2021/03/31 21:30:16
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昼休みの散策が俺たちの日課になっていました。前回も書きましたが、俺たちバイトがゆっくり昼休みの1時間を過ごせる場所というものは設けられておりません。1時間の間の最初の20分でそれぞれ持ち寄った昼食を図書館裏の詰め所で済ませると、残りの40分は館内散策や近くの公園をウロついたりするのが昼休みの時間の使い方でした。
その日は屋上クンニから数日後、図書館のある市役所の立体駐車場の周辺を散策していた時の話です。立体駐車場は5階建てであり、駐車場の外には外階段が設置されていました。何の変哲もない無機質な白い鉄板を並べたてた外階段。階段には柵はありますが塀はありません。わざわざ外階段を見上げる人も居ないと思いますが、もし見上げた人がいるなら(上に男女が座っているな)と柵の間から俺たちの姿が見える構造でした。そこの最上階の5階部分での出来事です。
階段の一番上の段の部分を椅子代わりに俺たちは座っていました。もちろん二人同じ方向を見ながらです。もし、4階から階段利用者が5階に上がったとするばらば、香織さんが何もしなければロングスカートからの階段パンチラが見えるような状況だったと思います。あるいは5階から4階へ降りようとする階段利用者が入れば、非常口(外階段)へ繋がる鉄扉を開けたらすぐに、俺たちの背中が見えた事でしょう。
俺「休憩、残りどれくらいあります?」
香織「30分しかないね」
俺「休憩場所も用意されてないって、かなり放置度高い仕事ですよねw」
香織「期間限定のバイトなんてこんな感じなんじゃない?」
俺「じゃ、残りの時間を有効に過ごすためには・・っとw!」
香織「あ、また何かしようと・・!! こ、こらwww」
こうして俺は少し身体を捻って左となりに居る香織さんの右膝に俺の右手を乗せ、同時に右ひざを覆っているスカートを軽くたくしあげる行為を同時に行い、触れた右手をそのまま香織さんの内ももを滑らすようにしながら奥へ、奥へと差し入れていきました。
あまり年齢の事をいうのも失礼だけど、当然ながらまだ30代の香織さんの太ももの内側の肌はきめ細やかなスベスベ感で満たされており(女の人って余程、年を重ねない限り基本スベスベなんでしょうし、内ももだけでいえば男でもスベスベかな?w)すぐに俺の右手の指先には、香織さんがその日はいていた白と黒の水玉っぽいパンツに触れていきました。ちょっと今までの香織さんのイメージからは、子供っぽいデザインの感じがしましたが、たまにはこういうのもアリなのでしょう。(正しくは丸い水玉ではなく、黒の水玉に見える部分が実際はハートマークになっている)
そのまま俺は、右手の薬指と、人差し指の2本を香織さんのパンツの左右のゴムの部分にひっかけて真ん中の空いた中指でパンツの上から香織さんのクリをコシコシコシコシ・・・・。と中指のみを小刻みに動かして刺激を与えていきました。香織さんは嫌がるでもなく、ただ俺の右腕を両手で軽く掴みながら、、「もう・・ww 当たってるって・・w 人が来たらどうするの~~・・ww」と楽しそうにしていました。
かなり小刻みに両膝をピクピクさせている香織さんでした。そして擦っている俺の中指の先端には、香織さんが下着を湿らせ始めたのをハッキリと感じており、そのうち下着ごしに触れているにも関わらず、はっきりと硬くなったクリの感触を伝えるまでになっていました。
こうしてクリがはっきりと硬くなってくると、ここまでの中指の指先でクイクイさせる方法から、中指の腹の部分をクリに当て、左右に小刻みではあるけれど、しっかり力強く香織さんのクリを左右にこねくり回して行きました。
これをやってた本人が言うのもなんですけど、香織さん、かなり気持ちよかったのだと思います(笑)屋上でクンニしていた時よりもハッキリと明確に「アッ♪ アア・・ッw 声でる・・!!」と額に薄く汗を滲ませ髪の毛を逆立てていましたから。
俺は自分の指先がどういう構図になっているのか視線を送ってみると、まるで漫画で書いたみたいに綺麗に縦長の楕円形にシミが出来ておりました。(中に指入れたらネチャネチャなんだろうな・・w)と俺は好奇心を制御する事が出来ず、今度は人差し指と中指の2本で銃のような形を作り、その先端をパンツの生地もろとも、アソコの中へと指を差し込んでいきました。
感動したのは(思ったより中に入ったwwww)でした。てっきりパンツの生地もろとも奥へ押し込んでいるので、中途半端にしか入らないだろうな。と思っては居たのですが、香織さんのパンツの伸縮性がよいのかもしれません。第二関節くらいまでは入っているような気がしました。
そのままズポズポと2本の指を抜き差ししていると、さすがに香織さん「パンツ邪魔ww 直接入れてよ」と相手のほうから懇願してきたのです。
そして俺は改めて、ゴムの横から中に直接、指を入れてあげたのですが言うまでもなく、ネッチョネチョに愛液で満たされており、すぐに指の付け根まで入っていきました。もうそれからはGスポットをかき回したり、中で指2本を無秩序に動かしたり、出したり入れたり、かき回したり、とにかく残りの休憩時間を香織さんの中をかきまわすのに使ったのです。
その間、香織さんは俺の左肩に完全に自分の頭を預け、、自分の手で口を塞いで喘ぎ声を對じながらも「アッ! アッ!!! アッ・・・!!」と本気のあえぎ声を出していました。
休憩時間も残り5分という段階になって、指をポンッと勢いよく抜いてみると、俺の指先にはドロ~・・とした透明の粘液が指先から先端までまとわりついていました。そして香織さんの目の前で人差し指と中指をくっつけたり離したりすると若干、糸を引いたりする光景を見せて「やめてよwww」と言わせて終わったのです。
なんせ自由に使える時間は40分。この日はフェラ、この日はクンニ、この日は指マン。という具合に、本来なら1回のセックスで終わらすであろう各行為を、こうして分割させながら楽しんでいました。
(こんな事繰り返している内にそのうち入れる流れになるんだろうな。でも入れれる場所なんてあるかな)と考えがよぎるのを感じました。
その日も残りは真面目に仕事を済ませ。。。無事に一日が終わっていったのです。