2020/08/09 07:29:21
(sKJ.LFwp)
仁王立ちフェラの後…
さすがに私も興奮しすぎて口にそのまま発射。
ちょっとムセる彼女…さすがに飲んだ事がないからと口から白い液体をたらしながら…車にあったティッシュで口を拭いている時も、マ○コのリモコンバイブは動いたまま…
彼女は挿れてほしそうな顔をしたままだか、とりあえず私はスッキリしたので、再度車にのり先程の全裸赤色穴あきパンティー姿のまま再度、ホテルまでドライブ…
また、海沿い側まででて、人気スポットの砂浜まで行き、まだまだ残暑なので海では、人が遊んでいました。
ただ、平日なので思ったより人が少なかったので、彼女と海を見ながら軽い露出プレイを楽しんだ後、ホテルへ直行。
ホテルの駐車場に到着したので…そのままの格好でホテルまで行かせたかったが。さすがにカメラもあるので上の服が少し長めだったので。上の服だけ着させ…ボッチはわかるけど笑笑
ちょっとしゃかんだら、赤色の穴あきパンティーしかもマ○コにはバイブはいったままの状態で移動させ、部屋を選んでる時のタッチパネルの前まで行き、どの部屋にするーと悩むフリをして、そこでそのままフェラ…部屋を決めエレベーターに乗ってる少しの間もフェラ。 部屋までの移動の時は、服をあげさせ…穴あきまではわからないだろうが、赤色のTバック状態のまま移動…
もう彼女は放心状態…
部屋に入る直前ならカードリーダーが開かないフリをして、再度膝まつかせフェラをさせ…
あ、やっと部屋開いたよと、中にはいったそこでも、そのままフェラ。フェラ好きな私は、そこからイマラチオし…おぇっとしながらもヨダレたらたらだしながら、フェラをする彼女…最高。
そのホテルは、以前から使った事かあるホテルで下調べは十分…
それは、窓が開けられ、ベットの上で立っと全てが丸見えになり、しかも車が走ってくるので、見せる事ができる部屋なんです。
とりあえず、窓の事は内緒にしておき放心状態の彼女を赤色の穴あきパンティーの姿にだけさせました…
相変わらずバイブはいれたままなので、抜いてみると…それは黒色のバイブのはずが…白いドロドロの愛液で包み込まれ白色のバイブに変わってました。
もう…ガマンできない…と彼女
いやいや、シャワー浴びてないだろ…と私
大丈夫だから…と言いながら、フェラを始める彼女。
どうしたいの?と私
挿れてほしいの…何を?恥ずかしくて言えない?
は?言わなきゃ挿れてやらねぇーよ。と、誰がするお決まりの決め台詞…
おち○ちんを挿れてください…どこにだよ?
私のマ○コに…違うなーと私
私のおま○コに、貴方のおち○ちんをブチこんでくださいと言え!
彼女がそのまま復唱する…違う!
マ○コをこっちに見えるように、自分の手で広げながら、言うんだよ!と言うと…
彼女はM字に足を開き、熟したマ○コ、少し黒ずんだマ○コを自分の指で広げ…私のおま○コに、貴方のおち○ちんをブチこんでください!と…もうガマンできないから、お願いします!と。
ブチこんでやりました…
もう、抑えていた欲望がでてくるような、喘ぎ声。
あー気持ちいい…おち○ちん気持ちいいです…
もっとしてください…ここまでくると、ただの雌ですよね。
こんなMの女を旦那はどうしてたんだろ?と
彼女も50過ぎ、私と関係をもって、まだ1ヶ月もたってないのに…ここまでエロくなるのは想像もしてなかったし、よっぽど抱かれた事がないエリートさんの子供作るためだけのセックスしかしてなかったのかと…
よがり狂ってる彼女から、一旦抜き、バックの体位にかえそこからスパンキング…少したるんだお尻をパーンと何回も叩く…見る見るうちに赤くなっていき、おい!俺がお尻を叩いたら、お前が腰を振るんだ!…はい。ほら、パーンと叩くと自ら腰を振りはじめヨガリ狂ってる…その間に用意してたタオルで彼女に目隠しをしました。
え?何するの?お前は腰振ってりゃーいいんだよ。パーンと再度叩く…
続く