら香織さんと市役所(図書館)の地下2階の駐車場まで歩いていったのです。

殆どの利用者は本館に入りやすい地下1階の駐車場を選ぶので、地下2階の駐車場は車が数台停められているだけで、がらーんとしていました。

そして地下2階の駐車場の、もっとも端っこの一角まで移動した俺たちは、またこんな会話を始めたのです。

俺「なんか、緊張しますw」
香織「初対面の時はまさかこんな事する関係になるとは思ってもみなかったけどw」
俺「大丈夫なんですか?」
香織「ま・・・いいんじゃない?w 変にあと腐れ出てくる関係とは思えないし」
俺「そういってくれるとありがたいですけど、マジだしますよ?w」
香織「うん。出していいよ」

こうして俺は念のために周辺を確認した後、ズボンのベルトを緩め、チャックをおろし、そして自分の緊張して力の入っていないイチモツを香織さんの前で出したのでした。

香織「口だけだからね」
俺「はい・・・」

すると香織さんは俺の目の前でしゃがんだ後、玉袋を手でかるく撫でながら、もう片方の指先でサオを掴み、まだ完全に大きくなっていない俺のサオ全体を口に含み始めてくれたのです。

サオが香織さんのの口の中に入ってからは、香織さんは両手で俺の左右の腰を手で支えながら頭だけを前後に動かして節々で ズプ・・ ズポッ・・・ と積極的なフェラをする上では避けては通れない独特の音をたてながらフェラ行為に集中し始めたのでした。

駐車場の奥(俺たちがきた方向)では、駐車場の独特のなめらかな地面を車のタイヤが地面を擦る、キキキキという音や、車が出ますのサインの回転灯の音等がして、ここは決してプライベート空間ではないことをリアルに感じさせていました。

俺の脳裏には、ついさっきまで一緒に仕事していた人。携帯電話の待ち受け画面の子供の写真を見せてきた相手。微笑んだら目じりに三十路の独特の可愛らしいシワが出来る、今までだったら何の魅力も感じていなかったステータスを持つ相手に、まさか、ここまで興奮させられるとは・・・と我を忘れそうになっていたのです。

フェラ開始から数分後、身を任せていたら射精させられてしまいました。。

香織さんは最後の一滴が出るまで口を離すことはなく、、いやむしろ落ち着いた様子で俺の最後の一滴まで搾りだし、出なくなった後にもまだサオを口に含んだまま、俺にたいして上目使いで(おっけ?)と目線を配ってくるのです。(この時、香織さんは人差し指と親指で〇を作ってok?のサインを作っていました)

俺「おっけいです・・w」
香織「ンプッ・・・!!!  あーん・・・ (下あごに溜まった白い精液を見せてくる)いっばいいでてるううう・・・(口の中に精子をため込んだまま話ているので変なしゃべりになっている)」


それから香織さんはこれが大人の作法なのか・・・。やたらとゴクッとか変な音をさせないように、軽く口元をテッシュで拭く動作をしながら飲み込み・・・・。「たくさん出てたね♪」とニコッと笑ってきたのでした。

その日はフェラだけで終わりました。そして・・俺もどうかしていました。その日の帰り際・・・。

俺「ぶっちゃけ、この前の香織さんのミニスカ姿、ガチで可愛かったですw 明日もスカート系で来てくれたらうれしいですw」
香織「前と同じの?」
俺「前と同じじゃなくてもいいですw なんしかスカートでお願いしますwww」

と、興奮やみやまなくそんなお願いをしている俺がいたのでした。

なぜ、こんなお願いをしたのか。それはきっと、こうだと思うのです。相手がこのフェラの時にスカートだったら、そのまま入れたりする事できたんじゃないか? または触ったりする事も出来たんじゃないか? そんな発想からであるのは間違いありません。(フェラの時はスキニージーンズだったので無理でした。)

スカートを履いてくれるようになった香織さん。これが原因で、またあの退屈な仕事に新しい刺激が増えたのは次回話そうと思います。今回は以上です。
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投稿者:ガクヒ ◆9QBZMJ2bwA
2021/03/30 11:27:06    (fqlnlip.)
初フェラされた翌日から香織さんのスカート勤務が始まりました。でも前回のようなミニスカではなく、ごく普通の30代女性が着るような落ち着いたデザインの物ばかりでしたが。だからこそ、あの時のミニスカは正直言って(やっぱり意図的だったんだな。)と思います。

スカート勤務が始まって何が変わったかというと、仕事中の殆どがエロモードになってしまったという事でした。香織さんの「覗きたければ覗いていいよ」という挑発的な姿勢はなんら変わる事なく、俺は俺で100均にあった小型の手鏡をポケットに忍ばせ、香織さんが脚立に立っている間、足元に入れて中を見たりしていました。(香織さんも俺がそんな事をしているのを黙認しているのです)

作業自体は本当に退屈な仕事でした。ですが、こういったHゲームのようなスキンシップを取るようになってから、その苦痛な作業がまったく苦痛でなくなり、作業効率がぐん!と早くなりました。俺が脚立に立っている順番の時は、早く香織さんを脚立に立たせたいあまりに、いつもより早いペースで処理していくし、早く昼休みにならないかなぁと時間が刻々と経過していく事だけにもスリル感を楽しんでいました。

そして昼休みになると、図書館の中に俺たちのようなバイトが時間を過ごせる休憩室のようなものはありませんので、職員の喫煙スペースがある屋上にいってお昼をとるようになっていました。ここからは、そこでの話を挟みたいと思います。

俺「この前は香織さんのほうからしてくれたので・・今日は俺がしていいですか?あと35分くらいあるしw」
香織「な、何を?ww なぜ急にww?」
俺「したくなったんですってw 向こう行きましょう」
香織「え、え、え、え、?w」

こうして屋上の施設用の大型空調室外機の裏に隠れていった俺たち。俺は香織さんに空調室外機の土台の部分のコンクリートの段に片足を置いてもらうと、「失礼します♪」といって香織さんの大人びた濃いターコイズカラー(深緑みたいな?)のロングスカートの中へとモゾモゾと侵入していったのでした。スカートの中はジムで鍛えられたやや筋肉質のふくらはぎ、そしてきめ細かな肌質の内ももが見えたと同時に、午前中、ずっと手鏡で覗いていた光沢のあるシルバーのサテン生地のパンツが見えたのです。

香織「ここでなにするつもりなのよ~?ww」

と言いながらスカートの上から俺の頭を両手で押さえ、なにか抵抗している動作はするのですが、そこまで嫌がっていない様子。俺はそのまま顔を接近させていき、鼻の頭が香織さんのワレメ位置にくっつくと、そのまま匂いを嗅いでやったりしました。

香織「恥ずかしいってさーwww」

スカートの中、そして香織さんの下着は芳香剤入りの柔軟剤でも使っているのか、中全体がほわ~んと甘い香りが充満していました。ですがアソコが直接触れる部分の一点だけは、若干・・・あくまで若干ですが芳香剤とはちがう、酸っぱいオシッコ臭がするのを感じ取りました。

首がかなりしんどかったですが、その状態をキープし、匂いを嗅ぐこと約5分。かなり長く感じた5分です。それから両手でゆっくりパンツ両側の生地を掴み、スー・・と下ろしていくと、香織さんは自ら、自分のスカートの中に手を入れてきて「ヨイショッ・・」と言いながら片方の足だけパンツを脱いでくれたのです。

パンツが引っかかってない方の足を再度コンクリートの段に置きなおし、地面でバランスを取っているほうの足首には光沢のある銀色パンツが洗濯しても落ちない縦の黄ばみを付けたまま引っかかっていました。

そして改めて上を見てみると、剛毛とまではいいませんが、それなりに豊なフワフワの黒い毛に無秩序な感じの癖がついていたのが見えました。きっと風呂上に髪の毛が濡れたまま寝てしまった時などに翌朝えげつない寝癖がついているのと同じ原理なのでしょう。風呂上りの湿った陰毛にパンツはいたから、ペシャって潰された形がそのままついてしまったような・・w

そして俺はフワフワのストレートの陰毛を指で掻きあげると、そこは綺麗でもありリアルでもある香織さんのアソコが姿を表したのです。そして・・・ペロッ・・ペロッ・・と舐め始めたのです。

俺の頭をスカートの上から押さえながら、いや俺の頭を使って片足立ちのバランスを取りながらといったほうが正解か、香織さんは「アッ・・・♪ 気持ちい・・w」と呟いていました。もちろん指を入れる事も出来たと思います。ですが、敢えてここは舐めるだけにしようと思いました。

ひたすら舐めて。。舐めて・・・舐めて・・・・。香織さんのワレメの奥から舐めても舐めても絶え間なく愛液が分泌されてくるのを舌先で感じました。そうしているうちに香織さんは「いくぅ・・・・っ!!」と呟いた後、カクッ・・! カクッ・・!と腰から下半身全体を数度揺らし始め、、そして自然におさまっていったのです。

俺「イキました?w」
香織「もうー!いかされちゃったよー!!」
俺「ならよかったw」

と言いながら香織さんは足首のパンツに片方の足を入れて上まで上げると、そのまま前のゴムをキュッと上に上げ、すぐさま後ろの後ろのゴムもキュッっと上にひっぱって最後はお尻の肉のゴムの食い込み加減を右、左と指で調整したのです。最後はスカートをパンパンとはたき整えたみたいでした。

休憩時間は残り5分 「早くもどらなきゃww」と二人でまたいつもの作業場に戻っていったのです。

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