京子と一緒に3Pをして来ました。
仕事関係の人とはホテルの部屋で待ち合わせをしたのですが、会うなりいきなり京子の服を脱がして全身を舐め回し始めました。
京子がシャワーを浴びてからと言ってもお構いなしで、必死に京子の体を匂ったり舐めたりしていました。
よっぽど京子の体が好きなのだと思います。
そして、そのままの勢いで挿入し勝手に中出しでイッていました。
その後、京子にシャワーを浴びさせれから3Pをしました。
まあ、接待ですから私は遠慮しながらでしたが…。
京子も途中から大声で喘いで気持ち良さそうでした。
結局、私は京子の口の中で1回射精しただけでしたが、彼は京子のマンコに2回とアナルに1回射精しました。
京子もまた何度も何度もイッて、途中ピクピク痙攣していたぐらいでした。
これで多分、仕事の受注が出来たと思います。
京子に感謝です。

おはよう御座います。
京子とデートなどはした事ないです。
昨日は、私も京子も楽しみましたよ。
帰りの車で京子から、
「お仕事に繋がるなら、他の人としてもいいですよ…。」
と言って来ました。
それは借金を早く減らしたいのか、それともセックスがしたいのかと聞くと、
「どちらも…です…。」
と答えました。
セックスもしたいからとは…。
普通の会話で京子がエロい気持ちを言葉にしたのは、初めてだったので少し驚きました。

今日は、10時ぐらいから私の自宅の洗濯や家事などをしに京子がやって来るので、その後京子と楽しもうと思っています。

京子には、家の中の家事をするのは始め全裸でさせていましたが、途中から悪戯的にバイブを入れてパンティだけ履かして続きの家事をさせました。
一段楽したのでソファにM字開脚で座らせると、パンティやバイブにべっとりと愛汁が付いていました。
ベトベトに汚れたパンティを脱がし頭に被らせました。
「臭い…です…」
京子は、自分の愛汁の臭さに興奮したのか、私が何も言ってないのに自分からマンコに指を入れてオナニーを始めました。
M字開脚で汚れたパンティを被った人妻…なんて滑稽なんだと思うと私も興奮してしまいました。
私は、被らせたパンティの傍からチンコを近づけると、京子は荒い息をしながらフェラをしました。
興奮しながらの京子のフェラは、最高に気持ち良くそのまま口の中に射精しました。
京子は、いつものように全て飲み干しましたが、自分はまだ物足りないようでその後もオナニーを続けていました。

今は、全裸で昼食の支度をしています。
昼食後、今度は京子のマンコに入れて楽しみたいと思います。

奥さんの『京子』さんにも汚れたパンティを被せてみては如何でしょうか。
きっと興奮して、普段の『京子』さんとは違う一面が見られますよ。

こちらの京子とですが、昼食が終わって暫くしてから京子にセックスしたいかと尋ねると黙ったままコクリと頷きました。
私は、京子を寝室に連れて行き両手を縛って目隠しをさせました。
そして、縛った両手に電マを持たせてると勝手にクリに押し当て喘ぎ始めました。
私は、黙って椅子に座って京子の様子を眺めていました。
京子は、大声で喘ぎながら何度も1人でイッていました。
部屋の暖房のせいか体が熱くなりチンコも復活したので、京子の電マを取り上げるとそのまま挿入しました。
京子は、挿入した瞬間から体をくねらせて喘いでいました。
その後、騎乗位に変えると京子の方が自分の一番良いポジションに腰を動かして、髪を振り乱しながら絶頂していました。
私も同じく我慢の限界となり、京子の中で射精しました。
午後になり少し寒くなって来ましたが、私達は大粒の汗を流していました。

今京子は、キッチンで私の夕飯の支度をしています。
勿論、全裸です。
支度が終わると今日は帰らせますが、シャワーも浴びず中出ししたまま下着を着けさせずに帰らせるつもりです。
キッチンで股を開かせると、愛人とザーメンが白くカピカピになって固まっています。